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楽天ひかりの5つのデメリット|やめたほうがいい人の特徴も紹介

「楽天ひかりを契約しようと思っているけど、失敗したくないからデメリットが知りたい」そう思っている人も多いでしょう。

まずは、楽天ひかりのデメリットをまとめましたのでご覧ください。

それぞれどのような人にデメリットとなるのかに加えて改善策も解説します。

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楽天ひかりは料金以外の面で様々なデメリットがあるので、そこを許容できなければ他を探した方がいいです。
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デメリット1.光回線の中では回線速度が遅い

1つ目のデメリットは、光回線の中では回線の速度が遅いということ。
どのくらい差があるのか、楽天ひかりの速度を他社と比較してみました。

サービス名最大速度下り平均速度
(実測値)
上り平均速度
(実測値)
楽天ひかり下り:1Gbps
上り:1Gbps
152Mbps158Mbps
NURO光下り:2Gbps
上り:1Gbps
349Mbps306Mbps
GMOとくとくBB光下り:1Gbps
上り:1Gbps
268Mbps242Mbps
au光下り:1Gbps
上り:1Gbps
286Mbps245Mbps
ドコモ光下り:1Gbps
上り:1Gbps
235Mbps184Mbps
通信速度比較表

Gbps・Mbpsというのは回線の速さを表す単位のことで、要するにこの数値が大きいほどスピーディーということです。

上記表では3つの項目を比較しましたが、最大速度とはその回線の「理論上の瞬間最高速度」のようなもので、実際の速度の平均をとったものが「下り平均速度」と「上り平均速度」です。

つまり、楽天ひかりは「理論上の瞬間最高速度」は他と同じでも、速度の平均をとると他社よりも遅いということになります。

ではなぜそのような結果になるのでしょうか。

その原因は、プロバイダーの違いにあります。

プロバイダーの違いが速度に影響している

ちなみにプロバイダーとは、簡単に言うと「各家庭にインターネットサービスを届けてくれる事業者」のことです。

「プロバイダーごとに通信速度が決まっている」というわけではありませんが、速度の安定性は、プロバイダーの利用人数などによって左右されます。

例えば、スーパーのレジをイメージしてください。どれだけ作業が早いスタッフが担当しているレジでも、お客さんが行列を作れば処理が遅くなりますよね?プロバイダーも同じ。人が多いと混雑して、その分だけ速度が落ちるのです。

通常、プロバイダーは利用者が自由に選んで契約できます。そうなると「利用する人数が少ないプロバイダーに変えれば、楽天ひかりも速度が安定して通信速度が早くなるのでは?」と思いますよね。

しかし、楽天ひかりではプロバイダーが基本的に固定されているため、変更するには別途手続きや費用が発生してしまうのです。

楽天ひかりのメリットは「料金が安いこと」なのですが、追加料金が生じたらそれも薄らいでしまいますよね。

というわけで、回線速度は楽天ひかりのデメリットになっているのです。

高速回線を使えば他社と同じくらいの速度になる

他の光回線と比べると通信速度が遅い楽天ひかりですが、2020年4月からIPv6に標準対応したため速くなりました。

IPv6とは、より高速になった通信方法のことです。ちなみに、IPv6を利用しない従来の通信方法をIPv4といいます。

IPv6を利用することによって通信速度が遅いというデメリットをカバーできます。ただし、IPv6を利用するには、それに対応したルーターが必要です。

具体的にどのくらい速いのか、表にまとめましたのでご覧ください。

サービス名ダウンロード平均速度アップロード平均速度
楽天ひかりIPv4接続時152Mbps158Mbps
楽天ひかりIPv6接続時305Mbps231Mbps
速度比較

ダウンロード平均速度は約2倍、アップロード平均速度は約1.5倍まで向上しています。
この速度を他社光回線と比べてみましたのでご覧ください。

サービス名ダウンロード平均速度アップロード平均速度
楽天ひかり
(IPv6利用時)
305Mbps231Mbps
NUROひかり349Mbps306Mbps
GMOとくとく
BB光
268Mbps242Mbps
auひかり286Mbps245Mbps
ドコモ光235Mbps184Mbps
通信速度比較表参照

