自宅でできる仕事50選! 自宅で働くメリットとデメリットも解説

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この記事にコメントしたアドバイザー

  • 田邉 健

    なべけんブログ・よちきゃり派遣 保有資格:国家資格キャリアコンサルタント(登録番号19005362) SNS:X(旧Twitter)/Instagram

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  • 若林 宏美

    一般社団法人テツナグ代表理事/クリエイティブチームRutsubo代表 保有資格:国家資格キャリアコンサルタント(登録番号21086984) SNS:Instagram

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  • 隈本 稔

    職りんく運営者 保有資格:国家資格キャリアコンサルタント(登録番号19041711)/性格応用心理士1級/キャリア・デベロップメント・アドバイザー SNS:Facebook

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この記事のまとめ

  • 自宅で働くメリットとデメリットを解説
  • 自宅でできる仕事50選から自分に合った仕事を見つけよう
  • そもそも自宅で仕事をするのが自分に合っているかも考えよう
  • この記事を読んでいる人におすすめ

  • 適職診断

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新型コロナウイルス感染症の影響で、自宅で仕事をする働き方が広がりました。しかし、オフィスや現場に出向かなければならず、「毎日の通勤ラッシュがつらい」「オフィスに人が多くて集中できない」といった悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

そのような悩みを抱えている人は、自宅で仕事をすることで解決につながります。働き方で悩んでいる人は、自宅でできる仕事にキャリアチェンジすることを視野に入れてみましょう。

この記事では、キャリアアドバイザーの田邉さん、若林さん、隈本さんのアドバイスを交えつつ、自宅でできる仕事を解説します。自宅で働きたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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柔軟な働き方が魅力! 自宅でできる仕事に就いていきいきと働こう

自宅でできる仕事は、仕事とプライベートの両立が叶う柔軟な働き方です。特に、育児や介護などといった家庭の事情を抱えている人や、プライベートの時間を大切にしたい人にとってはおすすめの働き方と言えます。

この記事では、始めに自宅で仕事をするメリットとデメリットを解説します。自宅で仕事をするメリットとデメリットを知ることで、自宅で仕事をすることが自分にとって合っているかどうかを判断することができます。

そのうえで、自宅でできる仕事を50選紹介します。「自宅で仕事をしたい……」と考えている人は、自分の理想に合った仕事がないかチェックしてみてくださいね。

最後に自宅で仕事をするうえでの注意点を解説します。副業やフリーランスとして自宅で働く場合は、税金や法律に関する知識を覚える必要があるので要チェックです。

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まずは知ろう! 自宅でできる仕事の主な働き方

自宅でできる仕事の主な働き方

  • 在宅勤務を導入している企業で社員として働く
  • 副業やフリーランスとして働く

自宅でできる仕事は、在宅勤務を導入している企業で社員として働くケースもあれば、副業やフリーランスとして働くケースの2パターンがあります。

ここでは、それぞれのパターンの働き方を解説していきます。実際にどのような雇用形態で働くのが自分に合っているかを判断するためにも確認しておきましょう。

在宅勤務を導入している企業で社員として働く

自宅でできる仕事の主な働き方は、一般の企業の社員として雇用されることが挙げられます。特に近年では働き方の多様化の動きから、自宅で働けるリモートワーク制度を導入している企業が増え始めています。リモートワーク制度とは、自宅にかかわらずオフィス以外の場所で働くことができる制度のことを言います。

在宅勤務を導入している企業は、社員として会社に属しながら自宅で働けるのが大きなメリットです。フリーランスとは異なり、仕事を自分で探す必要もなければ、税金や保険の手続きを会社が対応してくれるのもメリットと言えます。

若林 宏美

プロフィール

企業に属していると、毎月ある程度決まった給料を受け取ることができるため安心感があります。

奨学金が残っていたり、今後住宅購入などを考えている人は、企業に属していた方がマネープランを立てやすいと思いますよ。

副業やフリーランスとして働く

自宅でできる仕事の主な働き方に、副業やフリーランスも挙げられます。副業は、本業の仕事の時間以外で収入を上げるために個人的に仕事をおこなうことを言います。一方でフリーランスは、自分で営業をかけて仕事を引き受けることを言います。

副業やフリーランスは、会社に属さないので自分の頑張り次第ではお金を稼ぐことが可能ですが、上手くいかない場合は収入が安定しないといったデメリットがあります。一方で自分の好きなときに休めたり、自分が頑張りたいときに頑張れば良いので自分のペースに合わせて働くことができる点は魅力と言えるでしょう。

