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home5Gの速度は遅い?速い?実測値と改善法を徹底比較!

「動画が止まる」「オンラインゲームがカクつく」「在宅勤務中に会議が途切れる」——
そんな悩みを抱え、home5Gの通信速度に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

一方で、同じhome5Gを使って「十分快適」「思ったより速い」と感じている人もたくさんいます。
この差は一体どこから生まれるのでしょうか?

本記事では、ドコモが提供するhome5Gの「最大通信速度(スペック)」と、全国ユーザーによる「実測値データ」を徹底的に比較しながら、「速い・遅い」の真相に迫ります。

さらに、通信が遅くなる6つの原因や、今すぐできる8つの改善策まで詳しく解説。
あなたの環境で速度が出ない理由が分かり、どう対処すればよいのかが明確になります。

「これなら安心して使える」「選んでも大丈夫」と思えるよう、実測データとリアルな口コミをもとに、home5Gの通信速度を総合的に評価していきます。

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home5Gの最大通信速度と実測値の違い

ドコモのhome5Gは、最大下り速度4.2Gbps(HR02・5G対応時)という高速通信が可能なホームルーターです。
この数値だけを見ると光回線に匹敵するほどですが、これはあくまで理想環境での理論値。
実際の利用環境では、そこまでの速度が出るケースはごく一部です。

全国のユーザーによる測定データでは、平均下り速度は150〜250Mbps、上りは20〜30Mbps前後が一般的。
この実測値でも、YouTubeやNetflixの高画質視聴、Web会議、SNSの利用には支障のないレベルといえます。

ただし、注意点もあります。特に夜の18〜23時は利用者が集中するため、速度が100Mbpsを下回ることも
また、建物の構造やエリアによって通信品質にばらつきが出やすいのも特徴です。

さらに、ping値(通信の応答速度)は40〜60ms前後で、FPSや格闘ゲームなどリアルタイム性が重要なオンラインゲームではラグを感じる場面も。
とはいえ、動画視聴や通常のネット利用であれば、十分実用的な通信環境といえるでしょう。

理論値(スペック)としての最大速度

ドコモのhome5Gは、5G回線を利用することで最大下り4.2Gbps、上り218Mbpsという高速通信が可能とされています(HR02ルーター利用時)。
このスペックは、理論上では光回線にも匹敵するほどのスピードです。

しかし、この数値は「ベストエフォート方式」と呼ばれる理想的な環境下での最大値。
実際の通信速度は、電波の受信状況や利用エリア、混雑状況によって大きく変動します。

また、5G未対応エリアでは自動的に4G通信(下り最大1.7Gbps)に切り替わるため、スペック通りの速度は出にくいのが現実です。

つまり、カタログ上は非常に高性能でも、実際の通信速度は使用環境次第だという点を理解しておくことが重要です。

全国の実測値と平均速度

実際にhome5Gを使っている全国のユーザーによる通信速度の実測データを見ると、平均下り速度は150〜250Mbps、上りは20〜30Mbps前後という結果が多く報告されています。
これは、HD〜4K動画の視聴やビデオ会議、SNS利用など、日常的なインターネット利用には十分な水準です。

ただし、速度は時間帯によって大きく変動します。
特に夜の18〜23時は利用者が増えるため、下り速度が100Mbpsを下回るケースもあります。
一方で、朝や昼の時間帯は比較的安定しており、200Mbpsを超えることも少なくありません。

また、都市部と郊外、鉄筋コンクリートの建物内など、利用環境やエリアによって速度に差が出やすい点も覚えておきましょう。

ping値の実測とオンラインゲームでの影響

home5Gのping値(応答速度)は、全国の実測で平均40〜60ms前後
これはYouTubeやZoomなどの動画視聴・ビデオ通話では全く問題なく、快適に使える水準です。

ping値とは

ping値は、ネット通信でデータを送ってから返ってくるまでの時間(遅延)を示します。数値が低いほど通信が速く、快適に使えます。

ただし、一瞬の反応が勝敗を分けるオンラインゲームでは注意が必要です。
以下のように、ゲームのジャンルや仕様によって向き不向きがあります。

比較的快適にプレイできるゲーム

  • ファイナルファンタジーXIV(MMORPG)
  • マインクラフト(PvEプレイ)
  • 原神(ソロプレイ中心)
  • シミュレーションゲーム全般(Civシリーズなど)
  • パズルゲーム(ぷよぷよ、テトリス等)

