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フレッツ光クロスの10Gプランは速いけどお得じゃない!料金や特徴を徹底解説

フレッツ光クロスはどんな10ギガ回線?

「フレッツ光の10ギガプランって実際どうなの?」
「本当に10Gにするメリットあるのかな?」

最近CMなどでも見る機会が増えた光回線の10Gですが、フレッツ光でも“フレッツ光クロスという名称で、2020年からサービスを展開しています。

この記事では、フレッツ光の10ギガプランである、フレッツ光クロスについて、基本情報やメリット・デメリット、どんな人におすすめなのかまで、徹底解説していきます。

ただし、先に結論を言ってしまうと、10ギガプランにメリットはあるものの、フレッツ光クロスはおすすめできません。

なぜおすすめできないのか、フレッツ光クロスに限らず、10ギガプランを検討している人にとっては参考になるはずなので、ぜひ最後までご一読ください。

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フレッツ光クロス10ギガの基本情報

フレッツ光の10ギガプラン「フレッツ光クロス」は、最大通信速度が10Gbps、今まで主流だった1Gbpsの10倍という、超高速スペックの光回線サービスです。

通信速度が超高速になることで、ライブ配信やオンラインゲーム、Web会議など、回線速度が重くなりがちな用途でも、快適にインターネットを利用することができます。

それでは、最初にフレッツ光クロスの基本情報から見ていきましょう。

初期費用は約¥23,000で有料

フレッツ光クロスに限らずですが、光回線を新たに契約する際は、事務手数料と工事費、いわゆる初期費用がかかります。

尚、フレッツ光はNTT東日本・NTT西日本それぞれが管轄しているため、分けて表記しています。

項目NTT東日本NTT西日本
事務手数料¥880¥880
工事費¥22,000¥22,000
フレッツ光クロスの初期費用

今まで1Gの光回線を利用していたとしても、設備のスペックを10G用にアップグレードする必要があるため、工事をやり直すことになります。

なので、基本的にこの¥22,000は支払うものとして考えてください。

月額料金は東日本と西日本で異なる

月額料金は、1Gのフレッツ光ネクストなどとは異なり、戸建ても集合住宅も料金は一律です。

ただし、別途でプロバイダー料金がかかるのはフレッツ光ネクストと同じですね。

項目NTT東日本NTT西日本
月額料金¥6,050¥6,930
月額割引なし-¥1,210
プロバイダー料金¥1,100 ※¥1,100 ※
合計¥7,150¥6,820
フレッツ光クロスの料金

※プロバイダーが「ぷらら」の場合

NTT西日本には月額割引がついていて、毎月¥1,210の割引が受けられます。

それに対して、NTT東日本には月額割引がありません。

なので、NTT東日本よりもNTT西日本のエリアに住んでいる人の方が、若干お得に利用できますね。

ちなみにプロバイダー料金は、プロバイダーによって異なりますが、最低¥1,100/月からと考えてください。

フレッツ光クロスはネクストよりも割高

フレッツ光クロスが、今まで主流であったフレッツ光ネクストと比較して、どれぐらい月額料金が変わるのか確認してみましょう。

エリアフレッツ光クロスフレッツ光ネクスト
NTT東日本¥6,050戸建て:¥5,940
集合住宅:¥3,355
NTT西日本¥5,720戸建て:¥4,730
集合住宅:¥3,135
フレッツ光クロスとネクストの料金比較

