ドコモ光のWi-Fiルーターは“無料でレンタル”が大正解!その理由と申し込みステップを解説
「ドコモ光を使う時、ルーターはどれを選んでどこで購入すればいい?」
ドコモ光の契約に際して、このような悩みを持つ人は少なくないと思います。
結論から言うと、ルーターはわざわざ家電量販店等で買う必要はありません。とはいえ、お持ちのルーターをそのまま使うのも最適な選択ではありません。
契約時に「プロバイダから無料レンタルする」のが一番簡単で確実な正解です。
この記事では、難しい専門用語や各ルーターの比較は一切省いて「どこでルーターを手に入れて、どうすればすぐにドコモ光が使えるようになるのか」という最短ルートを解説します。
これからドコモ光の契約を考えている人はぜひ最後までお読みください。
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ドコモ光のルーターは“無料レンタル”が大正解
冒頭でお伝えした通り、ドコモ光を使うためのルーターは、家電量販店やネットでわざわざ購入する必要はありません。むしろそれは悪手とも言えるでしょう。
ルーターは、ドコモ光の契約時に「無料でレンタル」するのが一番賢い選択です。
市販のルーターは種類があまりにも多く、素人がドコモ光にぴったりの規格を選ぶのは至難の業。間違って性能の合わないものを買ってしまうリスクがあります。
その点無料レンタルであれば、ドコモ光の性能を100%引き出せるものが確実に手に入るからです。詳しいネットの専門知識がなくても失敗を防げるため、迷わずレンタルを選択しましょう。
手持ちのルーターは最新規格に合っていないことも
中には、過去にルーターを購入しており、自前のものをお持ちの方もいるかと思います。それを使おうと考えている方も、一旦ストップしてください。
というのも、数年前に買ったルーターは、“最新の通信規格”に対応していないケースがほとんどだから。
そのまま流用すると、ドコモ光は十分速い光回線なのにルーターが最新の規格に対応していないおかげで「ネットが遅い」などというストレスが生まれてしまうこともあります。
そのため、以前の機器の使い回しはあまりおすすめできません。思い切って最新のルーターを無料で借り、最初からサクサク動く快適なネット環境を作りましょう。
10ギガプランはルーターが“有料レンタル”になる
これは「ドコモ光の10ギガプラン」をお申し込みの方も同様です。ルーターはレンタルをおすすめします。
しかし、10ギガプランの性能を引き出すには専用の特殊なルーターが必要で、無料ではなく「月額500円程度の有料レンタル」になります。
「有料なら自分で買おうかな」と思うかもしれませんが、やはり自費での購入は避けたほうが良いです。
というのも、10ギガ対応ルーターを市販で買うと、3万円を超える高額な出費が発生するから。ネット環境を整えるのに、かなりの初期費用がかかることになってしまいます。
初期費用をグッと抑えられ、万が一の故障時もサポートがあるレンタルを選ぶのが圧倒的におすすめです。
レンタルされるルーターの性能はプロバイダごと異なる
「それならドコモ光を申し込んで、ルーターをレンタルすればいいのか」
それにはまた少し別の注意が必要になります。
実は、無料レンタルで届くルーターの性能は、申し込みをする窓口によって大きく異なるのです。
つまり、ドコモ光を快適に使うためには、“良いルーターを貸してくれる窓口”をしっかり見極めることが不可欠です。
ルーターはドコモ光ではなく「プロバイダ」から借りる
まず大前提として、ルーターを貸してくれるのは「ドコモ光」ではありません。ネットとご自宅を繋ぐための窓口である「プロバイダ」が貸し出しを行っています。
プロバイダとは
インターネットを使うための入り口となるもの。光回線(ドコモ光)だけではなく、プロパイダを介することでネットが使えるようになる。
ドコモ光では、お申し込みの際に約20社ほどあるプロバイダの中からどれか1社をえらぶことになっています。
つまり、ドコモ光の契約時に「どのプロバイダを選ぶか」で、手に入るルーターが決まるということです。
プロバイダによっては、そもそもルーターの無料レンタルを行っていないところや、古い型落ちの機種しか用意していないところもあります。
性能の良いルーターを入手するためには、“高性能なルーターを無料で貸してくれるプロバイダ”をピンポイントで選んで契約しましょう。