ラグが気になる可能性があるゲーム

  • Apex Legends
  • フォートナイト
  • Call of Dutyシリーズ(CoD:MWなど)
  • VALORANT
  • ストリートファイター6 などの格ゲー

FPSや格闘系のタイトルは、通信の応答速度がプレイ精度に直結するため、pingが高めのhome5Gでは一瞬の遅延を感じる可能性があります
逆に、ターン制やソロプレイが中心のゲームであれば、十分に快適なプレイが可能です。

home5Gが「遅い」と感じる6つの原因

home5Gの通信速度に不満を感じている人の多くは、実は回線の問題ではなく、設置環境や使用状況に原因があることがほとんどです

ここでは、「home5Gが遅い」と感じる代表的な6つの原因を詳しく解説します。
自分の環境に当てはまる点がないか、1つずつチェックしてみましょう。

1. 混雑する時間帯に利用している

通信速度が遅くなる最も多い原因が、利用者が集中する時間帯(18時〜23時)にアクセスしていることです。
この時間帯は、家庭での動画視聴やオンラインゲームなどの使用が増えるため、基地局の帯域が混雑し、通信速度が一時的に低下します。

もし「日中は速いのに夜だけ極端に遅くなる」と感じるなら、利用時間を朝や深夜にずらす、ファイルのダウンロードは夜以外に行うなどの工夫が効果的です。

2. 電波が届きにくい場所に設置している

home5Gはモバイル通信を利用しているため、設置場所の電波受信状況が速度に大きく影響します。
特に、鉄筋コンクリート造の建物や壁に囲まれた部屋、家の中央などでは、5G・4Gの電波が届きにくくなりやすいです。

実際に「廊下に置いていたルーターを窓際に移しただけで速度が2倍近く改善した」というケースもあります。
可能であれば、窓際・高い棚の上・遮蔽物の少ない場所に設置することで、通信環境を改善できます。

3. 利用端末の台数が多すぎる

1台のルーターで接続できる端末数には限界があります。
スマホ、PC、テレビ、ゲーム機などを同時に複数台接続していると、帯域が分散されて通信速度が下がることがあります。

特に、動画ストリーミングやクラウドゲームなど通信量の多い機器が重なると、速度の低下が顕著になります。
不要な機器のWi-Fi接続を切る、使用していないタブレットやプリンターの常時接続を解除するなど、接続機器を整理することがポイントです

4. 5G未対応エリアで利用している

home5Gは5G対応機種ですが、使用エリアが5G対応外だと自動的に4G(LTE)通信に切り替わり、速度が制限されます
特に郊外や地方では、5Gのエリアがまだ十分に整備されていない地域もあります。

4G通信時は、最大下り速度が1.7Gbpsに制限されるほか、混雑時の速度低下が起きやすいというデメリットも。
自宅が5Gエリア内かどうかは、ドコモ公式サイトのエリアマップで確認できます。
もし未対応の場合は、今後のエリア拡大を待つか、アンテナ感度が良い位置にルーターを移動して電波状況を改善するのがおすすめです。

5. ルーターの設定が最適化されていない

home5Gルーターは、2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯を自動で切り替える機能を持っています。
しかし、環境によっては干渉を受けやすい2.4GHzに接続されてしまい、本来の通信速度が出ないこともあります

このような場合は、ルーターの設定画面にアクセスし、5GHz帯を優先する設定に変更することで、速度と安定性が向上する可能性があります
特に、高速通信を必要とする端末は、意図的に5GHzへ接続させるとよいでしょう。

6. 周辺機器・端末のスペック不足

通信が遅く感じる原因が、実は使っているスマホやパソコンの性能不足であることもあります。
古い端末では、最新のWi-Fi規格に対応しておらず、home5Gの高速通信を受け取ることができないのです。

たとえば、Wi-Fi 5(IEEE802.11ac)やWi-Fi 6(11ax)に非対応の機器では、回線速度が頭打ちになることがあります。
速度に不満がある場合は、端末側のスペックも確認し、必要に応じて機種変更を検討することも有効です

home5Gの通信速度を改善する8つの方法

通信速度が遅いと感じたときでも、すぐにhome5Gを解約したり他回線へ乗り換えたりする必要はありません。
まずは、今すぐ実践できる改善策を試すことが重要です
以下では、home5Gの速度を改善する8つの具体的な方法を紹介します。

1. ルーターを再起動する

意外と効果的なのが、ルーターの再起動です。
長時間稼働し続けるとメモリが蓄積し、一時的な通信不良が発生することがあります。
電源を一度切り、数十秒置いて再起動するだけで、速度や安定性が回復することがあります。

