正規販売代理店ポート株式会社 届出番号:C2203454

光回線の乗り換え方法|最適な乗り換え先の見つけ方も解説

「光回線ってどうやって乗り換えたらいいの?」

今の光回線に不満を抱えていて、別の光回線への乗り換えを検討している方に向けて、光回線の乗り換え方法を解説します。

光回線の乗り換え方は、今お使いの回線と乗り換え先の回線との組み合わせによって3パターンに分かれています。

今回は、お客様の持つ不満に合わせた乗り換え先も併せてご紹介。この記事を読めば、スムーズに光回線の乗り換えを進められるはずです。

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光回線の乗り換え方法は3パターン

冒頭でお伝えした通り、光回線の乗り換えは、どの光回線からどの光回線に乗り換えるかで方法が異なります。

大前提、数多くある光回線はこの3つの種類に分けられます。

種類概要回線の例
フレッツ光NTT東日本・NTT西日本が提供しており
別途プロバイダ契約が必要
OCN光 with フレッツ
フレッツ光+Yahoo!BB
光コラボフレッツ光をプロバイダ等が借り受けて
提供されている光回線
ソフトバンク光
ドコモ光
ビッグローブ光 等
独自回線NTT回線以外の光回線で、
各事業者が独自で光回線を設置している
auひかり
NURO光
eo光 等
光回線の種類

これら3種類の組み合わせで、乗り換えの手続き方法は変わります。以下の図のように何から何に乗り換えるかで、3パターンの手続き方法があるのです。

光回線の乗り換えは3パターンあり、何から何に乗り換えるかによって手続き方法が異なります。フレッツ光から光コラボへの乗り換えは「転用」、光コラボ同士の乗り換えは「事業者変更」、フレッツ光や光コラボから独自回線へ乗り換える場合は「新規契約」になります。

それでは、パターン別に乗り換え方法を解説していきますので、ご自身に当てはまるパターンを選択してください。

1.転用(フレッツ光 ⇒ 光コラボ)

転用の難易度の評価

難易度
1
費用
2
工事
1
期間
3
手間
2

NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光から光コラボへ乗り換えることを、NTTが作った専門用語で“転用”といいます。

具体的にかかる費用や、乗り換え完了までの期間は以下です。

転用手続き概要
転用費用無料
※場合によりプロバイダの違約金や
フレッツ光の工事費残債が発生
乗り換え先の事務手数料3,000円~5,000円
工事なし
乗り換えまでの期間約2週間
主な手間・転用承諾番号の取得
・光コラボの契約
・旧プロバイダーの解約

転用の手続き自体は無料ですが、乗り換え先の光コラボの契約事務手数料は回線によって3,300円~5,000円程度かかります。

また、乗り換える=プロバイダーの解約を伴うことがあるため、契約しているプロバイダによっては違約金(数千円)が発生することがあります。

他には、フレッツ光の分割払いになっている工事費用を完済していない場合は、転用後に請求が残るので注意が必要ですね。

乗り換えに際しての工事は基本的にはありません。

というのは、フレッツ光も光コラボも、すべて同じNTTの光回線を利用しているので、回線はそのままで契約先だけ変更ができるからです。

転用とはフレッツ光から光コラボへの乗り換えのこと。回線は変わらないので工事なしで契約のみ変更できます。

契約だけ変更になるため、NTTからレンタルしている機器(ONUやVDSLモデムなど)もそのまま継続して利用することができます。

また、転用に際しフレッツ光は「自動的に解約」となりますが、フレッツ光の割引サービス(にねん割・光はじめ割など)の解約金は発生しません。

転用手続きの流れとポイント

乗り換え手順は以下の通りで、光コラボの申し込みから約2週間で乗り換えが完了します。

1.NTTに連絡して「転用承諾番号」をもらう

まずはフレッツ光に連絡をして「転用承諾番号」をもらいましょう。これは、NTT側と光コラボ側で「フレッツ光のユーザーだったため工事なしで切り換えが可能」であると識別するための番号です。

