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ドコモ光からNURO光への乗り換えは最善策!速度や料金に着目してその理由を解説

今ドコモ光を使っているのだけど、通信速度の遅さにストレスが溜まっている。

そういった状況でNURO光の広告が目に入り、乗り換えようか迷っているという方もいることでしょう。

結論から言ってしまうと、速度に不満があるならNURO光への乗り換えは大正解

ただし、それはNURO光が使えるならの話です。

一体どういうことなのか?なぜ乗り換えるべきと断言できるのか?ひとつずつ解説していきますね。

NURO光は速度の改善におすすめ

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まずはNURO光のエリアを確認しよう

まず、ドコモ光からNURO光に乗り換えを検討する前に、自宅がNURO光のエリアになっているのか、必ず確認をしてください。

それは、NURO光が地域限定のサービスで、利用できるエリアが限られているので、そもそもNURO光を契約できない可能性があるからです。

なぜエリアが限られているかと言うと、NURO光は、NTTが全国に張り巡らせた光回線のうち、余って使っていなかった光回線を利用したサービスなのですが、その光回線が余っていないエリアがあるからです。

NURO光は光ファイバーが余っていないと提供できない

そもそも、NURO光やドコモ光のような光回線サービスは、NTTが全国に張り巡らせた光ファイバーを借りてサービスを提供しているんですね。

ドコモ光の場合は、NTTフレッツ光など、既に多くの光回線サービスが使っている光ファイバーを使用しています。

それに対してNURO光の場合は、NTTが整備はしたけど、今まで余って使っていなかった光ファイバーを借りてサービスを提供しています。

つまりNURO光は、光ファイバーが余っていなければ、サービスは提供できないということなんです。

そして残念ながら、現在全ての都道府県で光ファイバーが余っているということではないのです。

まずはNURO光が使えるエリアなのか確認が必要

ということで、NURO光は光ファイバーが余っていないエリアでは使えません。

つまり、そもそも自分が住んでいる場所が、NURO光を使えないエリアの可能性があるということです。

ですので、まずは自分がNURO光を使えるエリアなのか確認が必要です。

では現在、光ファイバーが余っていて、NURO光を提供できる準備が整っているのはどこなのでしょう。

それは下の表にまとめましたのでご確認ください。

エリア都道府県
北海道エリア北海道
東北エリア宮城県
関東エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
東海エリア愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
関西エリア大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
中国エリア広島県、岡山県
九州エリア福岡県、佐賀県
NURO光エリア

※一部地域を除く

残念ながら、現在上の表にのっていない都道府県にお住まいの方は、NURO光を使えません

エリア内の都道府県であっても、建物の状況によりエリア外になっている場合もありますので、必ず契約前にエリア確認をしておきましょう。

提供エリアの確認は、下の「NURO光 サービス提供エリア検索」から可能です。

NURO光 サービス提供エリア検索

比較ポイント1.回線速度

さて、エリア検索をお試しいただき、NURO光も利用できるとなった方については、いよいよ「ドコモ光から乗り換えるべきかどうか」という疑問に答えを出していきましょう。

まずは、今回1番重要なポイントとなっている、回線速度から比較していきます。

ですがその前に、「最大速度」「平均速度」の違いについて説明させてください。

というのも、ネット回線の速度について説明しようとすると、どうしてもこの2つの言葉が登場するので、それぞれ意味を理解しておかないと話についてこれなくなってしまうのですね。

「最大速度」というのは、要するにその回線のポテンシャルのこと。

一方で「平均速度」というのは、実際に発揮されているスピードの平均値。

最大速度というのは、理論上の最大値。平均速度は、実際に利用者がネットを使う環境における平均値のことです。車に例えるなら、速度メーターの最大値が「最大速度」で、実際に公道を走る際の速度が「平均速度」ということです。

車に例えるなら、スピードメーターの最大値と、日常生活における平均速度の違いといったところでしょうか。

たとえ300km/hだせる車でも、平均としては80km/hくらいしか出ていない…といった具合です。

となると、気になるのは「結局どちらを確認すればいいの?」という点だと思いますが・・・

着目すべきは平均速度

より重要で確認すべき指標は「平均速度」になります。

平均速度とは、既にそのサービスを利用しているユーザーが、実際にインターネットを利用している際に出ている速度を計測し、そのデータをたくさん集めて平均した数値です。

ですので、平均速度は最大速度と比べ、より現実的な数値と言えます。

あまり現実的ではない「最大速度」よりも、より体感値に近い「平均速度」に着目した方が、皆さんにとって参考になるでしょう。

ちなみに回線速度は「bps」という単位で表し、数字が大きいほうが速いと覚えておいてください。「1Gbps=1,000Mbps」です。

NURO光ドコモ光
577Mbps277Mbps
平均速度を比較

参照:みんなのネット回線速度

表の通り、「平均速度」はドコモ光よりNURO光のほうが2倍ほど速いということが分かると思います。

NURO光は混雑していないから速い

なぜこんなにも速度の違いがあるかと言うと、ドコモ光がNTTフレッツ光と同じ光ファイバーを使っているのに対して、NURO光はそれとは異なる別の光ファイバーを使っているからです。

