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NURO光が抱える6つのデメリット|やめた方が良い人の特徴も紹介

この記事のAI要約
【結論】NURO光のデメリットとして、提供エリアが限定されている点や、引っ越し時に一度解約が必要になる点などが挙げられます。 【理由】日本全国すべての地域で利用できるわけではなく、引っ越しの際には解約手続きや工事費用の残債を一括請求される可能性があるためです。 【判断のヒント】通信速度の速さを最優先に考えるならNURO光、近々引っ越しの予定がある場合や提供エリア外にお住まいの場合は他社光回線を検討すると良いでしょう。
独自の高速回線を利用したいなら NURO光を申し込んで快適な環境を整える
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NURO光に乗り換えようと思っているけど、申し込んでから後悔したくないからデメリットが知りたい。そういう人も、少なからず居ることでしょう。

まずは、NURO光が抱える6つのデメリットを一覧で紹介します。

NURO光のデメリットは6つ。提供エリアが全国でないほか、マンションでは使えない場合も多い。引越の場合は新居の対応状況によっても継続利用は左右される。

それぞれ、具体的にどんなデメリットなのか?
ひとつずつ解説したうえで、「結局のところ、NURO光はどんな人に適しているのか」について説明します。

デメリット1.提供エリアが狭い

NURO光のデメリットその1、利用できるエリアが限定されていること。東北・九州・四国にはほとんど提供されていない。

NURO光最大のデメリットと言えるのが、利用できる地域が狭いということ。

前提として、どのインターネット回線にも「提供エリア」というものが設定されており、その範囲内でしかサービスを利用できません。

そのため、インターネット回線を契約するときは、何よりもまず自宅が提供エリア内にあるかどうか確認する必要があります。

NURO光の場合、その提供エリアが極端に狭くなっていて、今のところ以下の地域でしか利用できないのです。

NURO光提供エリア(2024年2月現在)

  • 北海道エリア:北海道
  • 東北エリア:宮城県(10Gのみ)
  • 関西エリア:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・栃木県・茨城県
  • 東海エリア:愛知県・静岡県・岐阜県・三重県
  • 関西エリア:大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県
  • 中国エリア:広島県・岡山県
  • 九州エリア:福岡県・佐賀県

NURO光は少しずつ提供エリアを拡大しているので、今の時点では使えない地域も今後は利用できるようになる可能性はあります。

とはいえ、どの地域がいつ提供エリアに入るのかと言うのは未知数なので、上記の一覧に含まれていない地域に住んでいる人は他の光回線に目を向けましょう。

提供エリアとは

提供エリアとは、文字通り「サービスを提供している地域」を意味する専門用語です。
光回線サービスは、基本的に各社とも公式サイトで「提供エリア検索ページ」を用意しているので、お住まいの地域がエリア内かどうか簡単に調べられます。

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専門家からのアドバイス

詳細なエリアは公式窓口でご確認を

お住まいの都道府県が提供エリアに入っていても、その全域がカバーされているわけではありません。市区町村単位で言うと、対応していない可能性があります。
ご自身の住んでいる住所がNURO光に対応しているかは、公式窓口で確認してみてください。

デメリット2.開通工事までの期間が長い

一般的な光回線であれば、申し込みから工事までの期間は戸建てで約1か月、マンションなら2週間程度が目安になります。

ところが、NURO光の場合はそれ以上に工事まで時間がかかることがあります。NURO光の工事期間の目安をまとめたのでご覧ください。

NURO光一般的な光回線
※ソフトバンク光など
戸建てタイプ1~3か月1~2ヶ月
マンションタイプ設備あり:2週間程度
設備なし:半年以上
2週間程度

NURO光の開通工事は、以前は宅内工事(1回目)と屋外工事(2回目)を分けて行っていました。

  • 1回目:建物の設備を整える施工(So-net)
  • 2回目:電柱から光ファイバーを引き込む施工(NTT)