高性能な無料ルーターを見分ける2つの用語
良いルーターを見極めるために知っておくべきなのは、以下の2つの用語です。
ルーター選びで重要なワード
- IPv6:休日や夜間など、ネットが混み合う時間帯でも渋滞を避けてスイスイ通信できる仕組み
- Wi-Fi 6:スマホや動画がサクサク動く最新の通信規格
プロバイダで貸し出しているルーターを見て、この2つの言葉がそろっているかを確認してください。この2つの言葉があるルーターが“高性能なルーター”です。
逆に、「11ax」や「最大速度4,803Mbpsクラス」といった細かすぎる数値は、一旦無視してかまいません。
「11ax」という言葉は、IPv6とほぼ同義です。そして「4,803Mbpsクラス」という言葉は、ドコモ光の速度に対してオーバースペックだから。
余計な専門用語には惑わされず、「IPv6」と「Wi-Fi 6」の2つの言葉を探してルーターを見極めれば問題ありません。
ルーター無料レンタル可!ドコモ光のおすすめプロバイダ
ドコモ光で使えるプロパイダは約20社ほど。この中から各社を比較してプロパイダを選ぶのはかなり面倒でしょう。
先ほどの「IPv6」と「Wi-Fi 6」に両対応した高性能ルーターを無料でレンタルできるのは「GMOとくとくBB」というプロバイダです。
ここから申し込めば、両方の規格を満たしたルーターが手に入ります。
ちなみに、申し込み画面で「ルーターを3機種から選んでください」と聞かれることがあります。その際は、先に解説した通りルーターのスペック表に「IPv6対応」「Wi-Fi 6対応」と書かれているものを選んでください。
もし3機種すべてに書かれていれば、どれを選んでも基本性能は同じです。
「見た目がかっこいい」「部屋のインテリアに合う」など、直感や見た目の好みで選んでしまって問題ありません。
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編集部の所感
先ほど、10ギガプランのルーターレンタル料は月額550円ほどとお伝えしました。しかし、こちらのGMOとくとくBBの窓口であれば月額190円でのレンタルが可能となります。
1ギガプランはもちろん10ギガプランの利用者にもお得な窓口ですね。
GMOとくとくBBでの申し込みはこちらから
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関連記事
- ドコモ光のプロバイダは約20社|各社の違いを徹底解説
ドコモ光で契約できるプロバイダはこちらの記事で一覧でまとめています。他の選択肢も知りたい方はぜひ目を通してみてください。
レンタル後はどうする?ドコモ光のルーター設定手順
窓口とルーターが決まれば、あとは申し込みをして開通を待つだけです。
「届いた後の設定が難しそう……」と不安に思う必要はありません。ドコモ光が使えるようになるまでの手順を、ルーターの設定方法も含めて3ステップで解説します。
ドコモ光のルーター設定手順
- 指定の窓口からドコモ光を申し込む
- ルーターが自宅に届く
- 周辺機器とルーターを接続して電源を入れる
ステップ1.指定の窓口からドコモ光を申し込む
まずは、GMOとくとくBBなどのプロバイダ公式サイトからドコモ光を申し込みます。
お申し込みは、Web上のフォームに沿って、名前や住所を入力していくだけでOKです。 このとき、絶対に忘れてはいけないのが「ルーター無料レンタル」の申請。
自動的に送られてくるわけではなく、申し込み時や契約後のマイページから「レンタル希望」のチェックや手続きを行う必要があります。
手続きを忘れるとルーターが届かないため、申し込みの際に忘れずに申請を行いましょう。
ステップ2.ルーターが自宅に届く
申し込みとレンタルの手続きが完了すると、そのあとご自宅にルーターが届きます。到着の目安は、ドコモ光の開通工事日や利用開始日の数日前です。
工事担当者が直接ルーターを持ってきてくれるわけではなく、事前に郵便物として受け取っておく必要があります。
到着後は工事完了日まで大切に保管しておいてください。
ステップ3.周辺機器とルーターを接続して電源を入れる
工事が完了したら、ルーターの接続と設定を行います。とはいえIPv6対応ルーターなので、基本的に機器と機器をつなぐだけでOK。
