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ドコモ光の引っ越し手続きが画像でわかる!費用や工事不要パターンについても解説

こんど引っ越しするのだけど、新居でドコモ光を使い続けるにはどうすればいいかわからない。

そういった方に向けて、具体的な手続きや費用について画像でわかりやすく解説しますね。

まず知っておいてほしいのが、ドコモ光の引っ越し手続きには2つのパターンがあるということ。

2パターンあるドコモ光の引っ越し手続き

移転パターンというのは、要するに「ドコモ光公式の引っ越し手続き」のこと。
一方で、いったん解約パターンは「結果的に引っ越し先でドコモ光を使い続けられるけど、真っ当とは言えないやり方」です。

どうして公式の手続きだけでなく、変わったやり方も紹介するのか?
それは、状況次第でどっちが最適なのかが変わってくるから。

まずはそれぞれの手続きについて概要・手順を説明したうえで、どっちを選ぶべきなのか費用の面から解説しますね。

手続きが間に合わない方はご相談ください

ドコモ光の引っ越し手続きを忘れていて、間に合いそうにない。

そういった方は、開通まで置くだけWi-Fiを無料レンタルできる回線に切り替えるという手もあります。PORTブロードバンドでは切り替え手続きの無料サポートもできるので、まずは詳細をご覧ください。

ドコモ光の引っ越し手続き1.移転パターン

「移転」というのは、インターネット回線の引っ越し手続きを意味する専門用語です。
では、いったいどんな手続きなのか?というと・・・

前提として、インターネット回線…今回でいうドコモ光の契約は、「住宅×回線事業者」ではなく「個人×回線事業者」で結ばれています。
つまり、お客様とドコモとの間で契約しているということですね。

そしてドコモ光の契約内容には、「お客様がどこでインターネットを使うのか」という住所情報が登録されています。

移転というのは、その住所情報を引っ越し元から新居に変更してしまおう、という手続きなのです。

移転パターンで引っ越しする手順

「移転」はドコモ光が公式に用意してくれている手続きで、引っ越しするときは一般的にこの方法をとる人が多いです。

では、具体的な手続きの内容はどうなっているのか?
ひとつずつ手順を説明しますね。

STEP1.ドコモ光に引っ越し日・転居先住所を伝える

ドコモ光の引っ越しを移転で行う手順1、ドコモ光に引っ越しすること(移転したいこと)を伝える。伝える内容は引っ越し日と転居先住所。

移転手続きは、ドコモ光に「引っ越ししますよ」と伝えることから始まります。

このとき伝えなくてはいけないのが、引っ越し日・転居先住所・新居の住居タイプ(戸建てor集合住宅)
要するに、いつ・どこに引っ越しするのかを伝えるわけですね。

ドコモ光に移転について伝えるには電話で連絡するかwebで連絡するかの2通り。電話の場合は0120800000、ドコモのスマホからなら151。webの場合は公式サイトから。

ドコモ光への連絡方法は、電話もしくはWebの2通りあって、どちらを選んでもかまいません。
ただし、Webからの手続きはdアカウントが必要なので、未登録の方は電話することになります。

連絡先は以下にまとめたので、参考にしてください。

ドコモ光の連絡先

STEP2.必要に応じて引っ越し元の工事に立ち会う

ドコモ光の引っ越しを移転で行う手順2、必要に応じて引っ越し元で設備撤去工事に立ち会う。工事では回線撤去と光コンセントの取り外しが行われる。

次に、引っ越し元でドコモ光の設備を撤去する工事に立ち会います。

これは文字通り「ドコモ光を使うために取り付けた設備(回線・光コンセント)を撤去する工事」なのですが、必ずしも必要というわけではありません。

工事の要・不要については後ほど説明しますね。

ちなみに、もし設備撤去が必要になったとしても、工事費は無料なのでご安心ください。

STEP3.必要に応じて引っ越し先(新居)の工事に立ち会う

ドコモ光の引っ越しを移転で行う手順3、必要に応じて引っ越し先(新居)で開通工事に立ち会う。工事では回線の引き込みと光コンセントの取り付けが行われる。

今度は、引っ越し先にドコモ光の設備を取り付ける「開通工事」が行われます。

これも必ず発生するとは限らない工事なのですが、もし必要な場合は立ち合いが必要なので、あらかじめスケジュールを確認しておいてください。

STEP4.新居でインターネット接続設定

ドコモ光の引っ越しを移転で行う手順4、引っ越し先でインターネット接続設定をする。ルーターなどの機器をつなげることで新居でもインターネットが使えるようになる。

最後に、引っ越し先でインターネット接続設定をすれば、移転手続きは完了します。

設定方法はいたってシンプルで、ルーターなどの周辺機器を取り付けてスイッチを入れるだけ。

PCやスマホでネットに繋がることを確認できたら、それですべての手続きが終わったということです。

必要に応じて発生する2回の工事

移転パターンの手順を見て、「工事が2回もあるの?必要に応じてってどういうこと?」という疑問をもった人もいますよね?

