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おうちのインターネット始め方ガイド|おすすめ回線やトラブル対処法まで解説

自宅で快適にパソコンを使いたい…

スマホの”ギガ”が全然足りない!

そんな方向けに、自宅のインターネット環境を整えて始めるまでの手順を丁寧に解説します。

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地域によっては
利用可能な回線が限定されます
地域・住宅によっては、設備が整っておらずご希望回線が使えない場合がございます。
まずは“どの回線が使えるか”をご確認ください。

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実はよく知られていない、インターネットとは?

インターネットとは、世界中のコンピュータなどの情報機器を接続するネットワークのことを指し、簡単に言い換えると通信網のことですが…

おそらく、お客様がイメージする“インターネット”とは少し違うかと思います。

ホームページやメールのことでしょ?

SNSとかYouTubeとか?

そこで、ここでは「インターネット」とは「サイト・メール・SNS・動画など全てのコンテンツがある場所のこと」という私たちに馴染みのある意味で扱います。

ここにおけるインターネットとは、あらゆるコンテンツが存在している場所を指す。

インターネットへつながる仕組み:回線とプロバイダ

おうちでインターネットを利用するには、データをやり取りする”回線”とインターネットに繋げられるようにしてくれる”プロバイダ”が必要です。

回線とプロバイダでインターネットが使えるようになる仕組みを、水道で例えてみましょう。

回線が水道管、プロバイダが水道局、インターネットを水とすると、水道局(プロバイダー)が水(インターネット)を供給し、水道管(回線)を通って家で使えるようになる。

おうちでインターネットが使えるイメージは、実は水道と同じなのです。

つまり、回線(水道管)かプロバイダ(水道局)どちらか一方だけでは、インターネットが使えないという訳ですね。

スマホがインターネットにつながる仕組みも、回線の部分が電波(無線)になっているだけでこれと同じです。

スマホと別におうちのインターネット回線が必要な理由

仕組みが同じなら、スマホだけでいいんじゃないの?

という疑問を持っている方もいらっしゃることでしょう。

事実として、スマホに他の機器を繋げてインターネットを使うことは可能です。

しかし、スマホのインターネット回線を複数台のスマホを繋げたりスマホ以外の機器、例えばパソコンやゲーム機を繋げたりするには、とても物足りないものになっています。

スマホのインターネット回線では物足りないこと

  1. 通信制限があること
  2. 通信速度が遅く、安定しにくいこと

01:通信制限があること

先ほど、スマホのインターネット回線は電波(無線)になっていると説明しましたが、電波の回線は多くの人が同時に使うため、とても混雑しやすい特徴があります。

そこで、通信業者は1ヶ月に行えるデータ通信の量を制限することによって、お客様が回線を過度に使用しないようにさせて、回線が混まないようにしているわけです。

スマホのインターネット回線にパソコンやゲーム機を繋いでしまうと、あっという間に通信量の上限に到達してしまい、通信ができなくなってしまいます。

02:通信速度が遅く、安定しにくいこと

さらに、スマホのインターネット回線は通信速度が遅く、安定しにくいということが挙げられます。

スマホのインターネット回線の速さは場所によって大きく左右されますが、生活圏の範囲で速くても40Mbps未満に留まります。

Mbps(メガビットパーセカンド)とは

通信速度の速さを表す単位として使われます。
この数値が大きいほど高速な回線になります。

これがどれくらい遅いかというと…

複数のスマホを繋げた場合

  • アプリが起動しない
  • 動画の再生ができない
  • WEBサイトが開けない

パソコンの場合

  • WEBサイトを開くのにとても時間がかかる
  • 動画の再生ができない、止まってしまう
  • テレビ電話が繋がらない

ゲーム機の場合

  • ゲームのダウンロードがいつまでも終わらない
  • オンラインゲームをしている最中に切断されてしまう

スマホのインターネット回線をパソコンやゲーム機に繋いでしまうと、このようにとてもストレスが溜まる状態でインターネットを利用せざるを得ないのです。

さらに言うと、速度が遅すぎると「そもそも何もできない」ということもよくあります。

このように、スマホのインターネット回線では、通信制限や速度の遅さによって「結局インターネットが使えない」という状態になってしまうため、高速で安定しているおうちの回線が必要になってくる訳です。

