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auひかりと楽天ひかりを徹底比較|楽天の1年無料特典は本当にお得?

今、使っている光回線の更新時期が迫ってきている。
今度は「auひかり」か、最近CMでよく見る「楽天ひかり」にしようかな?

「でも、auひかりと楽天ひかり、どっちの方がいいサービスなんだろう??」

格安スマホを武器にシェアを拡大している「楽天ひかり」はTVだけでなくYOUTUBEなどでもよくCMを見かけますね。インパクトの強いキャンペーンでお得感がありますが、実際はどうなのでしょう?

ここでは、auひかりと楽天ひかりのどちらのサービスが優れているか5つの観点から比較しました。

比較の前に提供エリア確認から

auひかりは一部の地域では利用できないため、お客様のお住いのご住所で利用できるかどうかを最初に確認してください。

もし、auひかりが利用できなかった場合は、そもそもの選択肢が楽天ひかり一択になる可能性もあるからです。

auひかりは、中部・東海地方の5県(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)の一部地域では提供エリア外なので、検討に入る前に「auひかりの公式サイトからエリア確認」を行いましょう。

比較項目比較結果
回線速度auひかりの勝利
月額料金楽天ひかりの勝利
約時の特典auひかりの勝利
料金の割引特典auひかりの勝利
サポート体制auひかりの勝利
auひかり・楽天ひかり 比較結果

auひかりと楽天ひかりの比較結果はこのようになりました。

それでは、各比較項目の結果を解説していきますね。

最後に比較した結果として、それぞれの回線において「適した人」はどんな人か結論付けているので最後までご覧ください。

回線速度を比較

auひかり楽天ひかり
下り平均470Mbps下り平均248Mbps
回線速度の比較結果

参照:みんなのネット回線速度

回線速度の比較ではauひかりが圧倒的に優秀ですね。

なぜ、auひかりが速いのかというと…

auひかりは最新の「IPv6」で通信ができるからです。

「IPv6」とは、高速道路に例えると4車線の高速道路のようなもので、従来の2車線の高速道路(IPv4)より車線が広いので、通信の渋滞が起こりにくく、通信速度が速いので快適に利用ができるのです。

一方、楽天ひかりは基本的には「IPv4」を使っているため、通信速度がauひかりより出ないという結果となります。

比較結果:最初からIPv6接続ができるauひかりが優秀

通信速度はいわば、インターネットの質の部分です。

それが、最初から高速であるauひかりは優秀と言わざるを得ませんね。

IPv6接続にすれば楽天ひかりも速くなる

ただ、「楽天ひかり=遅い」というわけではありませんよ。

楽天ひかりもIPv6に対応しているので、IPv6対応のクロスパス対応ルーターを購入し、設定することで利用が可能です。

楽天ひかりは、基本的には有線接続(レンタル機器からPCまでLANケーブルでつなぐ)なので、Wi-Fiを利用するには自前でルーターを用意しなければなりません。

もし、自前のルーターを持っていないのであれば、IPv6対応のクロスパス対応ルーターの購入をおすすめします。

クロスパス対応ルーターは、楽天ひかりの公式サイトに対応している機種(約¥6,500~)がのっており、楽天市場で購入できます。

ひと手間かかりますが、楽天ひかりの通信速度を速くしたい人は購入を検討しましょう。

auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
お得なキャンペーン情報はこちら

月額料金を比較

auひかり楽天ひかり
戸建て
¥5,610
戸建て
¥5,280
マンション
¥4,180
マンション
¥4,180
月額料金の比較結果

単純にネットの月額料金を比較すると、戸建てタイプは楽天ひかりが¥330安く、マンションタイプは同額となっていて、大きな価格差はないですね。

しかし、実際は…

auひかりは初期工事費が無料なるキャンペーンがあり、その適用条件として戸建てタイプは電話のサービス(月額¥550)を申し込まないといけないんです。

その結果、auひかりの月額料金は、戸建ては¥6,160、となり、戸建てにおいては電話サービスがない分、楽天ひかりの方が断然安いことになります。

では、楽天ひかりの初期工事費はどうなっているのでしょうか?