そもそもドコモ光の工事というのは、建物に光回線を使うための設備(回線や光コンセント)を取り付けたり撤去したりする作業を意味します。

そして、住宅によってはそういった設備が整っていなかったり、引っ越しするときに取り外して元に戻す(原状復帰)必要があったりするのですね。

ドコモ光の引っ越し時に工事不要となるのは、引っ越し元に設備を残したままにしていい場合や新居に最初から設備が整っている場合。

反対に言えば、元からドコモ光(光回線)の設備が整っている住宅なら、わざわざ工事する必要がないということ。

最初から整っているなら、設備を撤去したり取り付けたりする必要もありませんからね。

というわけで、引っ越し元と新居それぞれの導入状況(回線設備が最初から整っているのかどうか)を確認すれば、工事不要かどうかの判断もつくのです。

工事が必要な場合は「立ち合い」が必須

もし工事が必要な場合は、立ち合いを避けることはできません。

なぜなら、工事というのが「住宅に手を加える作業」だから。

管理会社(大家)や作業員の身になって考えるとわかるのですが、住民がいない間に工事をして建物に傷がついてしまったら困りますよね?

そもそも、立会人がいない状態では作業員が敷地内に入ることすらできません。それは不法侵入になってしまうので。

というわけで、工事をする場合はかならず立ち合いが必要となるのです。

工事の立ち合いは本人じゃなくても大丈夫

どうしても都合がつかなくて工事の立ち合いができないときは、代理人を立ててしまいましょう。
立会人はかならずしも本人である必要はないので、ご家族や友人の方に代理を頼んでもいいのです。

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ドコモ光の引っ越し手続き2.いったん解約パターン

「いったん解約パターン」というのは、文字通り一度ドコモ光を解約してしまい、引っ越し先で再契約するというやり方です。

これは「引っ越し手続き」としては真っ当じゃないやり方で、少なくともドコモ光公式サイトでは紹介されていません。

これは裏技のようなやり方で、「引っ越し先ではあくまでもドコモ光を新規契約することになるので、キャンペーンや特典を再利用できる」という特徴があるのです。

もちろんメリットばかりではなく、タイミング次第では費用負担が大きくなるので必ずしも最適なやり方とは言えません。

この点については後ほど詳しく説明しますが、まずは「いったん解約パターン」の具体的なやり方を確認しておきましょう。

いったん解約して引っ越しする手順

このパターンで引っ越しする場合、移転パターンよりもすこし複雑な手続きが必要になります。

手順としては5つのステップにわけることができるので、ひとつずつ説明しますね。

STEP1.スマホとのペア回線を解除

ドコモ光の引っ越しをいったん解約パターンで行う手順1、スマホとネットのペア回線を解除する。ペア回線の解除はMydocomoで設定できる。

これは、docomoのスマートフォンを利用していて、スマホセット割という特典を利用している場合に発生する作業です。

スマホセット割というのは、「ドコモ光とdocomoのスマホを両方使っている場合、毎月¥1,100ずつ料金が割引される特典」ですね。

この特典を利用するには、スマホとドコモ光をペア回線として設定する必要がありますが・・・

ドコモ光のペア回線の仕組み。同時に2ヶ所の回線とペアを組むことはできない。引っ越し元とペアになっているスマホは新居とペアにすることはできない。

すでにペア回線として登録されているスマホは、引っ越し先で新規契約するときに利用できません。

そのため、「いったん解約パターン」で手続きする場合は、最初にペア回線の解除をしなければいけないのです。

ちなみに、ペア回線の設定は「My docomo」で行えます。

STEP2.新居の住所でドコモ光を新規契約

ドコモ光の引っ越しをいったん解約パターンで行う手順2、新居の住所でドコモ光を新規契約する。申込フォームに新居の住所を入力して申し込みすればいい。

ペア回線の解除が済んだら、新居のドコモ光新規契約手続きを進めてください。

申し込みフォームを開き、住所欄に新居の情報を入力して送信するだけです。

新規契約手続きは「いったん解約」する前に!