1人でも黙々と仕事に取り組める人は、副業やフリーランスに向いています。

副業やフリーランスはチームで仕事に取り組むこともありますが、基本的には1人で仕事をします。自律して仕事に向き合える人は活躍できますよ。

実際どう? 自宅で仕事をするメリットとデメリット

自宅でできる仕事はメリットも多いですが、デメリットも多いので事前に確認しておく必要があります。ここでは、自宅で仕事をするメリットとデメリットを解説します。

自宅で仕事をするメリットとデメリットを確認することで、自宅で仕事をすることが自分に本当に合うか判断しやすくなりますよ。

メリット①通勤の時間がないので自由な時間が増える

職場が自宅から遠くて毎日出社する必要がある人は、通勤時間の長さを苦痛に感じてしまうでしょう。仮に毎日出社している人で片道で1時間かかるなら、往復で2時間、1週間で10時間も通勤に費やしていることになります。

自宅で仕事をすることで、通勤にかかる時間を自由な時間に充てることが可能になります。また、通勤ラッシュのストレスからも開放されるというメリットもあります。

メリット②人間関係など外的なストレスを避けられる

オフィスや現場で働く人は、職場の人とのコミュニケーションが対面になるため、人間関係のストレスを抱えている人も多いのではないでしょうか。

しかし、自宅で仕事をすることで人とのコミュニケーションが対面ではなく、チャットやメールなどの文章や、電話、オンラインなどになります。対面で人とかかわる機会がなくなるので、人間関係などの外的なストレスを軽減することが可能になります

自宅で仕事をすれば、同僚や上司などと対面で直接かかわる時間はほとんどなくなるでしょう。

また、他人の目が自分に向いていない環境で集中して仕事に取り組めるので、人間関係のストレスを減らすことができるでしょう。

メリット③育児や介護など家庭の事情と両立しやすい

育児や介護など家庭の事情を抱えている人の中には、家庭と仕事の両立が難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。そのような人たちにとって、自宅でできる仕事は家族との時間を増やせるので柔軟な働き方と言えるでしょう。

もしも家族が体調を崩してしまっても、自宅でできる仕事なら看病したり、休憩の時間に病院に連れていったりできる点も魅力と言えます

デメリット①人と直接かかわらないので孤独を感じやすくなる

自宅で仕事をすると、人と直接かかわる機会が減ってしまうので孤独を感じやすくなってしまうデメリットがあります。特に一人暮らしをしている人は、休日などに誰かと会う予定を作らない限り人と交流する機会がなくなってしまいます。

孤独な状況が続くことで、人によってはうつ病などの心の病気にかかってしまうリスクが高まってしまいます。「自分は孤独に強くない」という自覚のある人は、休日に人と会う予定を入れたり、テキストベースでも同僚とコミュニケーションを取る機会を増やしたりして、人とかかわる機会を積極的につくりましょう。

自宅で働いていくうちに「仕事がつらい……」という状況に陥ることも少なくありません。以下の記事では、仕事がつらいと感じたときの対処法を解説しています。
仕事がつらいときに自分を責めないで! 心が楽になる10の対処法

デメリット②コミュニケーション不足で帰属意識が低下する

自宅で仕事をするデメリットとして、コミュニケーション不足によって帰属意識が低下することが挙げられます。帰属意識とは、「自分はこの組織の一員である」と考える意識のことを言います。

帰属意識が低下すると、やる気やモチベーションが低下したり、悩みや不満を周囲に相談できなくなったりなどといった悪影響をもたらすケースが考えられます

若林 宏美

プロフィール

一方で、意外に思うかもしれませんが、私の周りでは帰属意識が低下したという話は聞いたことがありません。

理由としては、「在宅ワークでも朝礼などでコミュニケーションを取っている」「会議などで社員同士が顔を合わせる機会は意外と多い」などでしょうか。

リモートワークを導入している会社では、このようにさまざまな取り組みがおこなわれています。

デメリット③自己管理ができないと長時間労働になりやすい

自宅で仕事をすると仕事以外のことに意識が向いてしまったり、好きな時間に休憩を取れてしまったりなど、集中力が低下してしまうことが原因で長時間労働になってしまうことがあります

「仕事は業務時間内に集中して終わらせる」「休憩する時間はきちんと決めておく」などといった自己管理ができないと、自宅で仕事をすることが難しいと感じてしまうかもしれません。

アドバイザーコメント

自宅でできるフリーランスのメリットは旅先でワーケーションができること

私はフリーランスで仕事をしているので、その立場からメリットデメリットを考えてみました。

仕事のスケジュールにもよりますが、少し長めの旅行に行く際にもパソコンがあれば旅先で仕事をできるところがメリットと言えます。

「旅行先でも仕事か……」と思うかもしれませんが、実際にワーケーションを経験してみると、すごく楽しむことができました。世界中どこでも職場にできるのは、フリーランスや在宅勤務のメリットですね。

