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NTT西日本「光はじめ割」終了のお知らせが届いたら?値上げを回避するための解決策

光はじめ割が終わるという通知が来たけれど、このまま使い続けると料金は高くなるの?

最大で1,419円高くなり、年間で1.7万円の負担増です。後継の割引もありません。

NTT西日本の「光はじめ割」は2025年2月から順次終了が始まっており、2年契約の満了後は自動的に「割引なしの通常料金」へ移行します。

何もしないと家計への負担だけが増える状態ですが、実は「光コラボ」への乗り換えや「10ギガプラン」への変更で、今より安く、あるいは速くネットを使うことが可能です。

この記事では、割引終了後の正確な料金比較と、工事不要で月額料金を下げるための具体的な解決策を分かりやすく解説しますね。

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光はじめ割の終了でフレッツ光の料金はどう変わる?

結論から述べますと、光はじめ割が終了すると月額料金は大幅に上昇し、家計にとって無視できない負担となります。

これまで適用されていた割引が完全になくなるため、通信環境は全く変わらないにもかかわらず、支払い金額だけが「通常料金」になります。

つまり、実質的な値上げに転じるということ。

光はじめ割は、契約期間に応じて月額料金を割り引く制度でしたが、NTT西日本はこの新規受付を終了し、既存利用者への提供も順次終了していくことを決定しました。

この変更において最も注意すべき点は、割引期間が満了した後は、利用者側で何の手続きもしなくても「自動的に高い料金設定」へと切り替わってしまうという事実です。

戸建て・マンション別の月額料金シミュレーション

光はじめ割の適用中と終了後で、具体的にどれほどの差額が生じるのかを以下の表にまとめました。

ご自身の住居タイプに合わせて、毎月の負担がどう変化するかを確認してください。

住居タイプ
(最大1G)
戸建てマンション
プラン2
マンション
プラン1
マンション
ミニ
割引適用時
(3年目〜)
4,510円2,948円3,388円4,092円
割引終了後
(通常料金)
5,720円3,520円4,070円4,950円
毎月の差額1,419円増572円増682円増858円増
【3年目~】割引終了前後の月額料金比較

※別途、プロバイダ利用料(550円〜1,100円程度)が毎月かかります。

このように、光はじめ割が終了すると3年以上利用している方は、毎月の支払いが約570円から最大1,430円高くなります。

特に戸建てタイプの場合は、割引適用時に比べて月額料金が約31%も跳ね上がることになります。

プロバイダ料金を含めると、戸建てなら月額7,000円、マンションでも月額4,000円〜5,500円程度まで負担が増大します。

プロバイダとは?

インターネットを回線と繋げるための接続事業者のことです。
フレッツ光を利用する場合、NTT西日本への「回線料」とは別に、プロバイダ(OCNやYahoo!BB、BIGLOBEなど)への「接続料」を支払う必要があります。

後継の割引「光はじめ割ネクスト」は既存ユーザー対象外

結論からお伝えすると、新設された割引制度「光はじめ割ネクスト」は、現在「光はじめ割」を適用している方が継続して利用することはできません。

これは、既存の1Gプラン(フレッツ光ネクスト)利用者を対象とした救済措置ではなく、あくまで「新規申込者」向けの割引キャンペーンとして設計されているからです。

そのため、現在の1Gプランをそのまま使い続けている限り、「割引が終了したら次の割引へ乗り換える」という選択肢は存在しないのです。

何のアクションも起こさなければ、前述した通り「通常料金」への値上げを受け入れるしかないのが現状ということですね。

光はじめ割ネクストとは?

2025年2月から提供が開始された、NTT西日本の新しい割引制度です。
従来の「光はじめ割」の後継として位置づけられていますが、適用対象が「新規契約」や「プラン変更」などに限定されています。
割引期間は2年間に限定されており、戸建てなら1,210円、マンションなら385円~605円が毎月割引されます。

公式サイトに明記された適用不可の条件

NTT西日本の公式サイトでは、光はじめ割ネクストの適用条件において、「現在『光はじめ割』を適用中のお客さまは対象外」と非常に明確に規定されています。

つまり、割引期間が満了するタイミングで「ネクスト」へスライドして適用を受けることは、制度上不可能ということ。

さらに注意が必要なのは、形式上の「解約・再契約」も通用しない点です。

光はじめ割ネクストのルールには、過去に「光はじめ割」の適用を受けていた履歴がある場合、同一の設置場所であれば再契約であっても対象外とする厳格な運用が含まれています。