シームレスにドコモ光を使い続けるには、引っ越し元で解約が済むと同時に新居での契約をスタートさせる必要があります。
そして、解約は希望すればすぐにでも手続きできますが、新規契約は手続きを進めてみないと開始日がわかりません。
つまり新規契約を進めて「開通日」が判明してから、そのタイミングにあわせて解約したほうが賢いのです。

STEP3.引っ越し元のドコモ光を解約

ドコモ光の引っ越しをいったん解約パターンで行う手順3、引っ越し元のドコモ光を解約する。ドコモ光に連絡して契約を解消したいことを伝える。

ドコモ光をいったん解約するのは、このタイミングです。

解約の申し出はdocomoショップでも行えますが、営業時間内に来店するのが難しい場合は電話で連絡をとってしまいましょう。

ドコモ光解約時の連絡先

  • 電話連絡の場合
    Tel:0120-800-000 (docomoユーザー:151)
    受付時間:09:00~20:00(年中無休)

STEP4.必要に応じて工事に立ち会う

ドコモ光の引っ越しをいったん解約パターンで行う手順4、必要に応じて工事に立ち会う。引っ越し元での設備撤去工事や引っ越し先での開通工事が発生する場合は立ち合いが必要。

必要に応じて工事に立ち会う必要があるのは、いったん解約パターンも移転パターンも同じです。

1点注意してほしいのが、「ドコモ光に工事関連の問い合わせをするとき、撤去の話と開通の話を同時にすることはできない」ということ。

というのは、お客様にとっては同じ「引っ越しの話」であっても、ドコモ光からすると「別の契約に関する話」になるからです。
いったん解約してから別の契約を結ぼうとしているのですから、当然ですよね。

そのため、(稀ですが)もし回線撤去と開通工事のどちらも必要になった場合、それぞれ別途でドコモ光と連絡をとるようにしてください。

STEP5.新居でインターネット接続設定

ドコモ光の引っ越しをいったん解約パターンで行う手順5、引っ越し先でインターネット接続設定をする。まずはルーターなどの機器をつなげる。

新居に移ったら、最後にインターネットの接続設定をしましょう。
ルーターなどの周辺機器を取り付けるところまでは、移転パターンと同じです。

違うのは、PC上でのセッティングも必要になるということ。

ドコモ光をいったん解約して引っ越しする場合は新居でPC上でのプロバイダー情報更新も必要になる。新居用に再発行されたプロバイダー情報を入力する。

いったん解約パターンで引っ越し手続きをした場合、新居で「プロバイダー情報の更新」が必要になります。

なぜ、ドコモ光を使い続けているのに再設定が必要になるのか?
順を追って説明しますね。

まず理解しておいてほしいのですが、プロバイダーとは「回線を使ってインターネットサービスを届けてくれる事業者」のことです。

プロバイダーとはインターネットサービスを届けてくれる業者のこと。プロバイダーは回線を取ってサービスを届けてくれる。

このプロバイダーは、契約者以外が勝手にインターネット回線を使うことが無いように、ユーザーそれぞれにパスワードを設定しているのですね。
そのパスワードこそが、プロバイダー情報のひとつ。

ドコモ光をいったん解約してから再契約すると、そのプロバイダー情報も新しくなるので、PC上で再設定が必要になるというわけです。

設定ができたら、「ドコモ光をいったん解約する引っ越し手続き」も完了です。

ドコモ光の引っ越し手続きにかかる費用

さて、ここまで2パターンの引っ越し手続きを紹介しましたが、気になるのは「どっちのパターンがいいの?」という点ですよね。

それは、結局のところ「費用負担が軽い方」です。

つまり、引っ越し手続きにどれくらいの費用がかかるのか?という点こそが、今回1番理解しておかないといけないポイントなのです。

移転パターン・いったん解約パターンとでは、そもそも発生する費用の種類から違ってくるので、それぞれ解説しますね。

移転パターンの引っ越し費用は最低¥4,400

移転パターンで引っ越しする場合に発生する費用は、「移転事務手数料」「新居の開通工事費」です。

ドコモ光の引っ越し費用その1、移転パターンで発生するのは手続きの事務手数料と新居の開通工事費。事務手数料は2200円。開通工事費は無派遣工事なら2200円だが現場作業が必要だとマンションタイプで最大16500円、戸建てタイプで最大19800円必要となる。

