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Q
- カンボジアでのボランティア経験を就活でアピールする方法を教えてください。
- ここで重要なのは、根本的な考え違いをしてはいけない、ということです。アピールすべきは「カンボジアでのボランティア活動そのもの」ではありません。 まず先に決めるべきは、あなたがアピールしたいご自身の性格、特徴、能力です。ボランティア経験は、そのアピールしたい能力を裏付けるための材料として使います。最初に何をアピールしたいかを決めることが重要です。 先に強みを決めれば使うエピソードは決まる! たとえば、あなたがコミュニケーション能力をアピールしたいのであれば、カンボジアでのボランティア活動中に、その能力をどのように発揮したかというエピソードを探して話すのです。 粘り強さが強みなら、ほかの人が諦めたことを継続したエピソードを話します。 ご自身の何を強調したいのかが決まっていないことが、どのエピソードを使えば良いかわからない原因です。まずご自身の何をアピールしたいかを決めれば、使うべきエピソードは自ずと決まります。
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Q
- 保育園でのボランティアは、就活でアピールできますか?
- もちろんアピール材料になります。言ってしまえば、違法行為でない限り、アピールに使ってはいけない経験はありません。 エピソードの選び方としては、まずご自身の何をアピールしたいかを決め、そのアピールしたい能力や特徴を裏付けるための材料として、保育園での経験を使ってください。 セリフと感情を入れることで具体的なエピソードになる! 話が抽象的になってしまいそうで不安だという点については、エピソードを具体的に伝えるコツがあります。それは人のセリフとご自身の感情を入れることです。 たとえば、「〇〇さんがこうおっしゃっていた」「誰々にこう言われた」「自分はこう感じた、こう思った」という要素です。この二つが入らないと、それは説明になってしまい、具体性に欠けがちです。 この二つを入れようとすると、必然的に具体的なシーンを取り上げることになり、結果として話が具体的になります。これが、「エピソード」です。エピソードと説明の違いはここにあります。
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Q
- 労働条件通知書を内定承諾前に送れないのは普通ですか?
- 内定を承諾する前に、労働条件通知書をもらえないというのは、特に珍しいことではありません。法的には入社時までに提示すれば良いため、法的な問題はありません。 とはいえ、内定者から「見せてほしい」と依頼があれば、承諾前でも送付するのが親切な対応だと私は思います。 ただ、企業側も個別対応が大変なため、一律で「承諾後」とルール化している可能性が考えられます。個別対応はキリがないというのが実情でしょう。 「安心して承諾したい」と丁寧に依頼しよう! ご自身でできることとしては、企業に対し「安心して内定を承諾したいと考えておりますので、誠に恐縮ですが、承諾前に労働条件通知書をいただくことは可能でしょうか」と、お願いベースで依頼してみることです。 このような依頼をしたからといって、内定が取り消しになることはありません。それで内定取り消しになったら、それこそ法的な問題に発展しかねないからです。ただし、送付してもらえるかどうかは、会社の判断次第です。
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Q
- ボーナスが少ないと、モチベーションも左右されますよね……?
- モチベーションが下がるのは自然な感情です。決してダメなことではありません。 問題の本質は、評価される頑張りの想定と、会社の実際の評価基準との間にズレが生じている点にあると考えられます。 まずは会社の評価基準を把握することが必須 まずは、会社のボーナス評価基準を正確に把握することが必要です。上司へ聞いたり、社内規定を参照したりして確かめましょう。 会社が何を評価してボーナスを決めているのかがわかれば、ボーナスを上げるための正しい行動戦略を立て直すことができます。会社によって、成果を重視したり、年次によってボーナスが変動したりとさまざまです。会社に合った方向性を定めましょう。 もし、評価基準が年功序列などで固定化されており、個人の頑張りが反映されにくい仕組みだと判明すれば、昇進を目指す、あるいは転職するなど、別の選択肢を検討するきっかけにもなります。
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Q
- 自衛隊の自己PRで忍耐力はアピールできますか?
- 自己PRがまとまらない一番の原因は、「どこに応募するか(業界・職種)」を決めていない点にあると考えられます。 A社とB社、あるいは営業職と事務職では、求められる忍耐力の質が異なります。 まずは、自分が応募したい業界や職種を決めることから始めてください。 アピールの手順を3つのステップで紹介します。 第一に、応募先を決めてください。業界、業種から絞りましょう。 第二に、その職場で求められる能力を特定します。たとえば、営業なら「断られても関係構築できる粘り強さ」、事務なら「大量の処理に正確に対応するメンタル」などの資質です。 第三に、自分の忍耐力と、上記で特定した能力が重なる部分を見つけます。2つを関連付けて、「私のこの忍耐力は、御社のこの業務でこのように活かせます」という形でアピールを構成します。 経験は数字で示し、具体性を高めよう 自衛隊での経験は、その忍耐力を証明する具体的なエピソードとして活用してください。 その際、「3年間、毎朝6時に起き3km走った」のように、頻度・回数・期間・人数などの数字を盛り込むと、客観性と説得力が増します。
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Q
- 面接前の確認で企業に電話しても良いですか?
