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ソフトバンク光の引っ越し手続き|費用やスケジュールを画像で解説

引っ越しが決まったから、新居でソフトバンク光を使い続けるための手続きも進めておこう…と思って公式サイトを見てみたものの、流れや費用がよくわからない。

そういった方に向けて、具体的な引っ越し手続きの手順や費用について、画像や動画を交えてわかりやすく解説しますね。

早速ですが、ソフトバンク光の引っ越し手続きはどうすればいいのか、その手順をご覧ください。

正確に言うと、これは「移転」という手続きをしているのですが・・・

「移転って結局なに?いつまでにやればいいの?」といった疑問がありますよね。
また、費用がどれくらい発生するのかも気になるところでしょう。

その他にも細かい疑問があるでしょうし、ここでひとつずつ丁寧に説明していきます。

お引っ越し手続きは早めのスタートが肝心

ソフトバンク光の移転手続きを開始するタイミングとしては、引っ越しの1~2ヶ月前が目安です。

詳しくはこの記事で説明しますが、それよりも遅くなると引っ越ししてからの「ネットが使えない期間」が何ヶ月も続いてしまう可能性も。

ソフトバンク光は、開通までの“繋ぎ”として置くだけWi-Fi・ポケットWi-Fiを無料貸し出ししてくれてはいますが、待ち時間を長引かせないためにも早めに手続きを進めておいてください。

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ソフトバンク光の引っ越し手続き=移転

まずは、引っ越しにあたってどんな手続きをすることになるのか、言葉の定義から理解しておきましょう。

ソフトバンク光の引っ越しをするというのは、つまり「移転手続きをする」ということになります。

移転とは何か?簡単に説明すると、「ソフトバンク光の契約内容のうち、住所情報だけを新居のものに換えてしまう手続き」という意味です。

ポイントは、ソフトバンク光を解約する必要はないということ。

大前提として、インターネット回線(今回でいうソフトバンク光)の契約は、個人と通信事業者との間で結ばれます。

その契約内容には「どこでインターネットを使うのか」、つまり住所情報が登録されているのですね。

つまり、引っ越しにあたってインターネットを使う場所が変わるときは、いちいち契約を結びなおすことなく住所情報だけ変更すればいいということ。
だから、引っ越しするときにソフトバンク光を解約する必要はないのです。

「移転」はインターネット関係の専門用語

「移転」はインターネット回線の引っ越しを意味する専門用語で、ソフトバンク光やドコモ光など有名なサービスの公式サイトでも使われています。
ソフトバンク光に問い合わせたときにも、「移転のお手続きについては~」といったように平然と出てくる言葉なので、ぜひ覚えておいてください。

引っ越し手続き(移転)の流れ

「移転」がどんな手続きなのか理解できたところで、いつまでに何をすればいいのか、気になりますよね。

まずは、(冒頭でも軽く紹介しましたが)手続きがどんな内容なのか動画でご覧ください。

要するに、ソフトバンク光に引っ越しすることを申し出て、最終的に新居でインターネット接続ができたら手続き完了となるわけです。

では、どのタイミングで何をすればいいのか、具体的な手順の進め方についてひとつずつ説明していきますね。

STEP1.工事不要かどうか確認する

ソフトバンク光の引っ越し手続きその1、工事不要かどうか確認。現住所と新居それぞれの管理会社に連絡して工事が必要かどうか確認する。タイミングは引っ越しが決まってすぐ。

引っ越し手続きにおいて1番最初にやることは、「現住居(引っ越し元)と新居(引っ越し先)それぞれで工事が必要かどうか」の確認。

というのも、必要となったらソフトバンク光に連絡して「工事の予約」を取らなくてはいけないからです。

確認方法はいたってシンプルで、管理会社もしくは大家さんに連絡して「引っ越しにあたってネット回線の工事は必要ですか」と訊くだけ。そうしたら、要不要を簡潔に答えてもらえます。