移転事務手数料とは文字通り「事務作業にかかる費用」のことで、どこに引っ越すとしても一律¥2,200(税込み)です。

工事費についてはすこし複雑で、建物に手を加えるような工事が必要なのか・どこに引っ越すのかによって変わってきます。

「建物に手を加えるような工事」と聞くと、そうじゃない工事なんてあるの?と思いますよね。

これは光回線の工事が独特なのですが・・・

そもそも、光回線の工事には「現場(住宅)で行う作業」「回線事業者の方で行う作業」の2つがあります。
現場で行うのは、電柱から回線(光ファイバー)を引き込んだり、室内に光コンセントを設置したりする作業ですね。

ドコモ光の工事には2種類の作業がある。現場作業では回線引き込みや光コンセント設置などがある。事業者側ではシステム的な顧客情報の変更作業がある。現場作業がない場合は無派遣工事と呼ばれる。

回線事業者の方で行うのは、ほとんど事務手続きのようなもので、システム的に「どこで誰がインターネットを使うのか」を登録する作業。

すでに建物に設備が整っている場合、現場では何もする必要がないので、回線事業者の方で行う作業だけになり、その分だけ費用も安くなるのです。
ちなみに、現場で何もしない工事のことを「無派遣工事」と呼びます。

そしてもうひとつ、「どこに引っ越すのか」という点ですが・・・

これは、NTT東日本エリアからNTT西日本エリアというように、エリアをまたぐ引っ越しをするのかどうか、という話です。

ドコモ光の引っ越し先の工事費用の変わり方。エリアをまたぐと工事費が高くなる。エリア外への引っ越しで新居がマンションだと工事費が8250円高くなり、新居が戸建てだと9900円高くなる。

前提として、ドコモ光というのは「光コラボレーション」という種類のサービスで、NTTの回線を利用してインターネットサービスを提供しています。

イメージとしては、NTTの道路を使ってドコモのトラックがサービスを提供しているような感じですね。

光コラボレーションとは、NTTの回線をつかって他の会社が提供しているインターネットサービスのこと。NTTの道路を他の会社のトラックが走っているイメージ。

エリアをまたぐ引っ越しをする場合、この回線を管理している会社が変わることになります。NTT東日本の道からNTT西日本の道、といった具合ですね。

いままで使っていた道から違う道に乗り換える必要があるから、工事費用も余計にかかってしまうのですね。

ただし、それも「無派遣工事」の場合は話が変わってきます。無派遣・・・つまり、すでに設備が整った住宅に引っ越す場合、エリアをまたいでいたとしても¥2,200しか費用が発生しません。

じゃあ結局移転費用はいくらになるの?といった方のために、簡単に費用をチェックできるフローチャートを用意しました。

ドコモ光の移転費用がわかるフローチャート。新居にドコモ光の設備が整っているなら無派遣工事なので総額4400円、新居に設備が整っていなくてエリアをまたぐ引っ越しなら戸建てタイプで22000円となりマンションで18700円、新居に設備が整っていなくてエリア内での引っ越しなら戸建てタイプで12100円となりマンションで10450円。

そもそも新居にドコモ光の設備が整っているかどうかが分かれ目となりますが、工事が必要な場合は金額が大きくなります。

とはいえ、費用が大きくなったとしても、工事費は分割払いができるので、急に高額請求が行われたりはしません。ご安心ください。

引っ越し元の工事費は転居後も払い続ける必要あり

引っ越し元で開通工事をして、その費用を分割払いしている人については、引っ越し後も引き続き支払い続けなくてはいけません。
ただ、ドコモ光には「新規契約者限定の工事費無料キャンペーン」があるので、ほとんどの方はそもそも工事費を請求されていないかと思います。
※工事費無料キャンペーンは新規契約限定なので、移転先の工事費には適用されません。

移転パターンで手続きをした人はdポイントをもらえる

移転パターンの手続きをした場合、ドコモ光からdポイントが5,000pt・・・つまり¥5,000相当を還元されます。

単純計算になりますが、工事が無派遣で済む場合、「¥5,000-(事務手数料+工事費)」で¥600ほど得になることもあるのです。

いったん解約パターンの引っ越し費用は最低¥5,500

次に、いったん解約パターンでどんな費用が発生し得るのか確認しましょう。

費用の種類は、以下の4つ。

ドコモ光の引っ越しをいったん解約パターンでおこなう場合の費用としては、ドコモ光の解約金と引っ越し元の工事費残債と引っ越し先での再契約事務手数料と新居の開通工事費が発生する。ドコモ光の解約金はマンションタイプで最大8800円で戸建てなら最大14300円。引っ越し元の工事費残債はマンションなら最大16500円で戸建てなら19800円。引っ越し先での再契約事務手数料は3300円。新居の開通工事費はマンションなら最大16500円で戸建てなら19800円。

明らかに費用項目が多いので、「移転パターンの方がお得だ!」と思った人もいるのでは?