おうちでインターネットの始め方

おうちでインターネットを始めるまでには、おおまかに4ステップとなります。

  • 1光回線を契約する
    ご自身に合った光回線サービスを探して契約をします。
  • 2プロバイダを契約する
    選んだ光回線に対応したプロバイダサービスを契約します。
  • 3回線の開通工事をしてもらう
    ご自宅に光回線を引き込んでくる工事を業者にしてもらいます。
  • 4周辺機器を設定する
    OCNやルーターなどのインターネット利用に必要な周辺機器を接続・設定をします。

多少、難しい部分もありますので、ひとつずつゆっくり進めていくと良いでしょう。

STEP1:光回線を契約する

まずは、おうちのインターネット回線である「光回線」を利用するためのサービスを契約する必要があります。

光回線とは

おうちで使える固定回線の一種で、光を用いてデータ通信を行います。
通信が高速で安定しているため、現在では一般的に使われる回線です。

光回線サービスでよく耳にするのは、このあたりでしょうか。

  • ソフトバンク光
  • auひかり
  • ドコモ光
  • NURO光
  • フレッツ光
  • J:COM

現在、光回線サービスは600種類以上も存在しており、この中から選ぶというのはとても難しいでしょう。

そこで、光回線の選び方やオススメの回線を後ほどご紹介しますので、そちらをご参考にしてください。

STEP2:プロバイダを契約する

先ほど解説した通り、光回線事業者とあわせて「プロバイダー」とも契約しなくてはなりません。

光回線サービスは、それぞれ契約できるプロバイダーが決まっているため、「利用したい光回線を選んでから、それに対応したプロバイダーの中から申込先を決める」ことになります。

光回線とプロバイダの契約は別途で行うということは、支払いなども別々になってしまうのですが、正直なところ面倒くさいですよね。

最近では、光回線とプロバイダがセットになっているサービスも一般的になっており、別々に契約・支払いをしなければいけないという面倒臭さも解消されています。

セット契約の場合、プロバイダは指定されたものになります。

特段、速度が遅くなったり、繋がりにくくなったりするといったデメリットはありませんので、「契約も支払いもラクに済ませたい」という方はセット契約にしてしまうと良いです。

STEP3:回線の開通工事をしてもらう

室内に光コンセントがある場合、開通工事は済んでいるので工事が不要だったり、簡単な作業だけだったりします。

まずはご自宅に光コンセントがあるか確認してみましょう。

一方で、光コンセントがない場合、回線の開通工事が必要になります。

開通工事では、電柱から光回線をご自宅に引き込んだり、室内に必要な設備をととのえたりする作業が行われます。

開通工事の内容

  1. 電柱から住居に光ファイバーを引き込む
  2. 建物内の共有スペースに設置されている専門機器と接続する
  3. 室内に光コンセントを設置する

建物自体に手を加えるため、賃貸の場合は事前に大家・管理会社に工事の許可をもらう必要がありますので、事前に確認してください。

STEP4:周辺機器を設定する

開通工事が済んだら、最後に周辺機器を設定します。

設定が必要な周辺機器は2つ

  1. ONU(光回線終端装置)またはHGW(ホームゲートウェイ)
  2. ルーター

ONU(光回線終端装置)またはHGW(ホームゲートウェイ)の設定方法

ONU(光回線終端装置)とは光信号をスマホやPC、ゲーム機で使えるデジダル信号に変換する装置です。

HGW(ホームゲートウェイ)は上記の機能に加えて「光でんわ」を使用できる装置です。

インターネット回線と同時に固定電話も契約する場合は、このHGWを利用することになります。

ONUもしくはHGWは、「光回線の契約時にプロバイダーから貸し出される機器」なのでご自身で用意する必要はございません。

ONU、HGWは背面にあるLINEと記載されたコネクターに光ファイバーケーブルを繋ぎ、もう一方を光コンセントにも接続してください。電源ケーブルを繋げるのも忘れずに。