他の光回線と比較しても遜色なく、楽天ひかりの速度は十分快適であるということが分かりますね。

回線速度を少しでも上げる方法を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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IPv6とは

簡単に説明すると、より高速な通信をできるようになった通信規格のことで、「Internet Protocol Version6」の略です。
インターネットでデータをやりとりするために「IP(インターネットプロトコル)」というルール(規格)が定められています。インターネットの利用者や接続機器の増加に伴い、従来の規格「IPv4」に変わって新たに登場したのが次世代規格「IPv6」です

デメリット2.契約期間が3年と長い

他社の通信回線の最低契約期間は2年間のプランが多い中、楽天ひかりは最低契約期間が3年のプランでサービスを提供しています。

契約期間が3年だと、契約期間が2年のプランと比べて無料で解約するのが難しくなってしまいます。

なぜなら、3年契約ということは、3年に1度しか無料で解約するチャンスがないからです。

一方で、他社回線は2年契約が一般的であり、2年に1度無料で解約できるチャンスがあるということなので、3年契約よりも解約しやすいですよね。

ちなみに、契約期間中に他社への乗り換えなどで楽天ひかりを解約すると、¥10,450の解約金が発生してしまいます。

そのため、契約期間が他社より長いことは、デメリットであるといえます。

デメリット3.工事費用がかかる

ソフトバンク光やドコモ光など、今では多くの光コラボ回線が工事費用¥0になるキャンペーンをやっています。

ところが楽天ひかりは現在、そういったキャンペーンをやっていないので、最大で¥19,800の工事費用がかかります。

工事内容によって工事費用は変化しますが、かからないにこしたことはありませんよね。

工事費用やその他のキャンペーンなども加味した料金は、下記の記事で比較していますので、詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

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デメリット4.楽天ユーザーしかお得にならない

楽天ひかりの最大のメリットは、以下のように楽天ユーザーがお得な点です。

  • 楽天モバイルユーザーであれば1年間月額料金が¥0
  • 楽天ポイントが貯まりやすくなる(楽天市場で買い物をした時)

裏を返すと、楽天ユーザーでなければ、最大のメリットを得ることができません。

例えば、楽天ひかりの月額料金は、戸建だと¥3,080、マンションだと¥1,980です。つまり、1年間の合計が戸建だと¥36,960、マンションだと¥23,760かかることになります。

楽天モバイルとセットであれば、この金額が¥0になるということです。

キャリアが同じなら料金が割り引かれるという回線は他にもあるので、楽天モバイルユーザーでない方は、ご自身が契約している会社に目を向けてみてください。

デメリット5.レンタルルーターがない

5つ目のデメリットは楽天ひかりにはレンタルルーターがないということです。

多くの通信回線では、ルーターをレンタルできるサービスがあります。普通に購入すると数千円〜¥10,000程のものを無料でレンタルできることもあるので、ルーターを持ってない人にとっては嬉しいサービスです。

しかし、楽天ひかりにはレンタルルーターがなく、もともと契約していた通信事業者からルーターをレンタルしていた人の場合、乗り換える時に返却しなくてはいけません。

どうしてもルーターを購入したくない人はNTTから無線LANカードをレンタルして使うという手段があります。

無線LANカードとは

無線LANカードとは簡単に言うと、楽天ひかりなどの光コラボ回線やNTTのフレッツ光に使われる光対応機器(モデム)にWi-Fiを飛ばす機能を追加する機器です。フレッツ光か光コラボ回線であればNTTからレンタルして使うことができます。

