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Q
- 計画性があるの言い換え表現は?
- まず根本的な課題として、「計画性があるとはどういうことか」という、計画性の定義が自分の中で曖昧になっている可能性があります。「計画性がある」というのは抽象的な表現です。具体的に「計画性がある」とはどういうことか、自分に問いかけてみましょう。例えば、グループワークやアルバイトリーダーの経験で、具体的にどのようなことをしましたか? 「後になってバタバタしないように、前もって準備していた」という行動が、「計画性」ですよね。 「焦ってミスしないように、できることはしておくのが賢いなと思って」という思考もそうです。このように、**具体的な行動と思考、つまり「こういうことを考えて、こう行動している」ということを抽出しましょう。それが「計画性」を言い換える際の表現になります。最初は「計画性がある」で構いません。その後に「私は具体的にこう考えて、こう行動していました」**という部分を言えれば、十分に差別化になります。 漠然とした言葉を行動ベースで深掘りしよう! 例えば、「うまく段取りをするんだな」とか、「周りの人ができていないことを見て、割と私から声かけしちゃうんだよね」といった行動です。周りを見て、物事が遅れていないかをきちんと考える、といった行動も「計画性」といえます。実際の行動を抽出すると、言葉が出てきます。
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Q
- 警察庁の総合職と一般職、どう違うのでしょうか?
- 警察庁の総合職と一般職は、キャリアと準キャリアという言い方で表されます。 どちらも国家公務員ではありますが、質問者さんが気にしている仕事内容やキャリアパスには大きな違いがあります。それゆえ、自分に合っているかどうかをしっかりと見極める必要があるのです。 出世スピードかワークライフバランスか、自分の価値観を基準にしよう 総合職は制度や仕組みを作る側です。採用されてすぐに本庁勤務になり、2〜3年すれば都道府県に出向し課長補佐や係長級の役職で働きます。 そこからまた数年ごとに都道府県と本庁を行ったり来たりしながら昇進していくイメージで、一般職よりもかなり早いスピードで出世していきます。 一方で一般職は総合職のサポート的なイメージです。転勤はかなり限定的で、基本的には東京の本庁勤務であり、稀に出先機関に転勤することもあります。 とはいえ、転勤ありきの総合職に比べると圧倒的に少なく、昇進スピードは総合職に比べ遅いです。 就活生や若手社会人の相談に乗っているときによく出てくるフレーズに「自分の時間を大切にしたい」というものがあります。 総合職であれば、この点は犠牲になると思っておいた方が良いでしょう。全国転勤が数年ごとにあり、法改正、国会対応、資料作成など、ミスが許されないうえに常に時間との戦いです。 そのように非常に責任ある仕事でプレッシャーがかかる環境です。しかし、やはりその分昇進も早いといえます。 一般職も仕事の大変さはあるものの、総合職に比べると残業時間が少なめだったり、転勤もほぼなしなど、ワークライフバランスを保ちやすいといえます。 激務ではあるが、責任ある立場で国家にかかわる仕事をしたいと思えるのか、それとも安定した環境でプライベートも充実させながら働きたいのか、質問者さんがどのような働き方をしたいかをよく考えましょう。 そのうえで検討してみるのが良いかと思います。
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Q
- 就活の研究概要をA4の紙1枚でまとめるコツは何ですか?
- 研究内容を専門外の人にA4用紙1枚で説明するのは、ビジネスにおいてきわめて重要な能力だといえます。 仕事では専門家以外とチームを組むため、自分の知識をほかの人に伝わる言葉に変換し、活用してもらう必要があるからです。 「専門外の人には説明できない」と諦めるのではなく、これが企業から求められている要約力という能力評価なのだと認識しましょう。 全体像を先に示し伝わる資料構成を徹底! まとめる際の最大のポイントは、冒頭に「この研究は要するに◯◯です」と言い切る一言を置くことです。 これがない資料は、どれほど詳細に書かれていても相手には伝わりません。 格論から話しはじめるのは最も避けるべき表現です。 経営学の大家であるドラッカーも説いているように、専門知識を非専門家にわかりやすく伝えることはチームで働くうえでの責任だととらえておきましょう。
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Q
- 公務員浪人の経歴は就活で正直に伝えるべきですか?
