おすすめのエンジニアスクール14選|失敗しない選び方の秘訣も紹介

エンジニアスクール

この記事のまとめ

  • エンジニアスクールに通えば効率よく学べる
  • スクール選びは目的と目標を決めてから臨むことが重要
  • おすすめのエンジニアスクール14選を紹介

「エンジニア未経験なのでエンジニアスクールに通いたい」「自分に合ったエンジニアスクールの見つけ方を知りたい」など、エンジニアスクールに通いたいけれど、どのように決めたらいいのかわからず、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

エンジニアの仕事は、今後も需要が拡大することが見込まれる成長産業であり、エンジニアになれば将来的にも高収入が期待できる仕事のひとつでしょう。

この記事では、エンジニアスクールに通うメリットや理由、スクールの選び方や注意点について解説するので、参考にしてみてください。

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目次

ITエンジニアとは? 職種と仕事内容

IT業界のエンジニア一覧

ITエンジニアには数多くの種類の仕事があり、大きく「開発系エンジニア」と「インフラ系エンジニア」に分けることができます。

開発系エンジニアには「システムエンジニア」「プログラマー」「WEBエンジニア」があり、インフラ系エンジニアには、「ネットワークエンジニア」「サーバーエンジニア」「クラウドエンジニア」があります。

それぞれどのような仕事をするエンジニアなのか詳しく解説します。

開発系エンジニア

開発系エンジニアは、ITサービスのうち主にアプリケーションを作り、利用者が見たり直接操作したりするサービスを提供するエンジニアです

開発系エンジニアの職種

  • システムエンジニア
  • プログラマー
  • Webエンジニア

たとえば、スマートフォンアプリ「LINE」は、送信ボタンをタップすればメッセージを送ることができ、通話ボタンをタップすれば相手と直接会話できるコミュニケーションサービスを提供するアプリです。

LINEを起動したあとに、画面のレイアウト(デザイン)を決めたり、機能を追加し、他のサービスと連携させて利便性をアップして、アプリの利用者が増えるようより魅力的なアプリにすべくアップデートしたりします。

システムエンジニア

システムエンジニアとは?

ITシステムやアプリケーション、ソフトウェアを開発するエンジニア。ITエンジニアの代表的な仕事の一つです。

プログラミングスキルだけではなく、高いコミュニケーションスキルが必要で、プロジェクト管理者として顧客やメンバーと綿密に連携してITサービスを展開する立場であり、エンジニアの中では人気が高い仕事です。

主な仕事は、ソフトウェアの設計と顧客が求めるシステムを提供することです。

そのためには、細部に渡り要件を確認しなければならず、高いコミュニケーションスキルやニーズを具現化するために必要な機能を決定して、具体的な計画を立てます

最終的には設計書や定義書を作り、プロジェクトを立ち上げて、プログラマーや関係者と調整・管理しつつシステムを完成させます。

プログラマー

プログラマーとは?

生活や仕事、個人が楽しむための娯楽にいたるまで幅広く使われているアプリやソフトウェアなどを、設計に基づいて実際に作る仕事を担当します。

ITサービスは、今や社会にはなくてはならないものであり、私たちがスマートフォンやインターネットを利用するには、非常に多くのアプリやソフトウェアが使われています

プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計書通りのシステムを作るため、プログラミング言語を使って、顧客が求めるサービスを開発します。

作成した後は、アプリやソフトウェアが設計書通りに動き、不具合がないか繰り返しテストを実施して、異常が見つかれば修正するのが仕事です。

Webエンジニア

Webエンジニアとは?

インターネットで使うWebサイトやショッピングでおなじみのECサイトなどで使われるシステムを作るエンジニアです。プログラマーと同じように、プログラミング言語を使ってWEBサイトを作ります。

常にインターネット上でサービスを提供するためにはWebサーバーが必要なので、サーバーに関する知識やスキルも必要です。

プログラマーはプログラミング言語の知識やスキルに特化したエンジニアである一方、WEBエンジニアは、プログラミングとインフラのひとつであるサーバーの知識やスキルも得られるため、将来性に幅が広がるエンジニア職といえます。

その分、必要な知識やスキルを学ばなければなりませんが、開発からインフラまで知識を持っていることはメリットのひとつでしょう

夏休みのうちに、あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。

インフラ系エンジニア

インフラは、ITシステムにおける要となる技術の総称です。

インフラ系エンジニアは、ITシステムの重要な基盤にかかわるエンジニアのことであり、具体的にはネットワークやサーバー、クラウドといった技術を担当するエンジニアのことです

インフラ系エンジニアの職種

  • ネットワークエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • クラウドエンジニア

ネットワークやサーバーがなければ、たとえ画期的で魅力あるアプリやソフトウェアを開発したとしても、利用者はダウンロードしたりPCにインストールして使えません。

ITサービスそのものを提供するために欠かすことのできない技術を担当するのがインフラ系エンジニアの仕事です。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアとは?

ITインフラの中でネットワークという通信を担当する技術者がネットワークエンジニアです。ネットワークシステムを構築するだけでなく、それが常に稼働できるような管理まで担当します。

私たちの生活や企業活動は、すべてといっても過言ではないほどネットワークによって支えられています。

たとえば、生活するうえで欠かすことのできない、電気・ガス・水道や、人が移動するために必要な電車飛行機道路の信号機などを維持・管理するためには、ネットワークがなければなりません。

また、企業がサービスを提供したり、企業間で書類のやり取りをしたり、テレビ会議などを使っての商談などもネットワークがなければ利用できません。

ネットワークエンジニアは、ネットワークシステムを作り、24時間365日維持・管理して快適に利用できるようにするのが仕事です

サーバーエンジニア

サーバーエンジニアとは?