「一度やめて契約し直せば安くなる」という手法も封じられており、既存の1Gユーザーに対する割引の門戸は完全に閉じられています。

既存の「フレッツ光ネクスト」には割引が存在しない

なぜこれほどまでに既存ユーザーへの風当たりが強いのか、その背景にはNTT西日本の明確な市場戦略があります。

現在、NTTは自社ブランドでの1Gプラン直接提供から、「光コラボレーション」への転用、あるいは次世代規格である「フレッツ 光クロス(10Gプラン)」への移行を強力に推進しています。

保守コストのかかる旧来の1Gプランを直接サポートし続けるよりも、卸売り(光コラボ)へ移行してもらう方が、NTT側の管理コストを抑えられるという事情があるのです。

そのため、今後1Gプラン向けに新たな大規模割引が復活する可能性は極めて低いと考えられます。

「割引がなくなった」という事実は、NTTから利用者への「契約形態を見直すべきタイミング」というメッセージと捉えるべきでしょう。

割引終了後に“損をしない”ための2つの解決策

光はじめ割が終了し、月額料金が高くなる現状への対策は、「月額料金を安くしたいか」「通信速度を速くしたいか」という目的に合わせて大きく2つの選択肢に分かれます。

結論から述べますと、ほとんどの方にとって最も合理的なのは、今の回線設備をそのまま使って月額料金を下げられる「光コラボへの転用」です。

一方で、これを機に通信環境を最新のものへ刷新したい方には、「フレッツ 光クロス(10G)」へのアップグレードが有力な候補となります。

いずれを選んでも、割引が終了した「フレッツ光 1Gプラン」をそのまま使い続けるより、コスト面や利便性で大きなメリットがあります。

【安さ重視】工事不要の「光コラボ」へ転用して月額を抑える

「今の1Gの速度で十分満足している」「とにかく支払いを安くしたい」という場合は、光コラボレーション(以下、光コラボ)への転用が最適です。

転用とは、NTT西日本の回線設備はそのままで、契約窓口を「光コラボ事業者」へ変更する手続きを指します。

光コラボへ切り替える最大のメリットは、回線料とプロバイダ料が最初から一体型になっているため、フレッツ光の通常料金よりも月額料金が確実に安くなる点にあります。

【比較表:フレッツ光(通常料金)と光コラボの料金構造】

比較項目フレッツ光
(通常料金)
光コラボ
(平均的な料金)
戸建て約7,040円約5,200円〜5,500円
マンション約4,620円〜5,500円約4,000円〜4,400円
料金の内訳回線料+プロバイダ料の合算全て込みのワンプライス
スマホセット割なしあり
(毎月最大1,100円引)

※フレッツ光のプロバイダ料を1,100円として計算。

このように、光コラボへ契約を切り替えるだけで、毎月の支払いが1,500円〜2,000円ほど安くなるのです。

さらに、ドコモ、au、ソフトバンクなどのスマホユーザーであれば、特定の光コラボを選ぶことでスマホ1台あたり最大1,100円の割引が適用されます。

つまり、ネット代だけでなく家計全体の通信費を劇的に下げることが可能です。

光コラボレーション(光コラボ)とは?

NTTの光回線を借り受けた事業者が、自社のプロバイダサービスと
セットにして提供する光回線サービスです。
ドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光などがこれに該当します。
光コラボについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

【速度重視】「フレッツ 光クロス」へアップグレードする

「光はじめ割が終了するなら、この際もっと速いプランに変えたい」という方には、最大10Gbpsを誇る「フレッツ 光クロス」へのアップグレードという選択肢があります。

実は、1Gプランの「光はじめ割」は終了しますが、10Gプランである「クロス」向けには、新しい割引制度である「光はじめ割クロス」が用意されています。

月額料金
通常料金
(戸建て・マンション同額)
6,930円
1・2年目4,180
(2,750円割引)
3年目以降5,720
(1,210円割引)
光はじめ割クロス 割引額

