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J:COMの回線は速度が遅い?平均速度とコスパの良し悪しを他社と比べて評価

「J:COMの通信回線を契約しようと思っているけど、回線速度はどんなもんなの?」

これからJ:COMを契約しようという人からすると、快適にネットを使えるかどうかというのは気になるところですよね。

そんな人のために今回は、「回線速度の面で、J:COMは良いサービスなのか、そうでもないのか」を結論付けていきます。

ちなみに、サービスの良し悪しと言うのは相対的にしか判断できませんので、一般的な他社回線と比較しながら答えを出していきますね。

回線速度が気になるなら光回線

先にお伝えしておきますが、ご自宅の固定回線の「速度」について考えるなら、結局のところ光回線を導入するのが1番なのです。

というのも、J:COMが使っている回線設備(ケーブル)より、光回線サービスの設備(光ファイバー)の方が、その内部を信号が通る速度が圧倒的に速いから。

要するに、物理的に光回線の方が優れているのです。

特に、以下のサービスは光回線の中でも速度面で秀でているので、ぜひご検討ください。

auひかり

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J:COMは2種類の通信回線を提供している

まず、前提として覚えておいて欲しいのは、J:COMが提供している通信回線は2種類あるということ。

具体的には、「J:COM NET」と「J:COM NET 光」の2種類があります。

それぞれどう違うのか、簡単に表にまとめましたのでご覧ください。

項目J:COM NETJ:COM NET 光
利用している回線ケーブルテレビauひかり
最大速度100Mbps〜1Gbps1Gbps
月額料金¥4,708〜¥5,478¥7,348
住居タイプ戸建て・マンション戸建てのみ
「J:COM NET」と「J:COM NET 光」の違い

最も大きな違いは、利用している回線が違うことです。

J:COM NETが利用しているのは、自社のケーブルテレビ用の回線。
ケーブルテレビをメインとしている回線なので、他社光回線よりも回線速度が劣ります。

一方、J:COM NET 光は、J:COMの親会社であるKDDIが整備している「auひかり」を利用した通信回線です。
詳しくは後述しますが、J:COM NETよりはるかに快適なインターネットライフを実現できます。

J:COM NETは他社と比較して遅い

では、J:COMの回線速度は速いのか?遅いのか?

実際の回線速度を参考に解説していきます。まずは、J:COM NETの回線速度について解説しましょう。

結論から言ってしまうと、J:COM NETの回線速度は他社と比べて遅いです。

その理由は、そもそも利用している設備…ケーブルテレビ回線に速度の限界があるから。

現在、高速回線といえば「光回線」が一般的。光回線は、光ファイバーという超高速通信を可能とした設備を用いたサービスです。

一方で、J:COM NETが利用しているのはケーブルテレビ回線。
この回線設備も悪くはないのですが、単純に光ファイバーを使ったサービスの方が高品質なのです。

道路をイメージしてほしいのですが、J:COMが下の道を使っているのに対して、光回線は高速道路を使っているようなもの。
要するに、それくらい速度に違いがあるという話です。

J:COM NETのコース別最大速度

J:COM NETには、速度の違う3つのコースがあるので、それぞれの最大速度を表にまとめましたのでご覧ください。

ちなみに、「上り」「下り」に別れていますが、それぞれ「上り=アップロード」「下り=ダウンロード」という意味です。

コース名下り最大速度上り最大速度
100Mコース100Mbps2Mbps
320Mコース320Mbps10Mbps
1Gコース1Gbps100Mbps
J:COMの3つのコースの最大速度

「Mbps」「Gbps」とは、回線速度を表す単位のことで、1,000Mbps=1Gbpsです。数字が大きければ大きいほど回線速度が速いということです。

一般的な光回線の最大速度は、下り・上りともに1Gbpsです。それと比較すると、どれも劣っていますね。

特に、「100Mコース」「320Mコース」の上り最大速度は、一般的な光回線の100分の1以下と、かなり遅いことが分かります。

この2つのコースは回線速度が遅すぎて、おすすめできる人はほとんどいません。

J:COM NETは快適に使えるの?

