正規販売代理店ポート株式会社 届出番号:C2203454

OCN光の速度は平均280Mbps!それって遅いの?速いの?快適さを評価

国内のインターネットプロバイダー最大手のOCN。利用者は「OCN光に変えたら月額料金が安くなりますよ」と勧誘を受けることも少なくないでしょう。

自分で調べてみて「確かに料金は安くなる」と分かっても、実際に契約するとしたら回線速度も気になる所ですよね。

そこで今回は、「OCN光の回線速度がどれくらいなのか」日常の利用シーンごとに快適度を評価していきます。

また、OCN光の速度が相対的に速いのか遅いのか、他社の回線速度との比較もしますので、ぜひ最後までご覧ください。

速度と料金のバランスが良い回線はこちら

詳しくは本文で説明していますが、OCN光は「速度と料金のバランス(コスパ)」がそれほど良くありません。

率直に言って、戸建て住宅にお住まいなら「auひかり」を、集合住宅にお住まいなら「ソフトバンク光」を選んだ方が賢いです。

OCN光に強いこだわりがあるわけでないなら、バランスを考えてこれらの回線にも目を向けておきましょう。

戸建て向け回線でコスパ最強!auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
お得なキャンペーン情報はこちら
マンション向け回線でコスパ最強!ソフトバンク光

ソフトバンク光は他社への解約金および工事費を最大10万円まで還元してくれるうえ、ネットが開通するまでの期間は置くだけWi-FiもしくはポケットWi-Fiを無料レンタルできるキャンペーンを実施しています。
おすすめポイント
下り平均速度318Mbpsだから快適
月額料金は¥4,180から
開通工事前でもネット利用可能
最大10万円還元工事費無料
お得なキャンペーン情報はこちら

OCN光の回線速度:下り280Mbps上り210Mbps

さっそくではありますが、OCN光の実際の回線速度を紹介しましょう。

OCN光には利用する住居の形態によって2つのタイプがあるので、それぞれの回線速度を紹介しますね。

タイプ最大速度平均速度
戸建てタイプ1Gbps下り:282Mbps
上り:207Mbps
マンションタイプ1Gbps下り:275Mbps
上り:224Mbps
OCN光の回線速度

上表では、「最大速度」「下り平均速度」「上り平均速度」3つの速度を紹介していますが、「どう違うのか分からない」という人も少なくないでしょう。なので、それぞれの意味も紹介しておきますね。

「最大速度」と「平均速度」の違い

最大速度というのは、理論上の最大値。平均速度は、実際に利用者がネットを使う環境における平均値のことです。
車に例えるなら、速度メーターの最大値が「最大速度」で、実際に公道を走る際の速度が「平均速度」ということです。

「下り」「上り」の違い

「下り」というのはダウンロードする際の速度で、「上り」がアップロード時の速度です。
皆さんが回線速度を実感するのは「何らかのデータをダウンロードしているとき」なので、速度の良し悪しを判断するときは基本的に「下り」に着目すると良いです。

つまり、OCN光の速度はおおよそ280Mbpsということです。では、この速度がどのくらいのものなのか、見ていきましょう。

日常的なネット利用は快適に行える

通信回線がどのくらいなのかを評価するには、「実際にネットを快適に利用できるかどうか(止まったり遅れたりしないか)」を確認するのが手っ取り早いです。

というわけで、以下の日常的なネット利用シーン別に、OCN光が快適かどうかを筆者の所感を含めて評価してみました。

シーン推奨速度評価筆者の所感
動画視聴(4K)20Mbps良好
テレワーク(ビデオ会議)50Mbps良好
オンラインゲーム70Mbps〜100Mbpsやや不安定
OCN光の速度評価

単純に推奨速度だけをみると、OCN光の速度はどの用途でも問題ないレベルです。

しかし、筆者の経験から言わせていただくと「動画視聴やビデオ会議は快適だけど、オンラインゲームをするには若干物足りない速度」といったところです。

その根拠を、シーン別に説明しますね。

シーン1.動画視聴:良好

YouTubeやNetflixなど、さまざまな動画サービスに溢れる現代、動画視聴は代表的なインターネットの利用用途の一つです。

高画質(4K)の動画視聴に必要な回線速度は、 YouTubeによると20Mbps程度。

OCN光の回線速度なら、余裕でクリアしています。

280Mbpsの回線速度であれば、動画の早送りや巻き戻しもスムーズで、全くストレスを感じることなく利用できるでしょう。

回線利用者が増える時間帯は若干不安定になる

OCN光に限った話ではありませんが、18時~21時などインターネットを利用する人数が多い時間帯は、回線速度が低下してしまいます。
インターネットを道路に例えると判りやすいのですが、道が混むと思うように速度が出せなくなりますよね。インターネットも同じで、利用する人が多いと混雑して回線速度が落ちてしまうのです。

