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光回線が工事済みか確認する方法|確実なのは使いたい業者に聞いてみること

「光回線を使うには開通工事が必須。じゃあ、うちってもう工事は済んでいるのかな?」

光回線が工事済みか確認する方法としては、結局のところ“業者に確認する”のが一番。

もちろん、工事済みかの確認方法はほかにもいくつかありますが、どれも不確実性が高く、「工事済みだと思ったら実は工事が必要だった」なんてこともあるからです。

この記事では、光回線が工事住処を確認する方法をまず紹介。そして、確認後の状況に応じてやるべきこともそれぞれ解説していきます。光回線の導入前に、ぜひ一度目を通してみてください。

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確認方法1.光回線業者に聞く

確認方法の評価

  • 確実性

    5.0
  • 手軽さ

    3.0

冒頭でお伝えした通り、一番確実なのは“光回線業者に確認する”こと。サービス提供者側が言う回答がもっとも正しいものであるのは間違いありません。

やり方は簡単で、各サービスの公式サイトにアクセスし、申し込みフォームを埋めて手続きを進めていけばOK。後ほど各サービスの担当者より連絡があり、工事済みかどうか確認して教えてくれます。

ちなみに申し込みフォームを送信しても、各サービスとの契約が結ばれたわけではないので安心してくださいね。

集合住宅の場合エリア検索ページからも確認が可能

集合住宅の場合は、各サービスのエリア検索ページからでも確認が可能です。詳しい説明は一旦省きますが、集合住宅で光回線を使うには、その建物に光回線を使うための専用設備が導入されていなければなりません。

その設備がある、つまり集合住宅で光回線が使える場合、エリア検索ページには「設備が導入されているマンション名」のみ表示があるか、使用可能なプランとして「マンションタイプ」というタイプの表示があるはず。

これらの表示がある集合住宅は、設備が導入されているのに加えて工事が済んでいる場合がほとんどです。あくまでも集合住宅に限りますが、これらの表示があれば「光回線は工事済み」だと捉えてよいでしょう。

確認方法2.管理会社に聞く

確認方法の評価

  • 確実性

    4.0
  • 手軽さ

    4.0

集合住宅などの賃貸物件の場合、管理会社や大家さんに確認するのも手です。自分で調べるよりも手っ取り早いうえ、物件の所有・管理をしている人にたずねたほうが、工事済みかどうかは正確にわかるでしょう。

管理会社に、光回線が利用できる確認するのも手

ただし、管理会社でも、大家さんへの確認不足などで、光回線が工事済みかきちんと把握していないこともあります。また、大家さんも、たとえば「回線業者に言われるがままに契約している」などという理由で、光回線の工事状況を正しく認識していないこともあるので注意が必要です。

確認方法3.光コンセントの有無をチェック

確認方法の評価

  • 確実性

    2.0
  • 手軽さ

    5.0

光コンセントとは、光回線専用のコンセント差込口のこと。いわば光回線の出入り口ですね。光回線をご自宅に引き込む工事をした時は、必ずこの光コンセントをご自宅の壁に取り付けます

つまり、光コンセントがあれば開通工事は済んでいるということになるのです。光コンセントの有無をチェックするのも、光コンセントの確認方法のひとつです。

光コンセントには以下の2種類がありますが、どちらかがあれば光回線は工事済みの証拠です。

光コンセントには、一体型と分離型の2つがある

“NTT”の記載があれば光コラボが使える

光コンセントのどこかに“NTT”のロゴマークの記載があれば、それはNTT回線の工事が済んでいる証拠。フレッツ光と、同じNTT回線を使った光コラボ回線が使えることがわかります。

NTTロゴがない場合は、auひかりやNURO光などの独自回線の工事が済んでいる可能性がありますね。

ただしNTTロゴの記載がなくても、NTT回線用の光コンセントである可能性も無きにしも非ずです。NTTロゴの記載がない場合は、何の回線の工事が済んでいるかまではわかりません。