現在は、この工程が見直され2回目の工事の際に1回目の工事も併せて行うことになり、工事回数は1回に集約されました。

しかしながら、2回目の工事に合わせることから工期の短縮にはなってはいません。

つまり、工事までの期間は、光ファイバーを引き込むNTT側の進み具合で大きく変わるということです。

マンションタイプは設備の有無が重要

マンションタイプというのは、集合住宅の設備としてNURO光を導入し、そこから各部屋まで光回線を引くタイプのこと。

設備が導入されていれば、屋外工事は不要なことからマンション内の配線作業だけで工事が完了します。

そういった理由から、工事までの期間も2週間程度と一般的な光回線と同じになります。

ただし、設備が導入されていない場合、詳しくは後述しますが、設備の導入を待つ必要があるため半年以上を要すことになります。

PORTブロードバンド
編集部の補足

マンションやアパートでNURO光を利用する場合、NURO光マンションタイプの設備が導入されていれば、2週間程度で工事となります。
ただし、設備がなく戸建てタイプを引き込む場合、現在でも2回の工事を行う必要があります。

専門家からのアドバイス

工事完了まで1〜2ヶ月程度の期間がかかります

通常の光回線であれば、契約してから2週間〜1ヶ月で工事が完了します。
しかし、NURO光は1~2ヶ月程度の期間が必要です。
できれば利用したい日から逆算して、2ヶ月前には申し込むようにしましょう。

デメリット3.マンション専用プランの導入ハードルが高い

NURO光には、集合住宅専用の「NURO光マンションタイプ」というサービスが用意されています。

実は、このタイプのNURO光を利用できた場合、月額料金が他社より安くなるのです。

プラン月額料金
2ギガ3,850円
10ギガ4,400円
NURO光マンションの月額料金

一般的な光回線の月額料金は¥4,000~¥4,800程度が相場なので、NURO光マンションタイプはお得なサービスと言えます。

ただ、問題は新規導入のハードルがとても高いということ。

すでにNURO光マンションタイプが導入されている住宅であれば、ご自身もそのプランに乗っかるだけで済みます。

しかし、新規で導入するとなると、「40世帯以上のマンション」かつ「入居者に声をかけて4名以上の希望者を集め、そのうえで大家・管理会社に回線導入をお願いしなくてはならない」のです。

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NURO光のデメリットその3、マンション専用プランは40世帯以上の集合住宅で、4名以上の住民が希望しないと契約できない。

要するに、自分ひとりの都合で自由に導入することができない、ということ。

普段から住民同士で交流があれば話も違うでしょうが、実際に4名以上の希望者を募るというのは簡単じゃありません。

なぜなら、「今使っている回線を解約して、NURO光に乗り換える手続きをしてほしい」とお願いすることになるから。

細かく言うと、以下のような手間がかかることを納得してもらう必要があります。

住民にお願いする「手間」

  • 現在利用しているインターネット回線の解約
  • 現在利用している回線の設備撤去工事への立ち合い
  • 現在利用している回線の解約手数料支払い
  • NURO光forマンションへの申し込み手続き
  • NURO光forマンションの開通工事への立ち合い

率直に言って、あまりにも面倒くさいですよね。

今まさにNURO光への乗り換えを考えているという人が居ない限り、簡単に同意を得ることは難しいでしょう。

たとえ4名以上の希望者が集まったとしても、大家・管理会社から導入の許可を得る手間も残っているので、新規導入はちょっと現実的とは言えません。

専門家からのアドバイス

各部屋で利用できるまでには時間がかかります

仮に全てのハードルをクリアしたとしても、マンションにNURO光マンションを導入する工事が完了するまでにはかなり時間がかかります。
それが終わるまでは、一旦他の回線を利用することになる人がほとんどでしょう。

デメリット4.導入済みのマンションが少ない

新規導入のハードルが高いNURO光マンションタイプですが、すでに導入済みの住宅であればすんなり契約できます。

ただし、肝心の導入済みマンションがとても少ないのです。

NURO光のデメリットその6、NURO光forマンションの導入済み物件が少ない。

「NURO光マンションの導入済み物件検索ページ」を使えば、導入状況を一発で確認することができます。

ただ、調べていただくとわかるのですが、検索を行うとその地域のほとんどのマンションがヒットします。

NURO光マンションタイプエリア検索画面

おそらく、お住まいのマンションやアパートも検索結果として表示されます。ただし、すべてのマンションが設備導入済みではないので注意が必要。

試しにマンション名をクリックしてみるとわかるのですが、以下のような文言が表示されると、設備未導入ということです。

  • この建物にはNURO 光 の設備が導入されていません。
  • NURO 光の設備導入が必要です。導入のための申請(エントリー)をお願いいたします。

エントリーというのはその建物内の利用希望者を募るWEBフォームのことで、ここで希望者が4世帯以上集まれば、NURO光がマンション管理者へ設備設置のお願いを行う…という流れになります。

