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ソフトバンク光からauひかりヘ切り換えはおすすめ?速度・料金面から解説

「ソフトバンク光を使っているんだけど、速度が遅いなぁ」
「auひかりが速いって噂だから切り替えを検討しようかな?」

今回の記事はソフトバンク光からauひかりに切り替えを考えている人に向けて、速度や月額料金がどう変わるかを解説しますね。

結論から言いますと…

速度を重視するなら、auひかりはソフトバンク光より速度が速いのでおすすめです。

ただし…利用しているスマホのセット割が使えない場合は、月額料金が大きく上がってしまいます。

つまり、料金度外視で速度を速くしたい人や、ソフトバンク光を利用していながらauのスマホを使っている人には、auひかりがおすすめです。

記事の最後には、切り換えをすべきかどうかということと、速度改善のための別の選択肢も提示します。

ソフトバンク光からの切り替えを検討している人は、ぜひ最後までご一読ください。

通信速度の改善にはauひかりがおすすめ

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まずはauひかりのエリア検索から

ソフトバンク光からauひかりに切り替える話をする前に…

まずはauひかりの提供エリアを確認する必要があります。

というのは、auひかりが利用できる地域は決まっていて、一戸建てタイプの場合、関西、中部、東海地方では一部地域しか提供されていないのです。

また、マンションタイプは、建物内にauひかりの設備が設置されているマンションしか利用ができないため、最初にエリア確認をすることが必要なのです。

エリア確認の結果、利用できない場合は、そもそも切り替えすることもできませんよね。

なので、こちらからauひかりの提供状況の確認を済ませてください。

auひかり提供エリアの検索

もし、お住いがマンションの場合は、マンションタイプの「対応サービス」が記載されるので、憶えておいてくださいね。

次項で詳しく説明しますが、この対応サービスによって、速度が大きく変わってくるのです。

auひかりがエリア外だった場合のおすすめ回線

ソフトバンク光とauひかりの速度の比較

まずは、ソフトバンク光とauひかりの通信速度を、住居タイプ別の「平均下り速度」で比較しますね。

下り速度というのはダウンロードの速さのことで、インターネットを利用する際に回線の早い遅いを体感することができるのがダウンロードです。

例えば、スマホでアプリをダウンロードする時に待ち時間がありますよね?あの待ち時間が長いか短いかというのが下り速度の速さですね。

ここでは、一番よく速度を体感することができる下り(ダウンロード)速度で比較します。

住居タイプソフトバンク光auひかり
戸建て327Mbps543Mbps
マンション327Mbps305Mbps
平均下り速度の比較

参照:みんなのネット回線速度

戸建てだと、auひかりの方が圧倒的に速く、マンションだとソフトバンク光の方が速いという結果になりました。

それでは、マンションならauひかりに切り替えない方がいいかというと、実は違うんです。

auひかりのマンションが遅い理由

auひかりのマンションタイプは、建物によって対応サービスのタイプが違い、最大速度が異なるのです。

主要な4タイプの最大速度が以下です。

対応サービス最大速度
タイプV
(都市機構タイプ含む)
最大100Mbps
タイプG最大664Mbps
ギガ最大1Gbps
ミニギガ最大1Gbps
auひかり マンションタイプ

このように、マンションによって対応している速度が最大100Mbps~最大1Gbps(=1,000Mbps)まで幅があるのです。

この「最大」というのは理論上の速度の限界値で、最大100Mbpsの場合は速度の比較表のような、305Mbpsという数値は絶対に出ないのです。

つまり、auひかりのマンションタイプで平均の305Mbpsの速度を出すには、最低でもタイプG以上が利用できるマンションでないと無理という事ですね。

もちろん、ソフトバンク光のマンションタイプでも最大100Mbpsの建物はありますが、auひかりでは最大100MbpsのタイプVのマンションの比率が多いので、平均速度がソフトバンク光より低いのです。

