2024.8―
【新卒紹介事業の売上構成比分析】 新卒紹介事業のクライアント企業の属性や構成を分析。新規企業や既存企業、採用人数、エリアなどを分析し、営業戦略の判断材料としてもらった。 加えて、新規開拓企業の売上データを分析し、効果測定できる基盤を整えた。
就職支援事業部 事業企画・推進Div
テクノロジー推進G
2024年 経済学部卒
私のキャリア
【新卒紹介事業の売上構成比分析】 新卒紹介事業のクライアント企業の属性や構成を分析。新規企業や既存企業、採用人数、エリアなどを分析し、営業戦略の判断材料としてもらった。 加えて、新規開拓企業の売上データを分析し、効果測定できる基盤を整えた。
【セカンドエージェントDivのデータ分析】 既卒・第二新卒向けの紹介事業に関わるデータ分析を担当。CRMツールにデータを蓄積するため、情報の入力ルールなどを整備した。
【各種プロジェクトの推進】 PORTのプロダクトやサービスのUI/UXを向上させるため、就活生目線で課題を洗い出し、サービス改善をしたりマッチングAI導入プロジェクトを推進し、就活生と企業のマッチング精度を高めるためのマッチングAIシステムを導入。社内にAIを浸透させるための勉強会なども実施している。
自分でいろいろと考えて行動し、それを価値として提供できること。そして、良好な人間関係の中で楽しく働けること。この2つを就活の軸としていました。特に大学時代に学んだ経営組織論の知識を活かせる人材業界やコンサル業界に興味を持ち、仕事を通じて主体的に考え動ける環境かどうか、また一緒に働く人たちと信頼関係を築けそうかという点に注目して企業を見ていました。
PORTとの出会いは、スカウトメールをきっかけに説明会へ参加したことでした。ベンチャー気質で若手が自由に挑戦できる風土であることに加え、才能や実績ではなく「PORTにどの程度フィットしているか」という観点で採用を行っている点が非常に先進的だと感じました。実際の面接では、私自身の価値観や思考の背景まで丁寧に掘り下げてくださり、「人物そのものを理解しようとしてくれている」と感じました。面接官の方々もとても話しやすく、終始フラットな雰囲気で接してくださったこともあり、「ここなら人間関係を大切にしながら、さまざまなことに挑戦できそうだ」と思い、入社を決めました。
テクノロジー推進グループにて、就職支援事業部におけるAIをはじめとしたテクノロジーの戦略的活用を推進しています。AI技術で就活生と企業のマッチングを生み出すためのシステム開発プロジェクトの他に、AIに関する記事を執筆して社内展開したり、AI勉強会を開催してナレッジを共有したりと、社内にAIを浸透させるための幅広い施策に携わっています。

自分で試行錯誤しながらプロジェクトを進め、ユーザーやサービスにインパクトを与える施策を展開することにやりがいを感じます。特に印象的だったのは、マッチングAI導入プロジェクトでの取り組みです。現場のデータを分析し、課題を洗い出したうえで、仮説を立てて検証しながらプロジェクトを前進させていく中で、「どんなアウトプットがあれば現場にとって本当に使いやすいのか」を考え抜く必要がありました。また、現場メンバーへの丁寧なヒアリングを通じて、データだけでは見えない課題の本質に迫り、それをAIの仕様に落とし込む工夫も重ねました。プロジェクトによって求められる知識やスキルは常に変化するため、毎日新しい学びがあり、飽きることがありません。自分の発想次第でサービスをより良いものにできるという実感が、大きなやりがいにつながっています。
入社1年目で担当した、ユーザー体験向上プロジェクトが印象的です。PORTのサービスでユーザー体験に改善の余地があるものを洗い出し、ユーザー目線でより使い心地がよいサービスにすることを目的として、プロジェクトオーナーとしてさまざまな部署のサービス運用責任者と連携しながら取り組みました。ユーザー目線に立ってサイトの導線や文言を細部までチェックし、会員登録などの行動に違和感なく到達できるよう改善。部門横断型の重要プロジェクトを主導したことで、非常に大きな学びとなりました。
プロジェクトに関わるさまざまな部署の業務内容を把握しながら、ユーザー目線で洗い出した改善点を明確な根拠とともに説明できるように努力しました。プロジェクトの関係者はシニアマネージャーや役員といった役職の高い方々で、新卒の若手として提案することに当初はかなり緊張しました。そのため、ミーティング前の事前準備は時間をかけて徹底し、ロジカルに意見を発信できるよう意識しました。一方で、関係者の皆さんが若手の意見にも耳を傾けてくださる雰囲気を作ってくださったおかげで、安心して提案に臨むことができました。PORTは論理の通った意見であれば役職にかかわらずフラットに意見を聞き入れ、取り入れてもらえる環境なので、役職の高い方々と建設的に議論でき、たくさんのことを学ぶことができました。