※プロバイダー料金別途
※東日本は「ギガラインタイプ」、西日本は「スーパーハイスピードタイプ隼」で比較

フレッツ光クロスは、戸建ても集合住宅も同額ですが、フレッツ光ネクストはそれぞれ異なります。

東日本の戸建てだとほとんど料金は変わらず、西日本だと¥1,000ほど差が出ます。集合住宅だと、それぞれ約¥2,500の差が出ます。

戸建てぐらいの差額だと許容範囲かもしれませんが、集合住宅のように¥2,500も差が出るとなると、よほどメリットがないとクロスを選ぶのは躊躇してしまいますよね。

では、実際にフレッツ光クロスのメリットを見ていきましょう。

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フレッツ光クロス10ギガのメリット

フレッツ光クロスを選ぶメリットは、主に2つあります。

フレッツ光クロスを選ぶメリット

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット1.通信速度が圧倒的に速い

10Gであるフレッツ光クロスは、今まで主流だった1Gと比べて圧倒的に速いというのが最大のメリットです。

実際に、フレッツ光クロスとフレッツ光ネクストを比較した結果をご覧ください。

項目最大通信速度平均速度
フレッツ光クロス10Gbps1,212Mbps
フレッツ光ネクスト1Gbps250Mbps
フレッツ光クロスとネクストの速度比較

出典:みんなのネット回線速度

フレッツ光クロスは、フレッツ光ネクストに比べて、最大通信速度では10倍、実測値である平均速度でも約5倍も速いです。

インターネットの用途の中で、最大の通信速度を必要とするオンラインゲームでも100Mbps~200Mbpsあれば十分なので、いかにフレッツ光クロスが速いかということがわかりますよね。

フレッツ光ネクストなど、最大通信速度が1Gのプランだと、通信速度が遅いなと感じたことがある方も多いと思いますが、10Gであるフレッツ光クロスでそういった感情を抱くことはほぼあり得ません。

メリット2.安定した通信が期待できる

複数の端末を同時にインターネット接続をした場合や、ご家族みんなでインターネットを利用している場合、通信速度が落ちたなと感じたことはないでしょうか。

それは、1つの光回線を、複数の端末で分け合っているからなのですね。

例えるなら、光回線は水道です。1本の水道管を通ってきた水が、出口(蛇口)が複数あった時に水の勢いが落ちるようなイメージです。

インターネット回線とは水道のようなもの。複数の箇所で水道を利用すると水圧が弱まることがありますが、インターネットも複数人で利用すると一人当たりの通信速度が落ちるのです。

こういった場合、1つの端末でインターネットを利用している場合よりも、通信速度が落ちてしまうのは仕方のないことなので、どうすればいいのかと言うと、供給量のベースを上げればいいわけですね。

