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楽天ひかりの料金は2年目から高い!初期費用や月額料金を徹底比較

「楽天ひかりは1年目は無料キャンペーンがあるみたいだけど、2年目からの料金はどれくらいかかるの?」

公式サイトを見ても、費用について複雑に書かれていたり最低金額だけ書かれていたりと、結局実際の金額がわからないことはよくありますよね。

そこでこの記事では、楽天ひかりの料金を整理してわかりやすくまとめたうえで、他社と比較しながら解説します。

まずは楽天ひかりの料金について、要点を押さえておきましょう。

楽天ひかりの料金のポイント

  • 1年目だけは料金割引が適用される
  • 楽天モバイルユーザーならさらに料金がお得
  • 他社と比較しても楽天モバイルユーザーであればお得、そうじゃなくてもややお得
  • 初期費用は工事費用(¥2,200〜¥19,800)+初期登録費用(¥880〜¥1,980)が必要

自分の生活に合った回線について早く知りたい方や、調べてみたけどどの回線が一番お得に使えるのかわからない方は、PORTブロードバンドのお問い合わせ窓口にお気軽にご相談ください。専任スタッフが無料でご提案します。

楽天ひかりの利用料金は2年目から高くなる

楽天ひかりの月額料金は、1年目だけ割引されて安くなります。反対に言うと、2年目以降は割引がなくなって通常料金となるため、料金が高くなってしまうのです。

そうなると、気になるのは「長い目で見たときにお得なのかどうか」ということでしょう。

そこで、楽天ひかりと他社コラボ光回線3社を、新規で申し込み3年間利用した総額を表にまとめて比較してみました。

料金項目楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
1年目月額料金¥3,080¥5,720〜6ヶ月:無料
7ヶ月〜:¥5,610
¥4,818
2年目月額料金¥5,280¥5,720¥5,610¥4,818
3年目月額料金¥5,280¥5,720¥5,610¥4,818
3年間総額¥163,680¥205,920¥168,300¥173,448
戸建タイプで光回線を3年間利用した総額

楽天ひかりは他社と比べると1年目が比較的安いため、直近の費用を抑えたい人にはおすすめの回線です。2年目からは割引がなくなり、他社とそれほど差もなくなりますが、それでもトータルで見ると他社よりややお得といったところです。

料金項目楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
1年目月額料金¥1,980¥4,180〜6ヶ月:無料
7ヶ月〜:¥3,960
¥3,773
2年目月額料金¥4,180¥4,180¥3,960¥3,773
3年目月額料金¥4,180¥4,180¥3,960¥3,773
3年間総額¥124,080¥150,480¥118,800¥135,828
マンションタイプで光回線を3年間利用した総額

楽天ひかりのマンションタイプでは、戸建タイプと同じように1年目の料金が2年目と比べて、¥2,200安くなっています。

つまり、1年目は¥26,400お得ということです。他の光回線と比較すると、戸建よりも若干料金の差は縮まっていますが、それでも楽天ひかりはややお得ですね。

楽天モバイルとセットで使うと他社比較でも更にお得に

楽天ひかりの開通翌月15日までに楽天モバイルーザーになっていると1年目の月額料金が0円になる

ただし、このキャンペーンが適用されるのは「楽天モバイルと同じIDで楽天ひかりに申し込みした人」だけです。

すでに楽天モバイルを使っているなら間違えることもないでしょうが、キャンペーンのために新規契約する人は「新規アカウントを発行してIDが別になってしまうこと」が無いよう注意してください。

このキャンペーンは1年間で戸建なら¥36,960、マンションなら¥23,760お得になります。キャンペーンを適用して再度比較すると以下のようになります。

料金項目楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
1年目月額料金¥0¥5,720〜6ヶ月:無料
7ヶ月〜:¥5,610
¥4,818
2年目月額料金¥5,280¥5,720¥5,610¥4,818
3年目月額料金¥5,280¥5,720¥5,610¥4,818
3年間総額¥126,720¥205,920¥168,300¥173,448
戸建タイプで光回線を3年間利用した総額(キャンペーン適用)

