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Q
- 座談会後のお礼メールはいらないって本当ですか?
- 「座談会後のお礼メールはいらない」というのは、嘘です。お礼メールは不要なわけではなく、送ったほうが圧倒的に良い印象を与えられます。 もちろん、お礼メールを送らない人もいるでしょう。ですが、考えてみてください。あなたが面接官だとして、きちんと「先日はありがとうございました。大変参考になりました」というメールを送ってくれた人と、何も送ってこない人、どちらに好印象を持つでしょうか? 企業は総合的に見ている! できることはすべてやろう 就職活動では、面接での受け答えだけでなく、あなたの行動やマナーを総合的に見ています。お礼メールを送ることは、相手への感謝の気持ち、そして企業への関心の高さを伝える大切な機会なのです。 もちろん、お礼メールを送ったかどうかが直接的に合否を分けることは少ないかもしれません。ですが、「やらないよりはやったほうが良い」のは確実です。そして、できることであれば、就職活動におけるすべてのマナーを丁寧に行うことをおすすめします。 そうすることで、あなたの誠実さや入社への意欲が企業に伝わりやすくなるはずですよ。
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Q
- グループワークの発表で使うパワポはどう作れば良いですか?
- グループワークの発表でPowerPointを作成する際に、最も重要視すべきは「見やすさ」です。構成やまとめ方ももちろん大切ですが、まずは視覚的に分かりやすい資料であるよう心掛けましょう。 PowerPointを単なる資料としてではなく、一つの「紙芝居」のような物語だと考えてほしいのです。発表の導入から始まり、議論の展開、そして結論(オチ)まで、一貫したストーリーを意識してスライドを作成しましょう。 多くの人がやってしまいがちな失敗は、情報を文字で詰め込みすぎてしまうことです。これは社会人でも見られますが、非常に見づらく、発表内容が頭に入ってこないのです。スライドには必要最低限の情報を簡潔に記載し、詳細は発表で補足する構成にしましょう。 フォントも、遠くからでも一目見て内容が理解できるような、視認性の高いものを選び、色使いもシンプルに統一感を出すことが大切ですよ。 発表前には「リハーサル」を徹底! 客観的な視点で改善しよう 発表前日の対策として最も効果的なのは、本番と同じようにリハーサルをおこない、フィードバックをもらうことです。可能であれば、他のメンバーやご友人、キャリアセンターの担当者などに協力してもらい、発表を聞いてもらいましょう。 リハーサルでは、PowerPointのスライドを実際に映しながら、時間を計って発表してみることが重要です。話すスピードや間の取り方、視線の配り方、そしてスライドの切り替えのタイミングなどを確認しましょう。フィードバックをもらうことで、気づかない改善点が見つかるはずです。 たとえば、「このスライドの文字が小さすぎる」「説明が早すぎてついていけない」といった具体的な指摘を受けることで、本番までにブラッシュアップできます。このような実践的な練習を積むことで、自信を持って発表に臨めるようになるはずですよ。
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Q
- OB訪問は対面とオンラインどちらが良いですか?
- もし対面とオンラインの選択肢があるなら、私は断然「対面」を強くおすすめしますよ。これは面接でも同じことが言えますが、対面で直接話すのと、オンラインで画面越しに話すのとでは、お互いに得られる情報量が格段に違うのです。 対面では、言葉だけでなく、表情の微妙な変化、ジェスチャー、雰囲気など、非言語情報から多くのことを読み取れます。これにより、オンラインでは思い浮かばなかったような質問が自然に出てきたり、より深い話に発展したりすることがよくあります。 OB・OGは、あなたの熱意や人柄をより正確に把握しやすくなるでしょう。 手間を惜しまないで! 対面だからこそ得られる深いコミュニケーション もちろん、対面でのOB訪問には移動の手間や時間がかかります。しかし、その手間を惜しまない姿勢自体が、あなたの本気度を示すことにつながるのです。そして、対面でのやり取りは、あなただけでなく、OB・OGにとってもメリットがあります。 お互いに「そういえばあのときね」といった、画面越しでは気づけないような細かなニュアンスが伝わりやすいため、より有意義な時間となるはずですよ。 オンラインにも手軽さなどのメリットがあり、遠隔地の場合はやむを得ない選択肢となるでしょう。何もしないよりはオンラインでもおこなうべきです。 しかし、もし両方を選べる状況であれば、多少の労力をかけてでも対面を選ぶことが、結果的にあなたの就職活動に良い影響をもたらすはずですよ。
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Q
- 好きなことを仕事にするのはつらいですか?