実際にかかる月額料金と工事費の総額で比較

楽天ひかりは初期工事費の無料キャンペーンがないため、戸建てタイプは¥19,800、マンションタイプは¥16,500となり24回の分割払いになります。

そのため、実際にかかる月額料金と工事費の総額で比較しないと、正確な比較とはいえませんね。

そこで、楽天ひかりの工事費完済までの2年間の総額費用を以下の条件で比較してみようと思います。

・auひかりの月額料金は実際に即した「ネット+電話」の料金で比較

・後述する楽天ひかりの月額料金が1年間無料のキャンペーン料金で比較

楽天ひかりのキャンペーン内容

楽天モバイルとセットで申し込むと楽天ひかりの月額料金が1年無料。また、楽天モバイルなしでも1年間¥2,200割引という内容になっています。

整理すると…

auひかりは、戸建ては月額料金が高くなるけど、工事費が無料

楽天ひかりは、月額料金が1年無料(もしくは割引)だけど工事費が有料

これで2年間の総額を比較すると以下のようになります。

auひかり
(ネット+電話)
楽天ひかり
(1年間無料)
楽天ひかり
(1年間割引)
1年目月額料金:¥73,920
工事費:無料
月額料金:無料
工事費:¥9,900
月額料金:¥36,960
工事費:¥9,900
2年目月額料金:¥72,600
工事費:無料
月額料金:¥63,360
工事費:¥9,900
月額料金:¥63,360
工事費:¥9,900
合計¥146,520¥83,160¥120,120
月額料金・工事費比較(戸建てタイプ)

auひかりの戸建てタイプは、1年ごとに少し安くなる「ずっとギガ得プラン」で試算しているため、2年目以降は少し安くなります。

auひかり
(ネットのみ)
楽天ひかり
(1年間無料)
楽天ひかり
(1年間割引)
1年目月額料金:¥50,160
工事費:無料
月額料金:無料
工事費:¥8,244
月額料金:¥23,760
工事費:¥8,244
2年目月額料金:¥50,160
工事費:無料
月額料金:¥50,160
工事費:¥8,256
月額料金:¥50,160
工事費:¥8,256
合計¥100,320¥66,660¥90,420
月額料金・工事費比較(マンションタイプ)

このように、工事費込みの実際の支払い金額で比較すると、楽天ひかりのキャンペーンが非常に強いことがわかりますね。

2年間の総額費用の差は…

楽天モバイルのセットプラン(1年間無料)なら約¥45,000~¥60,000の差

楽天モバイルのセットなしのプラン(1年間割引)であっても約¥10,000~¥20,000の差

が出ていますね。

楽天ひかりの工事費はかからない場合もある

楽天ひかりはフレッツ光の回線を利用している「光コラボ」のサービスです。

そのため、現在、フレッツ光の回線を利用しているなら、「光コラボ」への切り替えは同じフレッツ光の回線なので、そのまま流用することができるため工事が不要になります。

フレッツ光から光コラボに切り替えることを「転用」、光コラボ同士の切り替えを「事業者変更」と言い、簡単な手続きで契約を切り替えることができます。

ただし、切り替えに手数料(¥3,300~¥6,600)がかかり、切り替え時に切り替え元のサービスの解約金や工事費の残債の請求が発生する場合があります。

また、auひかりは、フレッツ回線ではないため、転用や事業者変更はできません。

比較結果:初期工事費を含めても楽天ひかりが優秀

実際にかかる月額料金と初期工事費を含めて比較した結果、楽天ひかりの方が圧倒的に安かったですね。

ただ、楽天ひかりでWi-Fiを使うには、自分でルーターを購入する必要があるので、そのルーター代は別途かかります。

まあ、ルーター代を入れたとしても楽天の方が全然安いですけどね。

一方、auひかりのWi-Fiに関しては、レンタル機器に無線機能がついており、auスマホのユーザーがスマートバリューという割引サービスに加入すれば無料(通常¥550/月)となります。

契約時の特典を比較

ここでは、契約時の特典を比較します。

まずは楽天ひかりの特典を見てみましょう。

楽天ひかりの特典

  • 楽天モバイルとセット申し込みで1年間 月額料金無料
  • 楽天モバイルなしでも1年間 月額料金¥2,200割引
  • 楽天ひかりの利用で、楽天ポイントが+1倍
  • 楽天ひかりを初めて申し込むと1,000ポイントプレゼント

