正規販売代理店ポート株式会社 届出番号:C2203454

楽天ひかりには工事費無料がついていない!最新キャンペーンでは新規にメリットなし

楽天ひかりって工事費がかかるの?

「楽天ひかりって工事費無料のキャンペーンないの?」

はい。楽天ひかりにはありません。

光回線なら当然のように実施されている工事費無料キャンペーンですが、残念ながら楽天ひかりでは実施されていません。

その理由は、楽天ひかりが新規契約を狙わない戦略だからです。

なぜそう言えるのか、この記事では工事費やその他のキャンペーンを紹介しながら、楽天ひかりが工事費無料を実施していない理由を探っていきます。

光回線の工事について参考になることもありますので、楽天ひかりに限らず、光回線の導入を検討している方はぜひ最後までご一読ください。

PORTブロードバンド 回線診断

通信料金を
年間33,200円節約できるかも
住宅タイプ・スマホ(携帯)のキャリアに適した回線を選ぶだけで、年間の通信料金は大幅に節約できます。

  • 住宅タイプ

  • スマホキャリア

  • 郵便番号

おすすめの回線を検索中
×

楽天ひかりの工事費は有料

冒頭でお話したように、楽天ひかりでは工事費無料のキャンペーンを行っていません。

つまり、楽天ひかりの工事費は有料です。

他の多くの光回線では、当然のように工事費無料を行っているので、間違えないように注意してください。

ちなみに、楽天ひかりでは、過去に2回だけ工事費無料のキャンペーンを行っていましたが、どちらも約1か月間という期間限定なものでした。

1回目2021年11月25日~12月28日
2回目2022年3月1日~4月5日
過去に楽天ひかりが実施していた工事費無料キャンペーン

どちらも約1ヵ月と短期間であるため、今後新たに工事費キャンペーンが始まったとしても、同じく短期間である可能性が高いですね。

ただし、既に1年以上再開されていないので、工事費無料キャンペーンの再開を期待するのは現実的ではありません。

なので、実際に楽天ひかりを契約すると、工事費がいくらかかるのか見ていきましょう。

楽天ひかりの工事費を確認しよう!

まず、ここで言う工事費とは、楽天ひかりなど光回線を利用する際に、光ファイバーを電柱から自宅内まで引き込む開通工事にかかる費用のことです。

楽天ひかりの主な工事費用は下記の通りです。

それでは、それぞれの詳細について見ていきましょう。

標準工事費

楽天ひかりの工事費のベースになっている“標準工事費”は、3パターンに分かれています。

その標準工事費の詳細をまとめましたのでご覧ください。尚、工事費は“戸建て・マンション”ともに同額です。

楽天ひかりの標準工事費

支払回数派遣工事あり
配線調整あり
派遣工事あり
配線調整なし
派遣工事なし
一括¥22,000¥11,660¥3,300
分割
(24回)
¥916/月¥485/月¥137/月
ファミリー・マンション工事費

新しく光回線を配線する新規工事の場合は¥22,000、マンションなどでLAN配線方式に対応している建物の場合は¥11,660です。

集合住宅の場合は、前入居者が使っていた配線が残っていて業者の派遣無しで済むこともあります。

自分にどの工事費が適用されるかは、楽天ひかりを申し込み、オペレーターと工事日を調整する際に確認ができます。

派遣工事

宅内に光回線が配線されていない場合、配線工事が必要となり、現場に工事士が派遣されて開通工事を行うこと。

配線調整(あり・なし)

過去に光回線を利用していて、宅内にそのまま配線が残っている場合は、配線調整なしになることがある。完全な新規の場合はもちろん調整あり。

事業者変更、転用時の工事費

フレッツ光から楽天ひかりに乗り換えることを“事業者変更”、楽天ひかり以外の光コラボから楽天ひかりに乗り換えることを“転用”と言います。

その場合は、標準工事費ではなく、下記の工事費が適用されます。

光コラボ

フレッツ光で使用していたNTT回線を借りて提供する、光回線サービスの総称。代表例:ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光など