NURO光マンションが使えない場合は通常プラン

NURO光マンションをあきらめたとしても、世帯数が39世帯以下のマンションであれば、通常のNURO光が導入できます。

つまり、自分の部屋にだけ個人的にNURO光の回線を引き込むのです。

もちろん、その場合も大家・管理会社に開通工事の許可をとる必要はありますが、マンションタイプと比べればハードルは低いでしょう。

ただし、その場合の月額料金は後述しますが割高です。

専門家からのアドバイス

通常プランが利用可能かどうかは調査が必要です

NURO光マンションタイプに非対応のマンションに住んでいる場合でも、通常の戸建てタイプを契約できる可能性があります。
これを契約できるかどうかは、NURO光に調査してもらう必要があるので、検討したい人は公式窓口から依頼しましょう。

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デメリット5.解約すると工事費用の残債を一括請求される

これはNURO光特有のデメリットではありませんが、解約するときの費用負担が大きいという問題もあります。

NURO光は開通工事にあたり49,500円の費用を請求しているのですが、実際には24回の分割で支払うことになります。

ただし、工事費の無料特典が適用されるため、毎月の工事費額を同額の割引により相殺することができます。

タイプ工事費分割払い工事費無料特典
戸建て49,500円24回24回
工事費同額を割引
マンション44,000円24回24回
工事費同額を割引
NURO光 工事費

ただし、24回の完済前に解約すると、割引も停止になるため残債(残った金額)を一気に請求されてしまうのです。

どのタイミングで解約するかによって実際に請求される金額は変わりますが、まだ1年も経っていない状況だと25,000円以上の負担になります。

ちなみに、解約するタイミング毎の工事費残債を表にまとめておいたので、参考にしてみてください。

解約のタイミング工事費の残債
6か月目37,116円
12か月目24,744円
18か月目12,372円
24か月目0円
NURO光解約時に請求される工事費残債

このように工事費が高い分だけ、短期で解約すると残債も高額になります。もしNURO光を検討しているなら、2年以上の長期契約を前提で考えるのがおすすめです。

乗り換え先によっては残債をゼロにできる

NURO光を使うとして、いつか「他に乗り換えるから解約しよう」となったとき、選ぶ回線によっては工事費残債の支払いをゼロにできるということを覚えておいてください。

たとえば、ソフトバンク光などは「他社への違約金・工事費を満額負担(最大¥100,000まで)」という特典を用意しています。

その他にもキャッシュバックや工事費負担キャンペーンを用意している回線は沢山あるので、乗り換えのためにNURO光を解約することになった際は、料金負担が極力軽くなるところを探してください。

ちなみに、PORTブロードバンド無料診断をご利用いただければ、お客様にとって最安の回線をすぐご確認いただけます。ぜひ、気軽にお試しください。

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乗り換え先によっては工事費用残債を補填してくれる場合も

乗り換え先によりますが、工事費用の残債を補填してくれる場合はあります。その場合は、工事費用の残債がなくなるのを待たず、乗り換えてしまいましょう。

デメリット6.引っ越し時はいったん解約が必要

NURO光には、「引っ越しの手続きが他社より複雑」というデメリットもあります。

普通、引っ越し先で光回線を使い続けようとすると、移転手続きをすることになります。

移転とは、簡単に説明すると「現在契約している光回線を、引っ越し先でも使えるようにする手続き」です。

NURO光の場合、その移転ができないため、引っ越しのときはいったん解約する必要があるのです。

NURO光のデメリットその7、引っ越しの時はいったん解約してから再契約しなくてはならない。

解約手続きそのものはNURO光の解約申請フォームを送信するだけなので、それほど手間はかかりません。

ただ、解約・新規申込という2回の手続きが必要になる点で、面倒くさい思いをしてしまうでしょう。

お引っ越しサポート特典を使えば費用がゼロになる

引っ越しに手間がかかるNURO光ですが、救済措置として「NURO 光ご利用者向けお引越しサポート特典」というものが用意されています。

要するに、現住所でNURO光を解約することで生じる費用と、新居で新規契約するためにかかる費用を無くせるという特典です。

通常、NURO光を解約・再契約する場合、以下のような費用が発生します。

項目金額
解約手数料3,740~3,850円
現住所の工事費残債0円~49,500円
登録手数料3,300円
新居での開通工事費49,500円
総額56,540円〜106,150円
NURO光の解約・再契約にかかる費用

