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Q
- Webテストで80分もあるのはなぜですか?
- Web適性検査で80分もの長さがある場合、それは「GAB(ギャブ)」という種類のテストである可能性が高いです。GABは一般的に約80分で実施され、高い知的能力を測る目的が強い試験です。 企業は、受験者の深い思考力や論理的判断力をこのテストで見極めようとしています。これは、一般的なWebテストよりも高度な思考力を要求されるため、十分な準備が必要です。 過去問・演習問題を繰り返し解き時間の長さに慣れよう 確かに80分間も集中力を保つのは難しいと感じるかもしれません。対策としては、実際にGABの過去問を80分間通して解く練習を繰り返しおこない、試験のペースと長さに慣れることが必要です。 これもやはり、徹底的な演習によって慣れていくことが求められます。GAB専用の問題集を購入し、きちんと対策を立て、繰り返し解くことが重要です。また、1問あたりの時間が短いことを意識し、適切な時間配分を心掛けて練習してください。 長時間の集中力を養うための模擬試験を積極的に活用し、本番で最大限のパフォーマンスを発揮できるよう準備しましょう。
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Q
- 公務員と民間企業の志望動機に違いはありますか?
- 一般的に、採用側からの好感度が高い志望動機には、公務員組織と民間企業の両方に共通する要素と、それぞれに特有の違いがあります。 共通する要素として重要なのは、自分自身の特性を理解し、就職先の業務内容を深く把握したうえで、「自分の強みをどのように活かせるか」を具体的に示すことです。 これは、志望動機の本質であり、王道と言える部分です。基本的なポイントではあるものの、決して軽視せず、丁寧に言語化することが大切です。 公務員は「社会全体への貢献」 民間は「企業への利益貢献」がカギになる 一方で、公務員組織と民間企業の間には、志望動機において明確に異なる点もあります。それは、「利益を追求するかどうか」という目的の違いです。 民間企業の場合、自分の得意分野を企業の業務に活かし、最終的には会社の利益向上に貢献することが求められます。企業活動の成果が利益として数値化されるため、成果への意識や収益貢献が重視される傾向にあります。 一方、公務員組織では、金銭的な利益を追求する必要はありません。しかし、公務を通じて社会全体の利益、すなわち「公益」に貢献することが求められます。個人の力を社会課題の解決や地域の発展といった形で還元していく姿勢が重視されます。 まとめると、公務員組織と民間企業に提出するエントリーシート(ES)の志望動機には、大きな方向性の違いを意識する必要があるのです。 どちらの場合も、「自分の得意分野を業務にどう活かすか」という基本は共通しています。 民間企業向けには利益への貢献を、公務員組織向けには公益への貢献を強調することで、志望動機の説得力が高まります。
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Q
- 公務員と民間企業の面接の違いは何ですか?
- 公務員と民間企業の最も大きな違いは、「利益を追求するかどうか」にあります。 そのため、公務員試験の面接では、応募者が強い公共性や公平性を備えているか、また、公的機関の一員としてふさわしい倫理観や奉仕の精神を持っているかといった点が重視される傾向があります。 一方で、収益を上げるための技術や営業意欲などは、公務員の面接ではほとんど重視されません。 採用担当者にとって面接の本質とは、「この人が自分たちの組織に入庁し、長く一緒に働くうえでふさわしい人物かどうか」を見極めることです。 つまり、公務員の面接では、「その省庁・自治体の職員としてふさわしい素質を持っているか」「公的な仕事に対する興味や意欲があるか」といった点が、最も注意深く観察されると思っておきましょう。 入庁を希望する機関の業務内容や理念については、公式サイトなどで事前にしっかり確認しておくことが大切です。 面接官のタイプに違いがある場合も! 会話のなかで考えを探っていこう 公務員の面接官には、長年公務に携わってきたベテラン職員が多く、やや価値観が保守的だったり、昔ながらの考え方を持っていたりするケースも見られます。 こうした傾向は実際に面接を受けながら見極めていくしかありません。そのようなタイプの面接官がいる可能性もある、という前提を持っておきましょう。
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Q
- 理系で公務員を目指すのはもったいない選択ですか?