支払回数派遣工事あり派遣工事なし工事なし
一括¥11,660¥3,300¥0
分割
(24回)
¥485/月¥137/月
事業者変更、転用時の工事費

事業者変更と転用は、基本的に手続きのみで工事は行わないので、¥0のことがほとんどです。

移転工事費

現在、楽天ひかりを利用していて、引っ越し先でも楽天ひかりを利用する場合は、標準工事費ではなく“移転工事費”がかかります。

移転は、NTTにおける東日本と西日本、それぞれのエリアをまたぐかどうかで費用が異なります。

これは、楽天ひかりがNTTから回線を借りてサービスを提供しているからです。

NTT東日本からNTT東日本のエリア、NTT西日本からNTT西日本のエリアに引っ越す場合は、下記の工事費が適用されます。

屋内配線
調整あり
屋内配線
調整なし
派遣工事なし
料金¥11,000¥9,900¥3,300
エリアをまたがない引っ越しの場合

新規で楽天ひかりを契約した場合の標準工事費と比べて、割安になっていますね。

次に、NTT東日本からNTT西日本のエリア、NTT西日本からNTT東日本のエリアに引っ越す場合は、下記の工事費が適用されます。

屋内配線
調整あり
屋内配線
調整なし
派遣工事なし
料金¥22,000¥11,660¥3,300
エリアをまたぐ引っ越しの場合

これは、シンプルに楽天ひかりの標準工事費と同じです。

また、このエリアをまたぐ引っ越しの場合は、移転登録費¥880がかかります。

追加工事費

工事をする時刻や曜日によっては“追加工事費”がかかります。

光回線の工事日を調整をする際、指定できるのは日程までで、時間帯など細かく希望を出す場合は、下記の追加工事費が発生します。

日時料金
土日・祝日¥3,300
土日・祝日を希望する場合

土日・祝日を希望すると、¥3,300の追加料金が発生します。

お仕事の都合上、これは希望せざるを得ない人もいるかと思いますが、工事の立ち会いは契約者本人ではなく、代理人でも構いません。

平日に立ち会えるご家族や友人にお願いしてみるのも一つの手ですね。

時間帯料金
夜間(17:00~22:00)(昼間の工事費-¥1,100)×1.3倍+¥1,100
深夜(22:00~8:30)(昼間の工事費-¥1,100)×1.6倍+¥1,100
夜間・深夜を希望する場合

夜間・深夜を希望する場合は、上記の計算式に当てはめて料金をだします。

夜間でも2割増し、深夜だと5割増しほどに料金が上がっているので、おすすめしません。

時間帯(1時間ごとに指定可能)料金
昼間(9:00~16:00)¥12,100
夜間(17:00~21:00)東日本エリア ¥19,800
西日本エリア ¥22,000
深夜(22:00~8:00)東日本エリア ¥30,800
西日本エリア ¥33,000
時間帯を指定する場合

時間帯を指定すると、昼間でも¥12,100、深夜だと¥30,000以上もかかってしまいます。

なので、時間帯は指定せず、工事日は1日予定を空けて待機しておくのがベターではないでしょうか。

土日・祝日希望は避けられない人もいるかもしれませんが、時間帯指定や深夜希望は努力すれば必要ない人が多いはずなので、出来るだけ希望しない方がいいでしょう。

ということで、楽天ひかりの工事費は、新規契約や乗り換えでピンキリですが、新規契約であれば¥22,000、乗り換えであれば¥5,000程度で見ておくのがベターです。

楽天ひかりユーザーの約45%に工事費が発生している

実際に楽天ひかりを利用しているユーザー100人に対して、工事費が有料であったか、無料であったかアンケートを行い、口コミ・評判も集めましたのでその一部をご覧ください。

Q.工事費は発生した?
  • 一戸建て
  • 集合住宅

楽天ひかりユーザーの約45%が、実際に工事費を支払っているとのことでした。

戸建てに対して、集合住宅に無料と回答した割合が多いのは、集合住宅の方が乗り換えユーザーが多いからだと推測します。

実際にかかった工事費に対しての口コミも集めましたのでご覧ください。

楽天ひかりの

工事費に対する口コミ

  • 思ったよりも費用がかかった印象があります。
  • 工事費の高さもですが、割引などのキャンペーンは一切行われていなく全額がかかったのは気になりました。
  • 安いとは思いませんが初期投資なのでまあ仕方ないかなとは思いました。
  • 他社には無料の所もあるので高く感じました。
  • 普通だと思います。特に高いとも思いませんでした。
  • 開通工事は2万円ほどかかり、高くて驚いた。
  • 開通工事の金額が結構高かった気がする。
  • ¥2,200くらいだったので不満はありません。
  • そこまで高くなかったのですが、キャンペーン等で無料にならなかったでやや高いって感じています。
  • 他社では工事費無料キャンペーンをやっているところもあるため、そういったキャンペーンをやっていない 楽天ひかりは 開通工事費用が高いように感じました。

