ガクチカは面接で何分くらい話すのが適切ですか?

就職活動の面接で必ず聞かれるガクチカについて、一体どのくらいの時間話すのが適切なのでしょうか?

熱意を持って語りたい気持ちはありますが、長すぎると面接官を飽きさせてしまうのではないかと心配です。逆に短すぎると、内容が十分に伝わらない可能性もあります。

一般的に、ガクチカについて話す時間の目安はありますか?

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国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

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相手を飽きさせない! ガクチカは長くても2~3分で話そう

ガクチカを話す時間の一般的な目安について、個人的には聞いたことがありません。

しかし、面接の際に「◯分程度で話してください」という指定がなければ、相手が飽きない程度の時間、もう少し聞いてみたいなというくらいのボリュームで話していくことが重要だと思います。

具体的には長くても2~3分程度、文字数にすると1000文字くらいが限度ではないでしょうか。

第三者のフィードバックをもとに話を構成しよう

ただ、これはあくまでも私個人の印象なので、実際に模擬面接を友人や家族、学校のキャリアコンサルタントなどに協力してもらっておこない、フィードバックを受けて時間設定をしていくとよいでしょう。

語り方が上手で、相手をガクチカの話に引き込めるような技術を持っている人の場合であれば、もう少し長い時間で話をしても良いかもしれません。

全体的な構成としては、最初にガクチカの概要を伝え、次に個人的に最も伝えたいエピソードを一つ紹介しましょう。そして、結果としてどのようなことになったのか、そこで自分が何を学んだのか、学んだことを志望する会社でどのように活かしていきたいか、を中心に伝えていくと相手にとってわかりやすくて良いでしょう。

以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。

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私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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