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ワイモバイルのおうち割は最大の節約手段|オプションを加味しても一番安くなる

「ワイモバイルのおうち割ってどんなサービスなんだろう?」

ワイモバイルのおうち割とは、ワイモバイルを使っている方が特定のネット回線を契約することで、月々のスマホ代が1,650円ほど安くなる特典のこと。

格安スマホであるワイモバイルを節約目的で使う方は多いと思いますが、おうち割を適用させればさらに通信費の節約ができます。

しかしこのおうち割を発生させるためには、とある“オプション”の追加が必須。また今該当のネット回線を使っていない人は、適用のためには必然的に“乗り換え”も必須になります。

しかし、それらの手間を差し引いても、ワイモバイルを契約するならおうち割を適用させることがおすすめ。通信費の大幅な削減効果が、その手間よりも勝るからです。

この記事では、ワイモバイルのおうち割について詳しく解説します。なぜ上記のように言えるのか?がわかるよう丁寧に解説していくので、ぜひ最後までお読みください。

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ワイモバイルのおうち割は通信費の大きな節約になる

改めて、ワイモバイルのおうち割とは、ワイモバイルを使っている人が自宅のネットをソフトバンク光かNURO光にするとスマホ代が毎月1,650円割引される特典のことです。

ワイモバイルのどのプランを使っていても、割引額は1,650円。特にSプランを使っている方なら、約半額分の割引となります。

月額料金割引額割引後の料金
Sプラン3,278円-1,650円1,628円
Mプラン4,378円-1,650円2,728円
Lプラン5,478円-1,650円3,828円

割り引かれるのはスマホ代だけですが、これはスマホとネットを合わせた“通信費”のもっとも大きな節約手段と言えます。

適用には、ネットの契約時に月額550円のオプション加入が必須となりますが、オプション代を差し引いても割引額のほうがはるかに大きくなります。

スマホ代の節約を狙ってワイモバイルを使うなら、併せておうち割も適用させてしまうのが、通信費全体をさらに節約することにつながります。

指定オプションは“ネットを速くする”優れもの

今お伝えした通り、おうち割を使うには、ネットの契約時に月額550円の「指定オプション」へ加入することが必須となっています。

オプション加入と聞くと、不要なものをわざわざ契約しなければならないように感じるかもしれません。

しかし、実際はそうではなく、快適にネットを使うために欠かせないものが詰まったオプションとなっています。

ソフトバンク光の場合は、以下の3つが契約すべき「指定オプション」です。

オプション名概要
光BBユニットレンタル“IPv6”という高速通信機能を使うために
必須な機器のレンタル
Wi-Fiマルチパック無線でネットを使うために必須な機能
固定電話サービス固定電話機能

光BBユニットを使うと、ネットの遅延を大幅に防げます。Wi-Fiマルチパックは、無線でネットを使うために必要なもの。

具体的な話は省きますが、光回線はそのままだと、ネットを使うためにLANケーブル等で物理的にスマホやPCとつながなくては使えません。無線で使うために必要なのがWi-Fiマルチパックです。

つまり、550円を払うことで「スマホ代が安くなる権利」と「高速で安定したWi-Fi環境」の両方が手に入るということです。

もちろん、オプション代より割引額のほうが上回るため損はしません。契約しても無駄にはならない、むしろネットを高速化する良いものだと理解して進めてください。

電話オプションは使わなくても問題ない

今説明した指定オプションの中には「固定電話サービス」が含まれていますよね。

またソフトバンク光ではなくNURO光を選んだ場合、サービスの特性上おうち割の指定オプションは「NURO光でんわ」となります。

「家に固定電話はないし使う予定もない」という場合は不要なオプションになってしまいます。

しかしこれらの電話オプションは、あくまで割引の「適用条件」として加入するだけであり、実際に電話機を繋いだり使ったりする必要はありません。

となるとこれは不要な出費に思うかもしれませんが、この出費を加味しても1,000円を超える割引が受け取れます。できれば加入しておいてほしいところです。

乗り換えのコストもソフトバンク光なら相殺可能

ではワイモバイルの契約を機にソフトバンク光などへ乗り換えるという場合、発生することが多いのが「今のネットの解約金」や「工事費」といった乗り換えコストです。

月々の割引のために、大きなコストを支払って乗り換えをするということに躊躇する人もいるかと思いますが…。

結論、こういった乗り換えコストはソフトバンク光やNURO光のキャンペーンを利用することで、全額相殺できます。

両社では現在、他社に支払った解約金の明細を提出すれば、後日その金額分を還元してくれるキャンペーンを実施中です。この“解約金”の中には、違約金だけでなく工事費の残債も含まれます。