- 大学を卒業してからの1年間に空白があることは企業側も必ず確認するので、その期間に何をしていたのか説明できる状態にしておく必要があります。 質問者さんの場合は「公務員試験に挑戦していたが、結果として合格には至らなかった」という事実があるので、基本的には正直に伝えて問題ありません。 ただし、伝え方は少し工夫した方が良いと思います。 「公務員試験に挑戦したが合格できなかったので民間企業に切り替えた」とそのまま言うよりも、「公務員試験に挑戦するなかで、自分の考えに変化が生まれ、民間企業で働こうと感じるようになった」という表現にすることもできます。 浪人経験で得た気づきを整理し、ポジティブに転換しよう! 「試験に合格できなかった」という事実が、結果として「民間企業で働こう」という考えにつながったのは事実ですから、これは嘘ではありません。 ただし、面接では高い確率で「どのように考えが変わったのですか?」という深掘りが入る可能性があります。そのために、公務員試験がうまくいかなかった理由の分析をしておくことが大切です。 たとえば「公務員を目指すなかで自分には『〇〇』より『⬜︎⬜︎』の方が向いていると感じた」や「公務員試験の準備を通して、自分の強みや特徴が以前よりも見えてきた」など、公務員試験を経て感じたことや考えたことを説明できると印象が良くなります。 公務員浪人の期間は隠す必要はありません。ただし言い方と考えの整理を工夫することで、自分の適性をきちんと見極めている、という肯定的な印象につなげることはできますよ。
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Q
- 「残業したくない」を軸に就職活動をしても大丈夫ですか?
- 「基本的に残業なし」という条件で企業を探すこと自体は可能です。 ただし、求人票に「残業なし」と書かれていて普段は本当に残業がなくても、何らかトラブル対応や急ぎの業務などでその日だけ残業が発生するというケースは十分にありえます。 もし質問者さんのなかで「そういった例外すら一切許容できない」というのなら、該当する企業はかなり限られてしまうでしょう。 逆に、「普段はほぼ残業ゼロで、繁忙月だけ月10時間程度ならまだ良い」というように、許容できるラインを自分のなかで明確にしておくと、選択肢はぐっと広がります。 面接での質問は工夫しよう! 複数の情報源で実態を確認! 残業の少なさは事前に複数のルートから確認するのが確実です。まずは募集要項や企業説明会で平均残業時間や働き方への取り組みは説明されやすいポイントです。 次に、面接での質問でも確認できます。ただ「残業ありますか?」と聞くと、ややきつい印象になるので若干聞き方を工夫すると良いと思います。 たとえば「御社はワークライフバランスを大切にされていると伺いました。実際の働き方について、もう少し詳しくお聞かせいただけますか?」これくらいの質問だと、面接官の側から残業時間について触れてくれる可能性が高いです。 もし言及がなければ「恐れ入ります。残業時間についても教えていただけますでしょうか。御社で長く働きたいと考えているので、働き方のイメージをお伺いできれば幸いです。」のように、入社意欲を前提に聞くことで、ネガティブに受け取られにくく、印象も良いまま確認できます。 また、OB・OG訪問も現場のリアルな実態が最もわかるルートですし、四季報・口コミサイトなどでも平均残業時間、休日数など客観的な数字を確認できます。 質問者さんのように心身の健康を重視する働き方は、決しておかしいものではありませんが。 ただ、現実として、企業側にも完全残業ゼロにできない日が発生することはあるので、どこまでを許容できるのか、自分の基準を明確にしていくと良いと思います。
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Q
- 地方公務員が退職を申し出るのは、何ヶ月前が適切ですか?
