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ドコモ光とNURO光を徹底比較!どちらの光回線を選ぶべきかはスマホのキャリア次第

「スマホはずっとドコモを使っているから、割引とか色々ありそうだし光回線もドコモ光でいいのかな?」

「でも、速いのはNURO光だってよく聞くし、実際どっちがいいんだろう?」

このように、ドコモ光とNURO光、どちらを選ぶべきか悩んでいる人も多いでしょう。

そこで今回は、この2つの光回線を徹底的に比較して、ドコモ光とNURO光、それぞれどういった人におすすめなのか紹介していきます。

それぞれ特徴の異なる2つの光回線ですが、自分に合った光回線を選ぶ上で決め手になるのは、スマホのキャリアです。

なぜそう言えるのか、最終的に「○○光に決めた!」と言って頂けるように解説しているので、ぜひ最後までご一読ください。

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地域・住宅によっては、設備が整っておらずご希望回線が使えない場合がございます。
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ドコモ光とNURO光の比較結果

まずは今回比較した、光回線の優劣を決めるのに重要な7項目と、その比較結果をお伝えします。

比較項目比較結果
月額料金・戸建てはNURO光の方が安い
・マンションは「NURO光 for マンション」が使えるか次第
スマホセット割・ドコモ光はドコモユーザーに割引
・NURO光はソフトバンクユーザーに割引
・割引内容はドコモ光の方が優秀
通信速度・NURO光の方が速い
提供エリア・ドコモ光の方がエリアは広い
開通までの期間・ドコモ光の方が開通期間は短い
工事費・ドコモ光は“完全”無料
・NURO光は“実質”無料
特典・NURO光の方が充実している
ドコモ光とNURO光の比較結果

これを見ると、両方の光回線に一長一短ありそうですよね。

なので、全員もれなくこちらの光回線の方がおすすめということはなく、それぞれおすすめできる人の特徴は異なります。

ドコモ光とNURO光、それぞれおすすめする人の特徴はこちらです。

ドコモ光がおすすめな人

  • ドコモユーザー
  • NURO光のエリア外の人

NURO光がおすすめな人

  • ソフトバンク・楽天モバイル・格安スマホユーザー
  • 「NURO光 for マンション」導入済みのマンションに住んでいる人

結構シンプルだなと思ったかもしれませんが、冒頭でお話したとおり、結局はスマホのキャリアが、自分に合った光回線を選ぶ上で重要になります。

なぜそのようなことが言えるのか、それぞれ比較した項目を細かく見ていきましょう。

月額料金の比較結果:どちらが安いかは住居タイプ次第

まずは、月額料金から比較していきますが、光回線を選ぶ際、月額料金を最も重視して決める人も多いと思います。

基本的にNURO光は、マンションの人でも戸建て向けの人と同じ料金プランを利用することになりますが、専用の設備が導入されている場合は「NURO光 for マンション」を契約することになるので、両方の金額を記載します。

サービス名戸建てマンション
ドコモ光¥5,720¥4,400
NURO光¥5,200¥5,200
NURO光 for マンションなし¥2,090~¥2,750
ドコモ光とNURO光 月額料金 比較

戸建てはNURO光の方が安い

戸建ての料金を比較してみると、NURO光がドコモ光に比べ¥520/月安く、年間で¥6,240の差が生まれます。

つまり、戸建て住まいの人にとって、月額料金はNURO光の方が安くておすすめということです。

マンションはNURO光 for マンションを利用できるかどうか

マンションの料金を比較してみると、自宅で利用できるのが通常の「NURO光」なのか、限られた建物にしか導入されていない「NURO光 for マンション」なのかで大きく変わってきます。

通常の「NURO光」とドコモ光を比較すると、ドコモ光の方が¥800/月安く、年間で¥9,600の差が生まれます。

「NURO光 for マンション」とドコモ光を比較すると、NURO光の方が¥1,650~¥2,310/月安く、年間で¥19,800~¥27,720の差が生まれます。