供給量、すなわち最大通信速度を上げれば、たとえ通信速度が下がったとしても、十分に満足のいく通信速度が確保できるということです。

10Gは1Gに比べ、送受信できるデータの容量が大きくなるため、同時に複数人がインターネットに接続し、多くのデータを送受信しても安定しています。

そのため、家族が同時にインターネットを利用したとしても、ストレスを感じるほど通信速度が落ちることはなく、快適にインターネットを利用し続けることができます。

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フレッツ光クロス10ギガのデメリット

メリットがあるということは、当然デメリットもあります。

フレッツ光クロスのデメリットは主に下記の3つです。

それでは、それぞれ詳細を見ていきます。

デメリット1.提供エリアが狭い

フレッツ光クロスの提供エリアは、かなり限定的で狭いので、そもそも利用したくても利用できない人が全国にはたくさんいます。

現在、NTT東日本・NTT西日本の提供エリアは下記の通りです。

都道府県市区町村
東京都【全域提供】23区・狛江市・三鷹市・調布市・稲城市・小金井市・小平市・清瀬市・西東京市・東久留米市・東村山市・東大和市・府中市・武蔵野市・日野市・福生市・羽村市【一部提供】あきる野市・国立市・国分寺市・青梅市・昭島市・多摩市・武蔵村山市・町田市・立川市・八王子市・西多摩郡瑞穂町
神奈川県【全域提供】横浜市(旭区・磯子区・栄区・金沢区・戸塚区・港南区・港北区・神奈川区・瀬谷区・西区・南区・青葉区・泉区・中区・都筑区・緑区・保土ヶ谷区)・川崎市(幸区・高津区・多摩区・中原区・宮前区・麻生区)・茅ケ崎市・綾瀬市・大和市・逗子市・藤沢市・平塚市・南足柄市・高座郡寒川町・足柄上郡開成町・三浦郡葉山町・中郡(二宮町・大磯町)【一部提供】横浜市鶴見区・川崎市川崎区・相模原市(中央区・南区・緑区)・横須賀市・海老名市・鎌倉市・厚木市・伊勢原市・座間市・小田原市・秦野市・足柄上郡(松田町・大井町・中井町)・愛甲郡愛川町
千葉県【全域提供】千葉市(稲毛区・花見川区・中央区・美浜区・緑区)・市川市・船橋市・習志野市・松戸市・白井市・浦安市・鎌ヶ谷市・流山市・四街道市【一部提供】千葉市若葉区・市原市・成田市・袖ケ浦市・大網白里市・東金市・八街市・木更津市・柏市・茂原市・八千代市・君津市・銚子市・旭市・印西市・我孫子市・鴨川市・佐倉市・山武市・富里市・野田市・香取市・匝瑳市・富津市
埼玉県【全域提供】さいたま市(西区・浦和区・桜区・南区)・ふじみ野市・志木市・新座市・草加市・富士見市・北本市・和光市・蕨市・南埼玉郡宮代町・入間郡三芳町・三郷市・越谷市・戸田市・所沢市・川口市・八潮市・桶川市・入間市・北足立郡伊奈町・比企郡(小川町・吉見町)・入間郡毛呂山町【一部提供】さいたま市(緑区・見沼区・大宮区・中央区・岩槻区・北区)・坂戸市・狭山市・飯能市・飯能市・羽生市・加須市・吉川市・久喜市・熊谷市・幸手市・行田市・鴻巣市・春日部市・上尾市・深谷市・川越市・鶴ヶ島市・秩父市・朝霞市・東松山市・日高市・蓮田市・白岡市・児玉郡神川町・秩父郡(小鹿野町・横瀬町)・比企郡滑川町・北葛飾郡杉戸町
北海道【全域提供】札幌市(中央区・東区・白石区・豊平区・厚別区)【一部提供】札幌市(北区・南区・西区・手稲区・清田区)・室蘭市、石狩市、登別市、苫小牧市、北広島市、石狩郡当別町
宮城県【全域提供】仙台市若林区【一部提供】仙台市(青葉区・宮城野区・太白区・泉区)・多賀城市、白石市、塩竈市、岩沼市、気仙沼市、石巻市、宮城郡七ヶ浜町、柴田郡村田町、柴田郡大河原町
新潟県【全域提供】新潟市(東区・中央区)【一部提供】新潟市(秋葉区・南区・西区・西蒲区・北区・江南区)
【NTT東日本】フレッツ光クロス提供エリア
都道府県市区町村
大阪府大阪市・東大阪市・八尾市・松原市・藤井寺市・堺市・茨木市・吹田市・大東市・門真市・豊中市・枚方市・高槻市・寝屋川市・岸和田市・守口市・箕面市・泉大津市・交野市・四条畷市・池田市・泉佐野市・富田林市・和泉市・泉南市・大阪挟山市
和歌山県和歌山市・田辺市・岩出市
京都府長岡京市・向日市・京都市・亀岡市・八幡市・宇治市・城陽市・京田辺市・木津川市
奈良県奈良市・橿原市・香芝市・大和高田市・王寺町
滋賀県草津市・彦根市・大津市・長浜市・守山市・栗東市・近江八幡市
兵庫県加古川市・伊丹市・神戸市・姫路市・尼崎市・西宮市・明石市・芦屋市・宝塚市・川西市・三田市
愛知県名古屋市・岡崎市・豊川市・刈谷市・江南市・小牧市・津島市・春日井市・北名古屋市・半田市・瀬戸市・大府市・豊橋市・豊田市・安城市・あま市・知立市・長久手市・一宮市・碧南市・西尾市・蒲郡市・常滑市・稲沢市・東海市・尾張旭市・岩倉市・日進市・清須市
静岡県藤枝市・袋井市・富士宮市・三島市・浜松市・焼津市・磐田市・静岡市・裾野市・沼津市・富士市・掛川市・御殿場市・長泉町
岐阜県岐阜市・美濃加茂市・大垣市・高山市・多治見市・関市・羽島市・各務原市・可児市・瑞穂市
三重県津市・四日市市・伊勢市・桑名市・鈴鹿市
【NTT西日本】フレッツ光クロス提供エリア

※2024年3月末時点

現在、フレッツ光クロスは、東日本と西日本を合わせて、17都道府県しか提供されていません。

自宅がフレッツ光クロスの提供エリア内なのかすぐに確認したい方は、当社までお気軽にお問合せください。

ご相談・お問い合わせは無料!