シーン2.テレワーク:良好

テレワークをする中で、最も回線速度が求められるのはビデオ通話ですよね。

筆者もたまに自宅でビデオ通話をしていますが、回線速度が遅い環境で参加している人は、途中で静止したりいきなり会議から抜けてしまったりしているのをよく目撃します。

その点、OCN光は心配ありません。快適なビデオ通話に求められる回線速度は、50Mbps程度。平均速度が280MbpsのOCN光なら全く問題ありません。

Wi-Fiを利用する人は期待通りの速度が出ない場合も

Wi-Fiを利用して無線でインターネットを利用している場合は、Wi-Fiルーターからの距離が長かったり、間に遮蔽物があったりすると通信が不安定になり速度が低下してしまいます。ここで紹介している速度は、あくまでも実際のOCN光利用者の平均をとったものだということをご理解ください。

シーン3.オンラインゲーム:やや不安定

オンラインRPGやスマホのソシャゲ程度であれば、OCN光は十分快適なのですが、最近流行っているFPSオンラインゲームでは少し物足りなさを感じます。

FPSオンラインゲームをする人にとって最も避けたいのがラグや回線切断。FPSオンラインゲームをする場合でも、理論上は回線速度が100Mbpsも出ていれば快適なはずです。

OCN光の平均回線速度は260Mbpsなので、十分な速度は出ているのですが、夕方など混雑する時間帯ではたまに100Mbpsを下回ってしまいます。

つまり、たまに不安定な時間があるということ。頻度は週に1〜2回程度で、そこまで頻繁ではないものの、FPSオンラインユーザーからすると、できるだけ避けたいですよね。

というわけで、オンラインゲームを趣味にしている人は、OCN光よりも回線速度が速い回線を選ぶことをおすすめします。

戸建て向け回線でコスパ最強!auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
お得なキャンペーン情報はこちら

OCN光の回線速度の良し悪しは?

では、「結局のところOCN光の回線速度は良いのか悪いのか」この問いに決着をつけましょう。

その手段として、「OCN光の回線速度は相対的に見て良いのか悪いのか」実際の回線速度と、コスパを他社光回線と比較してみました。

他社と比較して平均的な速度

というわけで、まずは回線速度の比較から確認していきましょう。まずは戸建てタイプから比較します。

サービス名最大速度平均速度
OCN光1Gbps下り:282Mbps
上り:207Mbps
ドコモ光1Gbps下り:278Mbps
上り:231Mbps
ソフトバンク光1Gbps下り:317Mbps
上り:229Mbps
auひかり1Gbps下り:491Mbps
上り:454Mbps
ビッグローブ光1Gbps下り:259Mbps
上り:213Mbps
戸建てタイプの速度比較

ご覧の通り、OCN光の回線速度は他社光回線と比較して「平均的な速度」です。

今回比較した中で最速だったのは、auひかり。他社と比較して頭抜けてますね。auひかりの回線速度が速い理由は、下記の記事で解説していますので、気になる人はご覧ください。

関連記事

サービス名最大速度平均速度
OCN光1Gbps下り:275Mbps
上り:224Mbps
ドコモ光1Gbps下り:262Mbps
上り:230Mbps
ソフトバンク光1Gbps下り:316Mbps
上り:245Mbps
auひかり1Gbps下り:313Mbps
上り:247Mbps
ビッグローブ光1Gbps下り:274Mbps
上り:241Mbps
マンションタイプの速度比較