ワーケーションだけではなく、パートナーや家庭の事情で遠方に引っ越しになった際も、変わらず仕事が続けられるのはメリットが大きいでしょう。

フリーランスのデメリットは日中の労働時間の管理が難しいこと

逆にデメリットを考えてみると、労働時間の管理が難しい点です。「日中に終わらなかった仕事を深夜までしている……」といったケースもざらにあります。
 
フリーランスや会社勤めに共通して言えることは、在宅勤務でも想像しているほどには自由がありません。

多くの人が想像するような隙間時間に家事をしたり、自分の時間を確保したりといった時間は、仕事をしながらではなかなか難しいと実感しています。

「育児をしながら家で働きたい」といった相談を受けることがありますが、それだけの理由で在宅勤務を選ぶなら、想像と現実とのギャップに悩んで離職につながってしまうことも考えられます。

うまく時間管理をできずに自宅で働いていると、仕事に飽きたと感じてしまうときもあるかもしれません。次の記事ではそんなときの対処法について解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
仕事に飽きたときの対処法10選|転職する前にやるべきこととは

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自分に合った仕事を選ぼう! 自宅でできる仕事50選

自宅でできる仕事50選

それでは実際に自宅でできる仕事はどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、自宅でできる仕事50選を紹介していきます。

自宅でできる仕事の中でも、「未経験でもOK」「スキルや経験を活かせる」「副業におすすめ」などジャンル別に解説していきます。気になる仕事があるかチェックして、仕事選びの参考にしてみてくださいね。

未経験でもOKな自宅でできる仕事17選

ここでは、「在宅で働けるスキルを特に持っていない……」という人でも自宅で働ける仕事17選を紹介します。

中には専門的なスキルを必要とする仕事もありますが、企業によっては研修からスタートできるケースも多くあります。気になる仕事は、求人を探す際に募集要項を確認してみてくださいね。

未経験でもOKな自宅でできる仕事17選

  • WEBマーケター
    自社サイトをはじめ、オウンドメディア、SNS、メールマガジン、チャットなど、オンラインチャネルを活用しておこなわれるマーケティング全般にかかわる仕事です。
  • WEBライター
    WEBサイトのコラム記事やインタビュー記事、WEB広告などの文章作成をおこなう仕事です。
  • コピーライター
    マスメディア広告や記事広告などにおいて、ブランディングのためのキャッチコピーを考える仕事です。 
  • シナリオライター
    映画や芝居、テレビドラマ、アニメ、ドキュメンタリーなど、物語の構成や設定、セリフなどの台本を作る仕事です。
  • ディレクター
    出版物や映像、番組などの企画の立案や制作現場の指揮運営など、クオリティにかかわる部分の責任者を担う仕事です。
  • 校正・校閲
    新聞や書籍、雑誌などの印刷物の原稿をチェックして、誤字・脱字など文章表記の確認や修正をおこなうだけではなく、内容や表現が適切かのチェックもおこなう仕事です。
  • システムエンジニア
    ソフトウェアの設計・開発をおこなう仕事です。顧客が解決したい悩みや必要なシステムのヒアリングをおこなったうえで、ソフトウェアの設計・開発をおこないます。
  • プログラマー
    システムエンジニアが設計した仕様書にしたがってプログラミングをおこなう仕事です。プログラミングだけではなく、設計通りに動くかどうかのテストや、バグの修正作業もおこないます。
  • 人事
    自社の採用や人材の配置を担う仕事です。採用だけでなく、社員が才能を発揮できるような仕組みづくりや教育などもおこないます。
  • 営業事務
    営業が顧客との交渉などに注力できるように、請求書などの書類作成、受発注データの入力、社内会議用資料の準備などの事務業務をサポートする仕事です。
  • バックオフィス(労務・経理など)
    社内で発生する支払いや請求、保険加入、税務の手続き、決算業務など、企業活動をおこなううえで欠かせない事務業務を担う仕事です。
  • コンサルタント
    顧客企業が抱える課題を明確にして、解決するための戦略を立案して提言することによって企業の成長や業績の改善をサポートする仕事です。
  • カスタマーサポート
    電話やメール、チャットなどを通じて、顧客からの問い合わせに対応する仕事です。企業によっては、顧客相談窓口やコールセンターなどと呼ばれる場合もあります。
  • テクニカルサポート
    企業が販売するハードウェア製品やソフトウェア製品の技術的な問題にかかわる問い合わせに対応して、トラブル解決のサポートをおこなう仕事です。
  • インサイドセールス
    電話やメール、Web会議システムなどのコミュニケーションツールを用いた相手先を訪問しない営業の仕事です。
  • メールオペレーター
    製品に関する文章の問い合わせに対して、自社の製品に詳しいオペレーターが電話対応のように顧客の状況をヒアリングして、的確かつスピーディーに回答する仕事です。
  • オンライン秘書
    スケジュール管理やメール対応、資料作成など、Web上のやり取りを通じて顧客のバックオフィス業務を代行する仕事です。