お急ぎの方・話だけでも聞きたい方は
お電話ください

フリーダイヤル0120-588-041

受付時間 10:00~20:00
※土日祝日も営業

残念ながらエリア外だった場合は、そもそもフレッツ光クロスを利用することができません。

ただし、提供エリアは確実に広がってきているので、いずれ提供エリア内になる可能性もあります。

デメリット2.10Gに対応した機器を用意する必要がある

現在、最大通信速度が1Gの光回線を利用している人は、既にWi-FiルーターやLANケーブルを持っている人も多いでしょう。

しかし、最大通信速度が10Gの光回線を利用する場合、10Gに対応した機器を揃える必要があります。

それは、10Gに対応できる機器でないと、10Gのポテンシャルを最大限発揮できないからです。

ルーターはWi-Fi6に対応しているものを用意する

Wi-Fiルーターに関しては、Wi-Fi6という最新の通信規格に対応しているものがベストで、最低でもWi-Fi5に対応したものが必要です。

それ以下のWi-Fiルーターだと、対応している最大通信速度を見ても分かる通り、10Gのポテンシャルを十分に発揮できません。

規格名称最大通信速度
IEEE 802.11axWi-Fi69.6Gbps
IEEE 802.11acWi-Fi56.9Gbps
IEEE 802.11nWi-Fi4600Mbps
IEEE 802.11a54Mbps
IEEE 802.11g54Mbps
IEEE 802.11b11Mbps
Wi-Fiの通信規格

ルーターは市場で購入することもできますが、どれも¥20,000~¥40,000ほどと高額なので、NTTからレンタルしてしまうのがおすすめです。

もちろんWi-Fi6に対応していて、¥550/月でレンタルが可能なので、特別こだわりがなければこれで十分です。

LANケーブルはCTA6A以上の規格が必要

あまり知られていませんが、LANケーブルにも規格があり、ルーターと同じように古い規格のものだと、10Gのポテンシャルを最大限発揮できません。

具体的には、LANケーブルの規格は8つに分かれており、CAT6Aという規格より新しいものが必要となります。

規格カテゴリ表記配線規格名最大通信速度
CAT8カテゴリ8ANSI/TIA-568.C-2-140Gbps
CAT7ACAT.7AISO/IEC 1180110Gbps
CAT7CAT.7ISO/IEC 1180110Gbps
CAT6ACAT.6AANSI/TIA-568-B.2-1010Gbps
CAT6CAT.6ANSI/TIA/EIA-568-B.2-11Gbps
CAT5eCAT.5eANSI/TIA/EIA-568-B.21Gbps
CAT5CAT.5ANSI/TIA/EIA-568-B.1100Mbps
LANケーブルの規格詳細