楽天ひかりは前述した1年間月額料金無料のキャンペーンが大看板であるので、実際に割り引かれるの金額的なメリットを算出します。

楽天モバイルあり/なし戸建てマンション
1年間無料
(楽天モバイルあり)
¥63,360¥50,160
1年間割引
(楽天モバイルなし)
¥26,400¥26,400
楽天ひかり 1年間無料/1年間割引の合計金額

楽天モバイルありの場合だと金額的なメリットは大きいですね。

ただ、適用の条件として、楽天モバイルの契約をしなければならなく、他社のスマホを利用している場合は切り替えることを考えると正直面倒でもあります。

逆にすでに楽天モバイルを利用しているなら、受け入れやすいサービスと言えますね。

続いてauひかりの特典を見てみましょう。

auひかりの特典

  • 工事費が無料(戸建て:¥41,250、マンション¥33,000)
  • プロバイダから最大¥30,000キャッシュバック
  • 乗りかえスタートサポートで他社解約金を最大¥30,000まで補填
  • 他社からの乗りかえでKDDIから最大¥25,000キャッシュバック

auひかりの方はキャッシュバックが充実していますね。

特に解約金のサポートが優秀で、¥30,000まで保証されるほか、プラスでキャッシュバックがもらえることから、他社からの乗りかえ時に発生する、割引サービスの違約金や工事費の残債などの補填ができます。

ただし、au系列の回線(auスマートバリュー対象の回線)や一部のケーブルテレビの回線からの切り替えは対象外になるのでご注意ください。

比較結果:キャッシュバック特典が豊富なauひかりが優秀

auひかりの特典は、住居タイプや他社の解約金の金額にも異なりますが、最大で¥10万~12万くらいのメリットがあり、乗りかえの際の負担も軽減できることから優秀と言えます。

楽天ひかりの特典は1年は安く使えるというだけなので、シンプルでインパクトはありますが、その差額はキャッシュバックで埋められることと、スマホを乗りかえてまでと考えるとハードルが高いように思えますね。

auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
お得なキャンペーン情報はこちら

料金の割引特典を比較

ここでは料金の割引特典について比較します。

つまりスマホとセットで利用することで継続して発生する特典のことで、auひかりは「au」と「UQモバイル」に対応しており、楽天ひかりは「楽天モバイル」に対応しています。

auひかり楽天ひかり
auのスマホ料金
年間¥13,200割引き
楽天モバイルの契約で
ポイント最大+3倍
UQモバイルのスマホ料金
年間¥10,296割引き
料金の割引特典を比較

auひかりは、auユーザーが加入できるauスマートバリューという割引サービスがあります。

auスマホとauひかり、電話のオプションをセットで利用することで、auスマホ1台につき最大¥1,100/月、年間に換算すると¥13,200がスマホ料金から割引できます。

また、auスマホを複数台所有することで割引額も増えるので、家族でauを利用している場合などおすすめです。

ただし、auの格安プランの「pobo」にしている場合はauスマートバリューの対象外となりますのでご注意ください。

楽天ひかりの方は、楽天モバイルの契約があるとポイントが最大で+3倍となります。

これは楽天の会員ランクに応じて倍率が変わり、楽天でショッピングをしてポイントを稼ぐとランクが上がる仕組みになっています。

比較結果:利用しているだけで割引があるauひかりが優秀

auひかりとauスマホをセットで利用しているだけで割引があるauひかりが優秀と言えますね。

楽天市場を頻繁に使いポイント稼いでいる人であれば楽天モバイルのポイント+3倍を生かすことができるのですが、そうでない場合はあまりメリットはありません。

auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
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サポート体制を比較

最後はサポート体制の比較となります。

サポート体制で重要なのは、工事完了後にスムーズに利用開始ができるかどうかにあります。

auひかり楽天ひかり
かけつけ設定サポート
1回¥7,480~
安心トータルサポート
¥550/月
リモートサポートサービス
¥550/月
サポート体制を比較

両方とも有料のサポートしかないように見えますが、大きな違いがあります。

まず、auひかりは、レンタル機器にお客様の情報が登録されて届くため、配線の接続さえすれば自動でつながり、そのまま利用ができます。

そのため、初期設定で困ることはあまりなく、どうしてもできない場合に2つのサポート体制があるといった感じですね。

楽天ひかりのサポート体制は、リモートサービスがあり、遠隔操作で初期設定をしてもらえますが、有料になります。

楽天ひかりは配線の接続後にルーターによっては初期設定が必要になる場合もあるので、苦手な人はリモートサービスを利用した方がいいですね。

比較結果:配線すれば使えるauひかりが優秀

ここは、簡単にインターネットの利用開始ができるauひかりが優秀です。

楽天ひかりのように用意したルーターによって設定が必要になるのは、インターネットの設定に詳しくない人にとってはストレスに感じるかもしれませんね。

auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
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どちらの回線が優れているの?