- 「好きなことを仕事にするのはつらいことなのか」というご質問は、とてもおもしろいですね。結論から言うと、それは楽しいことでもあり、同時に辛さを伴うこともあるのです。 一番よくある例を考えてみましょう。たとえば、運動が好きな人がいるとします。その人が「運動にかかわる仕事がしたい」とトレーナーを目指したとして、途中で挫折するケースは典型的な例です。 自分で運動を楽しむことと、それを他の人に指導すること、この2つはまったく違う活動なのです。 趣味と仕事は「別物」! 求められるのは責任と貢献 文章を書くのが好きだからライターを目指す、というのも同じですよ。私自身も、就職やお金に関するコラムのライターをしているのですが、自分のブログのように好きなことを自由に書いて良いわけではありません。顧客のニーズに合ったものを書き、時には「バズる」ことを求められることもあります。 「書く」といっても、単に自分の意見を書きなぐって満足することが好きなのか、それとも顧客が満足するものを書くのが好きなのかによって、まったく違う仕事になります。仕事としておこなう以上、顧客や読者の要望、納期、収益性など、さまざまな制約や責任が伴うのです。趣味で書き物をしている時には感じなかったストレスが伴うこともあるでしょう。 好きなことを仕事にする場合は、その「好き」が、仕事としてお金を稼ぐための活動にどうつながるのかを深く考えてみてほしいです。もし、それが実際のビジネスとして成り立つ「好き」であれば、問題なくプロとして進めることができるはずです。小説を書く場合でも、自分が書きたいものと、読者に求められるものは違うということがよくあるでしょう。
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Q
- 面接で喋れないのをどうにかしたいです。
- 面接で言葉に詰まってしまったり、極度に緊張してしまったりする悩みは、多くの学生さんが抱えているものです。これを改善するまず第一歩として、「早口になっていないか」を確認してみてほしいのです。 スラスラ話すことと、早口でべらべら話すことを混同している人が多いのですが、それは違います。言葉に詰まってしまうのは、頭の中で文章を練るスピードと、口から言葉を出すスピードが合っていないことが原因の場合が多いです。 特に、口の動きが早すぎると、話すネタが「ガス欠」を起こしてしまうのです。ですから、まずは「ゆっくり話す」ことを意識して訓練するのが最も効果的ですよ。 「緊張しています」と伝えるのも手!練習を重ねて自信をつけよう あなたが話すネタを頭の中で準備する間、口をゆっくり動かすようにしてみてください。これにより、話すスピードと頭の回転速度を合わせられます。 どうしても言葉が出てこないときは、「緊張していて、うまく言葉が出てきません」と正直に面接官に伝えるのも一つの手です。人間らしさが伝わり、かえって良い印象になることもあります。 そして、何よりも大切なのは「鍛錬」です。繰り返し模擬面接を行い、実践経験を積むことが不可欠です。模擬面接の様子を録画して、客観的にご自身の話し方や仕草を見るのも良いですね。 最初は難しいかもしれませんが、練習を重ねることで、少しずつ自信を持って話せるようになるはずです。
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Q
- 就活は3年の冬から始めるのは遅いですか?
- 大学3年生の冬から就職活動を始めるのは、今の日本の採用状況からすると、少し遅いという印象は正直あります。多くの企業では、それよりも前から動き出しているからですね。 ですが、心配しすぎる必要はありません。あなたが今、やる気に満ち溢れているのであれば、十分に巻き返すことはできます。 重要なのは、他の学生さんと比べて遅いかどうかではなく、あなた自身が「これから本気で取り組む」という意識を持っているかどうかです。 人より早く行動!専門家と協力して情報収集を徹底しよう もしここから挽回していきたいと考えるなら、それだけ急ぎ足になりますが、人よりも多くの時間と手間をかけて、就職活動に取り組む必要があります。基本的な自己分析はどれくらいできていますか? 足りない部分があれば、並行して進めていきましょう。 もっとも良いのは、専門家のアドバイスを積極的に受けることです。大学生であれば、大学のキャリアセンターにキャリアコンサルタントがいるはずですから、そこをフル活用しましょう。 キャリアセンターのイベントや個別相談などを利用して、就職活動の進め方や情報収集のコツを効率的に学ぶのです。人よりもたくさん学んで、行動し、情報収集を徹底すれば、十分に追いつき、追い越すこともできるはずですよ。
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Q
- 自己PRを5分でプレゼンする必要があるのですが、どう構成すれば良いですか?
- 自己PRを5分でプレゼンする場合、一般的な1分程度の自己PRとは異なり、単に自分の強みを羅列するだけでは不十分です。これはまさに、「一つの物語(ストーリー)」を語るつもりで構成することが大切なのです。 構成としては、まず聴き手を惹きつける「導入」から入りましょう。次に、学生時代に最も力を入れたことや、あなたの個性を示すエピソードを「展開」として話します。 その中で、あなたが直面した課題、それをどう乗り越えたか、そしてそこから何を学び、どう成長したかといった「山あり谷あり」の経験を具体的に伝えましょう。 この部分に「起承転結」を持たせることで、聴き手を飽きさせずに引きつけられるはずです。 視覚資料も活用! 未来の貢献を語って締めくくろう プレゼンの途中で、もし可能であればPowerPointなどの視覚資料を積極的に活用するのも良いですね。文字を詰め込みすぎず、写真やグラフなどを使って視覚的に分かりやすく表現することで、あなたの話がより伝わりやすくなりますよ。 そして、プレゼンの最後は、「私は将来、御社で〇〇のように活躍したいです」といった未来志向で締めくくることが重要です。これまでの経験から得た強みが、応募企業でどのように活かせるのか、具体的な貢献イメージを結び付けて語りましょう。 5分という時間で、あなたの人間性、努力、そして未来へのビジョンを魅力的な物語として語れるように、しっかりと準備をして臨んでほしいです。
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Q
- ESのなかで内容がかぶるのはありですか?