1番高いソフトバンク光とは3年間で¥79,200も差があります。比較表の中で楽天ひかりの次に安いOCN光と比べても¥41,580も安くなります。

つまり、1年間あたり¥13,860も安くなる、ということですね。

料金項目楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
1年目月額料金¥0¥4,180〜6ヶ月:無料
7ヶ月〜:¥3,960
¥3,773
2年目月額料金¥4,180¥4,180¥3,960¥3,773
3年目月額料金¥4,180¥4,180¥3,960¥3,773
3年間総額¥100,320¥150,480¥118,800¥135,828
マンションタイプで光回線を3年間利用した総額(キャンペーン適用)

マンションタイプでも最も安いのは楽天ひかりです。一番高いソフトバンク光と比べると¥50,160もお得で、楽天ひかりの次に安いOCN光と比較しても、¥18,480も差があります。戸建と比べるとお得感は少し小さいですが、十分お得ですね。

月額料金を抑えて光回線を使いたいなら楽天ひかりを選ぶのがおすすめです。

楽天ひかりの料金形態を項目別にチェック

先ほどの他社との比較では、各社新規で申し込んだ場合の料金で比較しましたが「他のケースでもお得なのか?」と気になりますよね。ここからは楽天ひかりの料金を項目別に解説し、他社と比較していきます。

まずは、楽天ひかりの料金形態を項目別にチェックしてみましょう。

項目戸建てマンション
月額料金1年目:¥3,080
2年目〜:¥5,280
1年目:¥1,980
2年目〜:¥4,180
初期費用¥3,080〜¥20,680¥3,080〜¥20,680
解約費用¥10,450¥10,450
キャンペーン楽天モバイルユーザーは
1年間月額料金0円
楽天モバイルユーザーは
1年間月額料金0円
楽天ひかりの料金

上記の表からわかるように、1年目だけは料金割引が適用されるのが、楽天ひかりの特徴なのです。

初期費用とは

ここでいう初期費用は初回登録時に発生する初期登録費用+開通工事費用のことをいいます。初回登録費用や開通工事費用は申し込み方法や工事内容によって変化するので金額に幅があります。

初期費用は他社と比べると高い?

もちろん申し込み方法や利用状況によって、初回登録費用や工事費用は変わってきます。

であれば「結局自分の場合は初期登録費用、工事費用がいくらになるの?」と気になりますよね。簡単にまとめましたので参考にしてみてください。

初期登録費用の比較

初期登録費用とは、通信回線を契約した際に発生する登録手数料のことで、初回の請求時にまとめて支払うことになります。

項目楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
新規契約時¥880¥3,300¥0¥3,300
フレッツ光から
乗り換えた場合
¥1,980¥3,300¥0¥3,300
他社コラボ回線から
乗り換えた場合
¥1,980¥3,300¥0¥3,300
初期登録費用

OCN光が初期登録費用¥0ですが、楽天ひかりも他社と比較すると随分安いことがわかりますね。

工事費用

次に工事費用を他社と比較します。工事費用とは、光回線の開通工事の費用のことです。曜日や時間を指定した場合など、追加工事費が発生する場合もあります。

工事費用は工事員の派遣の有無や配線状況、追加工事費の請求、標準工事費がなくなるなどの理由で変動します。楽天ひかりの標準工事費用を表にまとめました。

標準工事費用

お支払額 詳細工事先への
人員派遣
屋内配線の
調達
¥19,800=月額¥550×36回ありあり
¥8,360=月額¥232×36回(※2)ありなし
¥2,200=¥61×36回(※3)なし
標準工事費用(戸建ての場合)
お支払額 詳細工事先への
人員派遣
屋内配線の
調達
¥16,500=月額¥458×36回(※1)ありあり
¥8,360=月額¥232×36回(※2)ありなし
¥2,200=月額¥61×36回(※3)なし
標準工事費用(マンションの場合)