ただし光コンセントがあっても工事が要ることも

また、賃貸物件の場合だと、光コンセントはあっても配線が撤去されていることもあります。

これはたとえば、前の住人が入居にあたって屋内にある専用設備から部屋まで回線を引いたが、退去時に原状回復の一環として引いた回線は撤去した。光コンセントは“一体型”なのでそのまま。というケースが考えられますね。

この場合は、光コンセントはあるけれども光回線を使うには工事をしなければならず、“工事済み”とは言えません。光コンセントの確認だけでは、実は工事済みかどうかが正確にはわからないのです。

確認方法4.不動産情報サイトをチェック

確認方法の評価

  • 確実性

    1.0
  • 手軽さ

    5.0

特に、これから引っ越しで新しく住む家の光回線を確認したい…という方は、SUUMOなどの賃貸サイトに載っている物件情報で確認するのも手です。

多くの物件では、「部屋の設備」などの欄でインターネットの導入状況などについて記載されています。そこで、光回線が工事済みかを判断しましょう。

記載文言によって工事が済んでいるかどうかの判断を、以下に表でまとめました。「○」がついている文言が記載されている場合は、「光回線の工事が済んでいる」と考えてOKです。

項目対応完備無料
インターネット・高速ネット
CATVネット など
光ファイバー・光回線 等
「光」という記載
サイト記載の文言の対応表

“インターネット”だけでは光回線が使えるのかわからない

たとえば「インターネット完備」という記載を見ると、「光回線の工事が済んでいそう」と考えてしまいませんか。しかし、“インターネット”という書き方では、光回線かどうかはわかりません。

というのも、詳しい説明は省きますが、“インターネット”は光回線でなくとも使うことができます

たとえば、J:COMとかCATV(ケーブルテレビ)という言葉は聞いたことがありませんか。これらでもインターネットは使えますが、これらは光回線ではありません。

そのため“インターネット”という表現があるだけでは、それは光回線が使えるかどうかはわからないのです。

“光”という表記があれば光回線が使える!

“光回線”“光ファイバー”など、“光”という文言の記載があれば「光回線が使える」と考えてOK!

記載によっては“工事は済んでいない”可能性もある

“光という記載があること”と“工事が済んでいるか”は別問題。「光回線の工事が済んでいる」と判断できるのは“光”という言葉に加えて、“完備”もしくは“無料”という記載があるときのみです。

先ほどから少し話に上がっていますが、ここで改めてマンションなどの集合住宅でどのように光回線が配線されているのかを説明しますね。

マンションは電柱から屋内の専用設備に線が引き込まれ、そこから各部屋に配線される

このうち、“完備”もしくは“無料”の場合は、すでに各部屋までのケーブル配線が済んでいるのが一般的。しかし“対応”の場合は、「屋内設備から各部屋への配線は済んでいない」という状況を指すことが多いです。

つまり、たとえば“光ファイバー対応”という記載は、「光回線は使えるけど工事は済んでいない」と訳せます。屋内設備からケーブルを伸ばし各部屋につなぐ工事が必要になる可能性が高いのです。

このように記載の文言によっては光回線の工事が済んでいるとは限りません。

ただしサイトに記載通りの工事状況ではないことも

とはいえ、“インターネット対応”と記載のある物件でも、それが光回線でなおかつすでに各部屋までの配線工事も済んでいたという場合も多いです。逆に「光回線完備」などと書いてあっても、実は工事が必要でしたというパターンもなくはないでしょう。

おそらく、物件掲載サイトでは、この言葉を今説明したように明確に使い分けているわけではないのでしょう。また、管理会社同様、掲載物件の設備情報をすべて正しく把握できていないことも考えられます。

すべての物件がここで説明した通りの工事状況であるとは限りません。光回線が工事済みか確認する方法としては、不動産情報サイトは少し複雑で信ぴょう性も低いためおすすめはできません。結局、ほかの確認方法も試すなど二度手間が発生しそうです。

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編集部の感想

筆者も先日“インターネット対応”と記載のある物件に引っ越しました。「光」の記載もないうえに「完備」ではなく「対応」だったので、光回線の工事はまだ済んでいないだろうと心配していたのですが、光回線業者に確認したところ工事はすでに済んでおり不要でした。

