2018―2021
【さまざまな自社サービスの開発を担う】 エンジニアリンググループの一員として、キャリアパークや就活会議など自社サービスの開発を担当。
サービス開発部
エンジニアリングG・データストラテジーG
マネージャー
2018年 情報学部卒
私のキャリア
【さまざまな自社サービスの開発を担う】 エンジニアリンググループの一員として、キャリアパークや就活会議など自社サービスの開発を担当。
【データエンジニアとしての挑戦が始まる】 エンジニアリングだけでなく、データエンジニアとしてさまざまなデータ分析に携わる。
【エンジニアリンググループマネージャーに昇格】 メンバーのマネジメントにも携わる。さらに、2025年からはエンジニアリンググループに加え、データストラテジーグループのマネージャーを兼任。
大学時代、サークルでのWebサービス開発やハッカソン・プログラミングイベントへの参加、研究室での観光案内LINE Botの開発など、自分のアイデアが形になっていく過程が純粋に楽しく、これを仕事にしたいと強く思いました。そうして、より自らのアイデアを発揮しやすい環境を求め、自社サービスを開発・運営している企業を探す中で、PORTと出会ったんです。多くの企業を受けていましたが、PORTの選考は特に印象的で、面接官の方々の対応が非常に丁寧だったことから、入社を決意しました。
サービス開発部の一員として、バックエンドとフロントエンド両方の開発に携わった後、2025年からデータストラテジーグループとエンジニアリンググループを兼務。データエンジニアとして、データ分析基盤の構築やデータ算出など、データに関わるあらゆる業務を担っています。中でも特に、事業の意思決定の根幹となるデータを、正確かつ利用しやすい形で提供するための設計と実装を担当しています。
データというのは活用されて初めて価値が出るものだと思いますから、自身が算出したデータが何らかの形で役に立ち、相手に喜んでもらえたときは嬉しいですね。またデータエンジニアリングの分野は、技術の進化が非常に速く、社外でも多くの勉強会が開催されています。そうした場で最新の技術トレンドをキャッチアップし、「この技術をPORTでならどう活かせるか?」と考え、実践し、成果につなげていくプロセスは、エンジニアとして非常に面白いと感じています。

私は長らくデータ領域のプロジェクトを主導する立場だったのですが、だからこそ不安も多く、この進め方で本当に合っているのか、常に迷いながら作業を進めていました。そうした不安を解消しつつ、新たな学びや視点を得るために、一度外部のサポートを導入したことがあります。しかし、結果的にはこれが上手くいかず、外部との情報共有やキャッチアップに想定以上の時間がかかり、プロジェクトを加速させるために導入したにもかかわらず、むしろ停滞させてしまいました。
外部とのコミュニケーションを重ねる中で、私が不安に感じていた設計や実装について、それらが技術的に間違っていないことを客観的に確認できたことが大きいです。自分がこれまで積み重ねてきた経験やスキルは、決して他に引けを取るようなものではなく、またこれまで下してきた判断も、間違ったものではなかった。そうした確固たる自信を自分の中に持つことができたことで、外部に頼るのではなく、自分の力でプロジェクトを前進させようと、意識を新たにすることができました。
一つは、先ほども述べた自分への自信です。自信を持って取り組むからこそ、意思決定のスピードもより高められるようになったと思いますね。そしてもう一つが、当事者意識の大切さです。いくら高いスキルや豊富な経験を有していたとしても、当人に当事者意識がなければ、より良い方向にプロジェクトを導いていくことはできません。PORTの今後の成長を支えていくためには、外部に頼るのではなく、社内に仲間を増やしていくことが重要。そのためのアクションを、意識的に行っていくようになりました。

プレイヤーとしては、顧客生涯価値(Life Time Value)というデータをしっかりと算出し、それを意思決定における重要なデータとして活用してもらうことを、直近の目標としています。また、私はマネージャーとしてエンジニアリンググループを中心に、組織運営にも携わっています。これまでさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが加わり、チームの多様性が広がる一方で、まだカルチャーとして定着しきれていない部分もあると感じています。だからこそ、キャリアパスやこの組織で働く意義を明確にし、仲間と共に成長できる環境を築いていきたいと考えています。
1on1やミーティングなど、社員同士が密に交流できる場は多いと思います。またそうした機会を利用することで、相談しやすい環境も整っていると思いますね。加えて、優しい人が多く、自身にしっかり向き合ってくれる方ばかりなので、自分も向き合い返そうという思いが強くなり、よい循環が生まれています。さらに、尊敬できる方も多いので、自分もああなりたいと思うことで、自然と成長意欲が高まっていく感覚があります。
社員の成長を強くサポートしてくれるのは、PORTならではの強みと言えるのではないでしょうか。例えば、私が所属するサービス開発部では、技術費用補助として、スキルアップのための書籍や講習、動画サービスなどの費用を負担してくれます。また細かいところで言えば、社内のチャットに#thanksというチャンネルがあり、日ごろの感謝を伝えられる場が用意されています。ここに記された感謝の言葉は、自分宛かどうかに関わらず、大きな励みになりますね。

ある1日のスケジュール
09:45
昨日の業務を振り返り、今日の予定ややることを確認してSlackで共有する
10:00
他部署からのデータ抽出依頼や、定期実行処理のエラー調査・対応など、急ぎのタスクに対応する
10:30
dbtを用いて社内データを分析しやすい形に加工・整備するなど、開発業務に集中する
12:00
各自の進捗共有や課題相談に加え、雑談も交えてコミュニケーションを行う
12:30
サービス開発部で進行中のAI関連の取り組みなど、最新技術に関する情報交換を行う
13:00
組織方針やカルチャー、プロジェクト横断の技術的課題について議論する
14:00
在宅勤務のため自炊し、昼寝やテレビ視聴などでリフレッシュする
15:00
再び開発業務に集中し、ミーティングで出た新しいアイデアの検証なども行う
16:30
当日の業務内容や困りごとの共有、他事業部の状況共有を行う
17:00
有志メンバーと競技プログラミングの問題に取り組むなど、スキルアップのための勉強会に参加する
17:30
チームメンバーのコードをレビューし、技術力とアウトプットの質向上を図る
18:30
業務上の課題やキャリアに関する悩みなどを相談する。
19:00
当日の業務を振り返り、翌日の予定やTODOを整理して業務を終了する。
挑戦しやすい環境と、挑戦できる幅の広さ。この両方を持ち合わせた会社です。自分から手を挙げて挑戦するのはもちろんですが、新しいことに挑戦してみてはどうかと提案してくれるのも、個人的には非常に助かっていますね。また、私は元々開発を担当していましたが、現在はデータ分析を担当するなど、転職をするのと同じぐらい異なる分野にも踏み出していけるので、非常に刺激的なキャリアを送ることができると思います。
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