ご覧の通り、CAT6A以上のLANケーブルであれば、最大通信速度が10Gとなります。

ちなみに、LANケーブルの規格の見分け方ですが、ケーブルに印字してある文字を見てください。

カテゴリ表記か配線規格名が印字されているはずなので、それを見れば規格を確認することができます。

デメリット3.利用できるプロバイダーが少ない

従来のフレッツ光ネクストであれば、選べるプロバイダーは1,000社以上あると言われていますが、フレッツ光クロスの場合はそんなに多くありません。

特に困らない人も多いと思いますが、使っているプロバイダーにこだわりがある方は事前に確認しておきましょう。

NTT東日本NTT西日本
・21ip.jp
・@nifty
・@スマート
・ASAHIネット
・andline
・BB群馬
・BB.excite
・BiZiMoネット
・COMET光エックス
・CyberBB
・enひかり
・IIJ IPv6 FiberAccess/F サービス
・INTERLINK(ZOOT NATIVE)
・KIWI v6プラス
・SIGNAL
・USEN NET
・VECTANT
・WAKWAK
・エディオンネット
・こなぎインターネット
・びわこインターネット
・ぷらら
・マッハ881
・21ip.jp
・@nifty
・@スマート
・andline
・ASAHIネット
・BB.excite
・BiZiMoネット
・COMET光エックス
・CyberBB
・E-NET
・enひかり
・GLBB
・IIJ IPv6 FiberAccess/F サービス
・INTERLINK(ZOOT NATIVE)
・KIWI v6プラス
・SIGNAL
・Total-Access(A)
・USEN NET
・VECTANT
・インターネットまほろば
・エディオンネット
・オープンサーキット
・マッハ881
・こなぎインターネット
・びわこインターネット
・ぷらら
・三重インターネットサービス
フレッツ光クロス プロバイダー 一覧

※2023年12月現在

フレッツ光クロスに利用できるプロバイダーは、NTT東日本・NTT西日本それぞれ20~30社程度です。

「OCN」「Yahoo!BB」など、プロバイダーとして有名な事業者も、この中に含まれていないのですね。

フレッツ光ネクストのプロバイダー数が1,000社以上と考えると、フレッツ光クロスのプロバイダー数はかなり少ないと言えます。

フレッツ光クロス10ギガがおすすめな人

ここまでの解説で、フレッツ光クロスのメリット・デメリットはご理解頂けたと思います。

ここからは、フレッツ光クロスは実際にどういった人におすすめで、反対にどういった人におすすめできないのか、見ていきましょう。

オンライン系の利用用途が多い人

オンラインゲーム、ライブ配信、Web会議など、オンライン系の利用用途の場合、できるだけラグなど通信の遅れは少ないほうがいいですよね。

なので、インターネットでそういった使い方が多い人は、通信速度が圧倒的に速いフレッツ光クロスがおすすめです。

オンラインゲームなら、コンマ何秒の差が勝敗を分けますし、もしライブ配信で動画が止まったら興ざめです。

Web会議でラグが起こると、発言やプレゼンの説得力が弱まってしまったりして、あまりいいことはありません。

そういったリスクを避けるためにも、オンライン系の利用用途が多い人には、通信速度が圧倒的に速く安定している、フレッツ光クロスがおすすめなのです。

大人数でインターネットを利用することが多い人

家族でインターネットを利用していて、誰か1人がインターネットのヘビーユーザーだったりすると、その影響を受けて他の家族のインターネットも遅くなったりします。

それは、【メリット2.安定した通信が期待できる】で解説した通り、1契約の光回線の供給量は一定だからなのですね。

現状、既にそういったストレスを抱えている人には、10Gであるフレッツ光クロスをおすすめします。

それは、最大通信速度を1Gから10Gに上げることで、現在の圧迫された状況が改善され、家族全員の通信環境が安定することになるからです。

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フレッツ光クロス10ギガをおすすめしない人

おすすめな人を見てわかることは、主に速度面が重要な人にメリットがあるということです。

では、反対におすすめしない人は、主にどういった人が当てはまるのかと言うと、料金面を重視する人です。

安い光回線を利用したい人

フレッツ光クロスは、従来のフレッツ光ネクストに比べて、戸建てで¥300~¥1,000/月。集合住宅で¥3,000/月ほど高くなります。

また、プロバイダー料金も1Gプランに比べて数百円~数千円高くなるプロバイダーが多いです。

通信速度はほどほどでOK、なるべく安く利用したいという人には、フレッツ光クロスはおすすめの光回線ではありません。

スマホセット割を適用している人

現在、ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光などを利用している人は、スマホセット割(最大¥1,100/月)が適用されている人が多いでしょう。