つまり、マンション住まいの人にとって、どちら安くておすすめかは「NURO光 for マンション」が利用できるかどうかで変わるということです。

スマホセット割の比較結果:割引内容はドコモ光の方が優秀

対象の光回線とスマホを利用することで、スマホ代がお得になるスマホセット割は、ドコモ光もNURO光も実施していますが、それぞれ内容が異なります。

項目ドコモ光NURO光
名称ドコモ光セット割おうち割 光セット
割引対象キャリアドコモソフトバンク
割引額¥550 or ¥1,100¥550 or ¥1,100
オプション加入不要必要
ドコモ光とNURO光 スマホセット割 内容

ドコモ光もNURO光も、¥1,100/月の割引であれば、年間¥13,200の割引になり、光回線かスマホどちらかを解約しない限り永年割引されます。

ただし、NURO光は¥550/月のオプション加入が必須となっているので、実際はドコモ光の半分の割引ということになります。

永年と考えると、スマホセット割は生涯の通信費に非常に大きなインンパクトを与えるので、料金面を重視するなら、スマホセット割が適用される光回線がおすすめということです。

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通信速度の比較結果:NURO光の方が速い

通信速度は快適にインターネットを利用する為に重要な項目ですが、最大速度・平均速度ともにNURO光の方がドコモ光に比べて速いです。

「最大速度」というのは、要するにその回線のポテンシャルのこと、一方で「平均速度」というのは、実際に発揮されているスピードの平均値です。

最大速度というのは、理論上の最大値。平均速度は、実際に利用者がネットを使う環境における平均値のことです。車に例えるなら、速度メーターの最大値が「最大速度」で、実際に公道を走る際の速度が「平均速度」ということです。

車に例えるなら、スピードメーターの最大値と、日常生活における平均速度の違いといったところでしょうか。

たとえ300km/hだせる車でも、平均としては80km/hくらいしか出ていない…といった具合です。

ちなみに回線の速度は「bps」という単位で表し、数字が大きいほうが速いと覚えておいてください。「1Gbps=1,000Mbps」です。

サービス名最大速度平均速度
ドコモ光1Gbps251Mbps
NURO光2Gbps579Mbps
ドコモ光とNURO光 通信速度 比較

特典:みんなのネット回線速度

最大速度は2倍、平均速度は2倍以上、NURO光の方がドコモ光に比べて速いことがわかりますね。

つまり、通信速度で決めるならNURO光の方が速くておすすめということです。

提供エリアの比較結果:ドコモ光の方が広い

ドコモ光の提供エリアは全国47都道府県で、一部の離島などを除いて日本のほとんどで利用できます。

それは、ドコモ光がNTTの光回線を借りているからで、NTTの光ファイバーは全国47都道府県に張り巡らされているので、ほとんどの地域で利用できるのですね。

対してNURO光ですが、まだまだNURO光用の光ファイバーが整備されているエリアは限られていて、提供されている都道府県の数は20ほどです。

地方都道府県
北海道北海道
東北宮城県
関東東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
東海愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
関西大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
中国広島県、岡山県
九州福岡県、佐賀県
NURO光の提供エリア

※一部地域を除く

※2023年11月7日時点

この通り、NURO光はエリアが限られていて、利用したくても利用できない人が多く出てしまう光回線なのです。

引っ越しが多い人は利用できないエリアが多いと困るので、全国で利用できるドコモ光がおすすめです。

開通までの期間の比較結果:ドコモ光の方が短くて早い

光回線は、申し込みをしてからすぐに利用できるものではありません。

それは、光回線を自宅で利用するには、電柱から住宅内に光ファイバーを引き込む工事を行う必要があり、この工事が完了するまで数週間~数ヵ月かかってしまうからです。

申し込みから開通までの期間を比べると、ドコモ光とNURO光には明らかな差があり、それぞれ目安となる開通期間は下記の通りです。

ドコモ光NURO光
2週間~1ヵ月1ヵ月~3ヵ月
申し込みから開通までの期間の目安

なぜこのような差が生まれるのかというと、ドコモ光は工事が1回、NURO光は工事が2回だからです。

そもそも光回線の開通工事は「宅内」と「屋外」の工事に分かれていて、宅内工事完了後に屋外工事を行うルールなのですが、ドコモ光はこれを1社で完結、NURO光はそれぞれ別の工事業者が担当しているのですね。