※1 最終月は470円の請求
※2 最終月は240円の請求
※3 最終月は65円の請求
※設置場所の環境等により、派遣工事の有無、屋内配線の新設有無、および工事費が変更になる場合があります
※室内に既存の配線がある場合においても、回線を繋ぎ直したり、マンション共用設備(MDF室等)での調整作業が発生したり、配線の新設時と同等の工事費が発生したりする場合があります

契約した回線に対応した機器(モデム)が設置されている場合、もしくは接続する光コンセントがすでにある場合は、基本的に現地への工事員の派遣のない、無派遣工事となります。

無派遣工事とは

「工事」と聞くと自宅で何かしら作業が行われるイメージを持たれる方が多いと思います。
現地にすでに光回線の設備が整っていて、作業員が現地で作業をする必要がない場合に行われる工事のことを無派遣工事と言います。
NTT側で登録の切り替えなどを行うだけなので、もちろん工事の立ち会いなども必要ありません。

料金のパターンが細かくわかれているのは「楽天ひかりを新規で導入するにあたり、どんな工事が必要となるのか」が状況によって違うからです。具体的には、以下2つのポイントから料金が決まります。

どんな工事が必要となるのか判断ポイント

  • 工事先への人員派遣の有無
  • 屋内配線の調整の有無

例えば、マンションなどの集合住宅にお住まいの方で、部屋に下記のような光コンセントがすでにあれば、基本的に工事先への人員派遣はなしになります。

2種類の光コンセント。通常のコンセント差込口に光コンセントが付いている一体型。通常のコンセント差込口と別の場所に設置される分離型。

その他、これまでに据え置き型の通信回線(ホームルーターを除く)を利用したことがある人であれば、屋内に再利用可能な既設の配線があるかもしれません。その場合は、屋内配線の調整がなしになります。

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標準工事費が免除される場合

先ほど紹介した標準工事費は¥0になることがあります。それは、以下の条件に該当したときです。

標準工事費が免除される条件(1と2はどちらかで可)

  • NTT東日本(西日本)が提供するフレッツADSL、フレッツISDNを利用していること
  • 該当の提供事業者が提供するNTT東日本(西日本)のフレッツADSL、フレッツISDNを用いたサービスを2017年11月末時点から利用していること
  • ADSL回線から楽天ひかりに切り替えを行うこと

※該当の提供事業者一覧:NTT東日本NTT西日本

標準工事費用がなくなるには、自分の利用している回線がフレッツADSLまたは、フレッツISDNである必要があるのです。自分の家の回線がフレッツADSLかフレッツISDNかを調べる方法については以下の2パターンがあります。

フレッツADSLかフレッツISDNかの確認方法

  • 請求書を確認する:通信回線の利用明細に「フレッツADSL」の記載があればフレッツADSL回線を利用しています。
    また「insネット」の記載があればフレッツISDNを利用しています。
    この時「ISDN」の記載だけだと、通信回線ではなく電話回線のことを指しているので注意が必要です。
  • NTTに電話で確認する:NTT(0120-116-116)に直接連絡して確認できます。

ISDNとは

電話回線を利用したネット回線です。
ADSL登場以前から存在したネット回線ですが、回線速度が遅く、利用時は電話が繋がりにくくなるという弱点があります。
すでに多くの事業者が撤退しており、2024年1月を目途に廃止される予定です。

事業者変更・転用時の工事費

フレッツ光から楽天ひかりへの「転用」や、光コラボ間での「事業者変更」を行う場合は、通常の開通工事を行うより比較的安く乗り換えられます。

実際にどのくらいの費用になるかまとめましたのでご覧ください。

事業者変更・転用時は、基本的に工事は実施しません。ただし、エリア(NTT東日本・NTT西日本)をまたぐ変更をする場合、以下の工事費が発生する場合があります。

回線種類の変更/
端末変更
工事先への人員派遣お支払い額(一括)お支払い額(分割)
なし工事不要¥0
ありあり¥8,360¥232/月×36回
=¥8,360(※4)
ありなし¥2,200¥61/月×36回
=¥2,200(※5)
事業者変更・転用時の工事費

