このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
589件
-
Q
- 「働かないと生きていけない」という不安はどう向き合えば良いですか?
- 「働かないと生きていけない」という不安は、働くことに対するネガティブなイメージから来ているのかもしれません。たとえば、周りの大人の影響や、親が働く姿を見て「辛そうだな」と感じた経験はありませんか。何が労働に対してネガティブなイメージを抱かせているのか、少し深掘りして考えてみてほしいです。 もし、そうしたイメージを払拭したいと考えるのであれば、生き生きと働いている人に出会い、話を聞いてみてください。「この人すごいな、かっこいいな、輝いて働いているな」と思える人との出会いが、考え方を変えるきっかけになるかもしれません。 さまざまな生き方を見て固定観念を変えてみよう 「働かないと生きていけない」というのは、ある種の固定観念かもしれません。これまでの経験や教育によって、あなたのなかにそうした固定観念が生まれている可能性があります。 活動はしているけれど、お金をもらっていても「働いている感じじゃない」という人もいますし、本当にニートのように生活している人もいます。そういった多様な生き方を幅広く見てほしいと思います。 資本主義のなかでのある種の心理ですが、それはあくまで一つの固定観念に過ぎません。働くことに関するネガティブなイメージもまた固定観念です。何があなたをそうさせてしまったのか、少し深掘りするところから始めてみましょう。
-
Q
- 仕事が楽しくない場合、すぐに辞めても良いですか?
- 仕事が楽しくなくても辞めたいという話は、今よくあるパターンです。しかし、いきなりぱったりと会社に来なくなったり、最近だと退職代行などを使って辞めたりするというのは、結局、長い目で見ると自分を傷つけることにしかなりません。 楽しくないと感じる原因はさまざまですが、多くはやはり人間関係である可能性があります。 私が話を聞くなかで多いのは、顧客相手なのか、同僚相手なのか、上司なのかは人それぞれですが、人間関係がよくないことを改善できないというのが一番ありがちです。 そのほかには、仕事自体に自分が価値を感じられていないというパターンの問題になっていきます。給料にそれが引き合わないのか、こんなことして給料をもらって良いのかといった話だったりすることもあります。 こういった原因をもう一度、自身で明らかにしてほしいと思います。 もし辞めるときは十分な期間を設けて円満退職を目指そう それでも辞めたいときの準備として、もし円満退職を考えるのであれば、少なくとも半年くらいの時間をかけて、徐々に退職を考えていることを上司に伝えつつ、引き継ぎなどをしっかりおこなっていく必要があると考えます。 転職活動はその時点でおこなわなければいけないということでも、やってはいけないということでもありません。自身のキャパシティの範囲で進めていきましょう。
-
Q
- アイリストの面接で気をつけることは何ですか?
- アイリストの採用面接で、技術面以外にどのような点が見られるかという質問ですね。アイリストの場合、技術力はもちろん重要ですが、それ以外にも非常に大切な点が多数あります。 最も重要な点として、まず第一に、顧客と直接接する「顧客商売」であるため、対人能力が非常に重要になります。顧客の気持ちに寄り添う共感力や、円滑なコミュニケーション能力は不可欠です。 また、万が一クレームが発生した際に、冷静かつ臨機応変に対応できるかどうかも見られます。 次に重要なのは、安全管理や衛生管理です。直接目に触れる施術をおこなうため、不潔な状態だと非常に危険であり、顧客の目にトラブルが生じると重大な問題につながります。そのため、衛生管理がきちんとできているか、清潔感を保てているかどうかが重視されるでしょう。 向上心・協調性やエネルギッシュさも大切 そのほか、基本的な点としては、向上心や学習意欲があるか、ほかの同僚とチームで働くことになるため、協調性や責任感があるかなども見られます。 しかし、最も重視されるのは、顧客とのコミュニケーション能力と衛生面です。新卒の状態で良い印象を与えるには、技術面よりもエネルギーや体力面も重要になってくるでしょう。 ハキハキとした態度や、エネルギーに溢れた印象を与えることが効果的です。
-
Q
- 複数の内定をどこにするか決められないです......。
- 複数の内定を獲得した場合、どの企業を選ぶか悩むのは当然のことです。罪悪感を抱く必要はまったくありません。身体は一つしかないので、自分自身の価値観と改めて向き合うことが大切です。 企業を比較検討する際は、内定を得るまでに自己分析をおこなってきたはずなので、その内容を改めて見直しましょう。自分に合うのはどのような企業なのか、優先順位を再確認してください。 給与、福利厚生、働き方、キャリアパス、企業のブランドなど、さまざまな条件があると思いますが、それぞれに点数を付けて採点するのも一つの方法です。または、どうしても妥協できない条件を3つ程度に絞り込み、それを基準に比較検討するのも良いでしょう。 完璧な企業はない! 過度に心配せず選択をしよう すべてを完璧に満たす企業はないかもしれませんが、内定を獲得したからといって、その後のキャリアが完全に決まってしまうわけではありません。あまり深刻に考えすぎず、柔軟な視点を持つことも大切です。時間の経過とともに価値観も変化していくことも考慮しましょう。 100点の企業を見つけることは難しいので、優先順位を付けて、場合によっては採点して決める方法も考えておきましょう。
-
Q
- 就活の面接練習をしていないのはまずいですか?