不動産情報サイトと回線業者の説明が違ったので、やはり不動産情報サイトの記載は信ぴょう性が低そうです。

工事済みでも希望の光回線は使えない場合がある

さて、ここまで光回線が工事済みか確認する方法を紹介してきました。

ただ、実は「光コンセントがあったからどの光回線でも使える」「不動産サイトに記載があったからどの光回線も工事済みだ」とはなりません。

というのも、先ほど軽く触れた通り、光回線にもいくつかの種類があります。「光コンセントがある」からといって、すべての光回線が使えるわけではないのです。

たとえばNTTの光コンセントがあってもauひかりが使えるとは限りませんし、同様にauひかりが工事済みだったとしてもNTT回線を使っているソフトバンク光が使えるとは限りません。

つまり、ここまでの確認方法を試してみて「光回線が工事済み」という結果が出ても、「自分の使いたい光回線・狙っていた光回線は工事が済んでいない」ということもあり得るわけですね。

“使いたい光回線業者”に確認するのが確実

ここまでの解説を踏まえて、「光回線が工事済みか」を確認するのにもっとも確実なのは、“使いたい光回線業者に確認する”こと。そうすれば、「使いたいのに結局使えなかった」ということを防げます。

ちなみに、先ほども触れた通り光コラボはフレッツ光と同じNTT回線を使っているので、NTTやフレッツ光に確認しても大丈夫です。がそれ以外の独自回線は、その回線ごとに確認が必要になります。

光コラボの例独自回線の例
ドコモ光auひかり
ソフトバンク光NURO光
ビッグローブ光コミュファ光
楽天ひかりeo光
So-net光ピカラ光
各回線かNTTに確認各回線に確認
光回線の分類

ここで挙げたのはあくまで一例ですが、左側の回線をご希望なら、各回線はもちろんNTTへの問い合わせでもOK。右側の回線をご希望の場合は、各回線ごとに確認が必要、ということですね。

また、こちらも先ほどお伝えした通りで、集合住宅にお住まいの場合は、エリア検索ページからも工事が済んでいるかの確認ができます。以下にNTTと主要な独自回線のエリア検索ページをまとめておくので、集合住宅にお住まいの方はこちらから確認しても良いですね。

“どの回線なら工事済みか”をまとめて確認するのも手

ただ、それぞれのエリア検索ページをひとつずつ見ていくのは、時間も手間もかなりかかりますよね。回線ごとに工事済みかを確認するのではなく、自分の家で工事済みで使える回線がわかればとても楽です。

そんな時は、そんな業者にまとめての確認を依頼するのも手。当社でも確認ができますので、よろしければお問い合わせください。工事済みの回線から、使いたい回線を選びましょう。

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【結果別】確認後にやるべきこと

さて、ではここからは光回線が工事済みかを確認後にやるべきことを見ていきましょう。

工事済みか、そうでないかによって、やることはもちろん変わってきます。

工事済み→そのまま申し込みに進んでOK

工事済みだった場合は、そのまま申し込みを進めれば1週間程度で光回線が使えるようになります。

もしかすると手続きの中で「工事が発生する」等言われるかもしれませんが、それは回線業者サイドで実施する作業のことを指します。

イメージとしては、前にそのお部屋に住んでいた人が光回線を解約した時に、お部屋までの配線そのものは残っているがお部屋へインターネットを流すのはオフにする。新しく人が入居して申し込みがあったらオンにする。というような感じです。

お客様のご自宅で何かの工事が行われるわけではなく、回線業者が遠隔で行われる作業なので安心してください。

工事が済んでいない→申し込み後に工事が発生する

確認してみた結果、使いたい光回線がまだ工事済みではなかった場合は当然ですが開通工事が発生します。

一般的な開通工事はこのような流れで行われます。

開通工事の流れ

  1. 電柱から光回線をご自宅に引き込む
  2. 【集合住宅の場合】屋内設備からお部屋まで回線を引き込む
  3. 光コンセントを設置

集合住宅でお部屋に光コンセントがある場合は、専用の屋内設備からお部屋まで回線を引き込むだけの工事になる場合も。ご自宅の状況によって工事の内容は変わってくるので、詳しくは光回線業者に確認してみてください