以下の記事で上で紹介している仕事のいくつかを詳しく解説しているので、興味がある人は参考にして就活対策に役立てましょう。

マーケティング職
マーケティング職に就くには? 仕事内容から対策まで徹底解説

ライター
新卒でライターになるには? 学生のうちにやるべき3つの準備を紹介

Webディレクター
Webディレクターになるには? 就職が有利になる方法を徹底解説

システムエンジニア
システムエンジニアとは? 仕事内容から未経験の就職方法まで解説

プログラマー
プログラマー志望は最初に読みたい! 仕事内容から適性まで完全網羅

事務職
事務職の4つの誤解に要注意! 仕事内容・適性・選考対策を徹底解説

コンサルタント
例文12選|コンサルの志望動機で必須のアピール内容とNG例を解説

カスタマーサポート
例文8選|コールセンターの志望動機で絶対盛り込むべき4要素

かんたん3分!受けない方がいい職種がわかる適職診断

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スキルや経験を活かせる自宅でできる仕事17選

ここでは、「スキルや経験を活かして自宅で働きたい」という人におすすめの自宅で働ける仕事17選を紹介します。

「気になる仕事があるけどスキルがない……」という人は将来的にこれらの仕事に就けるように、独学で勉強をしたり、スクールに通ったりして今からスキルを身に付けていきましょう

スキルや経験を活かせる自宅でできる仕事17選

  • Webデザイナー
    Webサイトのランディングページのデザインやサイト全体のデザインを管理したり、実際にHTMLやCSSを使ってWEBページのコーディングをおこなったりする仕事です。
  • Webサイト制作
    HTMLやJavaScriptなどのプログラム言語、イラストレーターやフォトショップなどのソフトウェアを用いて、企業や個人向けにWebサイトを作成する仕事です。
  • CGデザイナー
    現実では不可能な表現をCG技術で創り出して実在感を生み出すために、専用ソフトウェアを用いて2D、3Dのグラフィックを制作する仕事です。
  • イラストレーター
    顧客からイラスト制作の依頼を受けて、要望を汲み取ったうえで媒体やコンセプトに合ったイラストを制作して提供をする仕事です。
  • DTPオペレーター
    デザイナーが作成した原案をもとに印刷物を完成させるため、データの調整や加工、修正をおこなう仕事です。 
  • CADオペレーター
    CADを操作し、設計士やデザイナーの指示に従って図面の作成や修正、調整などをおこなう仕事です。多くは建築・土木など建設関係の仕事に従事しています。
  • 動画編集
    撮影した映像の素材をつなぎ合わせたり、加工したりしながら編集をする仕事です。主に、テレビCMや、YouTube、Instagramなどに掲載する広告動画などが挙げられます。
  • 広告運用
    各種媒体に出稿した広告をリアルタイムで運用して管理する仕事です。広告媒体の選定や入札額の調整、キャッチコピーの作成にも携わります。
  • オンライン講師
    オンライン上で生徒が知りたい内容をわかりやすく教える仕事です。1対1で教える場合もあれば、複数人の生徒を教える場合もあります。人に教えられる知識があれば、どのようなジャンルでも問題ありません。
  • オンライン家庭教師
    自宅などの遠隔からZoomなどを使ってマンツーマンで生徒に勉強を教える仕事です。
  • カウンセラー
    傾聴や認知行動療法といったカウンセリングの技法や心理学の知識を使って、相談者が抱える問題や悩みと向き合い、対話を通じて心理的なサポートをおこなう仕事です。
  • アドバイザー
    知識や経験を活かして、相談者の相談に乗ったり、悩みや課題を改善できるようにアドバイスをする仕事です。アドバイザーの種類は幅広く、自分がアドバイスできる分野であればジャンルは問われません。
  • キャリアコンサルタント
    企業の人事や教育関連部門、大学のキャリアセンター、公的就業支援機関、人材紹介会社など幅広い分野において、労働者の職業選択や職業能力の向上に関する相談に応じて助言や指導をおこなう仕事です。
  • ネイリスト
    顧客の爪の手入れをおこなったり、顧客の爪に要望に応じたデザインを施すことで爪を美しくする仕事です。デザインセンスや手の器用さが求められます。
  • アイリスト
    まつ毛エクステやまつ毛パーマなど目元を美しくするための施術をおこなう仕事です。目元という繊細な部分に施術をおこなう必要があるので、手先の器用さが求められます。
  • 翻訳
    小説や雑誌などの文芸作品を翻訳したり、ビジネス用の学術書や研究者が利用する文書を翻訳したり、映画やドラマなどを翻訳して字幕をつけたりなど、外国語を日本語にわかりやすく訳す仕事です。
  • 作曲
    レコード会社や音楽事務所、アーティスト本人などから依頼を受けて、楽曲のイメージや方向性を打ち合わせしながら作曲をおこなう仕事です。