そうとも限りません。

まず、引っ越し元の工事費残債についてですが、おそらくキャンペーンを利用してゼロになっている人が多いと思います。

次に新居の開通工事費ですが、これも無派遣なら¥2,200だけ。

となれば気になるのは「解約金」ですが、これもタイミング次第でゼロになるのです。

そのタイミングとは、契約更新月から翌々月までの3ヶ月間。

そもそも解約金は「2年契約プランを利用していて、更新月以外に解約したケース」でしか発生しないのです。

避けられない費用は、契約事務手数料¥3,300と無派遣工事費の¥2,200だけ。
つまり、うまくいけば「いったん解約パターン」で発生する費用は¥5,500だけで済むのです。

ドコモ光の引っ越しをいったん解約パターンでおこなう場合の費用は、うまくいけば5500円で済む。ドコモ光の解約金は更新時期なら0円。引っ越し元の工事費残債はキャンペーン利用者なら0円。引っ越し先の事務手数料は3300円かかる。新居の工事費は無派遣工事なら2200円だけ。

それでも移転パターンの方が安いじゃないか!と思った方もいるでしょうが、お待ちください。

「いったん解約パターン」には、新規契約者限定の特典やキャンペーンを再利用できるというメリットがあるのです。

dポイント特典と工事費無料キャンペーンが再利用できる

ドコモ光契約時の特典とキャンペーンはdポイント10000ポイント付与と工事費無料キャンペーン。引っ越し先では新規契約となるので再利用できる。

いったん解約パターンなら、引っ越し先では新規契約になるので、工事費を無料にしたうえでdポイントをもらえます。

dポイントは1ptあたり1円相当の価値があるので、実質¥10,000の還元というわけです。

そうなると、解約金がゼロの場合、実質的には「¥10,000-事務手数料」で¥6,700も得をすることになります。

ただし、これはあくまでも、「解約金がゼロ」の場合。
もし解約金が発生するタイミングだと、マンションの場合では-¥2,100、戸建ての場合では-¥7,600も赤字になってしまうので注意しましょう。

どっちのパターンがお得なの?

さて、おさらいしましょう。

ふつうに移転パターンで引っ越しすれば、ほぼ間違いなく¥600お得になります。
しかし、タイミング次第では「いったん解約パターン」を選ぶことで¥6,700もお得になるのです。

ポイントは、引っ越し時期と「解約金がかからないタイミング」が重なっているかどうか。

ドコモ光の引っ越しを移転パターンいったん解約パターンどちらでおこなうべきかというのは、解約金が派生しないタイミングかどうかで判断できる。契約してから24ヶ月目から26ヶ月目の間に引っ越す場合は解約金がゼロになるのでいったん解約パターンが最適。

もし2年契約プランなら、契約開始から14ヶ月目~16ヶ月目の3ヶ月間に引っ越す場合、解約金がゼロになります。

タイミングよくそのときに引っ越せるなら、「いったん解約パターン」を選ぶのが最適というわけですね。

引っ越しを機にドコモ光をやめるという選択肢も

ところで、あなたはなぜドコモ光を利用していますか?

前回インターネット回線を選んだとき、たまたまドコモ光がお得なキャンペーンをしていたから、といった「特にこだわりがあるわけではない人」もいると思います。

そういった方は、これを機に「ドコモ光をやめて、他の回線に乗り換える」という選択肢をとってもいいかもしれません。

例えばビッグローブ光なら¥40,000のキャッシュバックがあるので、ドコモ光を使い続けるより金銭的なメリットがあります(※2022年6月現在)

引っ越しを機にドコモ光からビッグローブに乗り換えると16600円もお得。ドコモ光の解約金とビッグローブ光の初期費用で23100円のマイナスがあるが40000円のキャッシュバックがあるので16900円が手元に残る。

