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ドコモ光は楽天ひかりよりも優秀な光回線!徹底比較してわかった圧倒的な違いとは?

「ドコモ光か楽天ひかり、どっちにしようか迷ってるんだよね。」

ドコモのスマホを使っていて、楽天のサービスもよく利用するという人は、どちらの光回線を選べばいいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ドコモ光と楽天ひかりを徹底比較し、どちらが優秀で利用すべき光回線なのか決めていきます。

先に結果をお伝えすると、ドコモユーザーなら絶対に「ドコモ光」を選んでください。

なぜそう言えるのか、項目ごとに細かく解説していきますので、ぜひ最後までご一読ください。

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ドコモ光と楽天ひかりを4つの項目で比較

では、実際にドコモ光と楽天ひかりを、光回線選びで重要な4つの項目で比較していきます。

比較した結果、提供エリア以外の項目で楽天ひかりよりドコモ光の方が優秀という結果になりました。

比較項目比較結果
提供エリア・提供エリアは同じ
料金・ドコモ光の方がお得
通信速度・ドコモ光の方が速い
キャンペーン・ドコモ光の方がメリットが大きい
ドコモ光と楽天ひかりの比較結果

なぜドコモ光の方が優秀という結果になったのか、比較結果の詳細を順番に見ていきましょう。

同じ光コラボだから提供エリアは同じ

まず、提供エリアが同じなのは、ドコモ光と楽天ひかりが、ともに“光コラボ”だからなのですね。

光コラボとは、ドコモや楽天モバイルといった事業者が、NTTのフレッツ光回線を借りて提供している光回線サービスのことで、同じ光ファイバーを使っているので、エリアが異なることはないのです。

このNTTが整備している光ファイバーは、全国のほとんどの地域に張り巡らされているので、ドコモ光と楽天ひかりはそれだけたくさんの人が利用できる光回線ということですね。

自宅で光コラボが利用できるかどうかは、NTTのエリア検索ページから確認ができますので、一度検索してみてください。

サービス名エリア検索ページ
光コラボ(NTT東日本)光アクセスサービス 提供エリア検索|フレッツ光公式
光コラボ(NTT西日本)提供エリア検索・お申し込み | フレッツ光公式 | NTT西日本
光コラボのエリア検索

ドコモ光

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専門家コメント

エリア検索で利用可能プランも確認しておきましょう

エリア検索を行うと、エリア判定以外に「利用可能プラン」も分かります。
プランによって回線速度が異なりますので、気になる人は合わせて確認しておきましょう。

料金はドコモ光の方がお得

ここで言う“料金”とは、光回線を利用することで実質的にかかる費用のことです。

料金一覧

  • 契約事務手数料
  • 工事費
  • 月額料金
  • スマホセット割

項目ごとに料金を見ていきますが、今回は結果を比較しやすいように、新規申し込みの料金で統一しています。

契約事務手数料は楽天ひかりの方が安い

契約時に1回だけかかる契約事務手数料は、楽天ひかりの方が安いです。

サービス名料金
ドコモ光4,950円
楽天ひかり880円※
ドコモ光と楽天ひかり 契約事務手数料 比較

※転用・事象者変更の場合は1,980円

楽天ひかりがドコモ光に比べ、4,070円安いという結果となりました。

工事費はどちらも実質無料

楽天ひかりとドコモ光は同じ光コラボなので、本来は工事費の額は同じです。

ただし、どちらも工事費が実質無料になる特典を提供しているので、工事費の初期負担なく利用することができます。

サービス名戸建て/マンション割引回数・還元方法
ドコモ光22,000円
→実質無料
24回・dポイント付与
楽天ひかり22,000円
→実質無料
24回・楽天ポイント付与
ドコモ光と楽天ひかり 新規工事費 比較

このように、どちらも工事費相当額を、24回のポイント付与で全額還元する仕組みになっています。

工事費無料の特典は、ドコモ光や楽天ひかり以外にも多くの光回線で展開されているので、珍しい特典ではありませんが、他社は請求した工事費額をそのまま割引して相殺するのに対して、ドコモ光・楽天ひかりは別途ポイントで還元となります。