ご覧の通り、工事費を支払った人からの評判はかなり悪いですね。

それでも楽天ひかりの契約に踏み切ったのは、2023年4月まで実施していた、月額料金が1年間無料になるキャンペーンの影響が大きいのではないでしょうか。

新規契約向けの魅力的なキャンペーンはない

工事費無料のキャンペーンを実施していない楽天ひかりですが、果たしてこれを補うほどのキャンペーンを実施しているのでしょうか。

残念ながら、少なくとも新規契約者向けには、それを補うほどのキャンペーンは実施していません。

それでは、現在実施されているキャンペーンを確認してみましょう。

※2023年12月現在

それぞれ詳細を見ていきます。

キャンペーン1.楽天ポイント2倍

楽天ひかりを利用すると、楽天市場での買い物時にもらえる楽天ポイントが、+2倍もらえます。

ただし、月間のポイント獲得上限は1,000ポイントまでです。

頻繁に楽天市場で買い物をする人にとっては嬉しいキャンペーンですが、上限が1,000ポイント、つまり¥1,000分しか還元がないと考えると、少し物足りないかもしれません。

キャンペーン2.楽天ポイント1,000ptプレゼント

楽天ひかりをはじめて契約する人は、楽天ポイントが1,000ポイントもらえます。

楽天市場で買い物をする人なら嬉しいキャンペーンですね。

ただし、このポイントの有効期限は6ヵ月なので、早めに使い切りましょう。

キャンペーン3.他社から乗り換えキャンペーン

他社から楽天ひかりに乗り換えると、月額料金が1年間¥2,200割引されるキャンペーンが展開されています。

つまり、1年間で¥26,400の割引を受けるということですね。

注意点としては、ここで言う他社とは楽天ひかり以外の光コラボのみという点です。

主な光コラボ

  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • OCN光
  • ぷらら光
  • ビッグローブ光
  • So-net光プラス

NURO光やauひかりなど、いわゆるNTT回線を利用していない独自回線は、このキャンペーンの対象にはなりません。

乗り換えキャンペーンは、対象になる人にとってはお得なキャンペーンです。

このことからも、楽天ひかりが新規ユーザーよりも、乗り換えユーザーを優遇していることがわかります。

新規契約ならコチラの光回線がおすすめ

楽天ひかりでは、新規の方向けにお得なキャンペーンを実施していません。

新規で光回線を利用するなら、キャンペーンが豊富なコチラの3社がおすすめです。

楽天ひかり以外は工事費無料を実施している

さて、工事費無料キャンペーンを実施していない楽天ひかりですが、他の光回線はどうなのでしょうか。

今回は、新規で光回線を契約した場合の工事費で比較しましたのでご覧ください。

光回線工事費工事費無料キャンペーン
楽天ひかり¥22,000実施していない
ドコモ光¥22,000無料
ソフトバンク光¥31,680無料
auひかり戸建て:¥41,250
集合住宅:¥33,000
無料
ビッグローブ光¥28,600無料
NURO光¥44,000無料
他の光回線との工事費比較

この通り、主要な光回線は全て工事費無料キャンペーンを実施していて、工事費無料を実施していないのは楽天ひかりだけなのです。

¥22,000という料金は、大きなキャシュバックや割引がない限り、なかなか埋められる差ではありません。

楽天ひかりのキャンペーン内容は最弱レベル

工事費無料を実施していない楽天ひかりですが、他のキャンペーンを含めると、更に他の光回線との差は開くばかりです。

工事費無料以外の、主なキャンペーン内容をまとめましたのでご覧ください。

光回線キャンペーン
楽天ひかり・楽天ポイント2倍
・楽天ポイント1,000ptプレゼント
ドコモ光・スマホセット割(ドコモ)
・20,000ptプレゼント(dポイント)
ソフトバンク光・スマホセット割(ソフトバンク、ワイモバイル)
auひかり・スマホセット割(au)
・10,000pt還元(au PAY)
ビッグローブ光・スマホセット割(au)¥1,100/月
・¥30,000キャッシュバック
NURO光・スマホセット割(ソフトバンク)
・¥43,000キャッシュバック
工事費無料以外の主なキャンペーン

