2014―2018
【会社基盤づくりに貢献】 営業管理・経営管理領域で、IPOを見据えた体制構築や新領域業務に挑戦。
内部監査室
シニアマネージャー
2014年 外国語学部卒
私のキャリア
【会社基盤づくりに貢献】 営業管理・経営管理領域で、IPOを見据えた体制構築や新領域業務に挑戦。
【人事として制度を刷新】 産休・育休を経て人事企画へ。福利厚生を含む人事制度の見直しに取り組む。
【ガバナンス強化を担う】 内部監査室シニアマネージャーとして、会社の持続的成長を支える体制構築を推進。
新卒で入社した会社で3年目を迎え、仕事を覚え、上司や同僚との信頼関係も構築し、徐々に成果も出始めて仕事が軌道に乗っているのを感じていました。しかしその一方で、「その評価は本当に市場で通用するのか」「自身の市場価値は本当に高まっているのか」そんな疑問も持ち始めるようになっていたんです。そんな折、新卒採用担当としてのお仕事を通じてPORT(当時は株式会社ソーシャルリクルーティング)と出会いました。一緒にお仕事を進めていく中で、出会うPORTの社員全員が、私がそれまで対峙してきた社会人の中で圧倒的に熱量高く仕事と向き合っているその姿勢に強い感銘を受け、この方たちと一緒に仕事をしてみたいと思い入社を決めました。
内部監査室は、当社の内部統制が適切に構築、運用されているか、リスクはないか、不正やミスが起きるような余地はないかを確認するのが主なミッションです。PORTは挑戦をする会社ですが、だからと言ってすべてのリスクを無視して前に突き進むだけでは、ただの無謀でしかありません。地盤をしっかりと固め、足元のぬかるみをクリアにした状態で、安心して前へと進める環境を整えること。それが、私たちに与えられた重要な使命です。
会社法上の内部統制システム、及び金商法のJ-SOXの整備運用評価、そして各部門における業務監査の枠組みに従い、監査を実施しています。事前に取り決めたルールや規則を正しく守れているかを評価するのが主ですが、時にはコンサルのように、実務の進め方についてアドバイスをし、業務改革の支援を行ったりすることもあります。どれだけ素晴らしい実績や成果を残した企業であっても、たった一度のミスでその信用をすべて失ってしまうこともあるものです。そういう意味で、非常に強い責任感を持って業務にあたる必要がありますね。

内部監査という仕事は、広範な知識と、深い業務理解がなければ成り立ちません。なぜなら、各事業部が構築している内部統制が適切であるかどうか、十分であるかを評価するためには、対象部門の担当者や管理者が気づいていないようなリスクや抜け穴すらも見つけ出し、そこについて是正のアドバイスをしなければならないからです。一見すると派手さがなく、目に見える成果も得にくい仕事かもしれませんが、難易度は非常に高く、だからこその面白さを感じることができるのです。
ある特定の出来事がというよりは、要所要所で新しい仕事に取り組み、未経験からの挑戦を繰り返してきたことが、現在に至るまでの成長につながっているように思います。設立したてのベンチャーだったところから営業管理体制を構築したり、広告運用や予算管理などの業務に取り組んでみたり、福利厚生制度を含む人事制度の刷新を行ったり。とにかくいろいろな経験を積んできたからこそ、今の自分があると思います。
正直な話、目の前の業務にただ精一杯取り組んできただけと言えるかもしれません。ただ振り返って思うのは、どのような業務でも「新しい挑戦=面白いこと」として取り組んでいたように思います。なので、やったことないからできないかも、本当はやりたくないんだけど、なんて思ったことは一度もないんですよ。会社に対する感謝の気持ちもありましたし、不安よりもやってやるぞという気持ちの方が圧倒的に強かったですね。

仕事への価値観を大きく変えたという意味では、出産・育児はとても大きなターニングポイントになったと思います。それこそ新卒のときは、とにかくがむしゃらに、自分のために働いていました。しかし、育児をしながら働くとなると、自分のリソースを自分のためだけに使うことはできません。時間も労力も、今あるものを適切な比率で配分するしかない。そういった環境の中で働くことで、大事なリソースをいかに効率よく使うかに日々心血を注ぐようになりましたね。
家庭を犠牲にすることなく、子育てを諦めることなく、仕事上でも最大限の成果を出していく。ワークとライフの最適な配分を実現する。これが、今の私の挑戦です。子どもの成長を見るのはとても楽しいですが、だからと言って仕事をセーブしたいという思いも一切ありません。時間は有限なので、もちろん若い頃と同じように仕事に全集中することはできませんが、自分の中で適切な配分を見つけ、その範囲内では全力で仕事にも取り組んでいます。仕事か家庭か、そのどちらか一方は犠牲にしなければならない。そんな過去の常識を壊し、両方を諦めずに自己実現を果たすことで、誰かの希望となっていけたら嬉しいです。
2014年に入社し、PORTの変遷を長く見てきましたが、会社のフェーズや時代の変化に合わせながら、臆することなく制度や文化を変容させていける会社だと感じています。血気盛んな若い人たちが、身を粉にして働きながら挑戦するのを支えるのはもちろん、私のように、ライフステージの変化に応じて、その時々のバランスを取りながら仕事での成果を追求したいと考える人に対しても、しっかりとバックアップする体制を整えてくれる。志高く、挑戦的である一方で、柔軟で寛容、とにかく人を大切にしてくれる会社なので、安心して働いていけるのが魅力です。

ある1日のスケジュール
09:00
社内での相談事項や部署内での連携事項を確認
11:00
業務監査に備え、事前のリサーチや資料の分析を実施
12:00
自宅で簡単に済ませることがほとんど
13:00
被監査部門に対してヒアリングを実施
15:00
ヒアリング内容をもとに、部門内で論点や改善案を協議
16:00
MTGで洗い出した論点を、取締役会へ報告するための報告書にまとめる
17:00
明日のタスクを確認した上で退社
PORTで働いていると、仕事を楽しいものとして捉えることができていると強く感じます。「労働は苦役なり」という言葉があるように、仕事は楽しいものではなく、生活のためやお金のために仕方なく取り組むものになってしまいがちな世の中ですが、PORTで働くのは本当に楽しいんです。なぜそのように感じるのか。それは、自身の成長と社会への価値提供、この二つを実現できていると感じるからだと思います。これこそが、PORTで働くことの意義と言えるのではないでしょうか。
採用情報
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