アプリやソフトウェアといったシステムを提供するサービスにおいて、その根幹となる多くの重要な情報を格納するための箱であるサーバーを構築して、24時間365日維持・管理する仕事を担当します。

ネットワークを通じておこなう作業は、サーバーを通じておこなわれます。たとえば、サービスの提供を受けたい利用者は、インターネットで知りたい情報をgoogleなどの検索エンジンを使って調べます。

すると、知りたい情報を利用者に対して「あなたの知りたい情報の回答はこちらです」と結果を返すのがサーバーの役割のひとつです。

サーバーがなければ情報が提供できなくなってしまうので、利用者が好きなときにいつでも快適に利用できるようにするのがサーバーエンジニアの仕事です

情報サービス以外にも、非常に多くのサーバーがあり、ファイルのダウンロードや転送サービスを提供するFTPサーバー、メールを送受信するメールサーバーなどがあります。

クラウドエンジニア

クラウドエンジニアとは?

場所や設備を持っていない企業や人が、必要なサービスを使うことができる新しい形のITシステムを提供するエンジニアです。

従来ITサービスを提供するためには、ネットワークやサーバーなど必要な機器を購入して、データセンターや自社で機器を設置する必要がありました。このことをオンプレミスと言います。

オンプレミスとは?

ネットワークインフラの構築に必要となるサーバー、ネットワーク機器やソフトウェアなどを自社で保有し運用する方法のこと。

一方、クラウドは、何か新しいサービスを提供したいと考える企業が必要な機器や場所を自前で用意しなくても、すでにクラウド上で用意されている環境を使ってサービスを開始できます

そのため、初期費用を抑えられるため新たな事業に挑戦しやすいというメリットから、クラウドへ移行する流れが加速しているため、クラウドエンジニアの需要は非常に高まっています。

未経験からエンジニアになる3つの方法

未経験からエンジニアになる3つの方法

未経験からエンジニアになるには、3つの方法があります。

1つは、エンジニアに必要な知識やスキルを独学で勉強してエンジニアを目指す方法、2つ目は、専門のエンジニアスクールに通って専門の講師から知識やスキルを学んでエンジニアを目指す方法、3つ目は、そのまま未経験としてエンジニアを目指す方法です。

それぞれ詳しく解説します。

①独学で勉強する

目指すエンジニアに必要な知識やスキルを独学で学ぶ方法です。

独学の勉強方法としては、専門の書籍を購入して学ぶ方法や、インターネットを使ってWEBサイトを使って勉強する方法の大きく2つがあります。

独学で勉強するメリットは、費用を安価にできること、電車の移動中などちょっとした時間に勉強できること、自分のペースで勉強できるということが挙げられます

一方で、専門書を読んでいてわからないことは自分で調べて解決する必要があること、良質な書籍やWEBサイトを自分で見極めること、継続して勉強するためにスケジュール管理を徹底することが重要です。

今は、ネットを使って有益な情報を調べることが簡単であり、わからないこともWebサイトで解説されている場合は多いです。ただし、自分で情報を探す場合は、取捨選択が重要となり、効果的に勉強してスキルが習得できるかがポイントとなるでしょう。

②エンジニアスクールに通う

専門のエンジニアスクールに通って勉強する方法は、何からはじめて良いかわからない人や独学では必要な知識やスキルを漏らさず適切に学べるか不安だと感じている人にはおすすめです。

エンジニアスクールは、目指すエンジニアに必要な知識やスキルがカリキュラムに網羅されているので、効率的に学ぶことができます

また、専門のスキルを持った講師にわかりやすく指導してもらえ、わからないことは講師に直接質問できることは未経験から学ぶにあたって大きなメリットだといえます。

一方、デメリットとしては高額な費用が掛かる場合があることと、講義の時間が固定されていることが挙げられます。

費用はスクールや目的によって異なりますが、数十万円単位の費用がかかるスクールもある一方で、就職支援付きのスクールであれば、費用がかからない場合もあります。

エンジニアスクールに通うことは、実践で役立つ最新のスキルを身に付けるうえで特に役立つでしょう。

③エンジニア未経験として就職する

ITエンジニアは人手不足であり、未経験で知識やスキルがなくても適性や将来性があると判断され就職できるケースもあります。

現在は、育成や教育制度が整っている企業が多いため、入社後に机上研修や先輩社員から実践的な指導を受けることを通してエンジニアとしてのキャリアパスを実現している企業もあります。

そのため、エンジニア未経験として就職するケースも可能です。

ただし、エンジニアの世界は結果がすべてとして評価される傾向が強いため、事前にスクールなどでスキルを持っている同期と比較すると、企業に入ってから学ぶのではスタートラインに差があり、そのことが将来に響く可能性があることは理解しておきましょう

夏休みのうちに、あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。

エンジニアスクールに通う6つのメリット

エンジニアスクールに通う6つのメリット

  • 自分で勉強の準備をする必要がない
  • 必要な知識を効率よく学べる
  • 就職・転職支援が受けられる
  • 第三者にスキルがあることを証明しやすい
  • 高度なスキルを持っている講師から直接学べる
  • 同じ目的のエンジニア同士で交流できる

「独学や未経験でもエンジニアになれるのであればスクールに通う必要はあるのか」と思う人もいるかもしれません。

エンジニアスクールに通うと、入社前に未経験でも実力を示すことができるため、就職先の幅が広がるということは大きな魅力の一つです。

ここでは、エンジニアを目指す人が、エンジニアスクールで知識やスキルを学ぶメリット6つを解説していくので、参考にしてみてください。

それぞれどのようなメリットなのか詳しく解説します。

①自分で勉強の準備をする必要がない

目指すエンジニアに必要な知識やスキルは、専門の講師が作ったカリキュラムや資料をもとに取捨選択されて効率よく学べるようにまとめられています。

そのため、カリキュラム通りに必要な講座を集中して学ぶことで、必要ではない知識やスキルに時間を使わなくても良くなり、効率的に知識を得ることができます

目指すエンジニアに必要なスキルを独学で学ぶためには、最初にどのような知識やスキルが必要なのかを自分で調べることになります。

また独学の場合、取捨選択も自分でしなければならず、未経験で知識を持っていない人が何が必要で、何は不要なのか、または今学ばなくても良いかなど正確に判断することは難しいです。