これら費用が無くなるので、特典を使えば金銭的な負担だけは軽減できるでしょう。

ただし、特典を利用するには以下公式ページから手続きをする必要があるので、注意してください。

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専門家からのアドバイス

「引越し先で利用できるか」を確認した上で進めてください

引っ越し先で利用したい場合は、まず引っ越し先でNURO光が対応しているかを確認してください。
そもそも対応していない場合は、検討する必要もありません。他社回線を検討しましょう。

デメリットじゃない!NURO光に対する4つの誤解

ここまでに説明した通り、NURO光は8つのデメリットを抱えています。

とはいえ、NURO光が高品質なインターネット回線であることは事実ですし、「なぜか誤解されているポイント」「実はデメリットとは言えない特徴」もあります。

誤解したまま「NURO光って良くないんだ」と決めつけては、他に目を向けるとしても最適な回線は見つかりません。

NURO光がご自身に合っているか・合っていないかを正確に見極めるためにも、以下3つの誤解を解いておきましょう。

それぞれ、ひとつずつ解説します。

誤解1.回線速度が落ちている?

まず、実はNURO光の回線速度って遅いのでは?という誤解を解いておきましょう。

そもそも、なぜ「回線が遅い」という話がでてくるのか?それは、実際に一部のNURO光ユーザーから不満があがっているからです。

例えばSNS(twitter)で調べてみると、以下のような投稿が見つかります。

ご覧の通り、「(回線が速いと思って契約したのに)NURO光は重くてやってられない!」といった意見も少なからず存在しているのです。

確かに、これらのtweetにあがっている「20Mbps」以下の速度は、率直に重い(遅い)と言わざるを得ません。

とはいえ、NURO光の回線が特別遅くなっている、というわけではないのです。

おそらく、NURO光の速度に不満を感じている人たちは、ちょうど回線が混み合う時間帯にアクセスしているのだと思われます。

実際、当サイトが実施したアンケート結果では、以下のように「NURO光は快適だ」という意見が数多く寄せられています。

速度に関する口コミ

  • ゲーム(おもにFPSシューティングゲーム)をしていますが、とてもPINGが低く早いと感じる。
  • 通信速度は速く、動画やデータ共有も安定していた。
  • 通信速度については満足しています。
  • 動画の視聴:4Kや8Kなどの高画質動画を、ストレスなく視聴することができます。
  • ゲームプレイ中回線速度で困ることは全くない。
  • 以前契約していた光回線と比べて速さが格段に良い。
  • とても早く、接続不良になったことはほとんどない。
  • 通信速度も遅いと感じることもなく、不快なく過ごせています。
  • オンラインゲームやライブ配信でも遅延がない
  • Youtubeなどの動画視聴がメインですが、止まったりすることもなく快適です。
  • 家族でネットを使用しても遅くなることがない
  • 使用していてストレスを感じたことがない。
  • 特に不自由を感じることなく使えている。
  • パソコンもスマホもとってもサクサク動き家族からの不満もないため大変満足です。

ご覧の通り、回線が混み合っていなければ「NURO光は爆速だ!」という評価を受けているのです。

では、回線が混み合うとはどういうことか?

前提として、インターネット回線というインフラは「ユーザー皆で一緒に使うもの」です。

同じ回線を複数人で利用している以上、同時に接続するユーザー数が多すぎると物理的に混雑してしまい、回線速度が落ちてしまうのです。

インターネット回線というのは利用者が多いと物理的に混み合って回線速度が落ちてしまう。高速道路と同じで交通量が少ない時間帯は快適だが利用者が多い時間帯は物理的に混み合うので速度が落ちる。

イメージとしては、高速道路。

普段は時速100キロ程度で快適に走行できる高速道路も、時間帯やシーズンによっては利用者数が増えて混み合ってしまい、思うように飛ばせなくなりますよね。

NURO光も同じで、夕方以降など自宅回線の利用者数が増える時間帯は、どうしても速度が落ちてしまうのです。

とはいえ、それは他インターネット回線も同じ。

NURO光の回線に問題があって速度が落ちているというわけではないので、誤解しないよう注意してください。

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他社と比べてもNURO光は高速

回線速度が速い・遅いというのは、他インターネット回線と比べてみないと判断が難しいと思います。

そこで、代表的な光回線5社とNURO光の回線速度を比べてみました。

光回線ダウンロード速度アップロード速度
NURO光881Mbps730Mbps
auひかり627Mbps565Mbps
ソフトバンク光531Mbps432Mbps
ビッグローブ光533Mbps419Mbps
ドコモ光496Mbps392Mbps
フレッツ光385Mbps286Mbps
光回線の回線速度を比較