- 就活の面接練習をまったくしていないというのは、正直なところ少しまずいです。特に、模擬面接を一度も経験していないのは、本番で思わぬ失敗をしてしまうリスクを高めてしまうのです。 面接では、頭のなかで回答を考えるだけでなく、実際に声に出して話す練習が非常に大切になります。面接官は、あなたの話し方、声のトーン、表情、目線、身振り手振りなど、言葉以外の要素も見ているからです。 模擬面接が最も効果的! 第三者の意見を役立てよう 残り時間が少ない場合でも、一人でできる面接練習の良い方法はたくさんあります。たとえば、YouTubeには、面接の立ち振る舞いや回答例に関する動画が山ほど公開されています。信頼できるサイトの動画を参考に、お辞儀の仕方から話し方まで、実際に真似して練習してみることから始めましょう。 最も良いのは、短時間でも良いので、本番に近い形で模擬面接をすることです。 大学のキャリアセンターや、就職エージェントなどで模擬面接のサービスを提供している場合もあるので、ぜひ活用してみてほしいです。第三者からの客観的なフィードバックは、あなたの強みや改善点を明確にするうえで非常に役立つでしょう。
-
Q
- 自己分析をノートでするやり方は? 大学生向けの方法を知りたいです。
- ノートを使った自己分析は、思考を整理するのに非常に有効な方法です。大学生向けとしてのおすすめのやり方を説明します。 まず、過去の経験を振り返るところから始めましょう。可能なら「何歳のときに何があった」というくらい細かく書き出せると良いですが、難しければ「小学校の頃」「中学校の頃」「大学の頃」といったざっくりとした区切りでも大丈夫です。 そのなかで、実際に起きたことや印象に残っている出来事、努力したことなどを書き出していきましょう。 次に、書き出した出来事をジャンル分けしてみるのも良いです。たとえば、「勉強関係」「アルバイト」「部活動」「家庭内の出来事」といった分類です。このように細分化しながら思い出していくと、新たな気付きが得られやすいですよ。 他人の視点も取り入れて感情や行動を詳細に記そう それぞれの出来事について、さらに深く掘り下げて書き込んでいきましょう。具体的には、「どういう出来事を誰とやった結果、自分はどう感じ、どう行動して、結果どうなったのか。そこから何を学び、今の自分にどうつながっているか」という視点です。 細かく分ければ、心の動きや体の動きなど、いくらでも項目を分けられるはずです。無理のない範囲で細分化していきましょう。そして、あなたの記憶だけでは曖昧な部分も出てくるので、友人や家族に「あの頃の私ってどうだった?」とたずねてみる「取材」もおすすめです。 他人の客観的な視点を取り入れることで、より多角的に自分を理解し、自己分析を深められるでしょう。
-
Q
- 社長面接で合格フラグはありますか?
- 社長面接における「合格フラグ」というのは、俗に言われるものですが、それに過度に期待しすぎるのは禁物です。これは本当にケースバイケースで、一概に「これがあったら合格」と言い切れるものではないのです。 ただ、いくつか好意的なサインと受け取れる言動は考えられます。 まず、面接全体の雰囲気が和やかで、あなたが歓迎されていると感じるのであれば、それは良い傾向かもしれません。面接が始まる瞬間の部屋の雰囲気など、直感的に「歓迎されているかどうか」を感じ取ることも大切だと言われています。 入社後の話は合格の兆候! 最後まで気を抜かずに臨もう 面接官である社長が、これまでのあなたの経験や実績を聞くだけでなく、入社後の具体的な業務内容や、会社でのキャリアパスについて触れるような質問をしてきたら、それは合格の可能性が高いサインかもしれません。 たとえば、「うちの会社では、〇〇のような仕事を担当してもらうことになると思いますが、どう思いますか?」「今後、〇〇のような課題があるけれど、あなたならどう解決したいですか?」といった、入社を前提としたような質問ですね。 さらに、「実はうちの会社はこういう考えで事業を進めているんだ」というように、会社の理念や内情を具体的に話してくれたり、あなたの意見を求めたりするようなら、それは社長があなたを「会社の仲間」として認識し始めている可能性が高いと言えるでしょう。 しかし、これらのサインがあっても、最終決定までは油断せず、最後まで気を引き締めて面接に臨むようにしましょう。
-
Q
- 自己分析をうまく言語化するにはどうすればいいですか?