エンジニアスクールでは、用意されている適切な情報から学ぶことができるため、遠回りをすることなく確実に知識を身に付けることができます。

②必要な知識を効率よく学べる

エンジニアには多くの種類があり、それぞれのエンジニアに必要な知識やスキルは異なります。

また、それぞれのエンジニアに求められるスキルは、非常に多岐に渡ります。

これからエンジニアを目指す人にとって、そのエンジニアの中で将来役立つスキルは何か、今学ぶべき知識が何かを判断するのは非常に難しいです。

スクールの場合は、目標となるエンジニアに必要なカリキュラムがすでに組まれているので、効果的に学習をすすめることで専門スキルを効率よく詳細に習得できます

③就職・転職支援が受けられる

ITエンジニアになりたいと思い就職活動をすると、人材不足もあって非常に多くの企業が募集していることを確認できるでしょう。

はじめての就職や転職の場合は、事前の準備として履歴書や職務経歴書といった書類の書き方や面接対策など不安に思っている人も多いでしょう。

そのため、ITエンジニアを目指してスクールで学びつつ就職・転職支援も同時に受けられれば、勉強に集中できるため精神的にも負担が軽くなります。

スクールの中には、提携している企業へ就職サポートがあることで、就職率が上がりエンジニアとしての一歩を踏み出しやすいスクールや、提携してなくてもサポートによって希望する企業に対しても就職を有利に進められるスクールもあります

未経験からエンジニアになる人は、就職活動の中で不安や疑問が浮かんでしまうことも多いため、就職・転職支援が受けられることもメリットのひとつです。

④第三者にスキルがあることを証明しやすい

エンジニアスクールに通って学んだ実績は、第三者にスキルがあることを証明しやすいというメリットがあります。

たとえば、採用する企業の担当者の立場で考えたとき、独学でサーバーの知識やスキルを学びましたという人と、専門的なスクールで知識やスキルを学びましたという人がいたとします。同じ未経験者で人間性なども甲乙つけがたかった場合、どちらの人を採用したいと考えるでしょうか。

スクールに通っていたことで、どの程度の知識やスキルを持っているかということをある程度推し量ることができるため、採用しやすいと感じる企業も多いです

卒業生が在職し活躍していれば、企業もそのスクールで学んでいればどの程度のスキルがあるか、将来活躍できそうかを推し量ることができることも「採用しやすい」と感じる理由の一つだといえます。

⑤高度なスキルを持っている講師から直接学べる

ネットワークやプログラミングをはじめ、専門書を読んで勉強しようとしても、普段かかわることのない専門用語や技術であり、わからないことだらけで最悪の場合挫折してしまう可能性もあるでしょう。

一方スクールでは、高度なスキルを持っている講師から直接学ぶことができます。

そのため、基礎からしっかりとわかりやすく教えてもらえ、必要なスキルを体系的に学ぶことで理解力が高まるだけでなく、わからないことがあってもすぐに質問して理解を深めることもできます。

講師は実務スキルが豊富なエンジニアであった人ほど、自分が未経験だったころに苦労したりつまずいた経験も持っているので、未経験者の目線で理解しやすいように丁寧に説明してもらえたり、同じことを何度質問されたとしても、スクール生の気持ちを汲んで対応してくれるケースも多いでしょう

⑥同じ目的のエンジニア同士で交流できる

同じ講座に申し込んでいるということは、自分と同じエンジニアを目指している人でもあります。

そのため、カリキュラムや実践の中で躓いていたら支えてもらったり、悩みを共有できたりします。また、目標を同じくする人同士で交流する機会にもつながるでしょう。

また、情報交換のできる仲間がいることは就職してからも役に立つ可能性は高いです

挫折しそうになったときには、周りからフォローしてもらったり、逆にフォローしたりして親睦を深めることにもつながったり、お互いに刺激し合って切磋琢磨したりと自分のモチベーションアップにもつながるでしょう。

夏休みのうちに、あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断で強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか知りましょう。

エンジニアスクールを有効活用するための心構え

エンジニアスクールを有効活用するための2つの心構え

  • はじめに目指す目的や目標を決めることが重要
  • スクールに通うだけでは必要なスキルや技術は身につかない

エンジニアスクールで学ぶには、まとまった時間が必要となります。

目指すエンジニアに必要なスキルを学ぶうえで非常に役立つ手段ではありますが、ただ通うだけで確実にスキルが身に付くとは言えません。

エンジニアスクール選びに加えて、学ぶ際にも次の2つの心構えがあることを理解しておきましょう。

それぞれなぜ有効活用するうえで必要なことなのか詳しく解説します。

①はじめに目的や目標を決めることが重要

エンジニアスクールは、目指すエンジニアになるためのスキルを学ぶ手段のひとつなので、何を学びどう実践で活用していくかという目的や目標を決めておかなければ有効活用できない可能性があるでしょう。

目的や目標がなく、エンジニアに役立つなら何でもいいという気持ちで臨んでしまうと、学んだ知識やスキルを活用すべき方向性が定まりません

すると、スクールで学んだスキルをどのように使うか明確にできず、うまく活用できない可能性があるでしょう。

また、スクールに通ってみて、学んだスキルだけで大丈夫なのかと不安や疑問に感じてしまい、中には自信のなさから別のエンジニアスクールへ通ってしまう場合もあるでしょう。

習得した知識やスキルを有効活用するためにも、スクールを受講する前にしっかり目的と目標は何か、そのために何が必要かを考えておくことが重要です。

受講後のキャリアプランを考える

エンジニアスクールで必要なスキルを学んだ後に、そのスキルを使って将来何を成し遂げたいかというキャリアプランを考えておきましょう。

たとえば、インフラエンジニアとして将来企業経営に携わり、企業の意思決定にかかわるITコンサルタントを目指したいというキャリアプランを持っているとします。

そのためには、ITコンサルタントを担当できる企業に就職しなければなりません。

その企業に就職するためには、インフラエンジニアとして必要な知識やスキルを入社時にどの程度のレベルで、どの範囲まで身に付けておく必要があるのかを確認します。それを目標に勉強することができれば、モチベーションを持って学ぶことができるでしょう。