つまり、工事費の請求額は、月額料金と合わせて請求されるので2年間は約900円程度請求額が多くなります。

月額料金は楽天ひかりの方が安い

月額料金を重視して光回線を選ぶ人も多いですが、以下に月額料金を比較しました。

サービス名戸建てマンション
ドコモ光5,720円4,400円
楽天ひかり5,280円4,180円
ドコモ光と楽天ひかり 月額料金 比較

楽天ひかりはドコモ光に比べ、戸建てで¥440/月安く、マンションで¥220/月安いという結果となりました。

契約期間の2年で考えると、楽天ひかりがドコモ光に比べ、戸建てで¥10,560、マンションで¥5,280安くなります。

楽天ひかりにはスマホセット割がない

スマホセット割は、対象の光回線とスマホを利用していれば、スマホ代に割引が入るサービス。

ドコモ光には、ドコモのスマホを利用していれば、最大1,210/月割引かれる「ドコモ光セット割」というサービスがあります。

契約期間の2年で考えると、スマホセット割があるかないかで、最大29,040円お得になるということ。

「ドコモ光セット割」は、家族もドコモユーザーであれば、それぞれに割引が適用されるので、家族にドコモユーザーが多い人は、より割引額のインパクトが大きくなりますね。

一方、楽天ひかりには「楽天モバイル」とのセット契約で、毎月楽天ポイントが1,000ポイント付与されるサービスがあります。

これは、楽天ひかり1回線に対し、楽天モバイル1回線しか適用されないので、家族が楽天モバイルでも割引が増えないのがドコモ光セット割との違いです。

対象スマホ
回線数
1回線2回線3回線4回線
ドコモ光最大1,210円
割引
最大2,420円
割引
最大3,630円
割引
最大4,840円
割引
楽天ひかり1,000pt付与

このように、ドコモ光はドコモスマホを使っている回線数で毎月の割引額が増えるので、楽天ひかりのポイント還元と比較すると段違いにインパクトがあります。

もし、家族でドコモスマホを使っているなら、迷わずドコモ光を使うのがおすすめですね。

ahamoはドコモ光セット割の対象外

ドコモが2021年から開始した料金プラン「ahamo(アハモ)」は、ドコモ光セット割の対象外なので注意してください。

セット割1回線でもドコモ光の方が安い

ここまで比較してきた実質費用をまとめると、契約期間である2年で見て下記のような結果になります。

サービス名ドコモ光楽天ひかり
契約事務手数料4,950円880円
工事費0円0円
月額料金(2年合計)137,280円126,720円
スマホセット割(2年合計)-¥29,040-12,000pt
総額113,190円 115,600円
【戸建て】2年間の料金比較

戸建ての場合、ドコモ光は楽天ひかりに比べ、2,500円ほど安いという結果になりました。

サービス名ドコモ光楽天ひかり
契約事務手数料4,950円880円
工事費0円0円
月額料金(2年合計)105,600円100,320円
スマホセット割(2年合計)-29,040円-12,000円
総額81,510円89,200円
【マンション】2年間の料金比較

マンションの場合、ドコモ光は楽天ひかりに比べ、約7,500円安いという結果になりました。

ドコモ光は、月額料金こそ楽天ひかりよりも高いですが、工事費やスマホセット割を含めてトータルの通信費で考えると、ドコモ光の方が2,500円~7,500円はお得ということがわかりますね。

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ドコモ光

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通信速度はドコモ光の方が速い

実質費用だけでなく、通信速度においても、ドコモ光は楽天ひかりと比べると速くて優秀な光回線です。

サービス名平均速度
ドコモ光457 Mbps
楽天ひかり316 Mbps
ドコモ光と楽天ひかり 平均速度 比較

特典:みんなのネット回線速度

この通り、楽天ひかりよりもドコモ光の方が速いのですが、両社とも“IPv6”に対応しているので、楽天ひかりがものすごく遅いというわけではありません。

IPv6とは、従来のIPv4に代わる新しいインターネットの世界のルールのことで、簡単に言ってしまうと、IPv4よりIPv6の方が通信速度は速いのです。

インターネットの世界を高速道路で例えて説明すると、IPv4は料金所でお金を払うために停車しながら進むイメージ、IPv6はETCを使ってスムーズに止まらずに進むイメージです。