- 自己分析した内容をうまく言語化し、説得力のある自己PRや志望動機につなげるには、それを一つの物語として構成することを意識しましょう。単に「私は〇〇な人間です」と断片的に述べるだけでは、相手に響きにくいものです。 あなたがどのような経験をして、そのときに心がどう動き、どのような行動を起こした結果、今のあなたがいるのか、この一連のプロセスをストーリーとして語ることが重要です。 過去の経験だけでなく、影響を受けた本や人との議論、特定の勉強など、あなたを形作ったさまざまな要素を織り交ぜてみましょう。 過去から今へのつながりと未来の展望を言語化しよう 最終的には、「今の私はこういう人間であり、それは過去にこういう経験をしたからだ。そして、将来は〇〇な自分になりたい」というように、過去から現在、そして未来へとつながるストーリーを描くことが、より説得力のある言語化につながります。 面接官や採用担当者は、あなたがどのような「人間ドラマ」を経て今のあなたになったのか、そしてその学びを今後どう活かしていくのかに関心があります。 あなたの自己分析を、映画のシナリオを書くような気持ちで言語化してみてほしいです。これにより、ただの羅列ではない、あなたの個性と深みが伝わる言葉になるはずですよ。
-
Q
- 一次面接の結果が遅いと不採用なのでしょうか?
- 一次面接の結果が遅いと不採用なのでしょうか、という不安な気持ち、よくわかります。しかし、これは会社によってケースバイケースであり、遅いからといって必ずしも不採用だとは限りません。たとえば、大企業の場合、1週間ほど経ってから結果がくることも十分にありえます。 「連絡がなかなか来ない」と感じるのは、いつからでしょうか。企業によっては、多くの応募者がいて、全員の面接を終えてから評価を開始するため、時間がかかることがあります。 遅れる理由は複数考えられる! 2、3週間過ぎて来ない場合問い合わせもOK 大企業で大量採用をおこなう場合、選考プロセス全体に1週間から2週間かかることも珍しくありません。結果が遅れる理由としては、社内での決済に時間がかかったり、会社全体の動きが比較的ゆっくりだったりすることも考えられます。 これらの事情を事前に知っておくだけでも、気持ちが楽になるはずです。もし、待ちきれないほど不安になったら、以前にその会社を受けたOBやOGに、どのくらいで結果が来たか聞いてみるのも一つの手です。たとえば「だいたい2週間くらいで結果が出た」とわかれば、その期間までは安心して待てます。 もし2週間を過ぎて3週間になっても連絡が来ない場合、さすがに不安になるのは当然です。そのくらいであれば、問い合わせをおこなうことも考えられます。 その際は、「昨年度、御社で就職活動をした先輩に伺ったところ、2週間ほどで結果が出たと聞きましたが、3週間になりますが、現在の状況はいかがでしょうか?」といった形で丁寧に問い合わせると良いでしょう。 しかし、私だったらあまり問い合わせはしません。企業側の事情も考慮し、焦らずに結果を待ちましょう。
-
Q
- 一次面接を控えていますが、話す内容はESと同じで良いでしょうか?
- 一次面接で話す内容がESと重複するのは、ごく自然なことです。面接官はESの内容をもとに質問をすることが多いですから、同じテーマを話すことは避けられません。 ですが、ESの内容をそのまま話すだけではもったいないです。面接官は、ESに書かれていること以上に、あなたの人間性や思考プロセスを知りたいと思っているのです。 だから、ESに書ききれなかった深掘りしたエピソードや、そのときにあなたが何を考え、何を感じたのか、そしてそこから何を得たのか、といった補足情報を加えて話すようにしましょう。 ESで伝えきれない情報を詳しく話す場として臨もう たとえば、ESに「アルバイトで売上向上に貢献しました」と書いたのであれば、面接では「具体的にどのような課題があり、それに対してどう工夫しましたか?」「チーム内でどのような役割を果たしましたか?」といった質問に、詳細を話せるような準備しておきましょう。 これにより、あなたの具体的な行動力や課題解決能力をより明確に伝えられるはずです。 また、一次面接での自己PRは、その後の選考で伝える自己PRと大きく異なるわけではありませんが、「ざっくりとした自身の強み」をきちんと伝えられるように意識すると良いですね。 面接は、ESという文字情報だけでは伝わらないあなたの魅力を、直接言葉で語る場だととらえて、プラスアルファの情報を準備して臨みましょう。