※4 最終月は240円の請求
※5 最終月65円の請求

回線種類の変更とは

回線種類の変更とは回線の通信速度に変更があることです。
楽天ひかりの通信最大速度は1Gbpsなので、通信最大速度が100MBや200MB、10GBなどの通信回線から乗り換える場合は回線種類の変更が行われます。

端末変更とは

端末変更とは光対応機器とよばれるモデムを交換する必要があるかどうか、ということです。
光コラボ回線の事業者によっては、専用のモデムをレンタルして利用している場合があります。その場合は一度返却し、乗り換え先に新しい端末に交換してもらう必要があるのです。

人員派遣の有無とは

人員派遣の有無とは、場合によって人員派遣があるか、無派遣工事が行われるかということです。
事業者変更を行ったり、転用時に工事員が現地に派遣があったりするケース、モデムの設置場所の変更や回線利用場所の引越しがある場合などは人員派遣が発生します。

追加工事費

開通工事は1件1件の工事時間がさまざまなため、実際に現地へ到着する時間を事前に予測することが難しく、基本的には日程の指定までとなります。また、夜間や深夜の工事も基本的には行っていません。

そのため、工事時間を指定する場合は以下の料金が追加でかかります。どうしても時間の指定が必要な人は、工事日を決める時に合わせて申告しましょう。

追加で料金がかかる場合に、どれくらいかかるのかを表でまとめました。

時間帯(1時間毎に指定可能)追加料金
昼間(9:00~16:00)¥12,100
夜間(17:00~21:00)東日本エリア ¥19,800
西日本エリア ¥22,000
深夜(22:00~8:00)東日本エリア ¥30,800
西日本エリア ¥33,000
時間帯を指定する場合

深夜の工事だと、¥30,000を超える追加工事費が発生します。よほどの理由がないかぎりは、日中で工事できる日を指定しましょう。

東日本エリアと西日本エリアでは料金が¥3,000も違ってきます。自分がどちらのエリアか覚えてない人やわからない人はどちらに含まれているのか気になると思います。

その場合は、東日本エリアはNTT東日本フレッツ公式ページ、西日本エリアはNTT西日本公式ページから確認することができます。

時間指定をせず、17:00〜22:00や22:00〜8:30のように、時間帯を指定する場合は以下の追加工事費用が発生します。

時間帯金額
夜間(17:00~22:00)(昼間の工事費-¥1,100)×1.3+¥1,100-昼間の工事費
深夜(22:00~8:30)(昼間の工事費-¥1,100)×1.6+¥1,100-昼間の工事費
夜間・深夜をご希望の場合

昼間に工事する場合の工事費が¥19,800の工事を深夜帯に希望すると、¥11,220の追加工事費用が発生することになります。

また、土日・祝日の工事も基本的には指定できませんが、以下の追加工事費用を支払うことで指定できます。

日時金額
土日・祝日¥3,300
土日・祝日をご希望の場合

土日は¥3,300の追加工事費用で指定できますが、土日に工事をしてほしい人が多いので、土日を指定する場合は工事日が大幅に遅れてしまう可能性があります。

西日本エリアでは、工事費の合計金額が¥31,900を超える場合、¥31,900ごとに¥3,850の加算額が発生するため、注意が必要です。

また、NTT東日本エリアと、西日本エリアをまたぐお引越しをする場合には、NTTの登録が変わるので、移転登録費用が発生します。

発生する移転登録費用は以下です。

契約状況移転登録費
東日本エリアと西日本エリアをまたぐお引越し¥880
移転登録費用

※東日本エリアから東日本エリアのお引越し、または西日本エリアから西日本エリアへのお引越しの場合、移転登録費はかかりません。
※表は楽天公式ホームページを元に作成

例えば、東日本エリアと西日本エリアをまたぐ引越しで、土日の昼間に時間指定をした場合の金額は¥880+¥3,300+¥12,100=¥16,280が追加料金としてかかります。

移転工事費

移転工事費とは引っ越しをするときに発生する工事にかかる料金のことです。

東日本エリアから東日本エリアへのお引越し、または西日本エリアから西日本エリアへのお引越しの同エリア内でのお引越しと、東日本エリアと西日本エリアをまたぐお引越しでは料金が大きく異なります。