Mbpsというのは、要するにインターネット回線の速度を表す指標で、この数値が高いほど回線が速いと判断できます。

ご覧の通り、NURO光の回線速度は他社と比べてもかなりスピーディーです。

auひかりもなかなかに高速な回線なのですが、それでもNURO光には一歩及びません。
少なくとも、光回線の中でNURO光の回線速度はトップクラスだと言えます。

誤解2.料金が他社よりも高い

NURO光は最大2ギガであるため、他社の1ギガ回線よりも高いと思われがちですが、実際のところ月額料金は安いのです。

光回線戸建タイプマンションタイプ
NURO光5,500円3,850円
ドコモ光5,720円4,400円
ソフトバンク光5,720円4,180円
auひかり5,610円4,180円
フレッツ光6,000~7,000円4,000円~4,350円
NURO光 月額料金比較

※2026年6月現在

実際の金額はプランや特典・キャンペーン利用状況によって異なるものの、基本の料金についてはご覧の通り。

NURO光は大手の他社回線と引くしても、とりわけ高い料金設定ではないことがわかります。

ただし、マンションタイプが使えない集合住宅で、戸建てタイプを使う場合は、他社のマンションタイプよりも1,000円程度高くなってしまいます。

「料金が安くてある程度は回線が速いサービスが理想」という人は…

NURO光は回線速度のメリットが大きいサービスなので、速度にこだわりたい人に適しています。

一方で、「普段インターネットを使うとき不自由しなければ、料金も安く抑えたい」という人には合っていません。

そういう方は、他光回線の中から「ご自身の状況で最安値になるもの」を選ぶべきです。

PORTブロードバンド問い合わせ窓口では、専任スタッフがお客様の状況をヒアリングしたうえで、各社の料金を無料でお見積もりのうえ最安プランをお探しします。

まずは自分の最安プランだけでも知っておきたい、そういった方もぜひお気軽にご相談ください。

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ただしコスパはNURO光が業界トップクラス

マンションタイプの料金そのものを比較すると、NURO光は他社に劣っているとは言えません。

さらに、コスパ(1Mbpsあたりいくらで利用できるか)という観点で考えると、NURO光は業界トップクラスなのです。

これは、実際に他社と比較した結果をご覧いただけば一目瞭然です。

サービス名月額料金下り平均速度コスパ
(料金/速度)
NURO光5,500円881Mbps6.24円
auひかり
(ずっとギガ得プラン)
5,610円627Mbps8.95円
ビッグローブ光5,478円533Mbps10.28円
ソフトバンク光5,720円531Mbps10.77円
ドコモ光5,720円496Mbps11.53円
楽天ひかり5,280円311Mbps16.98円
フレッツ光7,150円385Mbps18.57円
光回線コスパ比較(一戸建てタイプ)

ご覧の通り、ほとんどの回線のコスパ(料金÷速度)が10円以上であることに対し、NURO光は6.2円となっているのです。

一戸建て向けの光回線としては、NURO光はとてもオススメできるサービスと言えます。

専門家からのアドバイス

利用用途を念頭にご検討ください

性能の良いNURO光はコスパに優れています。
ただし、webサイト閲覧や動画視聴がメインの利用用途であれば、NURO光はオーバースペックと言わざるを得ません。
容量の大きいデータのやり取りや、FPSオンラインゲームといった、「高負荷な用途がある人にとってはコスパがいい」と考えてください。

誤解3.プロバイダーが選べなくて不利?

NURO光は、プロバイダーがSo-netに限定されているのですが、それがデメリットだという意見もあります。

プロバイダーというのは、簡単に言うと「インターネットを使えるようにしてくれる業者」のことです。

プロバイダーとはインターネットを使えるようにしてくれる業者のこと。回線を通じてインターネットサービスを提供してくれている。

光ファイバーやケーブルといった回線は「電気信号を送受信する道」に過ぎず、プロバイダーがその道を使ってインターネットサービスを提供してくれている、ということです。

どれだけ回線が高品質でも、プロバイダーが良くなければ回線速度が落ちたり不具合が生じやすくなったりと、快適なインターネットライフは実現できません。

そのため、こだわりがある人などはプロバイダーも厳選して契約しています。

NURO光の場合、その選択肢がそもそもSo-net一択なので、これはデメリットであると言われているのです。

なぜ選択肢が無いのかと言うと、そもそもNURO光はSo-netを運営するSonyが提供している「プロバイダーと回線がセットの商品」だからです。

しかし、So-netは優良プロバイダーであり、さきほど説明した通り回線速度にも問題はありません。

よほど「このプロバイダーじゃないと嫌だ!」というこだわりがある人でない限り、この点がデメリットになることはないでしょう。

誤解4.セキュリティが甘い?