残念ながらフレッツ光クロスは、どのキャリアのスマホセット割も対象ではありません。

つまり、スマホセット割を外したくない人に、フレッツ光クロスはおすすめの光回線ではありません。

フレッツ光クロスよりお得に使える10ギガプラン

ここまで、フレッツ光クロスについて詳しく解説してきましたが、10ギガプランを提供しているのはフレッツ光クロスだけではありません。

正直に言ってしまうと、フレッツ光クロスは10ギガプランの中で、全くお得ではないのですね。

なので、ここでは当社おすすめの光回線10ギガプランを、フレッツ光クロスと比較しながら紹介します。

おすすめ光回線1.ソフトバンク光10ギガ

ソフトバンク光10ギガは、キャンペーンが充実している10ギガプランの1つです。

まず、フレッツ光クロスとソフトバンク光10ギガの基本情報を比較したのでご覧ください。

項目ソフトバンク光10ギガフレッツ光クロス
最大通信速度10Gbps10Gbps
月額料金¥6,380東日本:¥6,050
西日本:¥5,720
+プロバイダー料金
契約事務手数料¥3,300¥880
工事費用¥31,680¥22,000
ソフトバンク光10ギガとクロスの比較

一見、ソフトバンク光10ギガの方が高く見えますが、これはプロバイダー料金込みの料金なので、別途かかるフレッツ光クロスの方が最低でも数百円は高くなります。

そして、ソフトバンク光10ギガをおすすめする主な理由は下記の3つです。

ソフトバンク光10ギガがおすすめな主な理由

  • 6ヵ月目まで¥500/月
  • 工事費あんしんキャッシュバック(最大¥28,800)
  • スマホセット割(ソフトバンク・ワイモバイル)

まず、契約してから最初の半年間は、¥500/月で利用することができ、これは約¥35,000も割引が入っていることになります。

また、新規だと高額でネックになりがちな工事費ですが、ソフトバンクは最大¥28,800をキャッシュバックで負担してくれるので、実質¥3,000程度の負担で済みます。

最後に、スマホセット割が適用されるソフトバンクユーザーや、ワイモバイルユーザーには、当然おすすめの光回線です。

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※1)置くだけWi-FiもしくはモバイルWi-Fiいずれかを、開通工事が完了するまでの期間限定で無料レンタルいただけます。
※2)適用条件:お申込み内容確認電話の際に「PORTブロードバンド限定キャッシュバックを希望する」とお申し出ください。

おすすめ光回線2.ドコモ光10ギガ

ドコモ光10ギガは、工事費無料なのが魅力的な光回線です。

まず、フレッツ光クロスとドコモ光10ギガの基本情報を比較したのでご覧ください。

項目ドコモ光10ギガフレッツ光クロス
最大通信速度10Gbps10Gbps
月額料金¥6,380東日本:¥6,050
西日本:¥5,720
+プロバイダー料金
契約事務手数料¥3,300¥880
工事費用無料¥22,000
ドコモ光10ギガとクロスの比較

月額料金は、ソフトバンク光と同じくプロバイダー料金を含んだ料金なので、総額ではフレッツ光の方が高くなります。

そして、ドコモ光10ギガをおすすめする主な理由は下記の3つです。

ドコモ光10ギガがおすすめな主な理由

  • dポイントで25,000ptプレゼント
  • 工事費無料
  • スマホセット割(ドコモ)

まず、ドコモ光10ギガを契約すると、dポイントが25,000ptもらえます。

そして、ドコモ光の工事費は、他の光回線で多い割引などではなく、完全に無料です。

最後に、スマホセット割が適用されるドコモユーザーには、当然おすすめの光回線です。

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DoCoMoならこれ一択

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おすすめ光回線3.ビッグローブ光10ギガ

ビッグローブ光10ギガは、特に集合住宅の人におすすめする光回線です。

まず、フレッツ光クロスとビッグローブ光10ギガの基本情報を比較したのでご覧ください。

項目ビッグローブ光10ギガフレッツ光クロス
最大通信速度10Gbps10Gbps
月額料金¥6,270東日本:¥6,050
西日本:¥5,720
+プロバイダー料金
契約事務手数料¥3,300¥880
工事費用¥28,600¥22,000
ビッグローブ光10ギガとクロスの比較