また、新しくソフトバンク光やNURO光を開通させる際も新規に工事費が発生しますが、これも両社とも行っている“工事費無料キャンペーン”で負担が実質セロに。

つまり、実質的な自己負担なしで今の回線からの乗り換えができるということです。

乗り換えに際して発生するコストは、気にしなくて問題ありません。

家族割とどちらを選ぶべき?結論はおうち割

ちなみに、ワイモバイルには、おうち割とは別に「家族割」という割引もあります。

家族割

ワイモバイルを使う家族のスマホ代が、一台につき月々1,100円安くなるもの。

家族割の最大のメリットは、使っているネット回線が何であるかにかかわらない点。家族でワイモバイルを使っているなら、ネット回線が何であれ割引が発生します。

しかしこの家族割とおうち割は併用ができません。

どちらを選ぶべきかというと、これは“おうち割”一択です。その理由はシンプルで、おうち割のほうが圧倒的に安くなるから。

そもそも割引額がおうち割のほうが大きいうえに、家族割は「2回線目以降」しか割引されません。つまり契約者の割引はないということ。

一方、おうち割は「1回線目から」割引が適用されます。

1回線目
(契約者)
2回線目
(契約者のご家族)
家族割なし-1,100円
おうち割-1,650円-1,650円

他社のネット回線を使っている人は、おうち割を使うためにはソフトバンク光などへの乗り換えが発生します。

しかし、先にお伝えした通り、乗り換えにかかる費用の壁はキャンペーンで解消可能。ネックとなる費用問題がないのであれば、毎月の割引額が格段に大きい「おうち割」を選ばない手はありません。

トータルの通信費を最安にするためには、家族割よりおうち割が適しています。

おうち割を適用させて乗り換える手順

おうち割のメリットや、ネックとなる費用の解決策がわかったところで、実際の乗り換え手順を確認していきましょう。

新しいネット回線の申し込みから、おうち割の適用手続きまで、作業は大きく以下の3つのステップに分かれます。

おうち割を適用させて乗り換える手順

  1. 「おうち割対象のネット回線」へ申し込む
  2. 新しい回線の開通と現在利用している回線の解約
  3. 「おうち割」の適用申請を行う

申し込み時のオプションの選び方や、現在のネットを解約するタイミングを間違えると、割引が適用されなかったり、自宅でネットが使えない期間ができたりしてしまいます。

確実におうち割特典を使えるよう、以下の手順通りに進めてください。

STEP1:「おうち割対象のネット回線」へ申し込む

まずは、おうち割の対象となるソフトバンク光もしくはNURO光へ申し込みを行います。

申し込みの際に、ソフトバンク光なら「光BBユニット・Wi-Fiマルチパック・電話サービス」、NURO光なら「NURO光でんわ」のオプションを必ず選択してください。

ソフトバンク光の固定電話サービスはいくつか種類がありますが、固定電話を使わない人は月額料金がかからない“BBフォン”がおすすめです。

これらのオプションに加入しそびれると、おうち割が適用されません。確実にチェックを入れたうえで申し込みを完了させましょう。

STEP2:新しい回線の開通と現在利用している回線の解約

申し込み後、新しいネット回線の開通工事が行われます。工事後はONUや光BBユニットなどの機器を接続すればネットが開通します。

ここで気をつけるべきなのが、今使っている回線の解約は“新しい回線が開通してから”行うこと。

先に解約をしてしまうと、自宅でネットが使えない期間が発生してしまうことがあります。必ず新しい回線の開通を確認してから解約するようにしてください。

STEP3:「おうち割」の適用手続きをする

これで乗り換えは完了。しかしソフトバンク光もしくはNURO光の開通だけでは、おうち割は適用されません。別途適用申請が必要となっています。

ネットの開通タイミングで、必ずおうち割の申請を行いましょう。手続きは、My Y!mobileやワイモバイルの店舗から行えます。

この手続きを忘れるとスマホ代の割引は発生しないため、ネットが開通したらその日のうちに設定を済ませてしまうのが鉄則です。

ワイモバイルのおうち割に関するよくある質問

最後に、ワイモバイルのおうち割についてお客様からよく頂く質問をまとめました。

細かな疑問を解消するのに役立ててみてくださいね。

Q.550円のオプション代は家族の人数分かかりますか?

A.人数分はかかりません。世帯で550円のみです。

指定オプションは、スマホではなく“ネット回線”の契約と一緒に申し込むオプションです。

そのため、家族が何人でも、オプション代は世帯トータルで月額550円しかかかりません。

一方でスマホ代の割引は“家族全員のスマホそれぞれ”に適用されるため、家族の人数が多いほどおうち割の節約効果は劇的に大きくなります。

Q.指定オプションはおうち割の適用後に解約してもいいのですか?

A.いいえ、途中で解約してはいけません。

指定オプションはおうち割の「適用条件」となっているため、外してしまうとスマホ代の割引もその月で終了してしまいます。

一度加入したら、ワイモバイルで割引を受け続ける期間中はオプションもセットにしたままにしておいてください。

Q.ソフトバンクAirでも指定オプションの加入は必要ですか?

A.ソフトバンクAirの場合はオプション加入は不要です。

ネット回線としてソフトバンクAirを選ぶ場合は、指定オプションに加入しなくてもおうち割が適用されます。

ソフトバンクAirは光回線ではなくホームルーターであるため、速度や安定性は落ちてしまいます。

しかし「もっともコストを軽くして通信費を安くしたい」という方には、オプション代がかからないソフトバンクAirもおすすめの選択肢です。

まとめ.ワイモバイルのおうち割は強い節約術!乗り換えて適用させるのがおすすめ

ワイモバイルのおうち割は、自宅のネットを特定の回線にすることで、毎月のスマホ代が割り引かれるもの。

月額550円のオプション加入が必要だったり必要ならネット回線を乗り換えなければならなかったりと、少しハードルが高く感じるかもしれません。

しかし、そのオプションは自宅のネット環境を快適にする実用的なものですし、乗り換えにかかる費用もキャンペーンでしっかりとカバーできます。

ぜひこの記事の手順を参考に乗り換え手続きを進め、よりお得な通信費でワイモバイルを使っていきましょう。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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