ただ漠然と「エンジニアになりたい」と思うだけでなく、受講後のキャリアプランを先に考えて目的意識を持って学ぶことが重要です

達したいレベルを決める

エンジニアスクールで学ぶうえで、はじめに自分は何のスキルをどこまで達したいかというレベルを決めることが必要です。

たとえば、インフラエンジニアとしてネットワークとサーバーを学びたいと考え、基礎知識を理解したいというレベルを決めた人と、設計業務を担当できる実践的なレベルを理解したいというレベルを決めた人とでは、同じインフラエンジニアでも選ぶべきエンジニアスクールも変わってきます

そのため、自分はエンジニアスクールで何を達成したいかという目標を決めることが重要です。

②スクールに通うだけでは必要なスキルや技術は身に付かない

スクールに通って、カリキュラムに沿って講義を受けていれば、必要な知識やスキルが身に付くと思っている人もいるのではないでしょうか。

スクールが用意しているカリキュラムは、目指すエンジニアに必要な知識やスキルを学ぶことができる構成となっています。だからといって、講義を受けていれば身に付くかというとイコールではありません。

たとえば、料理教室に通い、材料とレシピをもとに作りたい料理を教わることができますが、レシピ通りに作って美味しい料理ができたからといって、自分が求める「味」になるとは限りません。

そのためには、教えられたことを繰り返し実践して、時には試行錯誤しつつ自分が求める「味」というスキルを手に入れる努力が必要です。

エンジニアスクールも同様に、用意されたカリキュラム通りに学んでいても、アウトプットをしなければ自分が求めるスキルが身に付くとは限らないことを理解しておきましょう

学んだスキルを使って自分で実践することが大事

エンジニアスクールに通い、実務経験豊富なスキルを持った講師から教わったら、学んだスキルを使って自分で実践することが大事です。

具体的には、プログラミング言語を学んだ場合、カリキュラムの通りにその言語のコードを書くことで、仕様通り動くアプリが完成します。

しかし、カリキュラムには途中経過が省略され完成したものだけが掲載されているため、本来必要な検証やテストが繰り返しおこなわれた後の完成品をなぞって講義がなされているということを理解しなければなりません。

つまり、知識を学びカリキュラム通りに作れたことで「理解できたつもり」になってしまわないように注意しましょう

講義を通して、自ら実践を繰り返して、時には壁にぶつかりつつその中から自分が求めているスキルに到達することが必要です。

教わったことを自分自身で実践することで理解を深め、実践する際にわからなかったことをスクールで講師に聞くという姿勢があってこそ、実際の業務で使える知識を得られます。

必ず確認しよう! エンジニアスクールを選ぶときの4つのチェックポイント

エンジニアスクールといっても、非常に多くのエンジニアスクールがあります。

あまりにもたくさんありすぎて、一体どのスクールに通うのが良いのかわからず、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

エンジニアスクールの選び方として、以下の4つの点を考慮してその中から自分にあったスクールを探すと良いでしょう。

エンジニアスクールを選ぶときのチェックポイント

それぞれ解説するので、スクール選びの参考にしてみてください。

①スクールの特性

エンジニアスクールは数多くありますが、それぞれどのようなカリキュラムを組んでいて、どのようなスキルを持っている講師が担当するのか違ってきます。

また、オンラインなのか教室に通うのか、どの分野に強みをもっているのか、どのようなエンジニアを目指す人をサポートしているのかなど、スクールによって特徴が大きく変わっています

たとえば、スクールで学んだあと、すぐにでもWebエンジニアとして活躍したいと考えている人が、じっくり時間をかけてさまざまなスキルを学べるスクールを選ぶことは適切とは言えないでしょう。

また、自分が目指すエンジニア像が明確に決まっている人にとっては、たとえ役立つスキルを幅広く学べたとしても、現在必要のないスキルまで学ぶために費用と時間を割くことが適切かどうか判断が必要となります。

自分が目指すエンジニアを専門にしているか

自分が何のエンジニアを目指すのかによって、学ぶべきエンジニアスクールは変わってきます。

たとえば、インフラエンジニアを目指している人が、スクールを探していたとします。抜群の知名度があり有名で卒業生の就職実績が高いスクールである一方で、そのスクールはブログラミングやWEB系を得意としていて、ネットワークやサーバー系はあまり力を入れていないエンジニアスクールであったとしたら、そのスクールで学ぶ選択が適切とはいえません。

エンジニアスクールは、目指すエンジニアに特化しているスクールかが重要であり、また、カリキュラムはどうなっているか、受講料は適正かを踏まえ総合的に判断するのがよいでしょう

厳しい現実も隠さず説明してくれているか

エンジニアにはいろいろありますが、プログラマーやネットワークといったITサービスを提供する専門的な知識やスキルを活用して仕事をする専門職です。

システムエンジニアやITコンサルタントなどキャリアパスも豊富で高収入も期待できる仕事として一見すると華やかな業界に見えるでしょう。

そうした収入や活躍しているエンジニアの表面だけの情報をもとに、自分も目指そうと考えている人は、厳しい現実を目の当たりにして挫折してしまう人もいます。

スクールの中には、エンジニアの良い面だけを伝えて入学させるというところもあるかもしれません。それでは、高い授業料を支払って入っても自分にとって不利益な結果に終わってしまうので注意が必要です。

エンジニアを目指すならば、ポジティブなことだけでなく、実際にエンジニアとして働くために知っておくべきことを包み隠さず話してくれるような、誠実で信用できるスクールを選びましょう