転用承諾番号の発行は、フレッツ光の公式サイトもしくは電話窓口で依頼できます。

この時は、現在のフレッツ光との契約内容が記載されている「開通のご案内」が手元にあるとスムーズです。

Web電話
NTT東日本転用承諾番号の取得窓口
受付 8:30~22:00
0120-140-202
受付 9:00~17:00
NTT西日本転用承諾番号の取得窓口
受付 9:00~25:00
0120-553-104
受付 9:00~17:00
転用承諾番号に関する問い合わせ窓口

2.乗り換え先の光コラボへ申し込みをする

転用承諾番号をもらってから、光コラボへ申し込みをしましょう。申し込みフォームには、転用承諾番号を記載する箇所があります。このタイミングで、先にもらった転用承諾番号を打ち込んでください。

※フォームに転用承諾番号の入力欄がない場合は、申し込み後にかかってくれる受付の電話にて申請してください。

申し込み後に、転用日が伝えられます。その日付をもってフレッツ光から乗り換え先の光コラボへ契約が切り替わり、乗り換えは完了となります。

そのあとは機器の接続設定をすればOKです。もし、乗り換え先の光回線から新しいルーターなどをレンタルしている場合は接続も済ませましょう。

転用承諾番号の有効期限は15日間!

有効期限が切れてしまうと、再度転用承諾番号をもらわなければなりません。
取得後は早めに乗り換え先に申し込みをしましょう。

3.フレッツ光で利用していたプロバイダーを解約する

乗り換えが完了すると、利用していたフレッツ光回線の契約は自動的に「解約」になり、新しい光コラボの契約に切り替わります。切り替わったら、フレッツ光で利用していたプロバイダーを解約しましょう。

光コラボは、光回線とプロバイダーがセットになったサービスです。光コラボに乗り換えたということは、プロバイダーも今まで使っていたものから乗り換えることになります。

そしてフレッツ光では、光回線とプロバイダーとの契約は別個ですることになっています。つまり、プロバイダーの解約も別途しなければなりません。「光コラボに切り替わったら終わり」ではなく、忘れずにプロバイダーにも連絡しましょう。

レンタル品の返却も忘れずに!

プロバイダーからルーターなどレンタルしていた場合は、こちらも忘れずに返却してください。
一定期間内に返却しないと、賠償請求されるケースもあるのでご注意ください。

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2.事業者変更(光コラボ ⇔ 光コラボ)

事業者変更の難易度の評価

難易度
2
費用
2
工事
1
期間
2
手間
2

ドコモ光やソフトバンク光のような、光コラボから光コラボへ乗り換えることを“事業者変更”といいます。

その名の通り「光コラボ事業者間の契約変更」ということです。具体的な費用や、乗り換え完了までかかる期間は以下です。

事業者変更手続き概要
事業者変更費用0円~3,300円
※場合により光コラボの解約違約金や
工事費残債が発生
乗り換え先の事務手数料3,000円~5,000円
工事なし
乗り換えまでの期間約1週間
主な手間・事業者承諾番号の取得
・光コラボの契約

事業者変更は多くの光コラボで手数料無料で行えますが、使っている光コラボは“解約”になるため、タイミングによっては解約違約金・工事費残債が発生する可能性があります。