これが原因で、NURO光は「宅内」と「屋外」の工事を別の日程で調整しなければならず、ドコモ光よりも日数がかかってしまうのですね。

つまり、1日も早く光回線を利用したい人にとってはドコモ光の方がおすすめということです。

工事費の比較結果:完全無料のドコモ光の方が優秀

新規で光回線を引く場合、ドコモ光とNURO光、それぞれ下記の工事費がかかります。

サービス名工事費
ドコモ光最大¥22,000
NURO光¥44,000
工事費 比較

この工事費ですが、ドコモ光とNURO光ともに、工事費を無料にできる特典を利用できます。

ただし、ドコモ光は“完全”無料、NURO光は“実質”無料という違いがあります。

ドコモ光は完全に無料なので、今後何があっても工事費を請求されることはないですが、NURO光は、契約期間である3年以内に解約すると請求されてしまいます。

NURO光の工事費は、¥44,000を分割払い(36回)していくことになるのですが、その同額を毎月の請求から割引くことで、実質無料としています。

なので、36回支払う前に解約をしてしまうと、残っている回数分の残債が請求されてしまうというわけです。

つまり、今の住居に長く住む予定がない人や、残債のリスクを負いたくない人にとってはドコモ光の方がおすすめということです。

特典の比較結果:NURO光の方がお得

工事費無料も契約時の特典ではありますが、両光回線にはこれ以外にも特典があります。

現在ドコモ光とNURO光では、下記の特典を利用できます。

ドコモ光の特典

  • 20,000ptプレゼント(dポイント)

NURO光の特典

  • ※下記の3つの特典の中からどれか1つのみ
  • ¥43,000キャッシュバック
  • 初年度の月額基本料¥980(-¥4,220/月 割引)
  • PS5実質無料(37ヵ月目以降、購入【¥15,620】or継続【¥660/月】or返却を選択)