②受講内容

次に、目指すエンジニアに必要な知識やスキルが学べるかを確認します。

具体的には、「学びたい言語はカリキュラムに含まれているか」「スキルを持った講師に直接指導してもらえるか」「即戦力として業務に対応できる実務演習が含まれているか」の3つのポイントを中心に確認すると良いでしょう。

エンジニアスクールで公開されているカリキュラムの内容をチェックして、どのような肩書を持った講師が講義を担当するのか、実務演習を通して業務に直結するスキルが身に付き即戦力として活躍できる成果があるのかを確認しましょう

それぞれ詳しく解説します。

学びたい言語はカリキュラムに含まれているか

目指すエンジニアが決まったら、スクール選びの基準のひとつとして、カリキュラムを確認しましょう。

カリキュラムを見れば、そのスクールがどのような流れで何の言語を学んで、講義を受けた後どのようなエンジニアとして活躍できるのかがわかります。

費用面や講師の質が高く、このスクールで学んでみたいと思っても、学びたいプログラミング言語が含まれていなければ、期待した成果を得ることはできません

自分が目指すエンジニアに必要な言語を調べたうえで、その言語がカリキュラムに含まれているかを必ず確認しましょう。

スキルを持った講師に直接指導してもらえるか

講義を担当する講師が、その分野に対して精通するスキルを持っているか、そして直接指導してもらえるかは重要です。

授業を受けていれば、未経験の場合は内容が難しく、初めのうちはわからないことだらけという状況に陥ってしまうかもしれません。

そのようなときに、自分の質問の意図を素早く理解して、何がどのようにわからないのか、どのように伝えれば理解しやすいかを考えて理路整然と伝えられる講師であれば、わからないままにせず解決することができます

自らもエンジニアとして豊富な知識と経験を持っていて、はじめてエンジニアの勉強をする人の気持ちや躓きやすいポイント、理解しにくいけれど重要なポイントを理解している講師だと、これからエンジニアとして活躍するために必要なことをしっかりと理解できるまでフォローしてもらえるでしょう。

即戦力として業務に対応できる実務演習が含まれているか

エンジニアスクールで学ぶうえで、就職を見すえ即戦力として業務に対応できる実務演習が含まれているかは重要な要素のひとつです。

エンジニアスクールの中には必要な資格を取得することを目的としていたり、プログラミングの基礎やコーティングに重点を置いて、講師やスクールが教えたとおりのプログラムが作れるようになることを目的としているスクールもあります。

一方、それ以外の実践的なプログラミングスキルは、卒業したあとに自分で勉強する仕組みになっていることもあります。

スクールで学んだは良いけれど、実績的なスキルが身に付いていなかったという状況は避けなければならないため、実務演習が含まれていることを確認しましょう

③受講料

エンジニアスクールによって、支払う受講料は異なります。

同じようなカリキュラムで、身に付くスキルも同じような状況にもかかわらず、他のスクールに比べ高額なこともあるので、受講料は適正か確認しましょう。

もちろん、高額な費用に見合うだけの高度な知識やスキルを得ることができる場合もあるため、高いからそのスクールに問題があるという意味ではない点に注意しましょう

講師の質やカリキュラムの内容、受講時間、実習や成果物などのアウトプットを事前に確認して、総合して判断することが必要です。

同じようなカリキュラムで、講師の質や受講時間、実習や成果物などもあまり差がなければ、費用の安いエンジニアスクールで学んだ方が費用対効果が高くなります。

受講料無料や割引ありのスクールは条件を確認

エンジニアスクールの中には、受講料無料となっていたり割引サービスがあって費用が安くなっているところもあります。

受講料無料や割引ありのスクールは、無償奉仕で実施しているわけではないため、必ず条件を確認するようにしましょう。

たとえば、受講料無料で学ぶことができるスクールでは、そのスクールが提携している企業へ就職することが条件となっているケースが多いです。

受講料などは、就職した企業からスクールに支払われるので、受講者はスキルと就職先を無料で得ることができるので、Win-Winの関係を築くことができる仕組みです

このように、自分が求める知識やスキルなどの条件が合えば、受講料無料のスクールを積極的に活用すると、費用を抑えてエンジニアになることができます。

④就職・転職サポートの有無

就職・転職サポートが充実しているかどうかもスクール選びの重要なポイントのひとつです。

目指すエンジニアになるために必要なスキルをスクールで学びますが、スクールは手段であり、あくまで目標はエンジニアになることです。

そのためには、企業に就職しなければならないので、学ぶだけではなく企業研究や面接対策なども必要です

就職活動は、情報収集や対策のためにかなりの時間が必要になる重要なフェーズです。

そこで、エンジニアスクールで学ぶこととあわせて、仕事先の紹介や面接対策、履歴書などの添削サポートなど就職サポートが充実したスクールを選ぶのがおすすめです。

エンジニアへの就職を目指す人は、エンジニアスクールのWebサイトでどのような就職サポートのサービスを実施しているかを確認しましょう。

転職実績や転職先も確認しよう

就職サポートが充実しているエンジニアスクールであることが確認できたあとは、転職実績として転職先にはどのような企業があるのかも必ず確認するようにしましょう。

たとえば、転職実績が50%のスクールと95%のスクールでは、95%の転職実績を持つスクールを選んだほうが、エンジニアになれる可能性は高まるといえます。

一方で、95%の実績があっても転職先としてホワイト企業がほとんどなく、過重労働や休日・夜間出勤が当たり前のような企業ばかりだったということでは、目指すエンジニアとして仕事はできたとしても、望む環境で働けなければ長続きはせず、挫折してしまうかもしれません