さて、どうしてもJ:COM NETが快適に使えるかどうかという点に答えを出すなら、やはり1Gコース以外は問題外と言えます。

その理由は、100Mコース・320Mコースでは日常生活に支障が出る可能性があるから。

ここで、代表的なネットの使い方(動画視聴・テレワーク・オンラインゲーム)別に、各コースの安定性をご覧いただきましょう。

コース名動画視聴
(4K)
テレワーク
(ビデオ会議)
オンラインゲーム
(FPS系)
100Mコースやや不安定不安定かなり不安定
320Mコースやや良好やや不安定不安定
1Gコース良好比較的良好不安定
推奨速度20Mbps50Mbps70Mbps
~100Mbps
J:COM NETの安定性

ご覧の通り、1Gコース以外は不安定さが目立ちます。

ちなみに、推奨速度がいずれも100Mbps以下であるにもかかわらず、なぜ320Mコースでも不十分なのか?という点ですが…

前提として、前項で紹介した「最大速度」というのは、あくまでも最大値であり実際の速度はそこまで上がりません。

なぜなら、どれほどスピーディーな通信サービスであっても、電子信号が行き交う設備(ケーブル)や周辺機器などの影響によって、実際はそこまで速度を出せないものだから。

イメージとしては、車の速度メーター。

たとえ300km/hまでメモリがある車でも、実際そこまで飛ばすことは無いですよね。道路の混雑具合や制限速度、その他様々な外部環境がフルパワーの走行を許しません。
ただ、最大速度が速い車ほど、公道を走る際のスムーズさは良くなります。

通信回線も、それと同じ。
最大速度が100Mという回線なら、限界までスペックを引き出さなければ十分なスピードを出せない…そういう話です。

というわけで、上表の通り、J:COM NETについては1Gコース以外「(速度は)話にならない」のです。

J:COM NETの回線速度を他社と比較

さて、1Gコースなら問題なく利用できるレベル、という話が理解できると、「結局J:COM NETって良いサービスなの?」という点に答えが欲しくなりますよね。

サービスの良し悪しは相対的な評価…つまり、他社サービスと比べてみないと結論が出ません。

というわけで、代表的な通信回線サービスとJ:COM NET(1Gコース)の速度を比較してみましょう。

ちなみに、前述の通り実際の速度と最大速度は違いますので、ここでは各回線の「実際の速度(平均速度)」を見比べます。

サービス名下り平均速度上り平均速度
auひかり490Mbps454Mbps
NURO光349Mbps306Mbps
ソフトバンク光315Mbps235Mbps
ビッグローブ光262Mbps227Mbps
ドコモ光270Mbps184Mbps
J:COM NET243Mbps27Mbps
通信速度比較表

参照:みんなのネット回線速度

いかがでしょうか?

下りの平均速度…つまりダウンロード時のスピードについては、J:COM NETも悪くはありません。
トップクラスに速いauひかりやNURO光には比べるべくもありませんが、ドコモ光やソフトバンク光とは良い勝負です。

しかし、アップロード速度は致命的。auひかりの10分の1もありません。

アップロード、つまりデータ送信時の速度が遅いと、ビデオ通話をしたりオンラインゲームをしたりする時にラグが生じやすくなるというデメリットがあります。

それを考えると、やはりJ:COM NETに対する評価は、「速度面では良くないサービス」というのが結論です。

J:COM NET 光なら他社と比較しても速い

さて、ケーブル回線を使ったJ:COM NETの速度については、ここまでお話した通り。

次は、光ファイバーを使った「J:COM NET光」についてお話しましょう。

おさらいをしておくと、J:COM NETが使っているケーブル回線というのは、そもそも通信速度がそこまで上がらない設備です。
一方、J:COM NET光が使っているのは、ケーブル回線よりはるかに高速な光ファイバー。

先ほど、J:COMと光回線サービスを比較して「遅い」と判じましたが、「J:COM NET光」はその問題を根本的に解決しているわけです。

J:COM NETよりも圧倒的に速い

まずは、無印のJ:COM NETと比べてみましょう。
最大速度が参考にならないという話はすでに説明してあるので、平均速度に絞って見比べてみますね。

サービス名下り平均速度上り平均速度
J:COM NET光458Mbps371Mbps
J:COM NET243Mbps37Mbps
J:COM NET光の回線速度

下りも上りも、J:COM NET光の圧勝。

言うまでもなく、速度だけで(J:COM回線のうちどれを契約するか)判断するならJ:COM NET光を選ぶべきです。

J:COM NET光の速度は他社回線の約1.5倍

さて、気になるのは「通信回線サービスとして、J:COM NET光の速度はどんなものなのか?」ですよね。

結論、他社(光回線サービス)と比べても、J:COM NET光はかなりスピーディーです。

サービス名下り平均速度上り平均速度
auひかり490Mbps454Mbps
NURO光349Mbps306Mbps
ソフトバンク光315Mbps235Mbps
ビッグローブ光262Mbps227Mbps
ドコモ光270Mbps184Mbps
J:COM NET 458Mbps371Mbps
通信速度比較表