ルーターの設定方法

ONUは光信号をデジタル信号に変換できても、それを分散する機能が備わっていません。

そのため、複数のスマホやパソコンを光回線に繋げるためには、「ルーター」が必要となります。

実際には、LANケーブルやWi-Fi(無線LAN)を通じて、スマホやパソコンとインターネットを接続します。

設定方法は、LANケーブルをONUまたはHGWに繋ぎ、もう一方をルーターのINTERNETと記載されたコネクターに繋いでください。こちらも電源を繋ぐのも忘れずに。

インターネット回線サービスの選び方

光回線選びは3つのポイントを押さえて、順番に選択肢を絞っていけば迷うことはありません。

回線選びの3つのポイント

  1. ご自宅でその回線が使えるかどうか
  2. 快適に使える速度かどうか
  3. スマホ割が適応されるかどうか

01:ご自宅でその回線が使えるかどうか

実は、それぞれの光回線が使えるエリアというのは決まっており、エリア内にご自宅がなければその回線を使うことができません。

これは、ご自宅の付近に光ファイバーが通っていないことを示します。

なので、まずは自宅のエリア内で使える光回線を探す必要があります。

利用したい光回線のエリアにご自宅が入っているかどうかは、お客様自身が各社のホームページを一つずつ見て調べるしかないのですが、何社も調べるのは一苦労です。

そこで、コンシェルジュに相談すれば、使える回線を一括で調べられるので、手っ取り早く、かつラクなのでお願いするのも一つの手です。

02:快適に使える速度かどうか

次に、その回線が「快適に使える速度かどうか」というのを見てください。

どれくらい速度があれば快適かというのは、インターネットの使い方によって変わります。

ご自身がどんなインターネットの使い方をしているかを下記の表と照らし合わせて、快適に使うために“必要な速度”を知っておきましょう。

使い方(例)必要な速度
・スマホアプリの利用
・サブスク動画の視聴
・YouTube動画の視聴
・SNS、WEBサイトの閲覧
・LINE通話
平均100Mbps
以上
・スプラトゥーン、APEXなどのオンラインゲーム参加(ライトユーザー)
・テレワーク、オンライン会議
・2、3名での同時ネット利用
平均250Mbps
以上
・オンラインゲーム参加(ガチ勢)
・動画配信
・ネットを酷使するテレワーク(エンジニア系など)
・4名以上での同時ネット利用
平均400Mbps
以上
快適に使うために“必要な速度”の早見表