エンジニアとして働くために、転職実績と実際にどのような企業に就職できるのかをしっかり確認しましょう。

企業へのアピールとなる成果物(ポートフォリオ)を作成できるか

内定を勝ち取るためには、自分がエンジニアになればどのようなスキルをどの程度持っているのか企業にアピールする必要があります。

そこで、企業へのアピールとなる成果物(ポートフォリオ)を作成できるスクールかどうかは非常に重要なポイントとなります。

スクールのカリキュラムに沿った成果物では、講義の中で教わって作られた成果物なので、企業に対するアピールとしては不十分な可能性があります。

スクールで得たスキルをもとに、実践や応用力があることを示して、企業に入社したあともすぐにでも活躍できることが証明できるポートフォリオであることが重要です

具体的には、今後需要の高いWEB開発の設計書を演習課題として、自分の力だけで作成し完成させるといったカリキュラムがあるのが望ましいでしょう。

あなたはどれを選ぶ? おすすめのエンジニアスクール14選

エンジニアスクールに通うことを決めたら、数あるスクールの中からどこが良いのか迷う人も多いでしょう。

エンジニアスクールを検索するとわかる通り、非常に多くのスクールがあり、しかもスクールによって得られるスキルも違えば、費用や期間、特徴もバラバラです。

ITエンジニアは、大きく開発系とインフラ系でわけることができます。

そこで、エンジニアスクールも開発系とインフラ系にわけて、それぞれおすすめを14校紹介するので、スクール選びの参考にしてみてください。

開発系エンジニアスクール

開発系エンジニアスクールでは、プログラミングの知識やスキルを学んで、プログラマーやWEBエンジニアを目指している人が対象となるスクールです。

もっとも、目指すエンジニアとしては、プログラマーやWEBエンジニアのキャリアパスにあるシステムエンジニアや、マネジメントといったITシステムを作る上流工程を目指すうえでのステップとして将来像を描いている人も多いでしょう。

特にシステムエンジニアは、IT業界では人気の高いキャリアである一方、求められる知識やスキルも非常に高度な技術を身に付けている必要があります

その土台となる知識やスキルとして何を目的としているかでスクールが変わるので、スクール選びの参考にしてみてください。

おすすめの開発系エンジニアスクール

  • 費用無料でサポート付きで就職できる「プログラマカレッジ」
  • マンツーマンプログラミングスクールの先駆け「侍エンジニア」
  • WEB開発企業が運営、所属エンジニアが直接教える「RUNTEQ」
  • 講師は全員現役エンジニア「tech boost」
  • 転職保証サービスがある「DMM WEBCAMP」
  • 教わる講師を指名、変更できる「CodeCamp」
  • 短期集中型で合わないと思ったら無条件全額返金保証がある「TECH CAMP」
  • Rubyやフレームワークに特化した専門スクール「ポテパンキャンプ」
  • webマーケティングを学べるマネジメントコースがある「テックアカデミー」

費用無料でサポート付きで就職できる「プログラマカレッジ」

プログラマカレッジの特徴は以下の通りです。

  • 教室に通って学ぶ
  • 完全無料
  • 就職サポートが充実
  • 最短2ヵ月で就職可能
  • 3500社の就職先と提携、約96%の高い就職率

プログラマカレッジは、費用をかけずにWEBエンジニアを目指していて、2ヶ月集中して通学できる人やスクールと就職が一体となっているスクールが良いと考えている人におすすめのスクールです

アウトプット(成果物)を作成できることを重視していて、WEBエンジニアとしてECサイトやアプリを開発できるエンジニアに特化しています。

就職したい企業が提携先にあれば、プログラマカレッジで学んで、就職サポートを受けて最短2ヶ月という速さでしかも無料でエンジニアになることができるのが特徴です。

マンツーマンプログラミングスクールの先駆け「侍エンジニア」

侍エンジニアの特徴は以下の通りです。

  • オンライン・通い両方対応
  • マンツーマンスクール(日本初)
  • 現役エンジニアが講師
  • 自分だけのオーダーメイドカリキュラムが組める
  • 転職保証付きのコースもある

現役のエンジニアにマンツーマンでプログラミングを教わり、自分が求めるスキルを必要な言語や仕組みの分だけに絞ってカスタマイズしたり効率よく学べればある程度の支出は支払えるという人におすすめです

WEB開発企業が運営、所属エンジニアが直接教える「RUNTEQ」

RUNTEQの特徴は以下の通りです。

  • オンライン対応
  • 現役エンジニアが講師
  • Ruby on Railsに特化
  • 企画やアイデアの考案といったイメージ面にも力を入れている

RUNTEQは、費用が437,800円のコースに一本化されています。

現役のエンジニアにRuby on Railsを教わり、Webエンジニアに特化した内容で、開発はプロミングだけでなく、完成イメージ(デザイン)も必要となるのが大きな特徴です

そのための企画やアイデアの考え方も学ぶことができるようになっているので、プログラムだけでなく、実務で役立つイメージも学んでおきたいという人におすすめです。

講師は全員現役エンジニア「tech boost」

tech boostの特徴は以下の通りです。

  • オンライン・通い両方対応
  • 講師は全員現役エンジニア
  • 自分だけのオーダーメイドカリキュラムが組める
  • フリーランスエンジニアという道も選べる

講師は全員現役のエンジニアであり、WEBアプリに特化しているスクールです。自分が求めるスキルを必要な言語やポートフォリオを重視してカスタマイズしたり、フリーランスとして独立したいというエンジニアの道を考えている人におすすめです

実務のようにチームを組んで開発する「DMM WEBCAMP」

DMM WEBCAMPの特徴は以下の通りです。

  • オンライン対応
  • プログラミング学習型と専門技術という高度な技術を学ぶコースがある
  • チームを組み開発をする
  • ECサイトの開発とフリーランスに必要なWEB開発すべての工程を学ぶ

DMM WEBCAMPは、費用がプログラミングコースがおよそ280,000円、専門コースが628,000円から828,000円となっていてかなり高額です。

費用が高い分、時間をかけて開発エンジニアに必要な幅広い知識やスキルを学ぶことができるカリキュラムになっています

チームを組み、ECサイトの開発をすることエンジニアとして、就職だけでなく、フリーランスになるためのWEB開発すべての工程を学ぶことができるようになっているので、即戦力として活躍したりフリーランスとして仕事をしたいという人におすすめです。