なお、乗り換えに際しての工事は基本的にはありません。

なぜなら、同じフレッツ光回線を使った光コラボ同士の乗り換え手続きになるため、光回線自体はそのまま流用できるからです。

つまり、道(光回線)の部分はそのままで、契約だけが切り替わるだけと考えてください。

事業者変更の流れとポイント

事業者変更で乗り換えをする場合、乗り換え先の光コラボに申し込んでから約1週間で乗り換えが完了します。

では、手順を紹介していきますね。

1.元の光コラボに連絡をして「事業者変更承諾番号」を取得する

まず、事業者変更をするには、契約中の光コラボから「事業者変更承諾番号」を発行してもらいましょう。

これは“管理番号”のようなもので、“光コラボ事業者が、契約の変更を了解している”という意味合いの管理番号です。

番号を取得するには、契約中の光コラボの窓口へ連絡する必要があります。代表的な光コラボの事業者変更窓口を記載しておきますね。

光コラボ名電話番号
ドコモ光0120-800-000
ソフトバンク光0800-111-2009
楽天ひかり0800-600-0111
ビッグローブ光0120-907-505
So-net光プラス0120-45-2522
@nifty光0570-03-2210
DTI光0120-830-501
@TCOMヒカリ0120-805-633
ぷらら光050-7560-0033
hi-hoひかり0120-212-587
代表的な光コラボと事業者変更の連絡先

2.乗り換え先の光コラボに申し込む

事業者変更承諾番号を取得したら、次は乗り換え先の光コラボに申し込みをしましょう。

申し込み方法は各事業者によって違いますが、どこに申し込む場合でも共通しているのは、もらった事業者変更番号を乗り換え先に伝えること。申し込みフォームに打ち込むところもあれば、フォーム送信後のオペレーターとのやりとりで伝えるところもあります。

申し込みの完了後、約1週間程度で自動的に契約先が切り替わります。これで乗り換えが完了です。

ちなみに、光コラボはプロバイダーをセットで契約しているので、別途プロバイダーへの解約手続きは不要です。

事業者変更承諾番号の有効期限も15日間!

転用承諾番号と同じく、事業者変更承諾番号も有効期限が切れてしまうと、再度事業者変更承諾番号をもらわなければなりません。
取得後は早めに乗り換え先に申し込みをしましょう。

3.乗り換え前の光コラボにレンタル機器を返却する

乗り換え後、乗り換え前の光コラボからルーターなどレンタルしている機器がある場合は、忘れずに返却しましょう。

返却方法は事業者によって異なりますので、乗り換え前の光コラボに確認をしてください。

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3.新規契約(フレッツ光/光コラボ ⇔ 独自回線)

新規契約の難易度の評価

難易度
4
費用
3
工事
4
期間
4
手間
4

NTT回線を使わない回線(auひかりやNURO光など)が乗り換えに含まれるパターンはすべて「新規契約」となります。

新規契約となるパターン例

  • 独自回線から光コラボへ乗り換え
  • フレッツ光から独自回線へ乗り換え
  • 光コラボから独自回線へ乗り換え
  • 独自回線から別の独自回線へ乗り換え

この場合は、利用している回線自体を変更する必要があるので「転用」や「事業者変更」と比べると少し手間がかかります。

新規契約概要
乗り換え元の解約費用・解約違約金:約1か月分
・工事費残債
・撤去工事費(任意)
乗り換え先の事務手数料3,000円~5,000円
工事あり(乗り換え先の回線)
※場合により旧回線の撤去工事
乗り換えまでの期間2週間~2か月
主な手間・旧回線の解約
・新回線の契約

新規契約で乗り換えを行う場合、光回線によって開通までの期間が大幅に異なるため、旧回線の解約のタイミングが難しくなっています。

つまり、あまり早く解約してしまうとWi-Fiが利用できない期間が生じるリスクがあり、逆にタイミングが遅いと月額料金が二重払いになってしまうといった費用面の負担が生じます。