ご覧の通り、「超高速回線」ということで知られているNURO光すら、J:COM NET光には及びません。
しかし、よくこの表を見てください。

お気づきでしょうか?J:COM NET光とauひかりの速度が、かなり近い数値になっていることに。

実のところJ:COM NET光は、auひかりの回線設備を使って提供されているサービスなのです。

J:COM自体は光回線設備を持っていないので、KDDI(auひかり)と業務提携することで光回線サービスを提供しています。
こう言ってよければ、湖池屋の工場で製造されたポテトチップスをプライベートブランドとして販売しているファミリーマートのようなもの。

プライベートブランドと違うのは、本家と比べてJ:COM NET光の料金は安くなっていない、ということくらいです。
料金面については、後ほど詳しく解説しますね。

J:COM NET光なら快適なインターネットライフを実現できる

さて、ここまでの話で察しはつくと思いますが、J:COM NET光は「日常的なインターネット利用を快適にできる」サービスと言えます。

ケーブル回線を使っているJ:COM NETとは違い、あらゆるシーンでスムーズな通信を可能としています。

コース名動画視聴
(4K)
テレワーク
(ビデオ会議)
オンラインゲーム
(FPS系)
J:COM NET光かなり快適かなり快適かなり快適
J:COM NET
1Gコース
良好比較的良好不安定
推奨速度20Mbps50Mbps70Mbps
~100Mbps
J:COM NETの安定性

ご覧の通り、動画視聴・テレワーク・オンラインゲームの3つのシーン別に評価してみると、無印のJ:COM NETとは歴然の差があります。

しかし、ではJ:COM NET光が非の打ちどころの無いサービスかと言われると、そうでもありません。

というのも、速度は確かに速いものの、J:COM NET光は「コスパが悪い」からです。

回線速度のコスパを考えるとJ:COMはイマイチ

さて、回線速度という1点だけで評価するなら、J:COMも悪くありません。J:COM NET光なら、他社とそん色ない超高速通信を実現できますから。

しかし実際に回線を選ぶとなると、料金面の問題は無視できませんよね。

いくら高速でも、料金の負担が大きすぎると安易に利用できないからです。

つまり、回線選びのポイントは「コスパの良し悪し」。
その点、J:COM…特にJ:COM NET光は、他社と比べて劣っていると言わざるを得ません。

まずは、J:COMの具体的な月額料金をご覧いただきましょう。

サービス名月額料金(税込み)
J:COM NET
1Gコース
¥5,258
J:COM NET光¥7,348
J:COM回線の月額料金

ちなみに、これはインターネットサービス単体利用時の料金。

パッと見でも「高い」と感じるのではないでしょうか?
では、より分かりやすく「他社サービス」と比べてみましょう。

ちなみに、「コスパ」を判断できるように、1Mbpsあたりの料金(料金÷速度)も出しますね。

サービス名月額料金
(税込み)
平均速度
(下り)
コスパ
(料金/速度)
auひかり¥4,455490Mbps¥9
NURO光¥5,200349Mbps¥15
ソフトバンク光¥4,180315Mbps¥13
ビッグローブ光¥4,378262Mbps¥16
ドコモ光¥4,180270Mbps¥15
J:COM NET
1Gコース
¥5,258243Mbps¥22
J:COM NET光¥7,348458Mbps¥16
通信回線コスパ比較

ご覧の通り、J:COM NET光のコスパは(ビッグローブ光とはコスパ面でも良い勝負をしていますが)決して良くないことがわかりますね。

ハッキリ言ってしまうと、本家auひかりのコスパが1番良いので、そちらを選んだ方が賢いです。

というわけで、J:COMは「光」を選べば良い速度が出せるものの、コスパが悪いので「良いサービス」とは言えません。

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まとめ.J:COM NET 光なら速いがコスパは悪い

さて、今回はJ:COMの速度がどんなものなのか、ケーブル回線を使ったJ:COM NETと光ファイバーを使ったJ:COM NET光それぞれについて解説しました。

結論、J:COM NET光については、他社と比べてもそん色ないくらいスピーディーであると言えます。

しかし、コスパと言う観点から考えると、決して優秀なサービスとは言えません。

月額料金が高額なので、率直に言ってauひかりを選んだ方が賢いのです。

すでにJ:COMのサービスを利用している人にとっては、敢えて他社サービスに目を向けるというのも手間かもしれません。

しかし回線選びというのは、「快適なインターネットライフを実現できるかどうか」という観点で考えるべきもの。
そのためには、回線速度だけに着目しても良くないですし、料金だけ見ていても失敗しかねません。

最終的には「コスパが良いか、悪いか」という点で結論を出した方が良いと思いますので、じっくりと検討してみてください。

コスパが良いのは光回線サービス

ご紹介した通り、J:COMの回線は速度に対して月額料金が割高なので、コスパが良くありません。

料金負担も抑えつつ、快適にインターネットを利用しようと思うなら、以下のサービスを検討してみてください。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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