結論、auひかりのエリア検索をした結果、対応サービスがタイプVなら、切り替えても大きな速度改善は望めないばかりか、下手をすると速度が落ちる可能性もあります。

マンションタイプにおいては、利用できるauひかりが「タイプV」であるなら切り替えない方が良いですね。

auひかりがタイプVだった場合のおすすめ回線

ソフトバンク光とauひかりの料金の比較

続いて、料金の比較ですが、auひかりはスマホのセット割があるかないかで大きく料金が変わるサービスなので、まずはその部分を簡単に説明しますね。

auスマートバリューの有無で料金のメリット・デメリットが大きい

ソフトバンク光でもセット割を利用している人も多いかと思いますが、auひかりのスマホのセット割は「auスマートバリュー」といいます。

内容的には、auスマホとauひかり、電話サービスをセットで利用することで、スマホの月額料金が1台につき最大¥1,100割引きされるサービスです。

auひかりでは、スマホの割引以外にも、「auスマートバリュー」の加入者限定で割引になるサービスがあるので解説しますね。

初期工事費が無料になる

auひかりは初期工事費が無料になる条件として、マンションタイプはネットの申し込みのみで無料が適用されるのですが、戸建てタイプは「ネットと電話サービス」の同時申し込みが条件なのです。

つまり、「auスマートバリュー」の加入者ならば電話の申し込みは既に条件となっているので、問題ないのですが、加入者でない場合は電話の月額料金¥550がプラスされます。

HGWのWi-Fi機能が無料になる

auひかりのレンタル機器にHGW(ホームゲートウェイ)というルーターがあるのですが、このルーターのWi-Fi機能はauスマートバリューの加入者なら無料で利用できます。

が、こちらも加入者でない場合は月額料金¥550がプラスされます。

ただし、こちらは自前でWi-Fiルーターを用意すれば、HGWのWi-Fi機能は使わなくて済むため、料金を抑えることができるという事は憶えておいてください。

auスマートバリュー
あり
auスマートバリュー
なし
電話サービス
※auスマートバリュー条件
※工事費無料条件
¥550¥550
auスマートバリュー割引額
※スマホ1台の場合
最大-¥1,100なし
HGWのWi-Fi機能無料¥550
合計金額最大-¥550¥1,100
auスマートバリュー有無でかかる費用の比較(戸建て)

auひかりはセット割がないと高くなる

つまり、auひかりは「auスマートバリュー」の加入者でないと合計で最大¥1,100追加でかかるという事です。

ソフトバンク光では、工事費無料の条件は特になく、セット割の条件としてオプションパックの加入(月額¥550)があるものの、それだけで電話もWi-Fiも使えたので、その点が大きく違うんですね。

それを踏まえて、以下のパターンで月額料金を比較します。

ソフトバンクのスマホユーザーがauひかりに切り替えた場合

auのスマホユーザーがauひかりに切り替えた場合

ソフトバンクのスマホユーザーがauひかりにした場合

こちらは、戸建てタイプの料金比較です。

セット割引はソフトバンクのスマホユーザーなので、ソフトバンク光のみ対応しており、スマホ1台の場合の割引額で計算しています。

ソフトバンク光auひかり
基本料金¥5,720¥5,610
オプション料金¥550¥1,100
セット割引き¥‐1,100なし
合計¥5,170¥6,710
戸建てタイプ

戸建ての場合は、auひかりに切り替えると月額¥1570高くなるデメリットがありますが、auひかりの戸建てタイプはすべて最大1ギガなので速度の改善は見込めます。

続いてマンションタイプの場合を比較しますね。

auひかりのマンションタイプは、切り替えて速度の改善が見込まれる3タイプに絞って比較します。

マンションタイプの初期費用無料の条件として電話のサービスの申し込みはないので、オプションはWi-Fiの機能(¥550)のみで計算しています。

ソフトバンク光auひかり
タイプG
auひかり
ギガ
auひかり
ミニギガ
基本料金¥4,180¥4,180¥4,455¥5,500
オプション料金¥550¥550¥550¥550
セット割引き¥‐1,100なしなしなし
合計¥3,630¥4,730¥5,005¥6,050
集合住宅・マンションタイプ

このように、マンションタイプではauひかりに切り替えると、建物のタイプに応じて¥1,100~¥2,420高くなります。

速度が速くなるとはいえ、ミニギガはちょっと高すぎですね。

ソフトバンクユーザーがauひかりに切り替えた場合を想定して比較しましたが…

戸建て、マンション両方に言えることですが、auひかりに切り替えた場合、ソフトバンク光のセット割が外れるため、通信費全般として¥1,100×スマホ台数分高くなることは憶えておきましょう。

なぜミニギガの料金は高いの?