ちなみにレンタル料金は以下の通りです。

無線LANカードのレンタル費用

  • NTT東日本:¥300/月
  • NTT西日本:¥100/月

この金額は、他社光コラボ回線のルーターレンタル費用とほぼ同程度です。

ただし、市販のルーターや他社のレンタルルーターに比べると電波の出力が弱いので、Wi-Fiの使える範囲は狭く、楽天ひかりのIPv6通信の動作確認も取れていません。

そのため、高速通信が必要な人や広い範囲で利用したい人は、自分で無線ルーターを購入することをおすすめします。

楽天ひかりにしたほうがいい人

ここまで楽天ひかりのデメリットについて解説しました。
人によっては、デメリットにならないものもあったかもしれません。

ここからは、これまで解説した内容をふまえて「楽天ひかりにしたほうがいい人・やめたほうがいい人」をそれぞれ説明します。

楽天ひかりにしたほうがいい人は、簡単にいうと「楽天のサービスを利用している人、これから利用する人」です。

もう少し具体的にまとめると、以下のような特徴を持つ人です。

このような特徴を持つ人は、楽天ひかりをお得に使うことができますので、ぜひ検討してみてください。

1.楽天モバイルを契約している・契約する気がある人

楽天モバイルを利用している人であれば、1年間の月額料金が¥0になりますので金額的なメリットが非常に大きいです。

すでに楽天モバイルを契約している人の場合は、1年間月額料金¥0のキャンペーンが適用されるには、楽天ひかりを申し込んだ月を1ヶ月目として4ヶ月目の月末までに開通させ、楽天会員である必要があります。

4ヶ月目の月末までに開通させるために、余裕を持って開通日を設定しましょう。

楽天モバイル未契約の人で、このキャンペーンを適用させたい場合は、楽天ひかりを申し込んだ翌月の15日までに、楽天モバイルを新規で申し込む必要があるので注意してください。

2.月額の料金を抑えたい人

楽天ひかりの月額料金は他社と比べてもお得なので、毎月の支出をおさえたい人にもおすすめです。

とくに、楽天モバイルユーザーであれば、1年間の月額料金が¥0になるので、積極的に利用しましょう。

割引される具体的な金額は、戸建てタイプだと1年で¥3,6960、マンションタイプだと1年で¥23,760になります。

3.楽天ポイントを貯めている人

楽天ひかりを契約することでさらにポイントが貯まりやすくなるので、楽天市場での買い物がよりお得になります。

具体的に付与されるポイントは、楽天市場で買い物した際に付与される楽天ポイントの+1倍です。

例えば「付与される楽天ポイントが2倍」という商品を買った場合、2倍+1倍で合計3倍のポイントが付与されます。

ただし、付与される「+1倍」のポイントは、進呈の翌月末日23:59までの期間限定ポイントです。

また、新規契約時には楽天ポイントが1,000ポイントも付与されます。公式ホームページ以外の代理店や店頭で直接申し込むと付与されない可能性があるので、申し込む際は注意してください。

楽天ひかりをやめたほうがいい人

逆に、楽天ひかりをやめたほうがいいのは以下のような人です。

1つずつ説明します。

1.直近1年以内に引っ越しをする予定がある人

1年以内に引っ越しをする予定がある場合は以下2つのデメリットがあるため、やめておいたほうがいいです。

・引越し先で再度楽天ひかりを開通させるための工事費用が最大で¥19,800かかる
・1年間月額料金¥0になるキャンペーンが引っ越しした時点で終了してしまう

例えば2022年2月に楽天ひかりを契約して、2023年2月まで月額料金が¥0のところ、2022年7月に引っ越しをすると、それ以降は通常の月額料金が発生するということです。

つまり、金銭的なメリットが少なくなってしまいます。

2.スマホセット割を適用したい人

他社の光回線には、以下のようなスマートフォンの料金が安くなるスマホセット割があります。

ソフトバンク光のスマホセット割

ドコモ光のスマホセット割

このように、スマホとセットだと1台あたりに割引が永年適用されます。

対して楽天ひかりの場合は、楽天モバイルとセットで月額料金が1年間¥0になりますが、スマホの料金が安くなるわけではなく、お得になるのも最初の1年だけです。

2年、3年と長い期間使えば使うほど、トータルで割引された料金には差がついていくことになります。

もちろん楽天モバイルと、ドコモやソフトバンクのスマホ料金帯は違い、利用者によってプランもさまざまありますので「結局どっちがお得なのか」は簡単には結論付けられません。