新規契約で乗り換える流れとポイント

新規契約で乗り換える場合、新しい回線の開通までの期間はおおよそ、マンションタイプで2~3週間、一戸建てタイプで1~2か月くらいを目安にしましょう。

1.乗り換え先の光回線へ申し込む

まずは新しく利用したい光回線への申し込みをしましょう。

契約中の光回線を先に解約してしまうと、新規申し込みをした光回線が利用できるようになるまで、インターネットが使えなくなってしまいます。

インターネットが使えない期間を作らないために、まずは新しい光回線への申し込みを優先して行いましょう。

申し込みを済ませると、乗り換え先の光回線から工事の日程調整等の案内があります。案内に従って手続きを進めましょう。

2.開通工事を行う

新規契約の場合、利用する回線が今までとは違うものになります。つまり、新たに回線を引き込む工事が発生するのです。

光回線の工事では、光ケーブルの宅内への引き込み(屋外作業)と、部屋内に光コンセント設置(宅内作業)の2段階の工事を行います。

工事日は、申し込みをしてから2週間~1ヶ月後になることがほとんど。事業者によっては3ヶ月ほどかかる場合もあります。

工事当日は、まず電柱から光ケーブルをご自宅に引き込みます。その後、お部屋の中に光コンセントを設置して、光コンセントを介して光ケーブルとホームゲートウェイやONUなどの機器とを接続して完了です。

3.乗り換え前の光回線を解約する

工事が完了すれば、その日から新しい光回線を使い始めることが可能です。この状態になってやっと、乗り換え前の光回線の解約手続きを行いましょう。

解約の手続きも、利用していた光回線の提供会社に連絡をすればOK。案内に従って手続きを進めてください。

04.乗り換え前の光回線にレンタル機器を返却する

乗り換え前の光回線から、ルーターなどレンタルしている機器がある場合は、忘れずに返却しましょう。

返却方法は事業者によって異なり、解約の連絡を行った際に返却方法が指定されます。

新規契約でも撤去工事なし「光回線再利用」とは?

新規契約でありながら、解約の手続きや大がかりな工事、立ち合いの手間を伴わず開通できる仕組みが「光回線再利用」です。

光コラボからauひかり・NURO光乗り換える場合、一般的には必ず新しい回線の引き込み工事が必要でした。

それが、2025年2月26日より始まった「光回線再利用」では、すでに引き込んである光回線をそのまま利用して乗り換えができるのです。

ただし、条件があり契約変更できるのは、光コラボ・シェアドアクセスの光回線サービスかつ、戸建てタイプのみが対象となっています。

シェアドアクセスとは?

NTTが全国に整備した光回線のうち予備の光回線(ダークファイバー)を利用してサービス提供している光回線サービスのこと。
現在、光回線再利用に対応したサービスは、NURO光とauひかり(ホーム(S))の2つだけです。

この制度を利用すれば、光コラボからシェアドアクセスへの乗り換え、シェアドアクセスから光コラボへの乗り換えが、2週間~1か月程度で完了します。

今までの乗り換えフローよりも1~2か月間の短縮が可能になるので、戸建てにお住まいの方にはおすすめです。

【光回線再利用】光コラボからシェアドアクセス回線への乗り換え手順

  1. 元の光コラボに連絡して「光回線再利用承諾番号」をもらう
  2. 乗り換え先のシェアドアクセス回線へ申し込む
  3. 乗り換え前の光コラボに利用していたレンタル機器などを返却する

ポイントとしては「光回線再利用承諾番号」の有効期限は15日間なので、番号を取得したら、すぐにシェアドアクセス回線に申し込みをする必要があります。

また、シェアドアクセス回線が開通すると、利用していた光コラボは自動解約になります。

つまり、解約違約金や、工事費残債が請求されるので、タイミングを見計らって手続きするのがおすすめです。

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光回線を乗り換える際の注意点と対処法

ここからは乗り換え手続きの際に発生しやすい注意点と、その対処法について解説していきます。

乗り換えの際に「そんなの知らなかった!」「これはどうすればいいんだ?」とならないよう、こちらもぜひ目を通しておいてくださいね。

解約タイミングによってはインターネットが使えなくなる

同じ光回線を利用する「転用」「事業者変更」「光回線再利用」の場合は、契約が切り替わるだけなので、乗り換えによるお客様への悪影響は何もありません。

一方で、新規契約の場合は回線そのものを変更します。そのため、乗り換え前の回線の解約タイミングを間違えると、乗り換え先の回線が使えるようになるまでインターネットを利用できない期間が発生してしまいます。