- 「少しもったいない」という言葉には色々なニュアンスが入っていそうです。その言葉を聞いたときに、自分がどのような気持ちになったのかに興味があります。 自分の気持ちに引っかかる部分があったのであれば、何が原因なのか、自分のなかにどのような思いがあるのかをじっくり考えてみてほしいです。 それはさておき、私自身も理系の大学院生から行政職の地方公務員に就職しました。その選択にはまったく後悔はありません。当時としては最良の就職先だったと思います。 ただ、それはその当時の自分の気持ちと能力、そして社会情勢をよく考えたうえでの選択だったからこそだと自負しています。 理系から公務員、特に行政職や一般職の公務員になることが良い進路であるかどうかは、ひとえにその人の思考と行動と思いに左右されます。 少し突き放した言い方をあえてするならば、他人に評価を委ねるものではありません。自分が過去を振り返ったときに「あれは、私にとって良い進路であった」と思えるようにするものです。 そのために、今しっかりと自分の気持ちや周囲の状況を見つめてみてください。 理系の強みは公務員の世界でも活かせる! また、理科系学生の専門性・特性については、研究系の技官としてはもちろん、法律を扱う公務員の立場でも大いに活かせる部分があります。 法律というのは非常にロジカルなものであるため、理詰めで考える理科系の思考や頭の回転の速さはどうしても必要になります。 もし面接のときなどに深掘りをされることがあれば、このような答え方を参考にしてください。
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Q
- 就活と恋愛って似ていますか?
- 恋愛と就活は非常に似ています。これらは構造的にそっくりになってしまうもので、質問者は非常に良いところに気づかれたなと思います。 質問文に書かれているとおり、就活における履歴書やESは恋愛におけるラブレターにほかなりません。面接はお見合いと言えるでしょうか。 相手の好み、就活では採用したい学生の特徴をよく知ろうとし、自分をそれに合わせようと努力すること、また自分が相手と付き合えたら、就活なら就職できたら、相手にどのようなメリットがあるのかをあの手この手で伝えていくところなどそっくり同じですね。 そのような意味では、恋愛経験豊富な人は、就活において大きなアドバンテージを持っていると言えます。 自分を偽ってミスマッチにならないように気を付けよう 私が採用内定者の人によく伝える例え話に、就職活動は恋愛中だと思い、就職後は結婚生活と思うべきというのがあります。では、どちらかというと相手と落ち着いて付き合い、無理をせずに安らぎながら過ごせる関係性のほうが望ましいですよね。 そうなると、恋愛中に自分を偽って、無理をして相手に合わせていた人は結婚後につらくなって後悔し、離婚に至ることも珍しくありません。恋愛中といえど、よくよく気を付けてください。 質問者が幸せな就活における恋愛結婚と安らげる結婚生活ができるよう、心より願っています。
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Q
- ガクチカは面接で何分くらい話すのが適切ですか?
- ガクチカを話す時間の一般的な目安について、個人的には聞いたことがありません。 しかし、面接の際に「◯分程度で話してください」という指定がなければ、相手が飽きない程度の時間、もう少し聞いてみたいなというくらいのボリュームで話していくことが重要だと思います。 具体的には長くても2~3分程度、文字数にすると1000文字くらいが限度ではないでしょうか。 第三者のフィードバックをもとに話を構成しよう ただ、これはあくまでも私個人の印象なので、実際に模擬面接を友人や家族、学校のキャリアコンサルタントなどに協力してもらっておこない、フィードバックを受けて時間設定をしていくとよいでしょう。 語り方が上手で、相手をガクチカの話に引き込めるような技術を持っている人の場合であれば、もう少し長い時間で話をしても良いかもしれません。 全体的な構成としては、最初にガクチカの概要を伝え、次に個人的に最も伝えたいエピソードを一つ紹介しましょう。そして、結果としてどのようなことになったのか、そこで自分が何を学んだのか、学んだことを志望する会社でどのように活かしていきたいか、を中心に伝えていくと相手にとってわかりやすくて良いでしょう。
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Q
- ジョブホッパーの意味はなんですか?