Webデザイナーの仕事に興味のある人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
Webデザイナーになるには? 仕事内容から将来性まで徹底解説

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副業におすすめな自宅でできる仕事16選

「現職を続けながら自宅で副業をして収入をアップさせたい」という人や、「いきなり働くのが怖いから自宅で手軽にできる仕事を始めたい」という人もいるでしょう。

ここでは、そのような人たちにおすすめの自宅でできる仕事16選を紹介します。副業として手軽にできるものもあれば、経験を積めば本業にできるものもあるのでぜひ参考にしてみてくださいね

副業におすすめな自宅でできる仕事16選

  • データ入力
    手書きのデータやアンケートの回答などを、PCを使ってフォーマットに入力していき、保存をする仕事です。自宅のPCにExcelやWordがあればできる仕事なので、一般的なオフィスワーク以外にも在宅ワークで働くこともできます。
  • 文字起こし
    記者がおこなったインタビューや学会、株主総会などの会議の様子などの録音した音声データを文字に復元する仕事です。
  • シール貼り
    商品の値札やバーコード、封筒やダイレクトメールの宛名、化粧品のパッケージや成分表など、一つの製品に対してシールやラベルを貼っていく仕事です。
  • 筆耕・宛名書き
    賞状や宛名書きを始め、結婚式の招待状、看板、卒業証書、表札などさまざまなものに筆やペンで美しく読みやすい文字を書く仕事です。
  • 仕分け・梱包・検品
    工場や倉庫で、製品や商品にキズや不具合がないかを確かめたうえで種類ごとに分けたり、箱詰めや包装などをおこなったりする仕事です。
  • アンケートモニター
    隙間時間にスマートフォンやパソコンなどを使って、企業から依頼されたアンケートに答える仕事です。謝礼として現金やポイント、商品券などがもらえます。
  • 写真販売
    人、モノ、風景などの写真を自分の好きなタイミングで撮影し、写真販売サイトに登録したうえで写真が売れるまで待つ仕事です。
  • イラスト販売
    SNSのアイコン用やプレゼント用の似顔絵、小説の挿絵用など個人や法人が希望するイラストや絵を制作して販売する仕事です。
  • ハンドメイド販売
    アクセサリーや洋服、鞄、編み物、木工細工、イラストなどオリジナルのハンドメイド作品を制作して販売する仕事です。材料の仕入れからデザイン、製作、発送、顧客対応などもおこないます。
  • ネットショップ運営
    ユーザーの需要をリサーチしたうえで売れる商品を企画して、商品説明の作成や価格設定などをおこなう仕事です。商品の制作、管理、発送、顧客対応などもおこなう必要があります。
  • ブロガー(アフィリエイト)
    個人で運営するブログに広告を掲載して、その広告をクリックしてもらったり、閲覧してもらったりすることで収入を得る仕事です。ブログの閲覧数を増やすために、読者が興味を持つような内容を執筆する必要があります。
  • YouTuber
    動画の撮影や編集をおこなって、動画の再生数などに応じた広告から収入を得る仕事です。動画のジャンルは、バラエティや商品紹介、料理、ゲーム実況など多岐にわたります。
  • ライブ配信
    雑談やおしゃべりなどを通じて視聴者とのコミュニケーションを深めたり、歌やダンスを披露したりして、視聴者から投げ銭をもらって報酬を得る仕事です。
  • インフルエンサー
    顧客からPR案件を受注して、その商品を紹介してファンに購入してもらうことで報酬を得る仕事です。
  • 投資家
    FXや仮想通貨、不動産投資、株式・債券投資などの金融商品に自己資産を投じて、そこから生まれた売却益や配当金を得る仕事です。
  • スキルの販売
    デザインやイラスト、Webサイト制作、動画制作などの制作系から、美容やファッション、キャリア相談などの相談系まで、自分が持っているスキルを求める人に販売する仕事です。

アドバイザーコメント

自宅でできる仕事をするなら働くうえでスキルが身に付くものにしよう

既卒や第二新卒が自宅でできる仕事に取り組むなら、収入が得られる確実性が高い事に加えて、働くうえでのスキルが身に付く仕事を選ぶことをおすすめします。

初心者や未経験者にはライターやネットショップの運用サポートがおすすめ

初心者でも取り組みやすいものには、以下のようなものがあるでしょう。
 
ライターは顧客から指示を受けたテーマについて、記事などを執筆する仕事です。ブロガーのように自分の好きなテーマを書くのではなく企業などから受注して執筆するため、収入を得やすいので続けやすいでしょう。