NTTフレッツ光は日本で一番多くの人が利用している光回線サービスです。

そのNTTフレッツ光と同じ光ファイバーを使っているということは、とても多くの人が利用していて混んでいるということです。

混んでいるということは、速度もあまり出せません。道路で例えると渋滞している状態ですね。

それに対してNURO光は、今まで誰も使っていなかった光ファイバーをNTTから借りて使っているので、道路がすごく空いている状態です。なので速いスピードを出すことができるというわけなんですね。

NURO光はドコモ光以外と比べても速い

NURO光がドコモ光より速いのはわかったけど、単純にドコモ光が遅いだけでは?と考える方もいるかと思いますので、いくつかの有名な光回線サービスとも比較しました。

順位サービス名平均速度
No.1NURO光577Mbps
No.2ソフトバンク光327Mbps
No.3Yahoo! BB 光 with フレッツ312Mbps
No.4OCN光285Mbps
No.5ドコモ光277Mbps
No.6ビッグローブ光273Mbps
No.7ぷらら光267Mbps
No.8楽天ひかり244Mbps
他の光回線サービスとの回線速度を比較

上の表のとおり、ドコモ光は他社と比較しても特別遅いわけではなく、平均的と言えます。

それに対して、NURO光が圧倒的に速いことがわかります。

ということで、通信速度に不満を持っている方に対して、NURO光は圧倒的にオススメだと言えます。

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比較ポイント2.月額料金

次に、月額料金について比較していきます。

前提として、回線サービスの料金プランは住宅の種類(戸建て/集合住宅)によって異なります。

そのため、通常は料金を比較する際、各回線サービスの同じ住宅タイプの料金プランに着目する必要があります。例えばマンションにお住まいであれば、各サービスのマンションプランをチェックするなどです。

しかし、NURO光はマンションにお住まいの方でも、戸建て用のプランに着目したほうがいいでしょう。というのも、NURO光のマンションタイプは利用できる可能性がかなり低いからです。

NURO光のマンションタイプは、利用条件のハードルが高く、それをクリアしている住宅がかなり少ないので、基本的には使えないと思っておいたほうがいいです。

じゃあマンションでNURO光が使えないかと言うとそうではなく、マンションタイプが契約できない住宅では、戸建てプランを契約することになります。

というわけで、料金を比較する際、NURO光については戸建てプランだけを見ておけばいいでしょう。

戸建ては安くなり集合住宅は高くなる

住宅の種類NURO光ドコモ光
戸建て¥5,200¥5,720
集合住宅¥5,200¥4,400
月額料金を比較

上の表の通り、戸建てにお住まいの方は、ドコモ光からNURO光に乗り換えることで安くなり、集合住宅にお住まいの方は、ドコモ光からNURO光に乗り換えることで高くなります。

戸建ての場合、月額¥5,720から¥5,200になるので、月額で¥520、年間で¥6,240ほど安くなります。

集合住宅の場合、月額¥4,400から¥5,200になるので、月額で¥800、年間で¥9,600ほど高くなります。

差額は誤差と見るべき

それでも、年間¥9,600ほどの差額であれば、ドコモ光の速度に不満がある方なら、NURO光へ切り替えることをオススメします。

YouTubeなどの動画が止まったり、オンラインゲームで反応が悪いなどのストレスから解放されることを想像してみてください。

この差額は誤差と呼べるのではないでしょうか。

それにこの差額も、次に解説するキャンペーンを使えば、ほとんど帳消しにできるのです。

今ならキャンペーンも豊富

現在NURO光では、キャッシュバックなどの多くのキャンペーンが実施されています。

キャンペーンは、特に費用面で大きな助けとなるので、把握しておくと良いでしょう。

まずは、現在NURO光が実施しているキャンペーンをまとめましたのでご確認ください。

NURO光キャンペーン・特典

  • ¥43,000キャッシュバック【併用不可】
  • 月額料金¥5,200が、初年度は月額料金¥980【併用不可】
  • ソフトバンクユーザーは、毎月最大¥1,100の割引き(おうち割光セット)
  • 他社違約金を最大¥20,000還元
  • 基本工事費が実質無料
  • 契約解除料が無料
  • 工事費残債が無料(NURO光に満足できなかった場合、契約日から最大2ヶ月以内に解約連絡で適用)
  • 設定サポートが1回無料(インターネットの接続方法等)