エリアの違いだけでなく、工事内容によっても大きく金額が変わってくるので、わかりやすいように表を用いて金額を解説します。

工事内容住居タイプ金額
屋内配線調整あり戸建て¥9,900
屋内配線調整あり集合住宅¥8,250
屋内配線調整なし¥7,150
派遣工事なし¥2,200
同エリア内でのお引越し
工事内容住居タイプ金額
屋内配線調整あり戸建て¥19,800
屋内配線調整あり集合住宅¥16,500
屋内配線調整なし¥8,360
派遣工事なし¥2,200
東日本エリアと西日本エリアをまたぐお引越し
品目変更¥2,200
NTT回線種別、NTT機器の変更費用

※最大通信速度が200MBの契約から1GBの契約へ変更する場合に品目変更が行われます。それに伴い、機器の変更がある場合もあります。

移転工事時の際の屋内配線調整のあり、なし、派遣工事のあり、なしについては先ほど解説した新規工事の場合と同様です。

東日本エリアと西日本エリアをまたぐと、通常の開通工事費用と同じ金額分の移転工事費用が発生しますが、同エリア内のお引越しであればその半額ですみます。

一部地域では、県内でお引越しする場合でもNTT東日本と西日本をまたぐ場合があるので、注意してください。

この記事で比較している回線はどれも、NTTの光回線の設備を利用したコラボ光回線なので、現地に工事員を派遣するのはNTTです。そのため、工事費用に関するルールや取り決めは、他の会社との違いはありません。

1. まずは通常料金のみで比較

工事費用が割引されるキャンペーンを実施している事業者は少なくありませんが、工事費無料キャンペーンは常に行われているわけではありません。

そのため、まずはキャンペーンを考慮せずに標準工事費用の通常料金を比較しました。

住居タイプ楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
戸建て¥2,200〜
¥19,800
¥2,200〜
¥26,400
¥2,200〜
¥19,800
¥2,200〜
¥19,800
マンション¥2,200〜
¥16,500
¥2,200〜
¥26,400
¥2,200〜
¥16,500
¥2,200〜
¥16,500
通常料金の比較

最低金額はどこも同じですが、最高金額はソフトバンク光が最も高く、それ以外は横並びです。

ソフトバンク光はソフトバンクのスマホとセットで利用することで、スマホ側の料金に毎月1台あたり最大¥1,100の割引がされるので、お得に使える人もいます。

2. キャンペーンなども考慮した場合の実質料金を比較

上記の工事費用にキャンペーンを適用するとどうなるのでしょうか。表にまとめました。

住居タイプ楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
戸建て¥2,200〜
¥19,800
¥0¥0¥0
マンション¥2,200〜
¥16,500
¥0¥0¥0
通常料金の比較

楽天ひかり以外は2022年4月現在、工事費無料のキャンペーンをやっています。楽天ひかりを利用する場合でも、すでに設備がある場合や、利用状況によっては工事費用を抑えることができるのです。

しかし、工事費無料キャンペーンが適用される条件は会社によって違ってくるので、各社公式サイトで確認するのが安全です。

工事費用が免除されるケースや、必要なケースは以下の記事でも解説していますので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

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初期費用は工事費無料キャンペーンのあるところがお得

初期費用だけを見ると、工事費用が0円になるところを利用すると非常にお得になることがわかりました。

しかし、工事費無料キャンペーンは常にやっているわけではありません。実際に申し込む際には、公式サイトでチェックしてキャンペーンが行われているか確認しましょう。

月額料金は他社と比べて高い?