2. 設置場所を工夫する

通信速度は、ルーターの設置場所によって大きく左右されます
理想的な設置位置は、窓際や高い棚の上、家の中心から遠い場所など、電波の通りが良い場所です。

逆に、テレビ台の裏や壁に囲まれた部屋、電子レンジなどの電波干渉がある場所に置くと、速度が低下しやすくなります。
設置場所を変えるだけで通信速度が倍になった例もあるため、まずは試す価値があります。

3. 接続周波数帯を変更する

home5Gは2.4GHzと5GHzの2つのWi-Fi周波数帯に対応しています。
2.4GHzは障害物に強く、広範囲に届きますが、速度は遅めで電波干渉に弱いのが欠点です。
一方、5GHzは速度が速く安定性が高いですが、障害物に弱く届く範囲はやや狭くなります。

動画視聴やゲームなど、高速通信が必要な場面では5GHzを選ぶのがベストです。

4. 通信機器の同時接続数を減らす

複数のデバイスを同時に接続していると、帯域が分散し、1台あたりの速度が下がる原因になります。
特に動画やゲームなど通信量が大きい端末が重なると、影響は顕著です。

使っていないデバイスのWi-Fi接続をオフにする、バックグラウンド通信を停止するなど、不要な接続はできるだけ減らしましょう。

5. ファームウェアを最新状態に保つ

ルーターのファームウェア(内部ソフトウェア)を定期的にアップデートすることで、
動作の安定性や速度が改善されることがあります。

手動での即時更新: すぐにソフトウェアを更新したい場合は、以下の手順で行います。​

手動アップデート手順

  1. Webブラウザから設定ツールを起動。
    設定ツールはこちら
  2. 「設定」→「端末設定」→「ソフトウェア更新」を選択。​
  3. 「更新」をクリックし、画面の指示に従って操作。​

6. 通信モードを手動で切り替える

機種によっては、5Gと4Gの通信モードを手動で切り替える設定が可能です。
特定の場所で5G電波が不安定な場合、あえて4Gに固定することで通信が安定することもあります

設定はルーターの管理画面から行えることが多いため、自宅の電波状況を見ながら適切なモードを選びましょう。

7. LANケーブル接続で使用する

Wi-Fiよりも安定性を求めるなら、有線LANでの接続が圧倒的におすすめです。
特にオンラインゲームや動画編集など、大容量データの送受信を行う用途では、LAN接続によってラグや速度低下を大幅に防げます

ルーターとPCをLANケーブルで直接接続するだけで、驚くほど快適になるケースもあります。

8. 高性能な中継器やメッシュWi-Fiの導入

家の構造上、どうしても電波が届きにくい場合は、Wi-Fi中継器やメッシュWi-Fiの導入が効果的です。
特に広い家や2階建ての住宅では、1台のルーターだけではカバーしきれないエリアが生まれがちです。

中継器やメッシュWi-Fiは、電波の届く範囲を拡張し、速度や接続安定性を向上させてくれます。
費用はかかりますが、通信環境のストレスを大きく減らせる投資といえるでしょう。

メッシュWi-Fiとは

メッシュWi-Fiは、複数のルーターを連携させて家中どこでも安定したWi-Fi接続を実現する仕組みです。広い家に最適です。

他回線との通信速度比較:home5G vs 光回線・WiMAX

home5Gの通信速度が気になる方にとって、光回線やWiMAXと比べてどうなのかは重要なポイントです。
それぞれの回線には、通信速度・安定性・接続方式などに違いがあります。

光回線は有線接続で安定性が高く、下り最大10Gbps・ping値10ms前後と非常に高速です。
home5Gは無線方式ながら、下り平均150〜250Mbps・ping値40〜60ms程度と日常利用には十分な性能を持っています。

WiMAXもhome5Gと同じく無線タイプで、エリアや利用環境によって速度や安定性に違いが出る傾向があります。

このあと、各回線の特徴を詳しく比較し、それぞれの向き・不向きを見ていきましょう。

home5Gと光回線の速度比較

home5Gと光回線では、通信速度・安定性・ping値の点で明確な違いがあります。

まず光回線は、有線ならではの安定性が特長で、実測での平均下り速度は300〜600Mbps、上り200Mbps前後、ping値は10〜20msと非常に低く、時間帯に左右されにくいのが強みです。
特にオンラインゲームやリモートワーク、大容量ファイルの送受信において、その快適さが際立ちます。