また、意識的に専門的な領域のテーマを受けて調査しながら書くことで、報酬をもらいながら専門知識を習得することができ論理展開力も鍛えられます。
 
ネットショップの運用サポートは自分でネットショップを運用するのではなく、すでに運用しているショップからサポート業務の依頼を受けておこなう仕事です。

商品情報の入力や商品紹介ページの作成、カスタマーサポートなど、さまざまな業務を担当します。運用サポートの業務を通して、ネットショップの仕組みや小売業についての知識を深められるでしょう。

上の仕事でピンと来なかったら? 自分に合った自宅でできる仕事を探そう

上の仕事でピンと来なかったら? 自分に合った自宅でできる仕事を探そう

  • 就職ナビサイトで「在宅可」で検索して希望の仕事を探す
  • 就職エージェントに自宅でできる仕事を紹介してもらう

前の章で自宅でできる仕事50選を紹介しましたが、中にはどの仕事もピンと来ない人もいるかもしれません。

そのような人は自分に合った自宅でできる仕事を探しましょう。ここでは、自分に合った自宅でできる仕事を探す方法を解説していくのでぜひ参考にしてみてくださいね。

①就職ナビサイトで「在宅可」で検索して希望の仕事を探す

前の章で解説した仕事がピンと来なかった人は、就職ナビサイトで仕事を検索する際に「在宅可」といった条件に絞って探してみましょう。

一般的に自宅でできないような仕事でも企業によっては自宅でできるケースも多くあるので、ナビサイトで積極的に探していきましょう

就職ナビサイトで探す際の注意点として、一般的に人材業界の求人紹介にかかわる仕事は、定められた事業所でのみ可能なため在宅では基本的に仕事ができません。

しかし、企業によっては分業制を採用しているため、就職することで自宅で人材業界の仕事に携われる可能性もありますよ。

②就職エージェントに自宅でできる仕事を紹介してもらう

就職ナビサイトで希望の仕事が見つからない場合は、就職エージェントに相談して仕事を紹介してもらいましょう

就職エージェントでは、これまでの経験をヒアリングしたうえで、適性や希望にマッチした自宅でできる仕事を紹介してくれますよ。

以下の記事では、就活の相談先について詳しくまとめています。こちらの記事は新卒向けですが、就活の相談先は既卒・第二新卒でも参考にできるので併せてチェックしてみてくださいね。
就活の相談先14選! 良い決断ができる相談相手の選び方も解説

事前にチェック! 自宅でできる仕事に就く前に準備すること

自宅でできる仕事に就く前に準備すること

  • 基本的なPC操作を身に付ける
  • 集中して働ける環境を整える
  • 生活リズムを整える

自宅で仕事を始める前にいったんストップ! 自宅で仕事を長く続けるためには、働き始める前にチェックしておきたいことがいくつかあります。

ここでは、自宅でできる仕事に就く前に準備することを解説していくので、自宅で仕事を長く続けるためにも必ず目を通しておいてくださいね。

①基本的なPC操作を身に付ける

自宅でできる仕事はPCを使用する場合がほとんどです。そのため、基本的なPC操作はもちろん、トラブルが起きても対応できるような知識を身に付けておく必要があります

今までPCを使わない仕事をしていた人は、自宅で仕事を始める前に基本的なPC操作を確認しておきましょう。特にExcelなどは実務に就かないととスキルを身に付けることが難しいですが、簡単な操作方法だけでも確認しておくことで実務に就いたときにスムーズに使えますよ。

また、仕事を始めるまでにタイピングの練習をしておくこともおすすめです。タイピングの練習には寿司打がおすすめです。ゲーム感覚でタイピングのスピードアップが目指せますよ。

自宅で仕事を始める前に身に付けておきたいPCスキルや操作

販売職から自宅でできる仕事に転職しようと考えています。PCスキルはまず何から覚えれば良いでしょうか?

まずはExcelスキルを身に付けよう

自宅でできる仕事は、Excelを使ったデータ入力や資料作成などを担当することが多いです。ただの入力だけでなく、定型の計算をおこなう関数を使うことが多く、知識がなければ使いこなすことができません。

まずはSUM関数を使いこなせるように練習をしましょう。余力がある人は、LOOKUP関数を使えると就活で有利になりますよ。

②集中して働ける環境を整える

自宅で仕事を始める前に、集中できる仕事環境を整えましょう。自宅で仕事をする際に注意すべきなのが、家族からの接触による作業の中断です

仕事部屋はなるべく、家族と共有スペースであるリビングではなく仕事だけに集中できる個室を選びましょう。個室がない場合は、ノイズキャンセリングイヤフォンなどを購入して、外部の音が気にならないような工夫をすることをおすすめします。

また、仕事の効率を上げるためには、Wi-Fiの接続不良がないかも見直しましょう。Wi-Fiが途切れやすかったりすると、そのたびに仕事を中断しなければいけなくなってしまうので非効率になってしまいます。Wi-Fiの工事は予約してもすぐに対応できないこともあるので、仕事を始める前にWi-Fi環境に問題がないか確認しておくと良いでしょう。