ちなみに、何が工事の要不要を決定づけているかというと・・・

ソフトバンク光の引っ越し手続きにおいて引っ越し元に工事が必要かどうか確認。ソフトバンク光の設備である回線や光コンセントの撤去が必要な場合は工事が必要。

引っ越し元については、ソフトバンク光の設備をそのまま残してもいいかどうか、という点です。

設備というのは、電線から引き込んだ回線(光ファイバー)や屋内に設置している光コンセントなどのこと。

住宅によっては、退去にあたって原状復帰の一環として設備撤去が必要となります。
つまり、設備を残したらダメという場合は撤去工事が必要になるのです。

ソフトバンク光の引っ越し手続きにおいて新居に工事が必要かどうか確認。ソフトバンク光の設備である回線や光コンセントの取り付けや導入が必要な場合は工事が必要。

引っ越し先で工事が必要になるのは、ソフトバンク光を使うために必要な設備が整っていないときです。

ここでポイントとなるのは、あくまでも「ソフトバンク光を使うために必要な設備」があるかどうかが重要、ということ。

もう少し具体的に説明すると、NTTの光回線が使える状態になっているかどうかが判断基準となります。

というのも、ソフトバンク光はNTTの設備を用いてインターネット通信をおこなうサービスだから。
そのため、すでにNTTの回線が整っている住居なら「工事不要」で、他社の回線しか入っていない場合は「工事が必要」となるのです。

持ち家の場合は基本的に撤去工事不要

持ち家…つまり賃貸じゃない家に住んでいる場合、基本的に退去にあたって回線設備を撤去する必要はありません。
ちなみに、新居が持ち家という場合は新築かどうかで話が変わってきます。
新築の場合は基本的に最初から回線設備が整っていますが、古屋の場合は施工会社に確認しないとわかりません。

STEP2.ソフトバンク光に引っ越しの連絡

ソフトバンク光の引っ越し手続きその2、ソフトバンク光に引っ越しの連絡。ソフトバンク光に問い合わせて、引っ越しの日時や新居の住所、住宅タイプなど、いつどこに引っ越しするのかを伝える。タイミングは引っ越しの2ヶ月前まで。

工事の要不要が確認できたら、ソフトバンク光に「引っ越ししますよ」と伝えましょう。

何を伝えるかと言うと、いつ・どこの・どんな家に引っ越しするのか。加えて、工事の立会人が誰かというのも伝える必要があります。

つまり、具体的には以下の内容を伝えればいいのです。

ソフトバンク光に伝える内容

  • 引っ越し予定日
  • 引っ越し先住所
  • 引っ越し先の住居タイプ(戸建てor集合住宅)
  • 工事の立会人(工事が必要な場合のみ)

なぜこれらの情報を伝えるのかというと、ソフトバンク側も移転手続きの準備を進めなくてはならず、そのために必要だからです。

ちなみに、連絡手段は主に「WEB」もしくは「店頭窓口」の2通り。

ソフトバンク光の引っ越しにおいてソフトバンク光に連絡する方法。連絡手段はWEBもしくは店頭窓口。

WEBの場合、会員ページ(My SoftbBankもしくはYahoo!JAPAN)から引っ越し手続きの項目を選択して、あとは画面の案内に沿って手続きを進めるだけです。

店頭窓口(ソフトバンクショップもしくはワイモバイルショップ)の場合は、スタッフの案内に従って手続きできるので、より迷いなく進めることができるでしょう。

ただ、店頭窓口での手続きには「ショップまで足を運ぶ」という手間がありますし、営業時間外には対応できないという難点があります。
WEBなら時間も場所も選ばないので、手続きをするなら店舗に行くより楽ですよ。

ちなみに連絡先は以下にまとめておいたので、参考にしてください。

STEP3.必要に応じて工事に立ち会う

ソフトバンク光の引っ越し手続きその3、必要に応じて工事に立ち会う。引っ越し前の家では設備撤去の工事に立ち会って、新居では設備を取り付ける開通工事に立ち会う。タイミングは引っ越しの前後。

これは「必要になった人」に限りますが、現住所・新居それぞれで工事に立ち合う必要があります。

文字通り「立ち会う」だけでいいので、工事の最中に何か手続きや作業をする必要はないです。ただし、作業員が工事をおこなっている最中は、絶対その場に居なくてはいけません。

なぜ、わざわざ立ち合いが必要なのか?
これについては、作業員の身になってみるとわかるのですが・・・

前提として、工事は住宅に手を加える作業がメインとなっています。
住民が居ない状況で工事をして、建物に予期せぬ破損があったら責任問題になりますよね?