※2023年11月7日時点

NURO光は3つの特典の中から1つを選ぶのですが、どれを選んでも¥43,000~¥50,000ほどお得になります。

つまり、20,000ptのドコモ光よりも、特典ではNURO光の方が優秀でおすすめということですね。

以上、7項目の結果を踏まえて、それぞれおすすめの人を紹介していきます。

ドコモ光がおすすめな人

ドコモ光は、主に「提供エリア」「工事費」「開通までの期間」、そしてドコモユーザーにとっては「スマホセット割」に強みがある光回線です。

このことから、おすすめできる人は下記のような人です。

1.ドコモユーザー

ドコモユーザーがスマホセット割を適用させる為には、ドコモ光を利用するしかありません。

スマホセット割の項目で解説した通り、スマホと光回線を利用し続ける限り、最大¥1,100/月の割引を受けることになります。

これは生涯の通信費で考えると非常に大きな金額になり、スマホセット割を適用しないとかなり損をするので、ドコモユーザーはドコモ光一択と言えます。

2.NURO光のエリア外の人

これはおすすめというよりも、2択なら選択肢がドコモ光しかない人ということですね。

NURO光はまだまだエリアが狭いので、利用できない人も多くいるはずです。

その点、エリアが広いドコモ光なら、ほとんどの人が利用できます。

ただし、NURO光のエリア外で、更にドコモユーザーでもない人は、ドコモ光でもNURO光でもなく、それ以外の光回線の方がおすすめです。

例えば、ソフトバンクユーザーは「ソフトバンク光」、auユーザーは「auひかり」「ビッグローブ光」などが、スマホセット割を適用できてお得なのでおすすめです。

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DoCoMoならこれ一択

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NURO光がおすすめな人

NURO光は、主に「月額料金(戸建て)」「通信速度」「特典」、そしてソフトバンクユーザーにとっては「スマホセット割」に強みがある光回線です。

このことから、おすすめできる人は下記のような人です。

1.ソフトバンク・楽天モバイル・格安スマホユーザー

スマホセット割が適用されるソフトバンクユーザーは、当然NURO光がおすすめですが、楽天モバイルや格安スマホユーザーも、ドコモ光よりNURO光の方がおすすめです。

なぜなら、楽天モバイルや格安スマホユーザーは、ドコモとソフトバンク、両社のスマホセット割が適用されないからです。

それならいっそのこと通信速度を優先して、より快適にインターネットを利用できるNURO光をおすすめします。

2.「NURO光 for マンション」導入済みのマンションに住んでいる人

「NURO光 for マンション」が導入されている建物はかなり珍しいのですが、もし導入されている場合は、どんな人でも利用するべきです。

NURO光のような高速回線を、月2千円代で利用できるというのは、それだけ魅力的なのです。

ドコモユーザーだったとしても、ドコモ光より「NURO光 for マンション」を利用した方がお得です。【ドコモ光 マンション ¥4,400/月 – スマホセット割 ¥1,100/月 = ¥3,300/月】

もし住んでいる建物に「NURO光 for マンション」が導入されている場合は、迷わず契約しましょう。

以上がそれぞれおすすめの人の特徴になりますが、これだけだとどちらにも当てはまらない人がいます。

それが「ドコモユーザーだけど、通信速度を重視したい。」という人です。

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SoftBankのスマホ料金が安くなる

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ドコモユーザーが通信速度を重視するならドコモ光10ギガ

「ドコモユーザーだけど、料金よりも通信速度を重視したいから、NURO光にしようかな。」

こんな風に考えている人も中にはいると思いますが、実は「ドコモ光10ギガ」というプランなら、NURO光以上の通信速度で利用することができます。

ドコモ光10ギガの実測値はNURO光の約2倍

ドコモ光10ギガとは、その名の通り、最大速度が1Gbpsから10Gbpsにアップグレードされたドコモ光の高速プランです。

NURO光と比較して、最大速度で約5倍、平均速度でも約2倍速いのですね。

サービス名最大速度平均速度
ドコモ光10ギガ10Gbps1,170Mbps ※
NURO光2Gbps581Mbps
ドコモ光10ギガとNURO光 ドコモユーザー比較

※1 同じ回線を利用したフレッツ光クロスの数値を参照

出典:みんなのネット回線速度

この通り、圧倒的にドコモ光10ギガの方が速くて快適なのですが、その分料金が高くなるので、そことのバランスで一旦考え直す人も多いです。

ただし、ドコモユーザーの場合「ドコモ光10ギガ」でも「NURO光」でも、スマホセット割の有無を考慮すると、実際の支出はほとんど同じなのです。

ドコモユーザーなら10ギガでもNURO光とほぼ支出は同じ

ドコモユーザー目線で考えると、ドコモ光10ギガなら¥1,100/月のスマホセット割が適用され、NURO光なら適用されません。

それを考慮して毎月の支出を考えると、下記のようになります。

サービス名ドコモ光10ギガNURO光
月額料金¥6,380¥5,200
スマホセット割(ドコモ)-¥1,100対象外
月額料金 + スマホセット割¥5,280¥5,200
ドコモ光10ギガとNURO光 ドコモユーザー比較

この通り、ドコモユーザー目線で見てみると、ほとんど支払い額は同じです。

それであれば、通信速度が速いドコモ光10ギガを選びますよね。

これはつまり、ドコモユーザーであれば、料金重視でも速度重視でも、どんな状況の人でも、ドコモ光がおすすめということです。

まとめ.スマホのキャリアを基準に選ぶのがベスト

今回の記事では、ドコモ光とNURO光を様々な項目から比較しました。

ドコモ光は、提供エリアが広く、開通までの期間も早いので、利用しやすく手頃な光回線と言えます。

対してNURO光は、提供エリアが狭かったり、開通までの期間が長かったりと、まだまだ改善が必要な部分もありますが、何と言っても通信速度が速いのは魅力です。

最終的にどちらの光回線を選ぶかは、スマホのキャリアを優先して選ぶのがおすすめです。

ドコモユーザーであればドコモ光、ソフトバンク・楽天モバイル・格安スマホユーザーならNURO光ということですね。

通信速度が気になるドコモユーザーも、ドコモ光10ギガであれば、NURO光よりも速いので問題ありません。

どちらかの光回線に特別なこだわりがない限りは、この“スマホのキャリアで選ぶ”というのが、後悔しない光回線選びのポイントですよ。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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