auひかりのマンションタイプで最大1Gbpsの「ギガ」プランは16世帯以上のマンション用の回線で、1本の光回線をシェアする人数が多いため安くなります。逆に「ミニギガ」は8~15世帯のマンション用の回線であるため、1本の光回線を少ない住人でシェアすることになるためギガプランより高くなるのです。ただし、シェアする人数が少ないため速度が出やすいのが特長です。

auのスマホユーザーがauひかりにした場合

続いて、ソフトバンク光を使っているauユーザーがauひかりに切り替えた場合の月額料金を比較をします。

そもそも、「ソフトバンク光を使っているauユーザー」ってあまりいらっしゃらないとは思うのですが、今後、ソフトバンクのスマホをauに乗り換えるという人も参考にしていただければと思います。

今度はauスマートバリューで1台割引した想定になり、オプションは工事費無料の条件の電話サービス(¥550)のみです。

ソフトバンク光auひかり
基本料金¥5,720¥5,610
オプション料金なし¥550
セット割引きなし¥‐1,100
合計¥5,720¥5,060
戸建てタイプ

このように、auスマートバリューの割引が入るため、auひかりであっても¥5,000程度の料金で1ギガサービスが利用できます。

ソフトバンク光auひかり
タイプG
auひかり
ギガ
auひかり
ミニギガ
基本料金¥4,180¥4,180¥4,455¥5,500
オプション料金なし¥550¥550¥550
セット割引きなし¥‐1,100¥‐1,100¥‐1,100
合計¥4,180¥3,630¥3,905¥4,950
集合住宅・マンションタイプ

マンションタイプもタイプG・ギガのプランまでは安くなるのですが、ミニギガは¥800程度高くなります。

auユーザーであれば、料金的なメリットもあるので、ミニギガだと若干高くなりますが、速度を重視するなら切り替えを進めてもいいですね。

通信速度を重視するならauひかりがおすすめ

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auひかりに切り換える場合の費用と流れ

ソフトバンク光からauひかりに切り替える場合は、ソフトバンク光は解約・auひかりは新規申し込みという事になります。

auひかりを新規で利用する場合にかかる費用は、「新規登録料¥3,300」のみですが、ソフトバンク光を解約する場合は、解約金がかかります。

解約金とは、2年自動更新プランの解除料金と、工事費用の残債に分かれています。

2年自動更新プラン

2年自動更新プランとは、2年間の利用を約束することで月額料金が割引になるサービスで、途中で解約する場合は以下の解除料がかかります。

プラン契約成立日が
2022年6月30日以前
契約成立日が
2022年7月1日以降
ファミリー
(戸建て)
¥10,450¥5,720
マンション¥10,450¥4,180
ソフトバンク光 2年自動更新プラン解除料

契約成立日というのは「課金開始日」のことでMySoftBankにて確認ができます。

ただし、2年間利用して契約満了月の当月・翌月・翌々月に解約する場合は解除料はかかりません。

例えば、契約成立日が2020年4月の場合、契約満了月は2022年3月になるので、3月・4月・5月のうちに解約すれば解除料はかからないという事ですね。

工事費用の残債

ソフトバンク光の工事費は、導入時の状況によって金額は異なりますが、一般的には戸建て・マンション共に¥26,400かかっており、12回か24回の分割払いです。

ただし、キャンペーンで¥1,100の割引が24か月間適用されるため実質無料となるのですが、途中で解約をするとキャンペーンが打ち切りとなり分割払いの残月分が請求されるのです。

金額は利用している期間によって違うため、こちらもMySoftBankにログインすることで確認できます。

ちなみに、「Yahoo!BB基本サービス(プレミアム)」という2年契約のオプションを利用している場合は、解除料¥3,300がかかるので、利用の有無をMySoftBankで確認しましょう。

auひかりの他社解約金の還元特典がおすすめ

auひかりでは、新しく利用を始める人を対象に「乗りかえスタートサポート」というキャンペーンを行っています。

このキャンペーンでは、auひかりの「ネット+電話」を新規で利用することで、他社の解約金が最大で¥30,000還元されます。

さらに、上乗せで最大¥25,000のキャッシュバック特典もあるので、auひかりに切り替えるなら、こういったキャンペーンを利用することをおすすめします。

ただし、ソフトバンク光の解除料や工事費の残債がある場合でしかキャンペーンが適用されないため、解除料が発生するタイミングであっても、気にせずに切り替えた方が良いですね。

※2023年5月時点のキャンペーン情報です。

ソフトバンク光からauひかりへの切り替えフロー

ソフトバンク光から、auひかりに切り替える場合のフローを説明しますね。

切り替えフロー

  • auひかりの新規申し込み
  • auひかりの工事日程を確認
  • ソフトバンク光の解約日を連絡
  • auひかりの工事・利用開始
  • ソフトバンク光の解約・レンタル機器を返却