- 私の見解では、「電話での確認は避けるべき」といえます。 電話は相手の時間を奪う行為です。最終手段として、または緊急事態が起こったときしか電話はできないと考えてください。 メールに記載されている内容を電話で確認すると、採用担当者から「メールを読んでいないのか」「理解力に不安がある」と、かえって悪い印象を持たれる可能性が高いです。 不安はメールや下見で解消しよう 持ち物などに不安があるとのことですね。メールに記載があるものを忘れずに持っていけば問題にはなりません。安心してください。 もし、それでもメールの記載内容が理解できない場合は、電話ではなくメールで問い合わせをしてください。 また、集合場所が不安な場合は、電話で確認するのではなく、前日までに一度下見に行っておくことをおすすめします。もし、「記載されたビル名と地図上で確認したビル名が違う」などのことがあっても、直接目で見ておけば安心です。 極力電話は避け、自分で解決できることは自分で確かめる、という意識を持ちましょう。
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Q
- 内定辞退を伝えたら呼び出されました……対応方法を知りたいです。
- 結論から言うと、断って問題ありません。 呼び出しに応じる法的な義務は一切ありません。 断る際は「丁寧かつ明確」な伝え方が鍵 断る際のポイントは丁寧かつ明確に意思を伝えることです。 注意すべき点が2つあります。 1つ目は辞退の意思が曖昧になってしまうことです。丁寧さを意識しすぎて、遠回しな表現をしてしまうことは避けましょう。 2つ目は失礼な言い回しになってしまうことです。辞退の意思を明確にしようと礼を書くのは社会人として好ましくありません。 上記2つの両立を意識してください。 たとえば、 「誠に恐縮ではございますが、すでに他社への入社を正式に決めており、入社準備も進めている段階です。そのため、改めてお伺いすることは控えさせていただければと存じます。このような形となり、大変申し訳ございません」などと伝えましょう。
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Q
- 内定式の髪型について教えてください。
- 内定式時点では社内規定が手元にないことが多いため、基本的には面接時と同じ身だしなみで臨むのが最も安全です。 面接時に茶髪で合格したのであれば、会社はその状態を許容していると判断できます。そのままで問題ありません。 不安なときは、清潔感を意識しよう もし面接時は黒髪で、内定後に茶髪にした場合は、心配なら面接時と同じ状態に戻しましょう。 個人的には、髪色を理由に内定が取り消されることはないと考えます。ただ、より無難に対応するなら、長い髪は後ろで一つにまとめるなど、清潔感を意識してください。 内定式の身だしなみのポイントは、すべて就活、特に面接時と同じにすることです。
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Q
- 就職活動でトレンチコートを着る際、ベルトは使用すべきですか?
- 質問に「会場に入る際、ベルトは閉めたままが良いか」とありますが、まず前提として、ビジネスマナーでは、建物に入る前にコートを脱ぎ、腕にかけて持つのが基本とされています。 そのため、企業の担当者があなたのコート姿を見る機会はほとんどありません。 ただし、脱いだコートのベルトがだらんと垂れ下がっていると、意外と目につき、少しだらしなく見えてしまう可能性があります。ベルトは後ろで軽く結ぶか、ポケットにしまっておくとスマートです。 なお、着ている間にベルトをどうするかは自由です。前で留めても、後ろで結んでも、外してもかまいません。 ベルトがなくても邪魔にならないようにしよう 個人的には着脱時の手間が少なく、さまざまな場面で邪魔にならない「後ろで結ぶ」か「ポケットに入れる」方法がおすすめですが、「前できちんと締めたい」という人はそのままでまったく問題ありません。 着ているときにベルトを付けてないからといって、だらしなく着こなしているわけでもないので、それなら邪魔になるリスクを排除したほうが良いと考え、そうおすすめしています。
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Q
- 大学3年の時間割で就活を考慮すると、どう組むべきでしょうか?
- 就活がどのようなスケジュールで入ってくるかは予測しにくく、人によっても異なるので、あまり神経質になりすぎず、自分の学びたい授業を優先して時間割を組んで良いと思います。 就活の本格化前に準備! インターン情報も確認しよう ただ、就活の「本格化」は、3年生の3月ごろから、4年生の4月ごろにかけてエントリーが集中する時期です。ここまでにしっかり準備ができていれば大丈夫です。 ただ、3年生には夏・冬のインターンシップといった重要な機会もあります。特に夏のインターンに参加するには、4〜5月あたりから自己分析や業界研究を始めておくことが大事です。 キャリアセンターも活用! 余裕のある計画で進めよう また、大学のキャリアセンターは積極的に活用すべきです。担当者と定期的に話すことで、就活に役立つ情報が得られたり、履歴書や面接のアドバイスも受けられます。 SPI対策については、1日1時間の勉強を1〜3カ月程度続けることで基礎力がつきます。余裕を持って準備するなら、年末(12月ごろ)から取り組むのがおすすめです。 資格取得については、就活ではそれほど大きなウエイトを占めません。新卒採用は「ポテンシャル採用」が基本なので、資格が「必須」というわけではありません。資格は目的に基づいて取り組むことが大事です。 たとえば、「金融業界に行きたいから簿記を学ぶ」「外資系を目指すからTOEICスコアを上げる」といった形で、自分の志望と結びついている資格であれば、アピール材料になります。 「持っておけば何か就活で有利になる資格は何ですか」とよく聞かれるのですが、資格ありきではなく、目的を先に設定することを考えましょう。