- Hopper(ホッパー)は、辞書的な意味ではピョンピョン跳ぶ虫(特にバッタ)を指す言葉です。ここから転じてジョブホッパーとは、落ち着きなく転職を繰り返す人というややネガティブな意味合いのスラングとして定着しています。 次々転職するために手に職がつかず、また落ち着いて職場内で人間関係を構築することが苦手な人であるという感じで言葉が使われることが多いために、ネガティブなイメージが付きがちです。 ジョブホッパーで成功体験を積んでいく人もいる! 質問者さんのように、社会人4年目で初の転職を考えているという状況であれば、ジョブホッパーとは言えません。最大限悪意をもって解釈しても「ジョブホッパー予備軍の、しかも症状としては軽い方」と言えるでしょうか。 実際の悪い意味でのジョブホッパーは、1つの職場に半年も持たず次々転職し、転職歴は4年で10回、しかも転職する際に職場に迷惑をかけていくような人で、もうバッタというよりはイナゴのようなイメージですね。 一つ付け加えると、私が尊敬してやまない経済評論家は、自称「ジョブホッパー」です。30年のうちにあらゆる金融機関で12回の転職をし、しかもほとんどの場合で昇給・昇進して転職先に採用されたそうです。 これはもはやスーパージョブホッパーとでも言えるような人物ですね。これからの時代、3~4年に1度、キャリアアップのために転職を考えるというのはむしろ普通でしょう。ぜひスーパージョブホッパーを目指してみてください。
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Q
- 退職届を出すタイミングで、朝一番はどのような印象がありますか?
- これはもうすでに退職の意思は伝えられている状態で、退職届をいつ出すかという話だと思いますが、上司が忙しくない時間帯であればいつでも良いということになります。 退職届は、出されたその日のうちにすべて処理しなければいけない類のものでもないはずです。 タイミングをもし図るのであれば、上司にきちんと話しができる、上司がそこまで忙しくないタイミングであれば、そこまで気にかけることはないのかなと思います。 忙しい時期は避ける! 会社の状況を確認してから提出しよう もちろん忙しいタイミングは会社によって変わります。 一般論でいうと、たとえば、朝一番や昼休憩明け、逆に終業時間前などが落ち着いている傾向があるかなと思います。 とにかく避けたほうが良いタイミングは、業務がバタバタしている時期です。これは時期にもより、時間帯にもよるでしょう。 会社にとって適切なタイミングに気を配って、退職届を提出しましょう。
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Q
- IT適性検査で落ちるのはなぜですか?
- IT適性検査では、論理的思考力や集中力、情報処理能力などが問われることが多いです。通過しなかった理由は、時間配分のミスや、問題傾向を把握していなかったことが原因として挙げられるでしょう。 そのため、まずは自分がどの部分でつまずきやすいのかを知ることが大切だといえます。 実践練習をして問題に慣れることが重要 適性検査で評価されているポイントを客観的に知るには、模擬試験や練習問題に取り組んでみるのが効果的です。特に図形問題などでは、集中力や思考力が試されていると考えられます。 繰り返し練習することで、傾向に慣れ、本番でのパフォーマンスも安定しやすくなります。もし特定の検査形式が決まっている場合は、過去問や対策本を活用し、数をこなすことが基本になると覚えておきましょう。
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Q
- 国税専門官の志望動機は面接カードでどう書けば伝わりますか?
- 国税専門官を志望する際の面接カードでは、まず、数ある公務員の仕事のなかで「なぜ国税専門官なのか」という点を明確にすることが不可欠です。 そのうえで、ご自身の強み、たとえば数字に対する強さ、論理的思考力、公平性への意識、そして不正を許さない正義感といった要素が、国税専門官の仕事にどう活かせるのかを具体的に結びつけて説明します。 自分の特性が、この仕事のどの部分で役立つのかを明確に示しましょう。 わかりやすい構成が最重要! 結論から先に伝えよう 記述する際は、まず結論から先に書き、そのあとに具体的なエピソードや理由を順序立てて展開するのが基本の形です。 国税専門官を目指すに至ったきっかけから書き始め、自身の強みがその職務にどう貢献できるのかを、論理的にアピールすることが大切です。 最初に要点を伝えることで、読み手は内容を理解しやすくなり、あなたの論理的思考力もアピールできます。