工事に立ち合いが必要な理由。作業中に誰もいないとき何らかのトラブルがあったら責任問題になるが、作業員もそれは避けたい。

作業員としても、それは避けたいところ。
そもそも、誰も居ないとき建物の敷地内に入ってしまったら、それは不法侵入でしかありません。

というわけで、工事にはどうしても「立ち合い」が必要になってくるのです。

STEP4.新居でインターネット接続設定

ソフトバンク光の引っ越し手続きその4、新居でインターネットの接続設定。具体的にはルーター等の周辺機器をつなぐだけで済む。光コンセントにNTTの機器とソフトバンク光のルーターをつなげる。タイミングは引っ越しが住んで新居に住み始めた後。

新居に移って工事の立ち合いもしたら、最後にインターネットの接続設定を行いましょう。

やること自体はとても単純で、NTTのマークがついた器機(ONUもしくはHGW)とルーターをつなぐだけ。

移転手続きが完了していれば、それだけでWi-Fiが使えるようになります。

ちなみに、器機は引っ越し前の住宅から持ってきたものをそのまま使ってください。
ソフトバンク光の契約そのものは引っ越し前から継続しているので、わざわざ機器を新しくする必要はないのです。

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「移転」は簡単だけどメリットが無い

ここまでに説明した「移転手続き」を行えば、簡単に新居でソフトバンク光を継続利用できます。

ただし、このやり方では”得”がほとんどありません。
つまり、キャッシュバックやポイント還元といったメリットが無いのです。

引っ越しはただでさえお金がかかるイベントなので、できれば何らかの形で得があった方が良いですよね。
そのためには、いっそ他社に乗り換えてしまうしかありません。

ちなみに乗り換えを考えるとしたら、以下の3社はキャンペーン・特典による金銭的メリットが大きいので、ぜひ参考にしてみてください。

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ONU・HGWとは

ONUやHGWというのは、簡単に説明すると「光コンセントにつなぐことでインターネットが利用できるようにしてくれる装置」です。
少し詳しく説明すると、ONU・HGWは光ファイバーのなかを通っている「光信号」をPCやスマホが読み取れる「デジタル信号」に変換してくれています。
光信号そのものはPC・スマホにとって外国語のようなもので、要するにONU・HGWはそれを通訳してくれているのですね。
ちなみに、ONUとHGWの違いについてはこちらの記事で説明しているので、気になる方はご覧ください。

引っ越し手続きに関する3つの要点

ご覧いただいた通り、ソフトバンク光の引っ越し手続きそのものはとてもシンプル。

しかし、これをスムーズに済ませ、なおかつ引っ越し後も余計なトラブルを起こさないためには、以下3つの要点を押さえておく必要があります。

それぞれ、ひとつずつ説明しますね。

要点1.手続きは1~2ヶ月前から始める

まず、引っ越し日の1~2ヶ月前に移転手続きをスタートさせることが重要です。
理想としては、引っ越し先が決まった時点でソフトバンク光の移転手続きも始めること。

なぜ、1~2ヶ月も前から手続きを始めたほうが良いのか?

それは、もし工事が必要となったら1ヶ月以上前から予約をしておかないと、希望通りの日程で作業をしてもらえない可能性があるからです。

1ヶ月以上も前からじゃないと予約が取りづらい理由は、世の中には光回線の工事を希望している人が沢山いるから、です。

ソフトバンク光の引っ越しスケジュール。引っ越しの2ヶ月前までに移転手続きを開始するとスムーズ。移転手続き開始から引っ越しまでの間隔が1ヶ月より短いと工事が間に合わないケースがある。

そもそも、工事の現場作業は人の手で行われるもの。当然、お客さんが多ければ予約が立て込んで順番待ちも発生します。
だから1ヶ月くらい前から希望を出さないと、引っ越し日に合わせた予約ができないのですね。

というわけで、引っ越し前に撤去工事が発生する可能性を考えると、1~2ヶ月前までには手続きをスタートさせる必要があるのです。

ちなみに、手続きの流れを「理想的なスケジュール」に当てはめると、以下のような具合になります。

タイミングやること
引っ越し日の
1~2ヶ月前
移転手続きスタート
退去日までの
数日
撤去工事の立ち合い
引っ越ししてから
数日
開通工事の立ち合い
インターネット接続設定
理想的な引っ越しスケジュール

引っ越し手続きを進めるときは、このスケジュールになるよう意識してみてください。

開通工事までに間が空くなら置くだけWi-Fiを無料レンタル

万が一、手続きを始めるタイミングが遅くて思うように工事の予約がとれなかったら?