ドコモ光も楽天ひかりも、このIPv6を利用するには条件があり、クリアしていなければIPv4しか使えず通信速度が遅くなるので、どうすればIPv6を利用できるのか、順番に解説していきます。

ドコモ光はIPv6対応のプロバイダーを選ぶ

まず、ドコモ光を契約する際、20社以上あるプロバイダーの中から1つを選ぶことになりますが、このプロバイダー選びが重要になります。

プロバイダーとは、インターネット上の情報を運ぶ事業者のことで、ドコモ光のような光回線を「道路」だとすると、プロバイダーはその道路を走って情報を運ぶ「トラック」のような役割です。

実際のトラックと同じように、速いものや遅いものなど種類があり、IPv6に対応しているかどうかも、プロバイダーによって異なるのです。

ドコモ光のプロバイダーを選ぶ時は、IPv6に対応していて、申し込み不要で手間がかからず、専用のルーターを無料でレンタルしてくれるプロバイダーを選ぶのがおすすめです。

ルーターは自分で用意しようとすると、¥4,000以上はかかります。そのため、できれば無料レンタルを利用し費用を抑えるのがおすすめです。

ドコモ光のプロバイダーはOCN・GMOとくとくBBがおすすめ

これらの条件をクリアして、最終的に残ったプロバイダーが下記になりますが、その中でも平均速度が1番速い部類の「OCNインターネット」や「GMOとくとくBB」がおすすめです。

プロバイダー名平均速度
OCNインターネット543 Mbps
GMOとくとくBB492 Mbps
BIGLOBE437 Mbps
@nifty372 Mbps
andline347 Mbps
BB.excite258 Mbps
ドコモ光でおすすめのプロバイダー

特典:みんなのネット回線速度

プロバイダーにこだわりがない方は、「OCNインターネット」か「GMOとくとくBB」を選んでおけば間違いはありません。

ちなみに、ドコモ光のプロバイダーの中に“楽天ブロードバンド”という楽天のプロバイダーもありますが、平均速度が200Mbps程度で遅く、ルーターの無料レンタルもしていないので選ばない方がいいでしょう。

楽天ひかりはルーターの購入が必要

楽天ひかりはドコモ光と違い、プロバイダーは“楽天ブロードバンド”しか選択肢がありません。

この楽天ブロードバンドは、先ほど申した通り、ルーターの無料レンタルをしていないので、自分でルーターを用意する必要があります。

更に面倒なのが、クロスパス対応のルーターを選ばなければいけないということです。

クロスパスとは、IPv6の仕組みの1つで、楽天ひかりはこの仕組みを使わないとIPv6が使えないので、IPv6対応のルーターの中から、更にクロスパス対応のルーターに絞って選ばなければいけません。

楽天ひかりのクロスパスに対応しているルーターはこちらから確認ができます。

¥10,000を超えるルーターもありますが、一般的な人であれば、¥4,000~¥7,000程度のもので十分です。

ドコモ光も楽天ひかりも、IPv6を利用する為には条件がありますが、ルーターを自分で用意しなければならない楽天ひかりよりも、無料でレンタルしてくれるドコモ光の方が楽で親切ですよね。

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専門家コメント

プロバイダーによって通信速度が異なる場合も

表で比較しているのは、あくまで実際の平均速度。
後述されていますが、ドコモ光はプロバイダーによって通信速度が異なります。
選択したプロバイダーによっては楽天光よりも遅い場合がありますのでご注意ください。

キャンペーン内容はドコモ光の方が優秀

最後にキャンペーン内容を比較しますが、この項目でもドコモ光の方が楽天ひかりより優秀という結果になります。

現在、ドコモ光と楽天ひかりで展開しているキャンペーンは下記の通りです。

ドコモ光のキャンペーン(2026年3月時点)