壁の「光コンセント」という、光回線専用のコンセントと、ルーターとは別に業者から送られてくる「ONU」といった機器と、届いたルーターを付属のLANケーブルでつなぐだけで接続は完了です。

ただし、光回線の契約時に「ドコモ光でんわ」も一緒に契約した方は要注意。
このような方には、ルーターとは別に届く機器に「HGW(ホームゲートウェイ)」と呼ばれるものが含まれています。
HGW(ホームゲートウェイ)とは
光回線の契約時に「ドコモ光でんわ」を契約した方にのみ送られる機器。ルーター機能が内蔵されている。
この機器をそのままルーターとつないでしまうと、ルーター機能が内蔵されている以上“二重ルーター”という状態になってしまいます。
これは簡単に言うと、電波が干渉し合っている状態を指します。電波の干渉が起こると、それによって逆に速度が遅くなってしまう事象が起こります。
この場合は、レンタルしたルーターの背面スイッチを「ルーターモード」から「AP(アクセスポイント)モード」や「BR(ブリッジ)モード」に切り替えてから、HGWとつなぐようにしてください。
接続後は光コンセントに近い順からつながっている機器すべてに電源を入れます。
そのあとはスマホのWi-Fi設定画面を開き、ルーターに記載されている「SSID」と「暗号化キー」を入力すれば設定は完了です。
あわせて読みたい
- ネットの設定方法|機器パターンごとに解説
今解説したネットの設定方法について、お手元に届いている機器のパターンごとに、方法をより詳しく説明しています。ぜひ併せてお読みください。
ドコモ光のルーターに関するよくある質問
最後に、ドコモ光でルーター選びに迷う方からよく頂く質問をまとめました。細かな疑問の解消にぜひ役立ててください。
Q.HGWがあるなら、ルーターはレンタルしないでいい?
A.HGWがあってもルーターのレンタルはするべきです
少し難しい話になりますが、スマホでネットを使いたい場合、ネットの電波を“無線で飛ばす”必要があります。
しかしHGWには「有線でネットにつなぐ機能」しかなく、電波を飛ばすには別途そのための有料オプションへ申し込まなければなりません。
さらにこのオプションは、プロバイダから無料で借りられる最新ルーターよりも性能が劣ることがほとんどです。
そのため、HGWが届いた場合でもルーターは無料でレンタルし、そのルーターをつないで電波を飛ばすのが、一番お得で快適な選択となります。
Q.すでにドコモ光を契約中の場合、途中でルーターのレンタルはできますか?
A.契約しているプロバイダによってはレンタルが可能です
ルーターの寿命は一般的に3〜5年と言われており、古い機種を使い続けると速度低下の原因になります。
「最近スマホのWi-Fiが遅い・よく途切れる」と感じる場合は、まずは現在契約しているプロバイダのサポート窓口へ「最新のIPv6・Wi-Fi 6対応ルーターに交換できないか」を問い合わせてみてください。
Q.無料レンタルしたルーターはいつまで無料で使えますか?
A.ドコモ光とそのプロバイダを契約中はずっと無料で使い続けられます
この無料レンタルサービスは「最初の数ヶ月だけ無料で後から勝手に有料になる」といったことはありません。
ただし、ドコモ光を解約したり、別のプロバイダへ乗り換えたりしたタイミングで「ルーターの返却」が必要になります。
返却手続きを忘れると機器の補償代金などを請求されるリスクがあるため、解約時には速やかに返送することだけ覚えておきましょう。
まとめ.ドコモ光のルーターは“プロバイダからの無料レンタル”が正解
今回は、ドコモ光の契約時にルーターはどうすればいいかを解説してきました。
結論、ルーターはご自身で用意をせず、プロバイダから無料レンタルするのがおすすめ。プロバイダが提供するルーターは「IPv6」と「Wi-Fi 6」に対応した高性能なものばかりです。
ルーターが届き、ドコモ光の開通工事が終わった後は、ケーブルを繋ぐだけですぐにサクサクネットが使えるようになります。
この記事の通りに「無料レンタルができるプロバイダ」を選べば、誰でも簡単に、お得にインターネット環境を整えることができます。まずはプロバイダを見極めて、ドコモ光のお申し込みを進め快適なネット生活をスタートさせましょう。
記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