プロジェクト推進に必要な力や行動が身に付いたと思います。問題点を最初に深掘りし、フォーカスすべき問題を設定したうえで施策を考える。そして、関係者と建設的な議論を進めるためにも、ミーティングの議題を事前に整理したうえで共有する。これらの姿勢は、どのようなプロジェクトをマネジメントする場合でも求められるものです。現在担当しているAIプロジェクトでも、当時の経験が活きていると感じています。
プロジェクトでの議論を通じて、事業部やプロダクトの責任者の視点を知ることができました。組織として大きな意思決定が必要な場面では、費用とリスクをシビアに判断したうえで推進する姿勢は、若手ではなかなか持つことのできない視点でした。改善提案をする際は、現実的かつ効率的な施策を考えるよう意識できるようになりました。
将来的にテクノロジー推進Divを立ち上げて、就職支援事業部全体へのAIやテクノロジーの浸透を推進することが目標です。 AI時代に会社として乗り遅れないように、AIを用いた、付加価値の創出やデータに基づいた意思決定を先頭に立って実現していきたいと思います。AIはまだまだ未知の領域ですが、AIを用いた業務効率化やサービス改善の余地はたくさんあると感じています。メンバー一人ひとりの生産性を向上させるとともに、社会への価値提供のクオリティを高めるためにも、挑戦を続けていきます。

ある1日のスケジュール
09:30
各種コミュニケーションツールをチェックし、その日のToDoを確認
10:00
現場のパフォーマンスに関するデータ分析を行い、課題点を洗い出す
11:30
洗い出した課題点の仮説検証のため現場メンバーへヒアリングを行い、内容を整理して上司に共有
13:00
ランチを食べてリフレッシュ
14:00
外部AIベンダーと打ち合わせを行い、システム仕様を検討し内容を整理して上司に報告
16:00
上司との定例ミーティングでプロジェクトの進捗や課題を共有
17:00
ユーザー体験向上プロジェクトの一環としてPORTのサービスを利用し使用感を客観的にチェックし、課題を洗い出して報告
18:30
タスクの進捗管理と翌日のスケジューリングを行う
自由に過ごしていた大学時代は、「仕事は大変なことばかりで、楽しいものではない」と思い込んでいました。しかし、PORTに入社してその考えは大きく変わりました。良い人たちに囲まれながら、裁量を持ってプロジェクトを進めていくことの面白さに夢中になり、仕事に対する価値観が一変したんです。PORTの仕事は毎日同じことの繰り返しではなく、自分で考えながらプロジェクトを前に進めていく場面が多くあります。しかも、会社にとってもユーザーにとってもインパクトの大きい領域を任せてもらえるので、常に挑戦の中に身を置いている感覚があります。もちろん、大変なこともありますが、自分のやりたいことに主体的に取り組めるこの環境があるからこそ、大きなやりがいを感じられていて、今では「自分らしく、楽しく働けている」と実感しています。
採用情報
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