これを防ぐためには、乗り換え先の光回線の開通工事が終わるまで、乗り換え前の光回線は契約したままにしておく必要があります。

乗り換え先の工事が完了し、インターネットが使えることを確認したタイミングか、もしくは工事日が決まったタイミングで乗り換え前の光回線へ連絡し「〇月末日で解約を行いたい」と伝えるようにしましょう。

更新月以外は違約金がかかる

多くの光回線は2年もしくは3年の定期契約となっています。そのため、乗り換えのタイミングが契約期間のさなかであれば、途中解約になるため解約金が請求されます。

解約金を発生させたくなければ「更新月」に乗り換えること。

更新月とは、契約を延長するか、解約するかを決める期間のことで、契約満了月とその翌月、翌々月の3か月間がそれに当たります。

2年契約であれば24~26ヵ月目、3年契約であれば36~38ヵ月目が更新月ということですね。

ただし、解約金が発生したとしても、多くの光回線で展開されている、乗り換え先のキャンペーンを使えば補填することができます。

発生した解約金は一度お客様自身でお支払いいただき、その後乗り換えた先の光回線で申請を行うと、解約金と同額分が還元される仕組みです

このキャンペーンを活用すれば、解約月でなくとも解約金をかけずに乗り換えが可能になります。乗り換え先を検討する際には、このようなキャンペーンがないかぜひ調べておくのがおすすめです。

サービス名キャンペーン最大還元額
ソフトバンク光あんしん乗り換えキャンペーン10万円
ドコモ光乗り換え特典10万円
(dポイント)
auひかり乗り換えスタートサポート3万円
(au PAY)
解約金補填キャンペーンのある光回線の例

工事費の残債があれば一括請求される

大半の光回線では、使う前に工事が必要で、工事にはもちろん費用がかかります。この工事費は、分割払いとして月々のネット料金と一緒に請求されることがほとんどです。

その支払いがまだ終わっていない中で他社に乗り換えると、残りの費用が一括で請求されます。

解約のタイミングや工事費にもよりますが、場合によっては10,000円以上の請求が発生することもあり得るでしょう。

これは先に紹介した他社のキャンペーン等でも対象になることが多いので、乗り換え先に解約金還元キャンペーンがあるか確認しましょう。

他にも、申し込みをすれば無条件でキャッシュバックを受け取れる回線やプロバイダーもあります。また代理店が独自にこのようなキャッシュバックキャンペーンを設けていることもあるので契約時に確認するのがおすすめです。

意外とさまざまなところでキャッシュバックキャンペーンが実施されているので、乗り換え先だけでなく申し込み窓口も選ぶことで、工事費の残債の支払いもなくすことが可能です。

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光電話や光テレビが使えなくなる

これも新規契約の場合に多いですが、現在の光回線を解約すると、それに付随したあらゆるサービスも同時に利用できなくなります。

たとえば「光電話の電話番号」「光テレビ」「メールアドレス」などが考えられます。これらは、光回線を通じて受けているサービスです。回線そのものが変われば、光回線を用いたサービスも使えなくなるのは当然ですよね。

とはいえ各光回線業者で同様のサービスを提供しています。乗り換えの際に、これらインターネット以外のサービスも使っている旨と今後も使いたい旨を伝え、そのためどのような対応を取ればいいかを確認しておきましょう。

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編集部の補足

現在は異なる光回線事業者に乗り換えても、電話番号を継続できる制度(双方向ポータビリティ)が利用できます。
利用する住所が変わらなければ引継ぎできる可能性が高いので、新回線の契約時に確認しましょう。

最適な乗り換え先の選び方

ここからは、どこの光回線を選んで乗り換えたらいいかを説明していきます。

乗り換えを検討しているということは、今の光回線に何かしらの不満を抱えているはず。あなたの不満を解消できるサービスをいくつか紹介していきます。

1.料金を安くしたい!