ご自身のインターネットの用途に必要な速度がわかったら、その回線が必要な速度以上のものを選択肢に入れましょう。

03:スマホ割が適応されるかどうか

最後に、残された選択肢の中でもスマホ割が適用される回線は、真っ先に候補に入れるべきです。

スマホ割とは

スマホと光回線のキャリアを同じものに揃えると、スマホの月額料金が割引される特典のこと。

スマホ割の多くは月額¥1,100ほど割引されるのですが、1年間にすると¥12,100もお得になります。

光回線の月額料金からスマホ割の割引額を差し引いてみると、実質的な負担額は他の回線よりずっと安くなることがよくあります。

例えば、SoftBankのスマホを使っているならソフトバンク光を、DoCoMoのスマホを使っているならドコモ光を選んだ方が良いということですね。

他の回線と比べるときは、光回線の月額料金からスマホ割の割引額を差し引いた金額で比べましょう。

その上で、他に月額料金の安い光回線があれば、そちらを選んでも問題はありません。

回線選びが難しいと思ったらコンシェルジュに相談ください

目星がついていない人は、ぜひコンシェルジュにご相談ください。
ありのまま言ってしまうと、光回線の正規販売代理店に電話しましょう、ということです。

無料かつ簡単に選択肢を把握できる

「代理店に相談」という提案には、不信感や違和感を覚えるお客様もいらっしゃることでしょう。

それをすると、営業をかけられたり騙されたりするんじゃないの?ちょっと怖いな…

確かに、いわゆるゴリ押し営業をしているような代理店に頼ると、そうなってしまう可能性もあります。

つまり“どこに相談するか”が重要なわけですが、ぜひ当社(PORT)グループの代理店INE社にご相談ください。
お客様にとって不利益となったり迷惑に感じたりするような対応はしないよう徹底していますので、安心してご相談いただけます。

もちろん、“話だけ聞いて手続きはしない”ということでも問題ありません。とにかく大事なのは、今お客様にどんな選択肢があるのかを知ること。
そのためのお手伝いをしていますので、お悩みの方は気軽にご相談ください。

ご相談・お問い合わせは無料!

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トラブルシューティング

インターネット接続が断続的に途切れる

インターネット接続が断続的に途切れる場合は、ルーターやLANケーブルの異常を疑ってください。

インターネット接続が断続的に途切れる原因

  1. LANケーブルが断線している
  2. ルーターが古く劣化している
  3. ルーターの位置が遠い

01:LANケーブルが断線している

インターネット接続が途切れてしまうトラブルで最も多いのが、「LANケーブルが断線している」という原因です。

LANケーブルは折り曲げたり、動かしたりするだけでも断線してしまうことが多々あります。

LANケーブルが断線しているかどうかを物理的に調べるには、ケーブルを分解する他ないため、新しいものに交換してしまのが一番手っ取り早くラクです。

ONUからルーターに繋げているLANケーブルや、ルーターから機器に繋げているLANケーブルを新しいものに変えてみて、一度様子を見てください。

それでも接続が途切れてしまうようであれば、ルーターに原因があるかもしれません。

02:ルーターが古く劣化している

古いルーターを使っている場合、機器内の基盤などが劣化し正しく通信ができなくなる場合があります。

一度、ルーターを介さずインターネット接続をして問題がなく、その後再度ルーターを介して繋いでみて、インターネット接続が途切れるようであれば、ルーターに原因があると言えるでしょう。