プロバイダーキャッシュバック
GMOとくとくBB:57,000円
OCNインターネット:55,000円

乗り換え特典:他社解約金 最大10万ポイント還元

楽天ひかりのキャンペーン(2026年3月時点)

楽天ポイント+2倍

新規契約のキャンペーンはドコモ光の方が優秀

ドコモ光は、プロバイダーによる特典が強力で、特にGMOとOCNの2社のキャッシュバックが高額です。

また、公式特典として、乗り換え時に発生する光回線などの解約金をdポイントで還元してくれる特典もあるので、乗り換えしやすいと言えます。

それに対して楽天ひかりのキャンペーンは、楽天ポイントの倍率が+2倍になるというものです。

楽天ポイントとは

楽天グループのサービスを利用するともらえるポイントのこと。貯めたポイントを、楽天市場でお金の代わりに使用することができる。【1pt = ¥1】

例えば、楽天市場で¥10,000の買い物をするとデフォルトで90pt、つまり+1倍のポイントをもらえるのですが、楽天ひかりを利用すると、更に+2倍の270ptが追加でもらえるのですね。

ただし、このキャンペーンは、ポイント獲得の月間上限が月1,000ptまでという制限つきです

この内容で、2年間でドコモ光のキャッシュバック以上もらうことはできないので、楽天ひかりよりもドコモ光の方が、新規契約時のキャンペーン内容は優秀と言えます。

乗り換え時のキャンペーンは楽天ひかりの方が優秀

乗り換え時のキャンペーンに特化すると、ドコモ光が最大10万円分のポイント還元、楽天ひかりには乗り換え特典はありません。

なので、乗り換え時のキャンペーン内容はドコモ光の方が優秀と言えます。

ただし、ドコモの乗り換えキャンペーンは、旧回線でかかった解約金の明細を提出する必要があるので、必ずスクリーンショットなどをとっておき、期限内に申請してください。

選ぶべき光回線はドコモ光に決定!

さて、ドコモ光と楽天ひかりを4つの項目で比較してきましたが、結局どちらの光回線が優秀なのでしょうか。

結果は、楽天ひかりよりドコモ光の方が優秀ということになりました。

比較項目比較結果(勝敗)
提供エリア引き分け
料金ドコモ光の勝利
通信速度ドコモ光の勝利
キャンペーンドコモ光の勝利
ドコモ光と楽天ひかりの比較結果(勝敗)

この通り、多くの項目でドコモ光が勝利しています。

以前は、1年間月額料金が無料になるなど、キャンペーンが強みだった楽天ひかりですが、その勢いは失われてしまったようです。

楽天市場のヘビーユーザーだとしても、唯一のメリットのポイントも上限が引き下げられてしまい、楽天ひかりを選ぶメリットはほとんどありません。

つまり、ドコモ光か楽天ひかりか、迷う必要もなくドコモ光一択ということです。

専門家コメント

楽天市場を頻繁に利用する人は楽天ひかり

今回記事の中で比較した通り、ほとんどの人はドコモ光を選んだ方が良いでしょう。
楽天ひかりを選ぶメリットがあるとすれば、楽天市場を頻繁に利用する人くらいです。
楽天ポイントが貯まりやすくなるので、ドコモ光を利用する以上のメリットを享受できるかもしれません。細かな計算になりますが、楽天経済圏を重視している人は一度試算してみてください。

まとめ.光回線で楽天ひかりを選ぶ理由がない

今回は、ドコモ光と楽天ひかりを比較した結果、ドコモ光の方が圧倒的に優秀という結果になりました。

残念ながら楽天ひかりには、下記のような多くのデメリットがあり、あまり選ぶ理由がありません。

楽天ひかりのデメリット

  • スマホセット割がない
  • ルーター購入の手間と費用
  • 光回線の中でも通信速度が最も遅いレベル
  • 以前実施していた1年間無料のような強力なキャンペーンがない
  • キャッシュバックの特典がない

CMや何となくの印象に惑わされず、しっかりと自分に合った光回線を見極めて、快適なインターネットライフを送ってください。

今回比較した、ドコモ光か楽天ひかりかであれば、間違いなくドコモ光が皆さんに合った光回線なのです。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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