※別途、プロバイダ料金(10ギガ対応プラン)がかかります。

これを利用すれば、一時的に月額料金を抑えつつ、劇的な速度向上を実感することが可能です。

ただし、アップグレードには以下の点に注意が必要です。

  • 戸建ての場合:1〜2年目は「光はじめ割クロス」により安く使えますが、3年目以降は1Gプランの通常料金と同等の水準まで戻ります。
  • マンションの場合:1Gプランよりも月額料金が1,000円〜2,000円ほど高くなるため、料金を下げたい方には不向きです。
  • 手間とコスト: 宅内調査や工事が発生する場合があるほか、10G対応ルーターの用意やプロバイダのプラン変更も必要です。

要するに、フレッツ 光クロスへの変更は「安くするための手段」ではなく、「これまでと同等の料金(戸建ての場合)で最大速度を10倍にする手段」と考えるのが妥当です。

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編集部からの補足

フレッツ光クロスへアップグレードしても、お使いのパソコンやLANケーブル、Wi-Fiルーターが10Gに対応していなければ、速度は1Gのまま制限されてしまいます。導入の際は、周辺機器の買い替え予算も考慮しておきましょう。

光コラボへ「転用」する際の手続き手順と注意点

「光はじめ割」が終了するタイミングで、最もスムーズに月額料金を下げる方法は、光コラボへの「転用」手続きを行うことです。

転用は利用中のフレッツ光回線をそのまま使うため回線工事が原則不要であり、インターネットが使えない期間(空白期間)も発生しません。

ここでは、失敗せずに乗り換えるための具体的なステップと、費用を最小限に抑えるための注意点を整理して解説します。

転用承諾番号の取得から切り替えまでの3ステップ

光コラボへの乗り換えは、以下の3つの手順で完結します。複雑な工事調整は必要なく、全てオンラインや電話で完結するのが特徴です。

転用手続きの3ステップ

  1. NTT西日本から「転用承諾番号」を取得する
    専用サイト(マイページ)または電話(0120-553-104)で発行します。お客さまID(CAF/Lから始まる番号)や契約者情報が必要です。
  2. 光コラボ事業者へ申し込む
    希望する事業者(ドコモ光、ソフトバンク光など)に取得した「転用承諾番号」を伝え申し込みます。
  3. 自動で回線が切り替わる(工事不要)
    申し込みから2週間程度で、自動的に契約が切り替わります。宅内の機器(ONU)はそのまま使い続けられます。

利用者が行うべき実質的な作業は「番号の取得」と「Web申し込み」の2点だけです。あとは切替後に必要に応じてルーターの再設定をすれば完了です。

ただし、発行された転用承諾番号には15日間の有効期限があります。期限を過ぎると再発行の手間がかかるため、番号を取得したらその日のうちに光コラボへ申し込むのが最も確実です。

「転用」ならNTT西日本の解約金はいつでも0円

光はじめ割が終了する際、別の光回線へ乗り換えるにあたって最も気になるのが「解約金(違約金)」の有無です。

結論として、フレッツ光から光コラボへ「転用」する場合、NTT西日本の解約金(戸建て4,400円・マンション2,200円)は一切発生しません。

転用は「解約」ではなく「契約の切り替え」として扱われるため、更新月を待つ必要がなく、いつでも好きなタイミングで手続きを進められるのが最大のメリットです。

要するに、今の回線設備を活かして安くしたい(転用したい)場合は、更新月を気にして高い料金を払い続ける必要はありません。

「光はじめ割がもうすぐ終わる」と分かった時点で即座に行動するのがおすすめです

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編集部からの補足

光コラボへの転用ではなく、フレッツ光回線自体を「解約」して独自回線(auひかり、NURO光等)へ 移る場合は、解約金がかかります。
そのため、乗り換え先の回線が更新期間内に開通するように、日程調整をしましょう。

プロバイダの解約忘れに関する注意

NTT側の解約金はかかりませんが、注意すべきは「プロバイダ側の解約金」と「オプションの解約忘れ」です。

光コラボは「回線とプロバイダが一体」のサービスですが、フレッツ光時代に使っていた個別のプロバイダ契約は、転用しただけでは自動で解約されないからです。

特に、以下の点に注意してください。

  • プロバイダの解約金:プロバイダごとに設定されている契約期間によっては、数百円〜数千円の解約金が発生する場合があります。
  • 二重課金のリスク:プロバイダを解約し忘れると、新しい光コラボの料金と、旧プロバイダの料金が同時に引き落とされる「二重払い」の状態になります。