今の光回線の「料金」に不満を感じている場合、料金を安くするために絶対に利用すべきは“スマホのセット割”です。

スマホキャリアとそろえた回線を選ぶ

光回線の中には、スマホキャリアと光回線の事業者がそろっていれば、スマホ代が割引されるものがあります。そうすることで、ネット料金の割引はないものの通信費全体を下げることは可能です。

スマホキャリア光回線最大割引額
docomoドコモ光1,210円
ソフトバンク
ワイモバイル
ソフトバンク光/NURO光1,650円
au
UQモバイル
auひかり/ビッグローブ光/@nifty光/
So-net光/@TCOMヒカリ
1,100円
スマホ割が発生する組み合わせ

スマホのセット割は、契約しているスマホ1台ごとに毎月割引が発生し、セットで利用している限り永年割引されるため、通信費のトータルコストを下げるのに効果抜群です。

2.より高速な回線がいい!

ネットが重い、動画の読み込みが遅い、オンライン会議もカクカクする…こんな方には回線そのものの「質」に着目して乗り換え先を選ぶのがおすすめです。

速度の速い回線をいくつか紹介するので、速度に悩む方はぜひ参考にしてみてください。

回線種類・名称下り平均速度Ping値
(応答速度)
独自回線
NURO光
829 Mbps11.6 ms
独自回線
auひかり
641 Mbps15.7 ms
独自回線
eo光
890 Mbps15.9 ms
独自回線
コミュファ光
820 Mbps15.6 ms
光コラボ
ソフトバンク光
499 Mbps17.1 ms
光コラボ
ドコモ光 10ギガ
1247 Mbps21 ms
光コラボ
ソフトバンク光 10ギガ
1179 Mbps19.9 ms

※平均速度参照:みんなのネット回線速度

速度を重視する場合、ネットワークの混雑が少ない「独自回線」を軸に選ぶのがおすすめです。

Ping値という「インターネットの応答速度」も低く、30ms以下であれば快適に利用できるのですが、上記の光回線であれば大きく下回っているので、オンライン用途であってもストレスなく利用できます。

また、近年提供エリアも拡がっている、10ギガ回線も今後の選択肢として挙がってきます。

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3.お得なキャンペーンを受けたい!

高額なキャッシュバックを受けたい!高性能なWi-Fiルーターを無料で使いたい!…これも乗り換えを検討する大きな理由の1つです。

光回線のサービスは、加入時こそ“無料期間や割引”など特典はありますが、長期利用していてもお得な割引はないのがほとんど

そのため、定期的に光回線を乗り換えてキャンペーンを受け直すのも、光回線をお得に使い続けるコツです。

お得なキャンペーンを行っている光回線をいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

回線種類・名称キャンペーン
独自回線
NURO光
60,000円キャッシュバック
独自回線
auひかり(So-net)
最大30,000円キャッシュバック
あんしん乗り換えサポート(最大30,000円還元)
+上乗せキャッシュバック25,000円
光コラボ
ドコモ光(GMO)
39,000円キャッシュバック
乗り換え特典(dポイント最大10万円還元)
光コラボ
ビッグローブ光
30,000円キャッシュバック
光コラボ
ソフトバンク光
月額料金:最大3か月間無料
光コラボ
ドコモ光 10ギガ
57,000円キャッシュバック
月額料金:最大6か月間500円
乗り換え特典(dポイント最大10万円還元)
光コラボ
ソフトバンク光 10ギガ
月額料金:最大6か月間無料
あんしん乗り換えキャンペーン

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光回線の乗り換えに関するQ&A

最後に、光回線の乗り換えの際にお客様からよく頂く質問をまとめました。細かな疑問の解消に役立ててくださいね。

Q.光回線の乗り換え時期のおすすめはありますか?

A.乗り換えキャンペーンを利用するなら時期は問いません

光回線の多くは契約期間が2年もしくは3年となっているので、その期間中に解約・乗り換えをしてしまうと解約金や工事費の残債が発生します。

ただし、乗り換えキャンペーンを使って還元を受ける場合は、解約金も一旦は支払うものの、申請をすることで還元されるので時期に選ぶ必要はないと言えます。

一点注意したいことは、3~4月の時期も避けるのが無難です。この時期は引越の繁忙期にあたるため、乗り換え先回線の工事に、通常よりも時間がかかる可能性が高いからです。

転用や事業者変更のような工事を要さない乗り換えであれば問題はないですが、新規契約の場合、旧回線の解約タイミングが読みにくいという弊害が出ますね。

Q.光回線は乗り換え完了までどれくらい時間を要する?