その場合はソフトバンク光に連絡して、置くだけWi-Fi(ソフトバンクAir)を無料レンタルしてください。

引っ越し日から工事まで間が空く場合の対処法。ソフトバンク光は工事が済むまでの間に置くだけWi-Fiを無料でレンタルできる。

これはソフトバンク光ならではのサポートなのですが、工事などの都合で固定回線が使えない期間が発生する場合、「つなぎ」として置くだけWi-Fiを無料レンタルできるようになっているのです。

回線速度は固定回線に及びませんが、短期間でもWi-Fiの無い不便な生活を強いられることはなくなります。

要点2.ソフトバンク光は解約しない

引っ越し手続き(移転)をするにあたっての大前提ですが、ソフトバンク光は解約しないでください。

なぜかというと、1度ソフトバンク光を解約してしまうと、引っ越し先で再契約することになり、以下のような面倒事が発生するからです。

ソフトバンク光を解約すると生じる面倒事

  • 解約と再契約とで2回の手続きが発生する
  • いったん今使っている器機を返却しないといけない
  • 解約と再契約とで窓口が分かれるので問い合わせしにくい
  • 解約手数料と契約手数料とで費用負担が大きくなる

要するに、とても面倒くさくなるということ。

移転手続きは契約内容の更新だけを行うシンプルなものなので、新居でソフトバンク光を使い続けるなら、絶対に解約しない方がいいのです。

要点3.現住所の工事費残債は引っ越し後も払い続ける

工事費残債というのは、分割払いにしている工事費用のこと。

今住んでいる家でソフトバンク光を契約するときに工事費が発生していたのなら、引っ越しても支払い義務は無くならないのです。

ただし、それはあくまでも「残債があれば」の話。

残債はあくまでも「分割払いしている工事費の残り」です。つまり、分割払いが終了していたら残債はゼロ…残っていないものを請求されることはありません。

ソフトバンク光の引っ越し費用は工事費+オプション的な料金

ソフトバンク光の引っ越しがどんな流れで行われ、それをスムーズに終えるために何が重要なのか。そこが理解できたら、今度は「どれくらい費用がかかるのか?」という点が気になりますよね。

これについては、「基本的な引っ越し費用」「オプション的な費用」に分けて説明します。

ソフトバンク光の引っ越し費用。誰にでも当てはまる基本の費用と、人によっては発生するオプション的な費用がある。基本の費用とは工事費のこと。

基本的に、ソフトバンク光の引っ越し費用というのは「工事費」を指すことが多いのですが、それも個々別々の状況によって金額が変わってきます。

しかも、人によってはさらに追加料金(オプション的な費用)が発生するケースがあるのです。

まずは、基本の費用…工事費から説明していきましょう。

引っ越し時に発生する工事費:¥2,200~¥26,400

ソフトバンク光の引っ越し時に発生する工事費は、工事の内容によって3つのパターンに分かれます。

ソフトバンク光の基本的な引っ越し費用、工事費。パターン1、新居に設備がないなら26400円。パターン2、設備はあるが新しい器機が必要なら10560円。パターン3、現場作業が必要ないなら2200円。土日祝日に工事をする場合はさらに3300円かかる。

パターン1~3は、それぞれどんな状況なのか?書いてある意味は分かっても、いまいちイメージがつかめない人も多いと思います。

というわけで、ソフトバンク光の工事では何が行われているのか、まずはその点を理解しておきましょう。

ソフトバンク光の工事内容。インターネット通信に必要な設備や機器を整える作業をしている。1、電柱から屋内への電柱引き込み。2、建物内に配線整備。3、室内への光コンセント設置。4、周辺機器の接続。

上図の通り、工事では主に4つの作業が行われています。

では、先ほどご覧いただいた3つのパターンそれぞれでどの作業が行われるのか、対応させてみましょう。

ソフトバンク光の基本的な引っ越し費用、工事費。回線引き込み、建物内の胚性整備、光コンセント設置、周辺機器接続のすべて行うなら26400円。周辺機器の接続だけ行うなら10560円。どの作業も発生しないなら2200円。