さて、auひかりと楽天ひかりを5つの項目で比較してきました。

結果的には、auひかりの方が総額費用は高いですが、その差は特典のキャッシュバックで埋めることができ、通信速度、スマホのセット割、サポート面で楽天ひかりに勝っているため、auひかりの方がおすすめできる光回線です。

しかしながら人によっては重視するポイントが違うので、両者の「最適な人」を挙げたいと思います。

コスパ重視ならauひかりが最適

まずauひかりですが、月額料金が楽天ひかりより高い分、インターネットの質は良いので、それを数値化するためにauひかりと楽天ひかりのコスパを計算しました。

ここで言う「コスパ」とは、料金と速度のバランスで、数値で表した方がわかりやすいので、「料金÷速度=コスパ」という形で算出します。

項目auひかり
(ネット+電話)
楽天ひかり
月額料金¥6,160¥5,280
下り平均速度513Mbps253Mbps
コスパ
(料金/速度)
¥12/1Mbps¥20.8/1Mbps
コスパの比較結果(戸建て)

このように、数値にするとauひかりの方が1Mbpsに対するコストが安く、コスパがかなりいいことがわかりますね。

auひかりは、光回線の速度が速いため回線のコスパが高く、コスパを重視する人には最適です。

auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
お得なキャンペーン情報はこちら

楽天モバイルユーザーなら楽天ひかりが最適

すでに楽天モバイルを利用しているのであれば、月額料金と工事費の合算で比較した結果をみても、1年間無料の特典を最大限に利用でき、月額料金を安くできるため楽天ひかりがおすすめですね。

楽天ポイントを重視している方も、楽天ひかりで+1倍、楽天モバイルで+1~3倍となるので楽天市場の利用頻度が多ければ検討してもいいと思います。

楽天モバイルを利用していて、月額料金の安さや楽天のポイントを重視するならば、楽天ひかりを使うのが最適ですね。

まとめ.乗りかえハードルが低いauひかりが最適

今回、「auひかり」と「楽天ひかり」を5つの観点から比較した結果をまとめます。

楽天ひかりとauひかり比較結果

  • 通信速度:最初からIPv6接続ができるauひかりが優秀
  • 月額料金:初期工事費を含めても楽天ひかりが優秀
  • 契約時の特典:キャッシュバック特典が豊富なauひかりが優秀
  • 料金の割引特典:利用しているだけで割引があるauひかりが優秀
  • サポート体制:配線すれば使えるauひかりが優秀

楽天ひかりの月額料金が1年間無料になるキャンペーンは、auひかりと比べて圧倒的な安さがあり目を引くキャンペーンになっていますね。

ただ、楽天ひかりは、速度面の遅さをはじめ、特典を最大限に生かすには楽天モバイルの契約が必要であったり、Wi-Fiを使うためのルーターは自前で用意する必要があったり、乗りかえ時の他社の解約金補填がないなど、痒いところに手が届かないサービスのような感じを受けましたね。

その代わり料金面は安いのですが、安いなりの理由のような気がします。

ただ、楽天モバイルを利用している人には刺さるサービスで、楽天経済圏で生活をしている人にはうってつけのサービスではないでしょうか。

逆にauひかりは、全体的に優秀で月額料金こそ楽天ひかりには及びませんが、auスマホを使っているのであれば、auひかり一択で問題ないと思います。

auひかりであれば、解約金や工事費の残債の補填もあるので、乗りかえのハードルが低く、安心して乗りかえることができますね。

もし、楽天モバイルもauも使っていないなら、この2社に絞るのではなくスマホのセット割のできるドコモ光やソフトバンク光も候補に挙げて検討する方が良いですね。

記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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