A.乗り換え方法によって変わります

回線はNTTから変えない“転用”や“事業者変更”の場合は、契約が切り替わるだけなので早くて1週間、およそ2週間以内には完了となります。

一方、独自回線が絡む“新規契約”の場合は、一から工事をしなければならないため、1か月から2か月、場合によってはそれ以上時間がかかる場合もあります。

Q.光回線の乗り換えにかかる費用って結局どれくらいなの?

A.およそ2.5万円ほどですが、キャンペーンを使うともっと安くなります

光回線の乗り換えでは違約金・工事費残債・新回線の開通工事費等が発生するため、およそ2.5万円程度の費用がかかります。

とはいえ、事業者変更や転用では開通工事費は不要ですし、乗り換え先のキャンペーンを利用すれば違約金等は相殺可能です。

実質的にかかる費用は多くても5,000円ほどになるケースがほとんどです。

Q.新規契約の場合、前使っていた回線の撤去工事は要るの?

A.賃貸住宅で戸建てタイプを使っているなら撤去が必要になることもあります。

賃貸物件にお住まいの場合、建物オーナーや管理会社から退去時の「原状回復」を依頼される場合があります。

そのため、引っ越しの予定がなくても乗り換え前に旧回線の撤去工事をした方がいいか、管理会社に確認をしましょう。

なお、賃貸であってもマンションタイプを利用している場合は、撤去工事は基本的には必要ありません。

Q.転用時にプロバイダーの解約をし忘れるとどうなる?

A.解約するまで支払いのみが続いていきます

フレッツ光を利用している場合は、“フレッツ光”と“プロバイダー”それぞれと契約しています。

そのため、転用によりフレッツ光は自動で解約されても、プロバイダーの解約はされずそのまま残ります。

つまり、使用していないのに、料金は請求され続ける状況になります。

フレッツ光とプロバイダーとでお客様の契約状況の共有はしていないので、転用時はお客様自身でプロバイダの解約を忘れずに行ってください。

もし忘れていた場合は、気づいた時点ですぐに解約手続きを行ってくださいね。

Q.乗り換えた後の回線の速度が遅いんだけどどうすればいい?

A.IPv6接続の確認と周辺機器の調整を行ってみてください。

乗り換えたのにもかかわらず速度が遅いのは、新回線でIPv6方式の通信ができる状態になっていない可能性が高いです。

IPv6で通信をするには、一旦元の回線におけるIPv6接続を解除しなければなりません。元の回線に解除が済んでいるか確認をしましょう。

それでも遅い場合は、おそらく周辺機器に問題がありそうです。ルーターやLANケーブルの位置・規格の確認と調整をしてください。

詳しく解説

  • ネットが遅い!そんな時の対処法
    ネットが遅い時の対処法を、試してみるべき順にまとめています。記事内で説明している順番に沿って、対処法を実践してみてください。

まとめ.光回線の乗り換えは“乗り換え先”で手間が変わる!見極めて進めよう

ここまで、光回線の乗り換え方法と、乗り換え時の注意点について解説してきました。

乗り換え手続きは乗り換え元と乗り換え先の回線の種類によって内容や手間が異なります。ご自身の状況に応じて必要な手続きを行いましょう。

また、光回線の種類によって乗り換えの手間が変わるということは、準備のためにも乗り換え先をきちんと考えなければいけないということ。

ご自身が「なぜ乗り換えたいのか」つまり「今の回線の何に不満を感じているのか」を理解したうえで、最適な乗り換え先を見つけ、回線の種類に準じた手続きを進めていってくださいね。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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