- エントリーシート(ES)の内容が重複することを過度に心配する必要はありませんよ。結論が異なっているなら、同じようなエピソードであっても問題ないとされています。ESには多くの質問項目がありますから、いくつかのエピソードが重複するのは自然なことだと思ってください。 ただ、より効果的にアピールするには工夫が必要です。 たとえば、一つのエピソードから多様な学びや成長を引き出し、それぞれの質問に合った異なる側面をアピールできるよう準備しましょう。 リーダーシップを発揮したエピソードを問われたときはその側面を、課題解決能力を問われたときは同じエピソードでも解決プロセスに焦点を当てるなど、見せ方を変えることであなたの多面性を伝えられますよ。 深掘り対策で差をつけよう! ESから広がるあなたの物語 もし、話せるエピソードが少ないと感じるのであれば、その一つを深掘りし、多様な教訓やスキルが得られたことを具体的に説明できるよう準備することが重要です。 面接で同じ内容を話すことになったとしても、ESに書ききれなかった詳細な情報や、その経験から得た深い学びを付け加えることで、あなたの魅力をさらに伝えられるはずです。 面接では、ESに書かれた内容についてさらに深く質問されることがほとんどです。そのため、ESに記載した各エピソードについて、「なぜその行動を選んだのか」「どのような困難があり、どう乗り越えたのか」「その結果、何を得て、どう変わったのか」といった具体的なストーリーを頭の中で整理し、いつでも話せるよう準備しておきましょう。 これにより、たとえ内容が重複していても、あなたの思考プロセスや人間性がより明確に伝わり、面接官に強い印象を与えられますよ。
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Q
- 就活全落ちでニートまっしぐらです。
- 「就活全落ちでニートまっしぐら」――絶望的な気持ちになるのは当然のことです。ですが、その「人生終了」という思い込みは、全くの誤りですよ。それはあなたの頭の中の「決めつけ」に過ぎません。 大切なのは、「全落ちした」という今の状況から、あなたがどう行動していくかです。 もし何も行動せず、このまま「どうせ自分は何をやってもダメなんだ」と思い込み、動きを止めてしまうと、本当に動けなくなってしまう可能性があります。ですが、あなたが「なんとかしたい」という気持ちを失わなければ、いくらでもやりようはあるのです。 一旦落ち着く時間も必要!専門家の支援も活用しよう 今は非常に混乱し、落ち込みすぎている状態かもしれませんね。そんなときは、まず心を落ち着ける期間を設けることも大切です。 立ち直るためには、人それぞれ異なる時間がかかります。数日で良いかもしれませんし、数カ月必要かもしれません。まずは心を整理し、落ち着かせる時間を取ってください。 その後に、もう一度就職活動をやり直しましょう。現代において、一度ニートになった人が就職することが特に難しいということは全くありません。 ハローワークには無料で相談できるキャリアコンサルタントなどの専門家がたくさんいますし、大学のキャリアセンターも活用できます。そうした専門家の助言を借りながら、もう一度前に進んでいきましょう。 結局は、今後のあなたの心掛けとやり方次第で、未来はいくらでも変えられるのです。
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Q
- 就活のストレスがやばいです! 助けてください!
- 就職活動のストレスがひどいというのは、多くの学生さんが経験することですから、一人で抱え込まないでほしいです。特に、「いつまで続くのかわからない」「将来が保証されていない」といった先の見えない不安は、大きなストレスの原因となりますよね。 ですが、「先が見えない」というのは、ある意味、今の世の中では当たり前のことです。就職していようと、自営業で生きていこうと、未来が完全に保証されている人なんてほとんどいません。 これは非常に厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、この「先が見えない」という事実をまずは受け入れることが大切です。 不安な気持ちを抱えたままにしない!体を動かしてリフレッシュ 不安な気持ちを抱えたまま面接に臨むと、それが態度に出てしまい、不採用につながる可能性もあります。ですから、まずはその不安を少しでも軽減する方法を試してみましょう。 私のおすすめは、「体を動かすこと」です。とにかく体を動かしてみてほしいのです。ウォーキングや軽いジョギングなど、どんな運動でもかまいません。 体を動かしている時間は、脳がそちらに集中するので、頭の中が空っぽになり、不安から解放されます。これは、一時的かもしれませんが、精神的な癒やしにつながる最も簡単な方法ですよ。 逆に、お酒を飲むなどして現実から目を背けようとするのはおすすめしません。一時的に気が紛れても、依存につながったり、結局問題解決にはならないからです。 もし、一人でどうにもならないと感じるなら、キャリアコンサルタントやご家族、ご友人など、信頼できる人に話を聞いてもらうことも大切です。あなたの不安な気持ちを共有するだけでも、少しは楽になるはずですよ。