これは言いがかりに近い誤解なのですが、「NURO光はセキュリティ面がヤバい」という意見もあります。

ハッキリ言いますが、NURO光のセキュリティに問題はなく、むしろ万全に近いです。

なぜ、こんな誤解を受けているのか?

この数年で、NURO光は知名度が一気に上がり、提供エリアの拡大とともにユーザー数が急増しました。

それにより、申込者の混雑が原因となって、開通工事がすぐ行われないという状況に陥ったのです。人によっては、申込から3ヶ月~6ヶ月以上も待たされてしまうことも。

そのとき、匿名掲示板やSNSを中心にNURO光に対する不満があがり、「セキュリティにも問題がある」などといった言いがかりをつける人もでてきたのです。

実際には、NURO光が提供している「NURO光Safe」というセキュリティオプション(月額¥550)では、高品質なウイルス対策ソフトを利用できるため、セキュリティに問題はありません。

NURO光が扱っているのは、F-Secure社という大手企業が提供しているウイルス対策ソフトです。

このウイルス対策ソフトには以下のようなサービス機能が用意されていて、安全・安心なインターネット利用を実現しています。

機能名詳細
リアルタイムウイルス対策自動で更新されるパターンファイルにより、リアルタイムでファイルがウイルスかどうかの検査を実行する機能
マニュアルスキャン任意のファイルやディレクトリに対して、ユーザの指示により検査を行う機能
スケジュールスキャンユーザーが指定した日時に全ディスクのフルスキャンを実行する機能
サンドボックス検査ファイル実行前に安全な隔離空間でファイルの挙動を分析し、パターンファイルが対応していない未知のウイルスを見つける機能
ファイルレピュテーション検査リアルタイムに更新されるオンラインのデータベースを参照し、最新のウイルスを見つけてくれる機能
振る舞い検知安全性が確認できていないプログラムの振る舞いを監視し、ぜい弱性攻撃などの危険な挙動があれば動作を停止させる機能
ランサムウェア保護指定したフォルダに対して、ファイル暗号化などの不審な動作を検知して防ぐ機能
WebトラフィックスキャンWebからのファイルダウンロード時に、ウイルスが含まれていないか検査を実行する機能
危険なURLへの接続防止ウイルスをばら撒くサイトやフィッシングサイトなど、危険サイトへのアクセス時に警告画面を表示する機能
検索結果の安全性表示検索結果に、安全なサイトか危険なサイトかのアイコン表示を付ける機能
バンキングプロテクションオンラインバンキングを安全に利用できるように、接続時の通信の保護を行う機能
URLフィルタリング閲覧可能なWebサイトのカテゴリを指定する機能
アプリの制限アプリごとに一日に利用可能な合計時間を制限する機能
利用時間の制限一日にインターネットを利用できる時間帯やアプリやデバイスの利用の合計時間の制限を行う機能
リモートペアレンタル設定管理ポータルを通じ、デバイスが手元に無くてもペアレンタルコントロールの設定変更を行う機能
F-Secure社製ウイルス対策ソフトの機能

ランサムウェアとは

ランサムウェアとはコンピューターウイルスの一種で、簡単に言うと「PC内のデータを使えない状態にして、身代金を要求するプログラム」のことです。
データを暗号化することで使用できない状態にして、それを元に戻すことと引き換えに金銭を要求する犯罪に利用されます。

専門家からのアドバイス

利用環境によって使い勝手に差があります

NURO光を利用する端末(Wi-Fiルーター・PC・スマホ)の性能や時間帯、エリアによってどうしても使い勝手に差がでてきます。
これらは、他社回線を選択しても根本的には改善しない可能性が高いです。端末を新調するなど、他の改善策を探りましょう。