ご覧の通り、設備がまったく整っておらずすべての作業が必要になるなら¥26,400、周辺機器の接続だけ必要なら¥10,560、すべての作業が必要ないなら¥2,200だけで済むということです。

現場作業が必要ない=無派遣工事

現場での作業が必要ない工事のことを、専門用語で「無派遣工事」といいます。
現場作業が無いなら何をしているのか?というと、事業者側でシステム的な設定を行っているのです。
何もやっていないわけではないものの、現場で人が動く必要がないため、¥2,200で済むというわけです。

工事費はキャンペーン利用で¥0にできる

ここでひとつ朗報があります。
実は、ソフトバンク光は「引っ越し時の工事費を¥0にしてくれるキャンペーン」を実施しているのです。

キャンペーンである以上は適用条件がありますが、それもいたってシンプル。

引っ越し時の工事費無料キャンペーン適用条件

  • 「移転手続き」をとること
  • 引っ越し先の住所が決まってから手続きをすること
  • 移転手続きをしてから90日以内に工事が完了すること

この条件を見て、「(手続きをしてから)90日以内に工事が完了しないことなんて無いだろう」と感じた人も多いのでは?

実は、稀に90日経過しても工事が行われないことがあるのです。

たとえば、工事が必要なのに立ち合いの予定が合わなくて、何ヶ月も先延ばしになってしまうケースもあるでしょう。
先延ばしの結果、手続きをしてから90日を経過してなお工事が終わっていないと、残念ながら満額請求されてしまいます。

ソフトバンク光の工事費無料キャンペーン適用条件。移転手続きを始めてから90日以内に引っ越しと工事が完了していると適用される。

要するに、この条件は「移転すると言っておきながらいつまでも対応を進めない人は、キャンペーンを使えませんよ」ということなのです。

ソフトバンクとしても、お客様都合で仕事を進められなかった挙句に費用までゼロにするというのは、割に合わない話でしょうからね。

とはいえ、これは「お客様都合で遅れる場合」の話。では、事業者側の都合で遅くなる可能性はないのか?というと・・・

実は、可能性はゼロじゃありません。

大前提として、実はソフトバンク光の工事はNTTによって行われます。
というのもソフトバンク光は、「光コラボレーション」というNTTの回線を用いてインターネットサービスを提供する通信回線だから。

光コラボレーションとは。NTTの回線をつかって他の会社が提供しているインターネットサービスのこと。

ソフトバンクやドコモのトラックが、NTTの道路を通って商品を届けている様子をイメージしてください。それが、光コラボレーションです。

道路とはつまり、回線(光ファイバー)のこと。
回線という物理的な設備を持っているのがNTTである以上、それを取り付けたり撤去したりする工事も同社の仕事なのです。

そして、NTTはソフトバンク光の工事だけを請け負っているわけではありません。
同じ光コラボレーションであるドコモ光やビッグローブ光の工事も、NTTの仕事です。

つまり、世の中で行われる光回線工事のほとんどは、NTTが一手に引き受けているということ。
そうなると、工事件数が非常に多くなってしまい、どうしても予約が立て込んでしまいがちになるのですね。