月額料金は、他の2つと同じくプロバイダー料金を含んだ料金なので、総額ではフレッツ光の方が高くなります。

そして、ビッグローブ光10ギガをおすすめする主な理由は下記の4つです。

ビッグローブ光10ギガがおすすめな主な理由

  • ¥40,000キャッシュバック
  • 工事費実質無料
  • 1年間月額料金割引
  • スマホセット割(au、UQモバイル)

キャッシュバックや工事費無料は他とあまり変わりませんが、ビッグローブ光10ギガで特徴的なのは1年間の月額割引です。

戸建てが¥792/月で年間¥9,504の割引、集合住宅が¥1,892/月で年間¥22,704の割引で、集合住宅の方がよりお得です。

通常1Gから10Gに乗り換える場合、集合住宅の人の方が値上り率が高くなるので、集合住宅の人にとってこれは嬉しいキャンペーンですね。

そして、スマホセット割が適用されるauユーザーやUQモバイルユーザーには、当然おすすめの光回線です。

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auスマホの料金が安くなる

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  • 月額料金3年間 実質¥1,388節約 詳細
  • au/UQ mobileなら年間¥13,200お得
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10ギガプランならフレッツ光クロス以外がおすすめ

おすすめの光回線を見て分かる通り、フレッツ光クロスよりも、その他の10ギガプランを利用した方がお得です。

なぜなら、フレッツ光クロスはキャッシュバックなどの還元も行っておらず、工事費も有料、スマホセット割もなく、そしてプロバイダー料金も別料金だからです。

もちろん、光回線によって速度面に多少の差はありますが、10ギガプランならどれを使っても通信速度は十分すぎるほどですよね。

それならば、よりお得に利用できる10ギガプランを選ぶのが賢い選択でしょう。

フレッツ光の10Gに関する「よくある質問」

最後に、フレッツ光の10Gに関する「よくある質問と回答」を紹介します。

Q.ネクスト(1G)からクロス(10G)に乗り換えられる?

A.乗り換えられます。

1Gのフレッツ光ネクストから、10Gのフレッツ光クロスに乗り換えることは可能です。

ただし、以下のことに注意が必要です。

1Gから10Gへ乗り換える際の注意点

  • 1Gのエリア内でも、10Gではエリア外の場合がある
  • 継続できないオプションがある
  • 新規工事費(¥22,000)が必要

提供エリアやオプションサービスは、事前に確認しておきましょう。

Q.フレッツ光クロスは法人でも契約できる?

A.法人の契約も可能です。

フレッツ光クロスは法人の契約も可能です。

ただし、個人と同じく提供エリアは限定的なので、ご利用できるお客様は限られます。

Q.フレッツ光クロスはひかり電話も利用できる?

A.ひかり電話も利用できます。

以前は、フレッツ光クロスでひかり電話は利用できませんでしたが、2023年5月31日からひかり電話の対応が開始されました。

これにより、現在ひかり電話を利用している人も安心して乗り換えられるようになりました。

ただし、ひかり電話を利用するためには、専用ルーターのレンタル(¥550/月)が必要です。

まとめ.フレッツ光クロス10ギガは速くて高くて狭い

この記事では、フレッツ光の10ギガプランである「フレッツ光クロス」について解説してきました。

それでは最後にもう一度、フレッツ光クロスについておさらいしておきましょう。

フレッツ光クロスはこんな光回線

  • 最大通信速度は10Gで、1Gに比べて圧倒的に速く安定している
  • 月額料金は1Gよりも高くなる
  • 提供エリアが狭く利用できる人が少ない

これらの特徴をまとめると、フレッツ光クロスは、速度重視の人にはおすすめですが、料金重視の人にはおすすめできない光回線です。

ただし、10ギガプラン全体で見てみると、フレッツ光よりもおすすめの光回線はたくさんあります。

それは、他の光回線の10ギガプランを利用した方が、キャンペーンが充実していてお得だからです。

まだまだ10Gはオーバースペックかなと思われがちですが、少し前の1Gがそうであったように、10Gもすぐに当たり前になる時代がやってきます。

10Gにすることで、より快適にインターネットを利用できるようになるのは間違いないので、ぜひ前向きに検討してみてください。

記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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