「自分の場合はどっちがお得なのか」具体的に知りたい方はPORTブロードバンドお問い合わせ窓口までご連絡ください。

専任のスタッフが、お客様のスマホのプランも踏まえた上で最適な通信回線選びをサポートします。

3.キャッシュバックを受けたい人

キャッシュバックがあれば、Wi-Fiルーターの購入に当てることもできるのですが、楽天ひかりにはありません。

ちなみに、下記の4社であればキャッシュバックの特典があります。

サービス名キャッシュバック額備考
ドコモ光¥20,000さらにdポイント¥2,000pt付与
ぷらら光¥10,000ひかりTVとセット申し込みだとさらに¥20,000キャッシュバック
so-net光プラス¥40,000~¥60,0001回目と2回目に分けてキャッシュバック
@nifty光¥27,0003年契約時
キャッシュバックキャンペーンをやっている回線

※2022年5月時点の情報

このように、今でも最高で¥60,000のキャッシュバックをしている事業者もあります。
キャッシュバックを目当てにする場合は、楽天ひかりをおすすめできません。

4. 回線速度重視な人

楽天ひかりは最高1Gbpsの通信を利用できますので、一般的な動画視聴やwebサイトの閲覧であれば問題ありません。ただ、FPSオンラインゲームをガッツリプレイしたい人には楽天ひかりはおすすめできません。

なぜなら、FPSオンラインゲームを快適にプレイするに十分なping値ではないからです。

ping値とは

サーバーの応答時間(サーバーとの往復にかかった時間)のことで、一般的にPing値を表す単位は「ms(ミリ秒)」で表されます。
bpsとは逆に数値が低いほど応答時間が短く、通信が高速ということです

オンラインゲームでは、自分が行った操作に対して、ラグが生じてしまうと「快適にプレイできている」とは言えません。そのため、オンラインゲームでは通信速度よりもping値の方が重要とも言われています。

ちなみにFPSオンラインゲームを快適にプレイするために必要なping値は15ms以下です。

一方で、楽天ひかりのping値は以下のとおりです。

通信規格ping値
IPv447ms
IPv619ms
楽天ひかりのping値

よって、楽天ひかりはFPSオンラインゲームを快適にプレイできる回線とは言えません。

FPSオンラインゲームを快適にプレイしたい人は、NURO光やauひかりなどより高速なプランがある回線がおすすめです。

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楽天ひかりが合わない方はそれ以外の回線も検討

ここまで紹介したとおり、楽天ひかりは、楽天ユーザーであればお得に使えますが、楽天のサービスを全く使わない人にとっては、そうではありません。

また、お得に使える人でも、ここまで紹介したデメリットの中に、どうしても無視できないものが一つでもある人にはおすすめできません。

「結局どこがいいのか分からなくなった」「デメリットが怖くて選べない」

そういった方は、ぜひPORTブロードバンドお問い合わせ窓口へご相談ください

最適な光回線を選ぶには

  • 普段どのようにインターネットを使っているのか?
  • 毎月いくらまでなら通信料を許容できるのか?
  • スマホはどの携帯キャリアで契約しているのか?

など、さまざまな状況を判断しなければなりません。

PORTブロードバンドお問い合わせ窓口では、専任のスタッフが、お客様一人一人の現状をヒアリングし、最適な回線選びをサポートします。

まとめ.契約する前に必ずデメリットも確認

5つのデメリットを抱える楽天ひかり。もちろん、どんなサービスにもデメリットはつきもの。重要なのはいい面ばかりではなく悪い面にも目を向けて、総合的に判断することです。

楽天ユーザーは国内5,000万人を超えると言われているので、多くの方にメリットのある光回線ですが、無視できないデメリットもあります。確実にお得に利用するためには、楽天モバイルとセットで使うことがおすすめです。

また、IPv6への対応により弱点であった通信速度も確実に向上しています。

導入を迷っていた人は、ここまで紹介した内容を踏まえて再検討してみてください。

より最適な回線を無料診断!

楽天ひかりは料金以外の面で様々なデメリットがあるので、そこを許容できなければ他を探した方がいいです。
当サイトでは、お客様にとって最適な回線を無料で診断できるので、ぜひお気軽にお試しください。

ご相談・お問い合わせは無料!

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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