次に、各社の月額料金を比較します。月額料金は通信回線の費用の中でも大部分を占めるので、この費用を抑えることでお得に使えるようになります。

1. 通常料金のみで比較

まずは、キャンペーンを考慮せず、通常料金で比較します。

住居タイプ楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
戸建て¥5,280¥5,720¥5,610¥4,818
マンション¥4,180¥4,180¥3,960¥3,773
通常料金の比較

※契約年数を定めた更新型のプランで算出

キャンペーンを考慮しない場合は、とくとくBB光が1つ抜けてお得です。何もキャンペーンや割引を利用しない方はとくとくBBを選ぶのが良いでしょう。

2. キャンペーンなども考慮した場合月額料金を比較

ではここに、キャンペーンを適用するとどうなるのでしょうか。

ちなみに、算出方法は以下の4点を考慮しています。

  • キャンペーンを適用し、3年間利用した場合で算出
  • 工事費用は含めない
  • キャッシュバックも月額料金に充当して算出
  • スマホの料金への割引は、各社スマホの料金にばらつきがあるため、加味しない

この算出方法で比較すると以下のようになります。

パターン1 楽天ひかりの月額利用料金

楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン

  • キャンペーン内容:1年間月額利用料金¥0
  • キャンペーン適用後の月額料金(戸建):¥3,520
  • キャンペーン適用後の月額料金(マンション):¥2,787

1年間で、戸建なら¥36,960、マンションなら¥23,760お得になるので、楽天ひかりを利用する場合は、ぜひ楽天モバイルもセットで利用したいですね。

パターン2 ソフトバンク光の月額利用料金

ソフトバンク光のキャッシュバック

  • キャンペーン内容:¥10,000キャッシュバック
  • キャンペーン適用後の月額料金(戸建):¥5,442
  • キャンペーン適用後の月額料金(マンション):¥3,902

¥10,000は現金でキャッシュバックされるので、ルーターの購入費用などに充てられます。

月額料金は、戸建だと毎月¥1,922、マンションだと毎月¥1,115楽天ひかりのほうがお得です。

しかし、ソフトバンク光もソフトバンクのスマホとセットで利用すればスマホの料金が割引されるキャンペーンがあります。ソフトバンクのスマホを利用している人はそちらも確認してみてください。

ワイヤレス・光回線・ADSLに関するキャンペーン・プレゼント一覧 | インターネット・固定電話 | ソフトバンク

パターン3 OCN光の月額利用料金

OCN光 新生活応援キャンペーン

  • キャンペーン内容:6ヶ月目まで月額利用料金¥0
  • ・キャンペーン適用後の月額料金(戸建):¥4,675
  • ・キャンペーン適用後の月額料金(マンション):¥3,144

6ヶ月で、戸建なら¥33,660、マンションなら¥23,760お得になります。楽天ひかりが3年契約なのに対して、条件が2年契約なところも魅力です。

月額料金は、戸建なら毎月¥1,155、マンションなら毎月¥357楽天ひかりのほうがお得です。

パターン4 とくとくBB光の月額利用料金

キャンペーンなし

  • キャンペーン内容:該当なし
  • キャンペーン適用後の月額料金(戸建):¥4,818
  • キャンペーン適用後の月額料金(マンション):¥3,773

とくとくBB光はキャンペーンやキャッシュバックは特になく、毎月の月額料金が最初から安くなっていることが特徴です。

セット割のないスマホを利用している人はとくとくBB光を選ぶとお得かもしれませんね。

月額料金は戸建なら毎月¥1,298、マンションなら毎月¥986楽天ひかりのほうがお得です。

3. 月額料金は楽天ひかりが圧倒的にお得

初期費用を除いて、月額料金を比較すると楽天ひかりが圧倒的にお得なことがわかりますね。もう少し見やすくするため、上記の結果を表にまとめました。

住居タイプ楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
戸建て¥3,520¥5,442¥4,675¥4,818
マンション¥2,787¥3,902¥3,144¥3,773
キャンペーンを考慮した月額料金の比較

楽天ひかりには、高額なキャッシュバックなどはありませんが、毎月の月額料金が圧倒的にお得なので、楽天モバイルユーザーであれば、ほぼ確実に楽天ひかりを選ぶのがお得でしょう。

解約費用は他社と比べて高い?