まず、楽天ひかり以外には各キャリアを対象にしたスマホセット割がついています。

スマホセット割とは、対象のスマホと光回線を利用している場合、最大¥1,100/月、スマホ代に割引が入るサービスです。※ワイモバイルは最大¥1,650の割引

楽天ひかりでも、楽天モバイルとのセット割を展開していると勘違いしてしまう人もいますが、そういったセット割は展開されていません。

更に、基本的に楽天ひかり以外のどの光回線も、¥10,000以上の還元があります。

ということで、楽天ひかりは工事費無料も実施せず、他のキャンペーンでも魅力が小さく、少なくとも新規契約の人にとっては、お得ではない光回線なのですね。

最適な光回線が見つかる無料診断をやってみよう!

工事費が無料にならず、他の光回線と比べてあまりお得ではないと知ってしまうと、楽天ひかりを利用することを考え直す人も多いかもしれません。

そんな時は、ぜひこちらのカンタン無料診断をお試しください。

お客様の環境に合った“最適な回線サービス”がすぐに見つかりますよ。

PORTブロードバンド 回線診断

通信料金を
年間33,200円節約できるかも
住宅タイプ・スマホ(携帯)のキャリアに適した回線を選ぶだけで、年間の通信料金は大幅に節約できます。

  • 住宅タイプ

  • スマホキャリア

  • 郵便番号

おすすめの回線を検索中
×

光回線について直接相談したい方は、当社までお気軽にお問合せください。

ご相談・お問い合わせは無料!

お急ぎの方・話だけでも聞きたい方は
お電話ください

フリーダイヤル0120-588-041

受付時間 10:00~20:00
※土日祝日も営業

楽天ひかりのキャンペーンに関する「よくある質問」

最後に、楽天ひかりのキャンペーンに関する「よくある質問と回答」を紹介します。

Q.1年間無料キャンペーンは終了したの?

A.2023年4月に終了しました。

好評だった楽天ひかりの1年間無料キャンペーンは、2023年4月に終了しました。

現在、再開予定などは発表されていません。

Q.どの窓口から申し込んでもキャンペーンは同じ?

A.公式サイトと楽天ショップ、どちらから申し込んでも同じです。

楽天ひかりを申し込めるのは、公式サイトか楽天ショップからだけで、どちらから申し込んでもキャンペーンは同じです。

他の光回線でよくある代理店展開はされていません。

Q.工事費無料キャンペーンは今後再開する?

A.再開する可能性はありますが、現状は不明です。

他の終了したキャンペーンも同様ですが、再開する可能性はあるものの、現状は不明です。

再開したとしても、過去に実施していた時と同様に、期間限定になるのではないでしょうか。

まとめ.楽天ひかりは新規契約を求めていない

今回は、楽天ひかりの工事費無料キャンペーンに焦点を当てて解説してきました。

楽天ひかりは、主要な光回線の中で唯一、工事費を無料にしていません。

これが、契約を検討しているお客様に対して、どれだけデメリットになるかは、楽天ひかりも理解しているのは間違いありません。

それでも工事費を無料にしないということは、工事費が発生する新規契約に対して、積極的に獲得しようとは考えていないということです。

新規契約のキャンペーンはほぼやらずに、乗り換えキャンペーンを実施していることからも、楽天ひかりが工事費が安い乗り換えユーザーをターゲットにしているのは明白です。

つまり、楽天ひかりで新規契約をするのは全くお得ではないので、別の光回線を探した方が良いということです。

あなたに最適な光回線が見つかる無料診断

新規で光回線を探している方、楽天ひかりはお得ではないのでおすすめしません。

光回線選びに迷っている方は、ぜひこちらのカンタン無料診断をお試しください。

お客様の環境に合った“最適な回線サービス”がすぐに見つかりますよ。

PORTブロードバンド 回線診断

通信料金を
年間33,200円節約できるかも
住宅タイプ・スマホ(携帯)のキャリアに適した回線を選ぶだけで、年間の通信料金は大幅に節約できます。

  • 住宅タイプ

  • スマホキャリア

  • 郵便番号

おすすめの回線を検索中
×

記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

> メッセージを読む