NURO光にした方がいい人・やめた方がいい人

さて、ここまでNURO光について「どんなデメリットがあるのか」という観点から解説してきました。

気になるのは、結局のところ「NURO光にした方がいいの?やめた方がいいの?」ということですよね。

結論を簡単にまとめると、以下の通りです。

NURO光の向き・不向き

  • NURO光にした方がいい人
    普段からPCやゲームなどでインターネットを利用していて、超高速回線じゃないとストレスを感じる人。
  • NURO光はやめた方がいい人
    現住所に住み続けるわけではない人や、回線速度より料金や導入のしやすさが気になる人。

それぞれ、ひとつずつ解説します。

NURO光にした方がいい人

NURO光にした方がいいのは、簡単に言うと「回線速度の速さが何よりも大事だ!」と考えている人です。

もう少し詳しく特徴を紹介すると、以下の通り。

使った方がいい人の特徴

  • FPSのオンラインゲームをする
  • テレワーク主体でオンラインミーティングも多い
  • 動画配信サービスの主をやっている

そもそもNURO光は、超高速回線であることを売りにしているサービスです。

すでに説明した通り、他社と比べても高い回線速度を実現できているので、ネットの軽さを重視する人にとってNURO光は最適と言えます。

NURO光はやめた方がいい人

NURO光はやめた方がいいのは、要するに回線速度以外にも大事なポイントがある人です。

特徴を挙げると、以下の通り。

やめた方がいい人の特徴

  • 転勤族で2年以内には引っ越しする
  • 極端に重くなければ回線速度は気にならない
  • 開通するまで何ヶ月も待てない

デメリットとして挙げた通り、NURO光は金銭面で負担が大きく、導入するにあたって手間と時間がかかるサービスです。

そのため、1年以内に引っ越す可能性がある人や、導入まで何ヶ月も待てない人には全く適していません。

NURO光が適していない人にはソフトバンク光が最適

さて、「やめた方がいい人の特徴」に当てはまる人にはどの回線が適しているのか?という点についてですが…

結論、当サイト(PORTブロードバンド)ではソフトバンク光が最適だと考えています。

まずNURO光はやめた方がいい人にどんなサービスが適しているかと言うと、それは「全国どこでも使えて、料金と速度のバランス(コスパ)が良く、すぐにネットが使えるようになる回線」です。

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※2)適用条件:お申込み内容確認電話の際に「PORTブロードバンド限定キャッシュバックを希望する」とお申し出ください。

専門家からのアドバイス

ポイントは「どんな用途で使うのか」

NURO光の最大の特徴は、なんといってもその回線速度。これをフルに活かせる利用用途がある人は、ぜひ検討してください。
そうでない人は、そもそも料金の安い他社回線がおすすめです。

まとめ.NURO光は速度重視の人以外にはデメリットが多い

超高速回線であることを最大のメリットとしている、NURO光。

確かに、回線速度だけに着目すれば「快適なインターネットライフの実現」に繋がるサービスですが、無視できないデメリットも多いです。

特に、提供エリアや導入手続き面では他社サービスに劣っている部分も多いので、そういったポイントに着目している方は他社に目を向けたほうがいいでしょう。

反対に、とにかく回線速度を重視する人にとって、NURO光はこれ以上ないほど最適なサービスと言えます。

いずれにせよ、最適な選択肢はお客様が何を求めているかによって決まるものですので、導入を考えている方はメリット・デメリットそれぞれ確認したうえでご検討ください。

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高速回線を求める人はNURO光一択

この記事ではNURO光のデメリットを洗い出しましたが、ハッキリ言って「とにかく高速回線を使いたい」という人はこれ一択。

最大速度は言わずもがな、実際の利用環境における平均速度も下り約800Mbps。
これは、ドコモ光やフレッツ光のおよそ1.8倍の速度です。

日常的なネット利用はもちろん、テレワークやオンラインゲームもストレスなく行えるレベルの回線なので、多少のデメリットが気にならないならぜひご利用ください。

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記事の編集責任者 奥山 裕基 Okuyama Yuki

大学卒業後、服飾業界と教育業界を経てポート株式会社へ。
入社後は多数の新規メディア立ち上げに参画し、自身も有資格者ライターとして2,000本を超える記事を執筆。
PORTブロードバンドにおいても「読者のインターネット回線に関する最適な意思決定を支援する」という信念のもと、総務省の認可を得た正規販売代理店(届出番号C2203454)として、信頼できる情報を“誰にでもわかりやすく”発信している。

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