通信回線のほとんどは、携帯電話などと同じく、契約期間が存在します。契約期間以外に解約や他者への乗り換えを行うと、解約費用が発生する場合があるので注意が必要ですね。契約期間や解約費用について、以下の表で比較しました。

楽天ひかりソフトバンク光OCN光とくとくBB光
契約期間3年2年2年2年
マンション¥10,450¥11,000¥11,000¥0
解約費用の比較

上記にプラスして、キャンペーンで0円となった工事費用の残債は、解約と同時に請求されます。とくとくBB光は契約期間に応じた解約費用は無いものの、5年以内に解約や他社へ乗り換えをした場合に、0円になった工事費用の全額が一括で請求されるようです。

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楽天ひかりを安く利用する方法をチェック

これまで紹介した通り、通信回線にはそれぞれ特徴やキャンペーンがあり、それをうまく活用することで、お得に使うことができます。具体的にどのくらいお得になるのか?キャンペーンの条件について解説します。

楽天モバイルとセットで使うと月額基本料が最大1年無料

なんといっても、楽天ひかりは楽天モバイルとセットで使うことによって真価を発揮します。

他社の様に工事費用の割引はないものの、それを十分に上回るほどの割引なので、セットで利用することを強くおすすめします。

1年間無料の条件

1年間月額料金が0円になる楽天ひかりUN-LIMITキャンペーンが適用されるには、条件があります。

1年間月額料金が0円になる適用条件

  • 楽天ひかり申し込み月を1カ月目として4カ月目末日までに開通、かつ楽天会員の方
  • 現在の通信回線がフレッツ光の場合、楽天ブロードバンド以外のプロバイダを利用中の方
  • 楽天モバイル未契約で、楽天ひかりを申し込んだ翌月の15日までに楽天モバイルを新規で申し込んだ方
  • 楽天ひかり申し込み時にログインした楽天IDが楽天モバイルへ登録のIDと同じである

この適用条件は全て満たす必要があるので、必ず申し込み前に確認するようにしてください。

楽天ひかりより料金がお得な回線をご提案

ここまで比較した結果、楽天ひかりよりも、他社の通信回線を検討したい方のために、お得になる通信回線の選び方について解説します。

携帯キャリアなどによって最適な回線・プランが異なる

通信回線をお得に使うためには、「楽天ひかり」と「楽天モバイル」のようにセットで利用することが重要です。

自分の使っている携帯キャリアや受信している放送など、通信環境によって最適な通信回線を選択しましょう。

例えば、ソフトバンクのスマホを家族間で複数台契約している場合、ソフトバンク光ならソフトバンクのスマホが最大10台まで、毎月1台あたり最大¥1,100割引されるので、ソフトバンク光を選ぶとお得になる可能性が高いです。

まとめ.楽天ひかりは楽天モバイルとセットで使うことによって他社と比較してもお得

今回は楽天ひかりの料金について、他社と比較してもお得なのか?について解説しました。

結論は、初期費用は他社と比較して高いですが、楽天モバイルとセットなら他社と比較してもお得という結果でした。

また、初期費用のうち、工事費用に関してはフレッツ光やフレッツADSL、他社コラボ光回線社からの乗り換えの場合や、すでに設備がある場合には抑えられますので、自分の場合はどのくらいの工事費用が発生するのかについても確認するようにしましょう。

最後に、この記事のポイントをおさらいしておきましょう。

この記事のまとめ

  • 楽天モバイルとセットなら月額料金は楽天ひかりがお得
  • 楽天モバイルとセットじゃなくてもややお得
  • 初期費用は他社よりも高いが、工事内容によっては初期費用も抑えられる場合も
  • 携帯キャリアなどによって最適な回線・プランが異なる

通信回線を選択する際は、毎月の月額料金が非常に重要なポイントになるので、やはり月額料金のお得な楽天ひかりは魅力的な通信回線ですね。

しかし、利用状況によっては、楽天ひかりよりもお得に使える回線がある場合もあるので、通信回線の選択は慎重に検討しましょう。

なお、本記事に掲載している料金表については、以下の点を考慮したうえで算出しています。

  • 2022年4月現在の料金で算出
  • 公式サイトから申し込みをした場合
  • 工事費用は派遣ありの料金
  • 各社スマホ料金の割引は考慮しない

実際に新規申し込みをする場合は公式サイトもご確認のうえご検討ください。

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