教わる講師を指名、変更できる「CodeCamp」

CodeCampの特徴は以下の通りです。

  • オンライン対応
  • カリキュラムは300社以上のIT企業や大手企業で研修プログラムとして採用されている
  • 講師は現役エンジニア
  • 自分で講師を選んだり変更できる

カリキュラムは300社以上のIT企業や大手企業で採用されている質の高いものとなっていて、Webサービス、Webデザイン、アプリ作成と目指すエンジニアのコースを選べます。

WEB系・デザイン系・アプリ系の中から自分が学びたいプログラミングを専門的に学びたい人や、教えて欲しい講師を自分で選んで学びたい人、実践で即戦力として活躍したい人にもおすすめです

短期集中型で合わないと思ったら無条件全額返金保証がある「TECH CAMP」

TECH CAMPの特徴は以下の通りです。

  • オンライン・通い両方対応
  • 教室が東京以外にもある(大阪・名古屋)
  • 挫折しないようメンターが日々状況をサポート
  • 短期集中型のカリキュラム
  • 7日間以内であれば無条件で返金可能

TECH CAMPは、費用がおおよそ180,000円ほどとリーズナブルです。

安いからといって、カリキュラムに抜けや漏れがあるわけではなく、短期集中型のカリキュラムで必要な知識やスキルを集中的に学ぶことができるようになっています。

教室が東京以外にもあるため、大阪や名古屋の人が通いで学べたり、7日間以内であれば無条件で返金できるサービスを実施しているため、通ってみて合わないと思ったら他のスクールに変更したいと考えている人におすすめです

Rubyやフレームワークに特化した専門スクール「ポテパンキャンプ」

ポテパンキャンプの特徴は以下の通りです。

  • オンライン対応
  • Web系企業への内定率100%
  • 講師は現役エンジニア
  • 転職サポートが充実している
  • 提携企業に就職すると受講料は全額キャッシュバック

就職前提のプログラミングスクールで、Rubyやフレームワークに特化したWEBエンジニアになるための実績的なカリキュラムになっています。

提携企業に就職すると受講料は全額キャッシュバックされるので、費用を抑えたいという人やWEB開発に特化したカリキュラムを学んで、すぐに実践で役立ちそのまま即戦力として活躍したい人にもおすすめです

webマーケティングを学べるマネジメントコースがある「テックアカデミー」

テックアカデミーの特徴は以下の通りです。

  • オンライン対応
  • iPhoneやAndroidのアプリコースなど多彩なコースがある
  • 講師は現役エンジニア
  • エンジニア転職保証コースで、最大30万円のキャッシュバックがある

非常に幅広いコースが設定されていて、それぞれのコースには現役のエンジニアが講師として担当しています

iPhoneやAndroid専門のコースがあるので、スマーフォンアプリの開発を専門に学びたい人や、特定の専門スキルだけを学びたい人、転職も含めて活動するのでスクール費用を抑えたい人にもおすすめです。

インフラ系エンジニアスクール

インフラ系エンジニアスクールでは、ネットワークやサーバーの知識やスキルを学んで、インフラエンジニアを目指している人が対象となるスクールです。

インフラエンジニアは、ネットワークやサーバーだけでなく、セキュリティやクラウド、ワイヤレス、データベースなど非常に多くのスキルを学んでキャリアアップを目指す必要があります。

キャリアパスとして、マネジメントやITコンサルタントなど企業経営にかかわるエンジニアを目指すこともできます

インフラエンジニアの場合は、基礎となる知識やスキルはネットワークとサーバーのいずれかから学ぶことが効果的なので、スクール選びの参考にしてみてください。

おすすめのインフラ系エンジニアスクール

  • 無料でCCIEホルダーから直接学べ転職サポートも充実「ネットビジョンアカデミー」
  • 転職エージェントがノウハウを活かして就職サポートが充実「ウズウズカレッジ」
  • 個別コースは土日も対応、平日5日コースもある「エンジニアカレッジ」
  • 稼げるエンジニアを目指しAWSに特化「RaiseTech」
  • 短期集中型のスピード就職とサポート充実のコースが選べる「GEEKJOB」

無料でCCIEホルダーから直接学べ転職サポートも充実「ネットビジョンアカデミー」

ネットビジョンアカデミーの特徴は以下の通りです。

  • オンライン/通い両方対応
  • 受講料が無料
  • 就職サポートが充実
  • 最短2ヵ月で就職可能
  • 100社以上の就職先と提携、約98%の高い就職率
  • 上京サポートとして2ヶ月シェアハウス無料

ネットビジョンアカデミーは、受講料が無料のエンジニアスクールです。

CCIEを取得しているネットワークに精通した講師が監修し講義をおこなう質の高いカリキュラムのもと、インフラエンジニアに必要なネットワークのスキルを集中的に学ぶことができます

費用を抑えてスキルを学びたい人、地方から上京してそのまま東京で就職したい人、学んだあとすぐに就職したい人、手厚い転職サービスのもとで就職したい人におすすめです。

転職エージェントがノウハウを活かして就職サポートが充実「ウズウズカレッジ」

ウズウズカレッジの特徴は以下の通りです。

  • 教室に通って学ぶ
  • 条件を満たせば受講料が無料
  • 運営元は転職エージェントで就職サポートが充実
  • 個別指導型で個人に合わせた指導が受けられる
  • 東京以外にも大阪に教室がある

ウズウズカレッジの受講料は、おおよそ220,000円となっていています。

運営元は転職エージェントなので、特に20代の就職サポートは専門分野として強みを持っています。

個別指導型なので、個人に合わせた指導を受けたい人や、専門のエージェントから手厚い就職サポートを受けたい人、学んだあとすぐに就職したい人におすすめです

個別コースは土日も対応、平日5日コースもある「エンジニアカレッジ」

エンジニアカレッジの特徴は以下の通りです。

  • 教室に通って学ぶ
  • 受講料が無料
  • 個別研修のコースもある
  • 最短3ヵ月で就職可能
  • ・ネットワークとサーバーのスキルが同時に学べる

エンジニアカレッジの受講料は、無料のエンジニアスクールです。

個別指導型のコースがあり、土日を含めて集中的な指導を受けることで最短で1ヶ月で就職できる仕組みがあります

1日でも早く就職をしたい人や、ネットワークだけでなくサーバーのスキルも一緒に学んでおきたい人、基本的な転職サポートがあればよく、学んだあとすぐに就職したい人におすすめです。