- 公務員であっても、法律上は退職希望日の$2$週間前までに申し出れば退職は可能です。この点は民間企業と変わりません。 ただし、「引き継ぎや後任への負担を最小限にしたい」と考えているのなら、退職希望日の2週間前というタイミングで伝えるのは現実的ではありません。 私自身も地方自治体を退職しましたが、その際は半年前の10月に「今年度いっぱいで退職したい」と上司へ申し出ました。もちろん退職のタイミングは人それぞれで、「半年も待てない」「すぐにでも退職したい」など事情もありますから、必ずしも私のケースが最も良いわけではありません。 できるだけ円満に、引き継ぎや後任への負担を最小限にしたいのなら、少なくとも2〜3カ月前には申し出ることをおすすめします。 退職相談は事前に準備し感謝と固い意思を伝えよう! 上司へ退職の意向を伝える際は、「相談したいことがあるので、少しお時間いただけないでしょうか」と、きちんと時間を取ってもらうようにしましょう。こちらの真剣さが伝わりやすくなります。 また、緊張して伝えるべきことを忘れてしまうこともあるので、事前に話す内容をメモにまとめておくと安心です。 忙しい曜日や時間帯は避け、落ち着いたタイミングで相談するのが望ましいです。 注意点としては、退職の意思を伝えると、引き留められるケースもあります。部署異動の提案や、役職の提示、希望に沿った業務内容への変更などが挙げられることも少なくありません。 もし退職の意思が固まっている場合は、「いろいろ考えていただいてありがとうございます。ただ、退職の意思に変わりはありませんので、申し訳ございませんがお受けできかねます」と、感謝を伝えつつも明確に意思表示できるよう準備しておくと焦らずに済みます。
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Q
- 就活で内定・選考をお断りするメールの書き方を教えてください。
- 辞退を決めたら、できるだけ早く連絡を入れるのがマナーです。 件名は「内定辞退のご連絡(氏名)」とし、まずは内定をいただいたことへの感謝を丁寧に伝えましょう。 辞退の理由は「慎重に検討した結果、他社への入社を決意したため」といった一般的な内容で十分であり、細かく説明する必要はありません。 感謝と謝罪を込める! 誠実な対応を心掛けよう 感謝とともにお詫びの言葉を添え、誠実な態度でメールを送りましょう。企業側も事情は理解してくれますが、返信を放置するのは最も失礼にあたります。貴重な時間を割いてくれた企業への敬意を持って、けじめをつけることが大切です。
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Q
- 就活で初めて企業にメールで応募する際、注意すべき点と書き方を教えてください。
- メールで応募する際は、企業の応募要項や指示を徹底的に読み込むことが大前提です。 件名を「新卒採用応募の件(大学名・氏名)」にするなど、担当者が一目で内容を把握できるように配慮しましょう。指示されたファイルを漏れなく添付し、不明な点は勝手に判断せず、応募要項の案内に従ってください。 簡単な構成で送る! 企業からの連絡は逐一確認しよう 本文は挨拶、名乗り、応募の経緯、結び、署名というシンプルな構成でかまいません。 メールを送信した時点で応募は完了しますが、その後数日から1週間程度で来る返信を見逃さないようにしましょう。ビジネスメールはスピードと正確性が信頼の第一歩です。
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Q
- 就活の面接はどんな内容なのですか?
- 面接の定番は志望動機と自己PRです。志望動機はなぜうちが良いのか、自己PRはあなたの特徴は何かに答えるものです。 面接官は話の内容だけでなく、結論から話せているか、理解力があるか、そして表情やマナーなどの振る舞いを非常に重視しています。 回答準備だけではなく話し方や所作も意識して臨もう 内容はいくらでも準備できますが、とっさの受け答えや入室時の動作には隠しきれない人柄が出ます。 椅子に座る姿勢や荷物の置き方一つをとっても、周囲への気配りや丁寧さが透けて見えるものです。 ビジネスの基本である結論から話すことをトレーニングし、言葉以外の部分でも自分をプレゼンしているという意識を持ちましょう。
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Q
- 就活の選考や面接のピークはいつ頃になりますか?
- 面接のピークは大学4年生の4〜6月にかけてです。そこから逆算すると、エントリーの開始は3年生の3月頃になります。 この流れに乗り遅れないよう、3年生の12月頃までには自己分析、業界研究、企業研究などをしっかり深めておいてください。 もし年明けから3月までの間に準備ができていないと、いざエントリーが始まったときに「自分はどこを受ければいいんだろう」と迷うことになります。 これは、お店の棚に並んでいる人気商品を、ほかの人がどんどん取っていくのをただ眺めているような状態です。 ピーク後もチャンスはある! 前持った準備が鍵となる また、「ピークを逃したら終わりか」というと、決してそういうわけではありません。就活はその後も続きますし、募集を継続している企業もたくさんあります。 確かに、人気企業の枠が埋まっていくことで難易度が上がる側面はありますが、極端に厳しくなるわけではありません。ピークを過ぎてから動き出し、内定を勝ち取る人も大勢います。 乗り越えるための最大の対策は、とにかくスケジュールを正しく理解し、早め早めに準備することです。しっかりと就活にコミットする姿勢を持っていれば大丈夫ですので、安心してください。