NTTの都合で工事が遅れることもある。あらゆる回線から工事の依頼があるので混み合ってしまい、思うように工事のスケジュールが立てられないこともある。

こういった事情もあるので、2ヶ月程度前から手続きをしておくべきなのですが…

それでも予定が合わなくて、キャンペーン条件の90日を超過してしまうこともあるでしょう。

「NTT側の都合で遅れて90日を超過してしまった場合、キャンペーンが使えないというのは納得いかない」と考える人も居ると思います。

とはいえ、ルールはルール。
手続きをしてから90日を超えて、それでも工事が終わっていなかった場合、理由はどうあれキャンペーンは適用外となります。

それにソフトバンクからすると、NTTの都合で遅れが生じてしまったケースについては、担当する会社が違うためなかなかフォローしにくいというのが実情です。

ソフトバンクはNTTに口出しできない。工事はNTTの業務なので、そこでトラブルが生じたとしてもソフトバンク光にとっては管轄外なので対処しきれない。

しかし客としては、それじゃ納得できませんよね。
だから、そんなときはソフトバンク光のサポートに問い合わせて事情を説明してみてください。

100%そうなるとは言えませんが、客側に問題がないことが明白なら、ソフトバンクも例外的にキャンペーンを適用してくれる可能性がありますよ。

引っ越し時に発生するオプション的な費:最大¥19,250程度

次に「オプション的な費用」について説明しましょう。オプション的な費用というのは、お客様の都合次第で追加される料金のこと。

その「都合」とは、以下の通り。

ソフトバンク光のオプション的な引っ越し費用。お客様の都合によって追加される費用のこと。都合1、地域がNTTのエリアをまたぐ場合は3300円追加。都合2、ひかり電話を継続利用する場合は1100円追加。都合3、ひかりテレビを継続利用する場合は13200円以上追加。

都合2、3については見た通り…特に疑問も無いかと思います。電話やテレビも光回線とセットにしていて、それを引っ越し先でも継続利用したいという人に限った話ですね。

気になるのは、「地域がNTTのエリアをまたぐ」とはどういうことか?という点でしょう。

私たちが住んでいる地域というのは、大きく東日本・西日本にわけることができますよね?その地域が変わるかどうか、ということです。

エリアをまたぐ引っ越しの場合は工事費が高くなる。持ち主がNTT東日本とNTT西日本で変わるので、3300円が追加される。

そもそも、ソフトバンク光が使っている回線の持ち主であるNTTは、NTT東日本とNTT西日本の2つに別れていて、それぞれ担当している地域が異なります。

エリアをまたぐというのは、回線の持ち主が「NTT東日本からNTT西日本に」というように変更されることを意味するのです。

その場合、回線という設備の持ち主が変わることになるので、手続きがちょっぴり複雑になります。そのため、追加料金として¥3,300の費用が発生してしまうのですね。

とはいえ、どの都合にも該当しなければオプション的な費用はゼロ。
そういった方は基本の工事費だけ気にすればいいのですが、それすらキャンペーン利用で無料にできる。
それが、ソフトバンク光の移転手続きなのです。

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「引っ越し先ではソフトバンク光を使わない」という選択肢も

さて、費用の話を確認して、「オプション的な費用もかかりそうにないし、工事費も無料になるならお得じゃないか!」と思った人もいますよね?

確かに、費用の負担なく引っ越しができるのは良いことです。
しかし、よく考えてみてください。

無料で引っ越せるからといって、手元に1円も残らないなら「得をした」とは言えないのではありませんか?せっかくなら、金銭的にメリットがあった方が良くないですか?

実は、やりようによっては引っ越しのタイミングで¥10,000以上の金銭的メリットを得られることもあるのです。

いったいどうすればいいのか?答えは単純です。

キャッシュバックがある回線に乗り換え

要するに、費用を限りなく抑えながら、キャッシュバック額が大きい回線に乗り換えてしまえば良いのです。

例えば、¥40,000のキャッシュバックが用意されているビッグローブ光なんかがオススメ。

具体的な「ソフトバンク光から他社への乗り換えの手順」はこちらの記事をご覧いただくとして、手元に残る金額の計算方法を説明しましょう。

移転より乗り換えの方がお得。ソフトバンク光の解約費用と他回線の新規契約費用を合算したマイナス金額より、キャッシュバックの額が大きいなら乗り換えた方がいい。

要するに、「ソフトバンク光を解約したり他回線を新規契約したりする費用より、キャッシュバックで得られる金額が大きいかどうか」がポイントなのです。

この計算結果が黒字になるようでしたら、ソフトバンク光にこだわりがあるでもない限り、乗り換えた方がいいということになりますね。

ちなみに、ビッグローブ光に乗り換えた場合は以下のような結果になります。

ソフトバンク光からビッグローブ光に乗り換える場合。ソフトバンク光の解約費用16500円とビッグローブ光の契約費用3300円がマイナス、ビッグローブ光のキャッシュバック30000円がプラス。手元に少なくとも10200円は残る。

ご覧の通り、最低でも¥10,200は手元に残る計算です。
ソフトバンク光の解約費用はタイミング次第(契約更新月から3ヶ月間)でゼロにできるので、その場合は¥26,700もの大金を得られます。

もちろん、他社に乗り換えればソフトバンク光ならではのメリット(たとえばSoftbankスマホ料金の割引など)を捨てることになります。
そういったデメリットも天秤にかけて、それでもメリットがあると思うなら、いっそ乗り換えてしまっていいでしょう。

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ソフトバンク光の引っ越しに関する質問と回答

最後に、ソフトバンク光の引っ越しに関する「よくある質問と回答」を紹介します。

細かな疑問にお答えしているので、ぜひ目を通しておいてください。

Q.いつまでに何をすればいいの?