稼げるエンジニアを目指しAWSに特化「RaiseTech」

RaiseTechの特徴は以下の通りです。

  • オンラインで学ぶ
  • AWSに特化したコースで学べる
  • 早期申し込みで10%割引が受けられる
  • 稼げるエンジニアになることが目的

RaiseTechの受講料は、おおよそ450,000円となっていています。

料金としては高めに設定されていますが、インフラの中で今後需要が高まる分野であるAWSに特化したコースがあり、稼げるエンジニアを目指すことを目的としたスクールです

AWSの知識やスキルを学びたい人や幅広いインフラの知識を学びキャリアパスを形成するのではなく、エンジニアとしてすぐにでも高収入が見込める仕事に就きたい人におすすめです。

短期集中型のスピード就職とサポート充実のコースが選べる「GEEKJOB」

GEEKJOBの特徴は以下の通りです。

  • オンラインで学ぶ
  • 受講料が無料
  • 短期集中型のスケジュールで、最短1ヶ月以内に就職可能
  • ネットワークとサーバーのスキルが同時に学べる
  • 提携企業は3500社以上

GEEKJOBは、受講料が無料のエンジニアスクールで、スクールを受講してから最短1ヶ月以内に就職可能と短期集中型で超スピード就職ができます。

費用をかけずに1日でも早くインフラエンジニアになりたい人やネットワークとサーバーを短期で集中的に学ぶ時間を確保できる人、就職先を数多くの企業の中から選びたい人におすすめです

知らないともったいない! エンジニアスクールに費用を抑えて通う方法

エンジニアスクールに通って学ぶには、平均相場として何十万円と決して安くない費用が掛かってしまいます。

受講料は、エンジニアスクールによって設定が異なります。

できれば費用を抑えて必要なスキルを学ぶことができないかと考えている人も多いでしょう。

この章では、エンジニアスクールの費用を抑えて通う方法について解説するので、参考にしてみてください。

教育訓練給付金の対象となっているスクールに通う

エンジニアスクールの中には、教育訓練給付金制度の対象となっているスクールがあり、そのスクールで支払った受講料の一部が戻ってくる制度があります

教育訓練給付制度は、厚生労働省が実施している制度で、働く人のキャリア形成や新たな能力の開発を支援するための制度です。

この制度は、大きく3つに分かれていて「一般教育訓練給付金」「特定一般教育訓練給付金」「専門実践教育訓練給付金」で、給付される金額と利用条件がそれぞれ異なります。

給付金給付条件
一般教育訓練給付金受講費用の最大20%(上限10万円)が支給される➀雇用保険に1年以上加入している
➁在職中、または退職してから1年以内
※2回目以降の利用には3年の雇用保険加入が必要
特定一般教育訓練給付金受講費用の最大40%(上限20万円)が支給される➀雇用保険に1年以上加入していること
➁在職中、または退職してから1年以内
※2回目以降の利用には3年の雇用保険加入が必要
専門実践教育訓練給付金受講費用の最大70%(上限56万円)が支給される➀雇用保険に1年以上加入していること
➁在職中、または退職してから1年以内
➂受講開始時の年齢が45歳未満
④一般被保険者に該当しない(具体的には次の3つ。1.高年齢継続被保険者2.短期雇用特例被保険者3.日雇労働被保険者)
教育訓練給付金の種類

そのため、給付金の該当要件を満たしていて、エンジニアスクールが給付金の対象校であった場合は、事前に申請すると費用が戻ってくるので、費用負担を軽減できるでしょう。

所管しているのはハローワークなので、まずは該当するかハローワークに行って確認して、該当する人は希望するエンジニアスクールに給付金制度を利用できるか確認しましょう。

スクールの提携企業に就職すると無料になるスクールに通う

エンジニアスクールの中には、スクールが提携している企業に就職すると授業料が無料または一部免除になるスクールがあります。

提携企業の中には、将来性が高くエンジニアになったあとに目指したいキャリアパスがあり、ワークライフバランスや福利厚生も充実しているホワイト企業があるスクールもあります

スキルの習得だけが目的という場合はともかく、就職もあわせておこなうのであれば、費用を抑えて学ぶことに加えて、転職サポートも同時に受けてそのまま就職もできるスクールを選ぶことで、非常にメリットが多いでしょう。

スクールでスキルを身に付けてITエンジニアになろう!

エンジニアを目指すうえでなぜスクールがおすすめなのか、通うメリットは何か、おすすめのエンジニアスクールについて理解できたでしょうか。

エンジニアの仕事は、人手不足のIT業界では未経験者でも就職しやすい仕事のひとつです。

一方で、成果が求められる業界でもあり、入社してから学んでも大丈夫という気持ちや人から教わりながら仕事をするという心構えでエンジニアになると、いつまでたっても実力を認められずキャリアアップが遅れたり、スキルのある後輩に先を越されてしまいます。

逆に言えば、事前準備をしっかりおこなって、即戦力としてスキルが身に付いている状況で入社できれば、同期や先輩社員よりもアドバンテージを持っていることにつながるので、将来目指すエンジニアになるためのキャリア形成を有利に進められることにつながるでしょう。

そのためにもスクールでスキルを身に付けてITエンジニアになりましょう。

夏休みのうちに、あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

36の質問であなたを徹底解剖 12タイプ性格診断からあなたの強み・適職を特定 適職を診断する(無料)

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そこで、適職診断ツール「My analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

My analyticsで強み・弱みを理解し、自分がどんな職業に適性があるのか診断してみましょう。

記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

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