集中して働ける環境を整えるためにすること

  • Wi-Fiの接続不良がないか確認する
  • 仕事部屋の空調が正常に作動するか確認する
  • 長時間作業しても疲れない机と椅子をそろえる
  • 1人で静かに作業できる部屋を確保する(家族と暮らしている場合)

③生活リズムを整える

自宅で働くようになると自由な時間が増える分、夜更かしをして朝ギリギリまで寝るような睡眠サイクルになったり、誰にも見られていないことによって緊張感がなくなり集中力を維持するのが難しくなってしまったりする恐れがあります。

自宅で仕事をするうえで重要なのが自己管理です。以下のリストを参考に、規則正しい生活リズムを整えていきましょう。

生活リズムを整えるためにすること

  • 毎日決まった時間に就寝・起床をする
  • ウォーキングや筋トレなど運動の習慣をつくる
  • 毎日決まった時間にバランスの良い食事をとる
  • 座りっぱなしにならないように適度に身体を動かす
  • ダラダラ残業しないためにも業務時間内に仕事を終わらせる

そもそも本当に自宅でやる仕事が合っているのかはしっかり考えよう

自宅で仕事をすることは働くうえでの選択肢の一つです。しかし、「自宅でできる」という条件だけで仕事を選んでしまうと、入社後に「この仕事は自分には合っていない気がする……」と仕事内容でミスマッチを起こしてしまう恐れがあります。

たとえ自宅で働けたとしても、仕事が合わなければつらい思いを抱えながら働くことになってしまうので、最終的に離職にもつながりかねません。

長く働き続けるためには、「自宅で働ける」という点だけにこだわりすぎず、自分の就活の軸に合った仕事を選ぶことが一番大切です。

自分に合った仕事に就くためには、就活の軸を定めることが重要です。以下の記事では、就活の軸90選を解説しています。こちらは新卒向けの記事ですが、就活の軸は既卒・第二新卒でも参考にできるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
就活の軸一覧90選! 納得できる企業選びの基準の見つけ方も解説

アドバイザーコメント

自宅で働けるか以外の転職活動の軸を整理しよう

出社時間がなくプライベートと両立がしやすいため、自宅で働ける仕事の人気が高まっています。しかし、自宅で働けることだけを理由に転職した結果、ミスマッチになってしまい早期離職している人も多いため注意が必要です。

入社後のミスマッチを避けるためには転職活動の軸を具体化することが大切

早期離職してしまう人の共通点として、転職活動の軸を整理できていないことが挙げられます。転職活動で重視することは、福利厚生などの条件や組織風土、業種・職種などがありますよね。

これらを考えずに「自宅でできる仕事」という理由だけで転職してしまうと、本来重視していたものが満たされず離職につながってしまうのです。

このようなミスマッチを避けるためには、転職活動で重視する軸の優先度と具体性を考えましょう。優先順位は、たとえば「組織を最も重視して、その次に自宅で働けるかどうかなどの条件を重視しよう」などと考えましょう。

さらに、たとえば組織風土を重視するときに「チームで切磋琢磨するかどうか」などとできるだけ具体的に考えることが大切です。

就職・転職活動の優先度を具体化をすることで、ミスマッチなく働ける可能性が高くなります。自分と向き合って納得感ある転職をしましょう。

気を付けよう! 自宅で仕事をする際の注意点

自宅で仕事をする際の注意点

  • 仕事とプライベートのオンとオフをしっかり切り替える
  • 副業やフリーランスで一定額を稼いだら確定申告をする
  • 副業やフリーランスの場合は法律に関する知識を覚える

自宅で仕事をすることにはさまざまなメリットがあることを解説しましたが、注意点もいくつかあるので気を付けましょう。

ここでは、自宅で仕事をする際の注意点を解説します。知らないと仕事や私生活に大きな影響を与えてしまうものばかりなので、自宅で仕事を始める前に必ず確認しておきましょう。

①仕事とプライベートのオンとオフをしっかり切り替える

今までオフィスや現場に出向いて働いていた人は、「出社する=オン」「自宅で過ごす=オフ」と切り替えることができたのではないでしょうか。

しかし、自宅で仕事をするようになると、仕事とプライベートの境があいまいになってしまうので、オンとオフを切り替えるのが難しくなってしまいます。

「仕事の時間は仕事に集中する」「退勤後は仕事のことを一切考えない」などとオンとオフをしっかりと切り替えることが大切です

自宅の仕事部屋に滞在し続けるとオンとオフの切り替えがしにくくなるので、オフの時間になれば短時間でも良いので意識的に外出しましょう。

また、仕事をしている部屋から離れて別の部屋で休憩するのもおすすめです。

②副業やフリーランスで一定額を稼いだら確定申告をする

副業やフリーランスとして働く場合は、一定額以上を稼いだら確定申告の手続きが必要です。確定申告とは、1年間の所得にかかる税金を計算して、税務署に納めるべき税額を報告することを指します

一般的に、企業に雇われる場合は会社が税金や保険料などを差し引いた給料を支払いますが、副業やフリーランスの場合は税金にかかわる手続きを自分でおこなう必要が出てくることを認識しておきましょう。

フリーランスとして自宅で働きたいのですが、確定申告はどこで勉強すれば良いでしょうか?