ポイントとしてはauひかりの工事日程が決まってからソフトバンク光の解約日を連絡すると言いう事ですね。

ソフトバンク光の解約は、連絡日の6営業日以降から90日間の間で指定できるのですが…

auひかりの開通を待たずに、先にソフトバンク光の解約をしてしまうと、auひかりの工事日程が遅れてしまった場合や、auひかりの導入ができなかった場合に、インターネットが利用できなくなる可能性があるからです。

なので、auひかりの工事日が確定してから、それ以降の日にちで余裕をもってソフトバンク光の解約日を決めるといいと思います。

ただし、ソフトバンク光の月額料金は解約月は満額請求となり、日割りにはならないため、解約日はできれば月末にしましょう。

また、ソフトバンク光のレンタル機器は返却を忘れると機器代金を請求される場合があるので、ご自身で梱包のうえでソフトバンクが指定する住所に元払いで発送しましょう。

ソフトバンク光からauひかりへ切り換えるべきか?

ここまで、ソフトバンク光からauひかりに切り替える場合の速度の比較や、スマホのセット割の有無で変わる料金の比較をしてきました。

まとめると、auひかりの最大1Gbpsのプランに変更することで、速度の改善は期待できますが、スマホのセット割次第で月額料金は約¥1,500以上は高くなります。

結論、auひかりに切り換えるべき人は…

こんな人はauひかりへ切り替えがおすすめ

  • auスマホユーザー
  • 速度重視の人

第一にauスマホユーザーであれば切り替えをおすすめします。

最大1Gbpsのプランであれば、切り替えることで通信速度を改善することができ、auスマートバリューで月額料金も抑えられます。

第二にネットの速度を重視して料金は気にしない人という人には、auひかりのへの切り替えはおすすめですね。

ただし、料金的にはかなりデメリットが大きいので、どこかのタイミングでスマホをauに変更するか、最初から他の回線を検討するのも良いかと思います。

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他の回線に目を向けてもいい

そもそも、auひかりがエリア外という人や、auひかりに切り替えられるけど、さすがにあの料金は高い!という人、auひかりの「タイプV」しか利用できなくて切り替えられないという人は他の回線に目を向けてみましょう。

ソフトバンク光を使っている人が、速度を改善する目的でおすすめできる回線を2つ紹介しますね。

NURO光

NURO光は戸建て向けの最大2ギガの高速回線です。

月額料金は¥5,200で、ソフトバンクのスマホセット割にも対応しているため、ソフトバンク光のユーザーとしては切り換えやすいですね。

一応、マンションタイプもありますが、利用できる建物がまだ少ないといった状況です。

NURO光は、提供エリアが決まっており、一部の地域でしか利用ができないのでご利用の場合はこちらからエリアの確認をしてくださいね。

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ソフトバンク光・10G

こちらも提供地域が限定されますが、最大10ギガの速度で通信ができるソフトバンク光の上位プランです。

速度に関しては折り紙付きですが、月額料金は高く、キャンペーン価格で1年間は月額料金が¥5,720、2年目はキャンペーン期間が終わるため¥6,930になります。

利用するには、使っているソフトバンク光をそのままアップグレードするという事はできないため、ソフトバンク光を一旦解約して、再度10ギガの工事をするという流れになります。

ちなみにソフトバンク光の解除料は、10ギガへの変更を前提とすれば免除されます。

ソフトバンク光・10Gは戸建てでもマンションでも利用が可能なので、提供地域・提供マンションの確認はこちらまでお問い合わせください。

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まとめ.ソフトバンク光からauひかりへの切り替えはauユーザーなら最適

今回は、ソフトバンク光からauひかりに切り替えるのは最適か?という事をテーマに解説してきました。

auユーザーであれば、auスマートバリューの割引が受けられるため、速度面でも料金面でも切り替えは最適という事が来ますね。

逆にソフトバンクユーザーであれば、auひかりに切り替えると料金的なデメリットが大きいので、対応エリアがかみ合えばですが、NURO光やソフトバンク光・10Gの方が選択肢としては優先順位が高いのではないでしょうか。

しかしながら、NURO光やソフトバンク光・10Gは提供地域が限定されているので、利用できない場合においては、auひかりが速度改善には最適となるケースも多いと思われます。

その場合は、将来的にはスマホもソフトバンクからauに乗り換えることも視野に入れた方が良いかもしれませんね。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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