ちなみに、工事が終わるまでは約1ヶ月ほどかかります。業者によっては2~3ヶ月ほどかかるところもあるようです。光回線が使えるまでにそれなりの時間がかかることは押さえておきましょう。

併せて読みたい

集合住宅の場合は大家さんの許可が必要

ただし、賃貸の集合住宅の場合は、かなり大がかりな工事になる可能性があります。

仮に、すでに光コンセントのみ設置されているお部屋であれば、回線を伸ばすだけなので工事はそこまで大変なものではありません。ただ、建物に“専用の屋内設備”がない場合は、専用設備を通さず直接お部屋に光回線を引き込むことになるのですが…

開通工事では壁などの室内に手を加える必要があります。たとえば、壁に穴を開けて光回線を通す、などですね。

賃貸物件はその名の通り“人から借りている物件”ですから、貸主つまり大家の許可なく勝手に手を加えるのはNGです。そのため、賃貸の集合住宅で、お部屋に直接線を引き込む開通工事をするためには大家さんの許可が必要になります。

そしてここで大家さんからOKが出ないと、開通工事はできません。

工事ができない場合はホームルーターを利用しよう

開通工事が済んでおらず、なおかつできないということは、残念ながら光回線を使うことはできません。この場合は光回線以外の、工事を必要としない形でインターネットを使うことになります。

工事不要のネット回線には“モバイルルーター”“ホームルーター”があるのですが、ご自宅で使うならばおすすめはホームルーター

なぜかというと、モバイルルーターに比べてホームルーターの方が速度が速く、動画視聴やリモートワークなどには適しているからです。反面モバイルルーターは持ち運びができるのはメリットであるものの速度がかなり落ちるので、ご自宅で普段使いをするのには向かないのですね。

ホームルーターはコンセントに挿すだけで使えます。光回線の工事ができないという場合はこちらを使うと良いでしょう。

関連記事

光回線の確認方法についてよくある質問

最後に、光回線が工事済みか確認する方法についてよくある質問をまとめました。参考にしてみてください。

Q.確認したところ“VDSL方式”と言われたのですが光回線は使えるんですか?

A.最大速度が下がりますが使えます

VDSL方式とは、光回線の接続方式のひとつです。要は光回線がどのようにお部屋に接続されているかという話なので、光回線がお部屋まで届いていることに変わりはありませんよ。

ただ、VDSL方式の場合、光回線の最大速度が100Mbpsに下がります。とはいえ、使っていてそこまで使いにくさを感じる速度でもないので、あまり気にしなくて大丈夫ですよ。

Q.光コンセントはどこにありますか?

A.電話線やエアコンダクトの付近を確認してみてください

一般的に、光回線は電話線を通すための管を使って引き込まれています。ほかにもエアコンのダクトを通ってきていることもありますね。ですので、電話のジャックやエアコン付近を探すと見つかることが多いですよ。

Q.工事が終わるまでネットを使いたいときはどうしたらいい?

A.あればホームルーターの無料レンタルサービスを利用しましょう

光回線業者によっては、光回線の開通までの間ホームルーターを無料で貸し出してくれます。たとえばソフトバンク光がそうですね。

こういったサービスがあるのなら、この無料レンタルのホームルーターを借りればネットを使えますよ。

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まとめ.光回線は使いたい光回線業者かまとめて確認できる業者に確認してもらうのが一番

今回は光回線がすでに工事済みか確認する方法を解説してきました。

確認方法はいくつかありますが、もっとも確実なのは“使いたい光回線業者に確認すること”。その他の方法は、「工事済みと判断したのに実は工事が必要だった」となってしまう可能性が高いですし、光回線にもいくつか種類があるので、何らかの方法で“工事済み”だとわかっても、希望の光回線を使うには別途工事が必要になることもあり得るからです。

「実は工事が済んでいなかった」となってしまうのを避けるために、一番確実な方法で光回線の工事状況を確認するようにしましょう。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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