マンションタイプでもOCN光は目立って速いわけではありませんが、特別遅いわけでもない結果です。

コスパも良くも悪くもない

OCN光の回線速度は、平均的といったところでした。

しかし、通信回線をどれにするか選ぶのに重要なのは、速度だけじゃありませんよね。実際に契約するとしたら、金額も気になってくるところ。

なので、「性能に見合った金額なのか」つまり、コスパの良し悪しも確認してみましょう。

ちなみにここで言うコスパは、「1Mbpsあたり何円で利用できるか」ということです。

コスパの計算方法

月額料金 ÷ 下り平均速度(Mbps)

サービス名下り平均速度月額料金コスパ
OCN光282Mbps¥5,610¥20
ドコモ光278Mbps¥5,720¥21
ソフトバンク光317Mbps¥5,720¥18
auひかり491Mbps¥5,610¥11
ビッグローブ光259Mbps¥5,478¥21
戸建てタイプのコスパ比較
サービス名下り平均速度月額料金コスパ
OCN光275Mbps¥3,960¥14
ドコモ光262Mbps¥4,400¥17
ソフトバンク光316Mbps¥4,180¥13
auひかり313Mbps¥4,455¥14
ビッグローブ光274Mbps¥4,378¥16
マンションタイプのコスパ比較

OCN光はコスパでも良くも悪くもなく、平均的といったところ。

通信回線を選ぶ判断基準として、コスパの優先度はかなり高く、それが平均的なOCN光は、選ぶメリットが少ないです。

ハッキリ言ってしまうと、戸建てで利用するならauひかり、マンションで利用するならソフトバンク光を選んだ方が賢いです。

戸建て向け回線でコスパ最強!auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
お得なキャンペーン情報はこちら
マンション向け回線でコスパ最強!ソフトバンク光

ソフトバンク光は他社への解約金および工事費を最大10万円まで還元してくれるうえ、ネットが開通するまでの期間は置くだけWi-FiもしくはポケットWi-Fiを無料レンタルできるキャンペーンを実施しています。
おすすめポイント
下り平均速度318Mbpsだから快適
月額料金は¥4,180から
開通工事前でもネット利用可能
最大10万円還元工事費無料
お得なキャンペーン情報はこちら

まとめ.OCN光は速度もコスパも平均的

今回は、「OCN光の回線速度がどのくらいなのか」あらゆる観点で解説してきました。

結論、OCN光の回線速度は、日常的な利用シーンにおいてほとんど問題のないレベルであるものの、相対的にみると平凡な速度。「やめたほうがいい」というほどではありませんが、積極的におすすめはしないというのが正直な所です。

回線速度にこだわる方やコスパのいい回線を選びたい方は、auひかりやソフトバンク光を検討してみてください。

ただ、OCN光を運営するOCNは、老舗のインターネットプロバイダーで、サポート体制が充実しており安心感があります。また、OCN光は、OCNモバイル(格安スマホ)とセットで利用すると月額料金がお得になる特典も魅力です。

そういった部分に魅力を感じて契約を進めるのは、決して悪い選択ではありません。光回線の魅力というのは、各社さまざまです。広い視野を持って、あらゆる観点で比較して最適な選択を行うのが、何よりも重要です。

速度と料金のバランスが良い回線はこちら

本文で説明した通り、OCN光は「速度と料金のバランス(コスパ)」がそれほど良くありません。

率直に言って、戸建て住宅にお住まいなら「auひかり」を、集合住宅にお住まいなら「ソフトバンク光」を選んだ方が賢いです。

戸建て向け回線でコスパ最強!auひかり

auひかりは他社違約金、工事費、初期費用を最大63000円まで還元してくれます。また最大10Gの超高速プランあり。
おすすめポイント
業界トップクラスの通信速度
最大¥63,000得するキャンペーンあり
auユーザーは年間¥13,200お得
最大¥30,000キャッシュバック
初期費用最大¥33,000割引き
お得なキャンペーン情報はこちら
マンション向け回線でコスパ最強!ソフトバンク光

ソフトバンク光は他社への解約金および工事費を最大10万円まで還元してくれるうえ、ネットが開通するまでの期間は置くだけWi-FiもしくはポケットWi-Fiを無料レンタルできるキャンペーンを実施しています。
おすすめポイント
下り平均速度318Mbpsだから快適
月額料金は¥4,180から
開通工事前でもネット利用可能
最大10万円還元工事費無料
お得なキャンペーン情報はこちら

記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

> メッセージを読む

カテゴリーから探す