A.引っ越し日の2ヶ月前までに事前準備と「移転」申し込みをしてください

引っ越し先でシームレスにソフトバンク光を使おうと思うなら、ぜひ2ヶ月前までに手続きを開始してください。

そのために、この記事で詳しく説明した通り、あらかじめ現住所・新居それぞれで工事が必要かどうか確認して「いつでも手続きを始められる準備」を整えておきましょう。

Q.引っ越し先ではいつぐらいに開通するの?

A.工事不要であれば引っ越し直後に開通できます

すでにソフトバンク光を使う設備(回線・光コンセントなど)が整っている新居なら、引っ越し直後でもすぐインターネットを利用できます。

一方で設備が整っていない場合は、開通工事が完了しないと開通しません。この記事でも説明した通り、工事の予約は1ヶ月以上前から取っておく必要があるため、早めに手続きをしておいてください。

Q.引っ越しまでに手続きが間に合わないときはどうすればいい?

A.ソフトバンク光に連絡して置くだけWi-Fiを無料レンタルしましょう

引っ越し手続きのタイミングについて説明した際に触れましたが、ソフトバンク光には「固定回線が開通するまでの”つなぎ”として置くだけWi-Fi(ソフトバンクAir)を無料レンタルできる」というサポートがあります。

どうしても手続きが遅くなり、引っ越し日までに何かと間に合わなかったときは、まずソフトバンク光に問い合わせてみてください。

Q.引っ越し費用はいくらぐらいかかるの?

A.うまくいけば¥0にもできます

記事内で詳しく説明していますが、ソフトバンク光の引っ越し費用には「基本的な工事費用」と「オプション的な費用」の2種類があります。

このうち、オプション的な費用(エリアをまたぐ際の手数料やひかり電話・ひかりTVの継続利用手数料)は発生しない人もいますし、工事費にいたってはキャンペーン利用で無料化できます。

つまり、うまくいけば完全無料で引っ越しができるのです。

Q.引っ越しがお得になるキャンペーンはないの?

A.工事費無料キャンペーンがあります

記事内をご覧いただければわかると思いますが、ソフトバンク光には引っ越し後の工事費が無料になるキャンペーンがあります。

ただし、その利用にあたっては「移転手続きを開始してから90日以内に工事を完了させること」が条件。

あまりに手続きが長引くと工事費が発生するので、ご注意ください。

関連記事

Q.ソフトバンク光は引っ越し時に解約するの?

A.ソフトバンク光を使い続けるなら解約NGです

引っ越し手続きの要点にも上げましたが、ソフトバンク光を継続利用するなら解約をしてはいけません。解約すると、手間と費用が余計にかかってしまうからです。

ただし、ソフトバンク光にこだわりがなければ、いっそ解約して他社回線(ビッグローブ光など)に乗り換えるという手もあります。

まとめ.引っ越しが決まったらソフトバンク光の移転手続きも始めよう

さて、今回はソフトバンク光の引っ越し手続きについて、手順や費用をわかりやすく説明しました。

手続きそのものは4つのSTEPに整理できるほどシンプルで、費用も(うまくいけば)¥0にできます。つまり、簡単かつ費用負担も軽いのが、ソフトバンク光の引っ越し手続き。

しかし、引っ越し手続きを進めるうえで何より大事なのは「タイミング」です。

新居でもシームレスにソフトバンク光を使いたいなら、理想としては引っ越し先が決まったタイミングで、少なくとも1~2ヶ月前までには手続きをスタートしましょう。

もちろん、引っ越しは通信回線を見直す良い機会でもあるので、いっそ乗り換えてしまうという手もアリです。

いずれにせよ、新居でも快適なインターネットライフを続けられるよう、早めに手続きを済ませておきましょう。

お引っ越し手続きは早めのスタートが肝心

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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