※2023年5月15日現在

中でも、「¥43,000キャッシュバック」「初年度の月額料金¥980」の2つ、そして、利用しているスマホ次第で費用面の影響が大きくなる、「おうち割光セット」の3つのキャンペーンは、費用面で大きな助けとなります。

NURO光に乗り換えると3年間で最大¥69,360もお得

では、実際に費用面でどれぐらい影響があるのか、解説していきます。

まず、「¥43,000キャッシュバック」又は「初年度の月額料金¥980」のキャンペーンを適用してNURO光に乗り換えた場合と、そのままドコモ光を継続して利用した場合で、総額に大きな差が出ましたので、下の表をご確認ください。

ちなみに、今回はNURO光の契約期間(契約更新のスパン)3年で比較しています。

項目NURO光ドコモ光(戸建て)ドコモ光(集合住宅)
1年目(年間)¥62,400¥68,640¥52,800
2年目(年間)¥62,400¥68,640¥52,800
3年目(年間)¥62,400¥68,640¥52,800
キャッシュバック-¥43,000
総額(3年)¥144,200¥205,920¥158,400
¥43,000キャッシュバックを適用した場合
項目NURO光ドコモ光(戸建て)ドコモ光(集合住宅)
1年目(年間)¥11,760¥68,640¥52,800
2年目(年間)¥62,400¥68,640¥52,800
3年目(年間)¥62,400¥68,640¥52,800
総額(3年)¥136,560¥205,920¥158,400
初年度の月額料金¥980を適用した場合

表の通り、NURO光の契約期間である3年間で見ると、「¥43,000キャッシュバック」適用で、戸建てで¥61,720・集合住宅で¥14,200、「初年度の月額料金¥980」を適用で、戸建てで¥69,360・集合住宅で¥21,840もお得になります。

「初年度の月額料金¥980」のキャンペーンを適用すればよりお得にNURO光に乗り換えることができます。

スマホ割でソフトバンクユーザーは3年間で¥39,600お得

もう1つ注目して頂きたいのが、「おうち割光セット」です。

これは簡単に言うと、「ソフトバンクのスマホ」と「NURO光」を利用している方は、スマホ代から毎月最大¥1,100割引きされるサービスです。

年間¥13,200、NURO光の契約期間の3年で考えると、実に¥39,600も割引きを受けることになります。

ただ、現状ドコモ光を利用している皆さんが、ソフトバンクのスマホを利用している可能性は低いと考えられます。

ただしドコモのスマホ代は割引きされない

おそらく多くの方がドコモのスマホを利用していて、「おうち割光セット」のドコモ版、「ドコモ光セット割」に入っているのではないでしょうか。

これは「おうち割光セット」のドコモ版で、「ドコモのスマホ」と「ドコモ光」を利用している方は、スマホ代から毎月¥1,100割引きされるサービスですが、NURO光に乗り換えることによって、この割引きが外れてしまいます。

ドコモ光からNURO光に乗り換える際、スマホもドコモからソフトバンクへ乗り換えて、「おうち割光セット」を申込むのが1番スムーズなのですが、スマホを乗り換えるのはそんなに簡単ではないでしょう。

「ドコモ光セット割」から外れることで、年間¥13,200、NURO光の契約期間の3年で考えると、¥39,600出費が増えます。

ただそれでも、先程の総額比較の通り、戸建てで¥69,360・集合住宅で¥21,840もお得になっているので、出費は最小限に抑えられます。

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乗り換え費用は最大でも¥30,000程度

ここまでの解説を見て頂ければ、もう心はNURO光へ向いている人も多いのではないでしょうか。

でも、なんとなく乗り換えってお金がかかりそうで、今乗り換えていいのか不安になりますよね。

結論から言ってしまうと、どんなに費用がかかる人でも、最大でも¥30,000程度なので、何の問題もありません。

キャンペーンの解説通り、ドコモ光からNURO光へ乗り換えた場合、NURO光の契約期間の3年間で、戸建てで¥69,360・集合住宅で¥21,840もお得に、更に他社違約金を最大¥20,000還元してもらえるキャンペーンがあるので、十分回収できます。

念のため、どういった費用が必要になるのかまとめましたのでご確認ください。

項目戸建て集合住宅
解約金【ドコモ光】¥5,500 or ¥14,300¥4,180 or ¥8,800
工事費残債【ドコモ光】最大¥19,800最大¥16,500
契約事務手数料【NURO光】¥3,300¥3,300
乗り換え時に発生する可能性がある費用