ドコモ光を移転パターンで継続利用する場合、手元に残るのはたったの¥600。

これに対して、ビッグローブ光に乗り換えた場合は手元に¥16,900も残るのです。

もちろん、選択肢はビッグローブ光だけではありません。最適な回線がどこなのかというのは、人それぞれです。

もし、引っ越しを機に回線を見直してもいいかなと思ったら、ぜひ最適な乗り換え先を探してみましょう。

ちなみに、PORTブロードバンドではお客様にとって最もお得な光回線を無料でお探しできます。気になる方は、ぜひ詳細をご覧ください。

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ドコモ光の引っ越しに関する質問と回答

最後に、ドコモ光の引っ越しに関する「よくある質問と回答」を紹介します。

細かな疑問にお答えしているので、ぜひ目を通しておいてください。

Q.引っ越し手続きはいつまでに始めればいいの?

A.引っ越し日の1ヶ月前までに取り掛かりましょう

もし撤去工事や開通工事が発生するとなれば、1ヶ月以上前から予約しないとスムーズに引っ越し作業を終えられない可能性があります。

特に、3月~5月の引っ越しシーズンなどは予約が立て込みやすいので、より早めの行動を心がけましょう。

Q.手続きが間に合わないときはどうすればいい?

A.開通までの代替手段がある回線に切り替えましょう

もし、引っ越し日までにドコモ光の手続きが間に合わないなら、「開通するまで一時的に置くだけWi-Fiを無料レンタルできる回線」に切り替えてもいいと思います。

例えば、ソフトバンク光なら開通までソフトバンクAirを無料レンタルできるので、引っ越し後もシームレスにインターネットを利用できますよ。

とはいえ、引っ越し日が目前に迫っている方などは、ソフトバンク光の手続きを進める時間もつくれないかもしれません。

そういった方は、ぜひPORTブロードバンドにご相談ください。各種手続きをサポートして、スムーズに乗り換えられるようお手伝いします。

Q.引っ越し元ではドコモ光を解約すればいいの?

A.移転パターンなら解約不要です

移転手続きをする場合、ドコモ光の契約そのものは継続します。具体的な手順はこの記事で説明した通り、住所情報を変更するだけなので、解約する必要はありません。

むしろ、ドコモ光を解約してしまうと「移転手続き」はできなくなります。移転パターンを希望するなら、解約手続きはとらないようにしてください。

Q.工事不要になるのはどんなとき?

A.すでにドコモ光の設備が整っているときです

今回も詳しく説明しましたが、工事が不要となるのは「すでにドコモ光の設備が整っている住宅に引っ越すとき」です。

工事というのは、住宅に手を加えてドコモ光を使えるようにする作業のこと。すでに利用できる状態なら、わざわざ工事する必要もありません。

Q.ドコモ光は解約して置くだけWi-Fiにした方がいい?

A.ほとんどネットを使わないなら乗り換えてもいいでしょう

置くだけWi-Fi、つまりホームルーターは固定回線より簡単に接続できるものの、どうしても回線速度(ネットの軽さ)で劣ってしまいます。

普段からネットをそれほど使わない人なら乗り換えても不便はないでしょうが、自宅で仕事をしたりオンラインゲームをすることが多かったりするなら、少なくとも固定回線を使った方がいいです。

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まとめ.ドコモ光の引っ越しは金銭的メリットが大きい方法で済ませよう

今回は、ドコモ光の引っ越し手続きについて、ひとつずつ順を追って説明してきました。

引っ越し手続きには「移転パターン」と「いったん解約パターン」の2通りありますが、どちらが最適なのかというのはタイミングによって変わります。

解約金が発生しないタイミングなら、いったん解約したほうが手元に残るお金が多いので、移転するよりもお得でしょう。
ただし、解約金が発生すると赤字になるのでご注意ください。

いっそのこと、ドコモ光から他回線に乗り換えるという手もあります。引っ越しと言うのは、回線を見直す絶好のチャンスでもあるのですから。

いずれにせよ、引っ越し先でも快適なインターネットライフを送れるように、どの選択肢が最適なのかじっくり吟味しておいてください。

「引っ越し先で1番お得なネット回線」を探そう

引っ越しというのは、回線を見直すチャンスでもあります。

どの回線を選ぶかにもよりますが、ドコモ光を継続利用するより、乗り換えた方が金銭的にお得なケースも。気になる方は、ぜひ詳細をご覧ください。

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