要約すると、転用が完了して新しい回線が繋がったことを確認したら、速やかに旧プロバイダへ連絡し、不要なサービスが残っていないか確認・解約の手続きを行うのが鉄則です。

光コラボへの乗り換え手順については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

光はじめ割の終了に関する質問と回答

最後に、光はじめ割の終了やそれに伴う乗り換えに関して、多くの方が抱きやすい疑問をQ&A形式でまとめました。損をしないための最終チェックとして、ぜひ参考にしてください。

Q.光はじめ割が終了したら、自動的に解約されますか?

A.いいえ、解約されず「通常料金」で継続されます。

「割引が終了する=サービスが止まる」わけではありません。

手続きを何もしなかった場合、そのままフレッツ光の利用は継続されますが、料金だけが「割引なしの通常料金」に自動で切り替わります。

「いつの間にかネット代が高くなっていた」という状況を避けるためにも、満了月が来る前に光コラボへの転用などを検討しましょう。

Q.光コラボに乗り換えると、NTTの電話番号は変わりますか?

A.電話番号はそのまま引き継げます。

NTT西日本の「ひかり電話」で取得した番号、またはアナログ電話から引き継いだ番号であれば、「番号ポータビリティ」という仕組みを使うことで、光コラボへ移っても同じ番号を使い続けることが可能です。

光コラボへの転用申し込み時に「電話番号を引き継ぎたい」旨を伝えるだけで、面倒な手続きなしに移行が完了します。

Q.フレッツ光を解約して別の回線にする場合、撤去工事は必要ですか?

A.原則として撤去工事は「任意」ですが、賃貸物件などは確認が必要です。

光コラボへの「転用」ではなく、回線自体を完全に「解約」する場合、NTTの設備をそのまま残す「残置」が可能です。

この場合、工事費はかかりません。ただし、賃貸マンションや戸建ての借家などで、大家さんや管理会社から「入居時の状態に戻してほしい(原状回復)」と求められた場合は、
撤去工事を依頼
する必要があります。

なお、撤去工事費は料金が改定され、2026年4月1日以降に撤去を申し込みした場合以下の費用がかかります。

  • 戸建てタイプ:20,900円
  • マンションタイプ:14,300円

もし、撤去が必要な場合は「撤去工事費の還元特典」がある光回線に乗り換えするのがおすすめです。

Q.光はじめ割が終了する前に、自分で解約すると違約金はかかりますか?

A.光コラボへの「転用」ならかかりませんが、解約なら発生します。

フレッツ光から「光コラボへの転用」であれば、契約期間の途中であってもNTT西日本の解約金は発生しません。

一方で、回線を完全に廃止して他社の独自回線(auひかりやNURO光など)へ新規で契約し直す場合は、更新月以外だと解約金がかかります。

ただし、光はじめ割の終了の案内通知が届いた直後の「8日以内」であれば、特例で解約金が免除される救済措置があることも覚えておきましょう。

まとめ:NTT西日本フレッツ光は満了月までに「転用」するのが最適

結論、NTT西日本の「光はじめ割」が終了するタイミングは、家計の通信費を大幅に削減するための絶好のチャンスです。

これまで受けていた割引が消滅し、月額料金が最大1,430円も上がってしまう現状を放置することは、年間で約1.7万円もの「支払わなくていいお金」を捨てているのと同じだからです。

現在の1Gプラン(フレッツ光ネクスト)を使い続けている限り、既存ユーザー向けの新たな割引は用意されていません。

今の回線設備や速度に不満がないのであれば、窓口を切り替えるだけで月額料金を根本から下げられる「光コラボへの転用」が、最もリスクが低く、かつリターンの大きい最適な選択肢といえます。

まずは、ご自身の割引がいつ終了するのかを「マイページ」で確認し、通知が届くのを待たずに、どの回線に乗り換えるべきか検討することから始めてみてください。

実質的な値上げが始まる前に、お得なネット環境へと一歩踏み出しましょう。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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