解約金は契約した時期によってかわる

解約金は2パターンあり、いつドコモ光を契約したのかでかわってきます。

2022年7月1日以降にドコモ光を契約した方は、「戸建て¥5,500・集合住宅¥4,180」、それ以前に契約した方は、「戸建て¥14,300・集合住宅¥8,800」となります。

もちろん、更新月に解約すれば解約金は¥0です。

ドコモ光は2年契約なので、更新月は契約した月を1ヶ月目として、そこから24~26ヶ月目の3ヶ月間が更新月となります。

例えば2023年5月に契約した場合、2025年4月~2025年6月までが更新月となります。

ちなみに、契約内容の確認は「My docomo」からできます。

工事費残債は支払った回数によってかわる

もう1点、解約する時期によって変動するのが工事費残債ですが、こちらはどんなに高くても、戸建て¥19,800・集合住宅¥16,500です。

皆さんはドコモ光の契約時に、工事費を分割払い(12回・24回・36回・48回・60回)する契約を基本的には結んでいて、毎月下記のいずれかの支払いをしています。

項目12回24回36回48回60回
戸建て【¥19,800】¥1,650¥825¥550¥412¥330
集合住宅【¥16,500】¥1,375¥687¥458¥343¥275
ドコモ光工事費の支払い金額(月額)

戸建て¥19,800・集合住宅¥16,500から、この月額を支払った回数分を引けば、大体の工事費残債はわかります。

ちなみに工事費残債も「My docomo」から確認ができます。

もう1つ、NURO光の契約事務手数料¥3,300は絶対にかかってくるので、把握しておきましょう。

乗り換え費用をまとめてみよう

結局、全部まとめるといくらになるのか知りたい方も多いと思うので、1番安く乗り換えられる更新月での乗り換えパターンと、費用が最大でかかる乗り換えパターンで出してみました。

ちなみに、新プランは解約金の内容がかわった2022年7月1日以降の契約、旧プランは2022年6月30日以前の契約となります。

項目戸建て集合住宅
解約金【ドコモ光】¥0¥0
工事費残債【ドコモ光】¥0¥0
契約事務手数料【NURO光】¥3,300¥3,300
合計¥3,300¥3,300
更新月での乗り換え費用
項目戸建て集合住宅
解約金【ドコモ光】¥5,500¥4,180
工事費残債【ドコモ光】¥19,800¥16,500
契約事務手数料【NURO光】¥3,300¥3,300
合計¥28,600¥23,980
最大でかかる場合の乗り換え費用(新プラン
項目戸建て集合住宅
解約金【ドコモ光】¥14,300¥8,800
工事費残債【ドコモ光】
※旧プランは2022年6月までの為
12回分支払済と想定
¥9,900¥8,250
契約事務手数料【NURO光】¥3,300¥3,300
合計¥27,500¥20,350
最大でかかる場合の乗り換え費用(旧プラン

※2023年5月時点

更新月で乗り換えた場合、費用は¥3,300となり、最大額は新プラン戸建ての場合で、¥28,600となりました。

ただ、最大額はドコモ光を契約して1ヶ月で乗り換えた場合の想定なので、基本的にはこれよりも安く解約できる方がほとんどだと思います。

再度言わせて頂きますが、ドコモ光からNURO光へ乗り換えた場合、NURO光の契約期間の3年間で、戸建てで¥69,360・集合住宅で¥21,840もお得に、更に他社違約金を最大¥20,000還元してもらえるキャンペーンもあります。

ですので、この乗り換え費用も、大きな問題にはならないということです。

まとめ.ドコモ光からNURO光への乗り換えはすぐにでもするべき

今回の記事では、ドコモ光の速度に不満を抱いている人が、なぜ今すぐNURO光に乗り換えた方がいいのかを解説しました。

解説した通り、NURO光は地域限定サービスの為、まずはご自宅がNURO光を利用できるエリアなのか確認をしましょう。

利用できることがわかれば、NURO光はドコモ光に比べ圧倒的に速いので、速さに不満を持っている人であれば、絶対に乗り換えた方がいいでしょう。

乗り換え時期はドコモ光の更新月に乗り換えるのが、費用面でもベストと言えますが、NURO光のキャンペーンを利用することで、いつ乗り換えても大きな負担にはなりません。

なので、一刻も早くドコモ光からNURO光へ乗り換えたい方は、今乗り換えるのがベストなのです。

PORTブロードバンドおすすめ回線:NURO光

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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