一方、home5Gは無線通信をベースとするため、平均下り速度は150〜250Mbps、上りは20〜30Mbps、ping値は40〜60ms前後という実測結果が多く報告されています。
日中は比較的安定していますが、夜間などの混雑時には速度低下する傾向もあります。

また、光回線は工事が必要なのに対し、home5Gは工事不要で設置が簡単というメリットがあり、環境によって使い分けるのが現実的です。

home5GとWiMAXの速度比較

home5GとWiMAXは、どちらも工事不要で使える無線回線ですが、通信速度や安定性には違いがあります。

実測データを比較すると、home5Gの平均下り速度は150〜250Mbps、上り20〜30Mbps前後
これに対し、WiMAX(Speed Wi-Fi HOME 5G L13など)は、下り100〜200Mbps、上り10〜20Mbps程度が一般的な実測値となっています。

通信の安定性では、home5Gはドコモの広いネットワークを利用しているため、屋内や地方でも比較的つながりやすい傾向があります。
一方、WiMAXは建物内や地下、高層階などでつながりにくくなるケースもあり、電波の届きやすさに差が出やすいのが特徴です。

利用エリアや建物の構造によって、どちらが適しているかが変わってくるため、契約前にカバーエリアを必ず確認しておくと安心です。

通信速度以外の違い

通信速度以外にも、home5G・光回線・WiMAXにはいくつかの違いがあります。
まず料金面では、home5GとWiMAXは月額4,500〜5,000円前後が一般的で、光回線より若干リーズナブルです。

光回線はエリアやプロバイダにより異なりますが、工事費・初期費用がかかるケースが多く、契約期間も2〜3年とやや長め
一方、home5GやWiMAXは工事不要で即日利用が可能、契約期間も短く、解約金がかからないプランも選べます。

また、対応端末数や電波のカバー範囲も異なり、家族で複数台使うならhome5Gや光回線が安定しやすく、一人暮らしや転勤族にはWiMAXの携帯性が便利という面もあります。

「速度」だけでなく、使い方やライフスタイルに合わせた選び方が重要です。

home5Gの通信速度に関するよくある質問(Q&A)

home5Gを検討する際、多くの人が気になるのが「実際どれくらい快適に使えるのか?」という点です。
ここでは、ユーザーから特に多い3つの質問に対して、実測値や体感ベースのデータをもとにお答えします。

home5GでYouTubeやNetflixは快適に見れる?

はい、多くのケースで快適に視聴できます。
home5Gの実測値(下り平均150〜250Mbps)は、YouTube(HD画質:約5Mbps)やNetflix(4K:約25Mbps)に必要な速度を大きく上回っており、動画の再生が途中で止まることはほとんどありません

4K画質であっても、回線が安定していればスムーズに視聴できます。
ただし、夜間の混雑時や5Gが届きにくい場所では、一時的に画質が落ちる可能性もあります。

オンラインゲームでもhome5Gは使える?

用途によって変わります。
home5Gのping値は平均40〜60ms前後で、MMORPGやシミュレーションゲームでは快適にプレイ可能です。

一方、Apex LegendsやVALORANTなどのFPS系ゲームでは、10〜30msの低pingが求められるため、若干のラグを感じる場合があります

カジュアルなゲームであれば十分対応できますが、eスポーツレベルでの反応速度を求める方には光回線が推奨されます。

混雑時間帯の速度はどのくらい落ちる?

夜の18〜23時は、ユーザーが集中するため速度が下がりやすくなります。
実測では、昼間の200Mbps以上から、混雑時には100Mbpsを下回るケースも多く報告されています。

動画の読み込みが一瞬遅くなったり、複数人で同時に使用すると体感的なもたつきを感じることも。

とはいえ、一般的なWeb利用や動画視聴に支障が出るほどの低下ではなく、回線が完全に止まるような事態は稀です。

対策として、夜間に重たい通信を避ける、接続機器を減らす、設置場所を見直すなどの工夫が有効です。

まとめ

home5Gは、使い方や環境次第で十分に満足できる通信速度を発揮するホームルーターです。
「遅い」と感じる場面もありますが、その多くは設置場所の見直しや設定変更で改善できることが分かりました。

光回線・WiMAXとの違いも踏まえ、どれを選ぶかは「何に使いたいか」「どこで使うか」によって変わります

工事不要で手軽に始めたい人にはhome5Gは有力な選択肢ですし、通信の安定性を最優先するなら光回線が適しています。

本記事を通じて、あなたにとって最適なネット環境を見つけるヒントになれば幸いです。
不安を感じたら、まずは改善策を一つずつ試してみることから始めてみましょう。

記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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