実際、10年近く使っているルーターなどで起こりやすいトラブルです。

ルーターが劣化している場合は、修理するよりも新しいものを買い直してしまう方が良いです。

これは、ルーターの修理が難しいという理由のほか、古いルーターでは近年の高速通信についていけない性能になっていることが挙げられます。

最近のルーターは安いものでも、数年前のルーターに比べると圧倒的な性能を持っています。安価なものでも良いので、最新のルーターに交換してみてください。

03:ルーターの位置が遠い

いつもインターネットを使っている場所が、ルーターから遠いと繋がりにくくなります。

Wi-Fi(無線)の信号は、壁や床、家具などの物理的な障害物によって弱くなってしまい、これがインターネット接続の途切れを起こしてしまう原因となります。

ルーターを家の中心に近い場所、特にインターネットを多用するエリアに近い位置に移動させることが効果的です。

また、階層間や遠くの部屋にも信号を届けるために、Wi-Fi中継器の導入を検討することも有効な解決策となります。

通信速度が遅い

通信速度が遅い場合、その原因はさまざまです。

通信速度が遅い原因

  1. 多くの機器を接続している
  2. 古いルーターを使っている
  3. 回線が混雑している

01:同時に多くの機器をWiFiに接続している

同時にスマートフォン、タブレット、パソコンなどがインターネットに繋がっていると、それぞれのデバイスがインターネット回線の一部を使用します。

その結果、利用できる回線の速度が各デバイスに分散され、速度が遅くなるのです。

まず、インターネットを使用していないデバイスのWi-Fiをオフにすると良いでしょう。

これにより、使用中のデバイスにより多くの帯域幅(インターネット速度)を割り当てることができます。

また、特定のデバイスに高速のインターネット接続を確保したい場合は、そのデバイスを直接LANケーブルでルーターに接続する方法もあります。

02:古いルーターを使っている

時間が経つにつれて、古いルーターは新しい技術基準に対応していなくなり、十分な速度を出せなくなっていきます。

また、古いルーターは劣化することもあり、それによって通信速度が遅くなることもよくあります。

現在お使いのルーターが古いものであれば、新しいモデルのルーターに交換することをお勧めします。

新しいルーターは最新の速度基準に対応しており、信号の強度も向上しているため、通信速度の改善が期待できます。

03:回線が混雑している

「回線が混雑している」というのは、多くの人が同時にインターネットを使っているため、インターネット速度が遅くなる原因の一つです。

これは、道路が渋滞するのと似ています。

たくさんの車が一度に道路を走ると、交通の流れが遅くなります。同様に、多くの人がインターネットに接続すると、利用可能なデータの量が限られているため、インターネットの速度が低下します。

この問題に対処する一つの方法は、インターネットの使用がピークに達する時間帯を避けることです。

例えば、夕方や週末など、多くの人がオンラインになる時間帯は避け、それ以外の時間帯にインターネットを使用すると、通信速度が向上します。

また、より高速なプランにアップグレードすることも検討してみてください。これにより、混雑時でも快適にインターネットを利用できる可能性があります。

よくあるご質問

Q.インターネットの速度を測定するにはどうすればいいですか?

A.当サイトが提供する速度計測ツールをお使いください

当サイトでは、無料で簡単に通信速度を計測するツールをご用意しています。

データが収集されることはありませんので、お気軽にお使いください。

Q.インターネット接続に関するトラブルの基本的な対処法はなんですか?

A.ルーターとモデムの再起動、ケーブル接続の確認、不要なデバイスのWi-Fi接続をオフにするなどが基本的な対処法です

インターネット接続のトラブルの多くが、ルーターやモデム、ケーブルに原因があります。

  • ルーターとモデムの再起動
    これは、電源を一度切ってから再びオンにすることです。多くの接続問題はこれで解決します。
  • LANケーブルの確認
    インターネットに接続するLANケーブルがしっかり差し込まれているか、断線していないかを確認してください。
  • 不要な機器のWi-Fi接続をオフにする
    使っていない機器が回線を占有してしまい、繋がりにくくなることがあります。使っていないデバイスのWi-Fiを切ることで、速度が改善することがあります。

これらの簡単な手順で多くの一般的なトラブルが解決することがあります。

Q.どのルーターを選べば良いですか?

A.安いものでも良いので最新のルーターを選んでください

最新のルーターは、速度や安定性が向上しているため、快適なインターネット体験が期待できます。

高価なモデルが必ずしも必要というわけではありません。予算に応じて、手頃な価格の最新モデルを選ぶことをお勧めします。

最新のルーターは、インターネットの最新の速度基準に対応しているため、今後もしばらくの間は快適に使い続けることができます。

Q.光回線を導入するために用意しなければいけないものはなんですか?

A.新しい契約の期間や、早期解約時のペナルティーがあるかを確認してください

インターネット契約を更新する際は、特に「契約期間」と「解約料」に注意してください。

新しい契約がどのくらいの期間縛りを含むのか、そしてもし契約を早期に解約した場合に違約金が発生するかどうかを確認しましょう。

また、契約の更新時に月額料金が上がってしまう場合は、他の回線やプロバイダへの乗り換えもご検討ください。

他の回線やプロバイダで、より良い条件でのサービスを提供している可能性があります。
適切に比較して、よりお得にインターネットが使える回線・プロバイダに乗り換えてしまいましょう。

記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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