若林 宏美

プロフィール

税務署主催の勉強会がおすすめ

税務署が主催する確定申告の相談会や勉強会で勉強するのが一番適切な情報を得られます。

不安ならそういった場所で勉強しても良いのですが、今はクラウド上の会計ソフトがとても優秀なので、勉強しなくても指示通りに入力すれば申告ができます。

経理関係が苦手なら、思い切って税理士に申告を任せる方法もあります。それなら税理士がすべて指示をしてくれるので、特に勉強する必要もありません。

③副業やフリーランスの場合は法律に関する知識を覚える

副業やフリーランスとして自宅で仕事をする場合は、法律に関する知識を事前に勉強しておく必要があります。法律に関する知識がないまま仕事を始めてしまうと、のちに大きなトラブルに巻き込まれてしまうリスクが高まります。

特に以下の法律に関する知識は必ず押さえておきましょう。

自宅で仕事をするうえで覚えておきたい法律に関する知識

  • 特定商取引法
    特定商取引法とは、事業者による違法な勧誘行為を防止して消費者の利益を守る法律のことを言います。 具体的には、クーリング・オフなど消費者を守るためのルールを定めています。
  • 電子契約法
    電子契約法とは、事業者側が消費者の意思確認をおこなうための措置を設けていない場合に操作ミスとして契約を無効にできる法律のことを言います。具体的には、ネット通販の注文過程で「注文内容の最終確認」などといった画面を用意することを定めています。
  • 薬機法
    薬機法とは、医薬品の製造に関するルールを定めて保健衛生の向上を図る法律のことを言います。具体的には、化粧品や健康食品の販売をおこなう場合に「医薬品と誤認するような表記をしてはいけない」などといったルールがあります。
  • 著作権法
    著作権法とは、著作物に対する著作者の権利を保護するための法律のことを言います。 著作権を侵害する人や侵害する恐れがある人に対して、その侵害の停止や予防を請求することができます。

また、「1日たった数分働くだけで月収が100万円になる方法」、「たった10万円を1億円にする投資法」などといった広告は、在宅勤務詐欺の可能性が高いため注意しましょう。

自分に合った自宅でできる仕事を選んで理想の働き方を叶えよう!

自宅でできる仕事に就くことで、通勤時間がなくなって自由に使える時間が増えたり、家族と過ごす時間が増えたりするなどさまざまなメリットがあります。

「自宅で仕事をしたい」という人は、この記事で紹介した自宅でできる仕事50選を参考にしてくださいね。

ただし、自宅で仕事がしたいという気持ちだけで仕事を選んでしまうと、就職後に「思っていた仕事と違う……」とミスマッチを起こしかねないので要注意です。仕事を選ぶ際は、自分に合った仕事かどうかをきちんと見極めることが大切ですよ。

アドバイザーコメント

テレワーク前提での働き方など自宅でできる仕事が増えている

コロナ禍によって、企業の在宅勤務に対するハードルが確実に下がり、テレワーク前提での採用をおこなう企業も増えています。
 
既卒や第二新卒で副業やフリーランスとして自宅で仕事をしたい人は、まずは確実な収入を得ることを優先しましょう。
 
自宅でできる副業にはさまざまな種類があります。しかし、投資などの金銭リスクが高いものや、YouTuberやブロガーなどの広告収入を目的とした仕事は、報酬を得られるまでに時間がかかるため確実性が高いとは言えません。
 
副業やフリーランスとして自宅で仕事をするならスキルの習得が必須

フリーランスとして働くためには、継続的に仕事を受注できるベースの構築が欠かせません。誰もが最初から自分で収益を上げられるだけのスキルを持っているわけではないため、自分の将来的なキャリアを見すえたうえで関連する業務を受注して、働きながらスキルを習得する意識を持ちましょう。
 
在宅でフリーランスを経験することで、仕事を受注して自分でお金を稼ぎ、確定申告をするといった会社員では得難い経験もできます。
 
しかし、働き方が自由な分だけ自己責任の要素が大きいので、フリーランスとして働く適性の有無を早めに見極め、場合によっては在宅勤務ができる企業に入社してスキルを構築することも考えましょう。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了
全国民営職業紹介事業協会 職業紹介責任者(001-220824001-02942)
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