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Q
- 働きたくない気持ちで就活するのは無理ですか?
- 働きたくない気持ちを抱えたままの就活は、本来は無理だと私は思います。そして、働くことは本来は楽しいことなのです。 ただ現在の日本は激しい人手不足状態で、就活は圧倒的な売り手市場にあります。「働きたくないけどなんとなく就活しています」というような人でも、なんとなく内定し、就職できてしまうことは多いです。 これは私から見ると、就活生にとっても企業側にとっても非常に不幸なことだと思います。 そのため質問文にある「内定を得ることは難しいか」という問いには「そうでもない」が答えとなりますが、あなたがそのような気持ちを抱えたままで就職した後、非常に困難な状況や気持ちに陥るリスクは、極めて高いといわざるを得ません。 また世の中には、過去に本心では「働きたくない」と思いながらも、就職して現在は社会人として活動できている人は山のようにいるはずです。そういった意味では、あなたの状況は特別珍しいわけではないので、安心してください。 働きたくないけどなんとか就職活動を乗り切り、今は働いている人は、行動はともかく考え方は変わっていないこともあり得ます。生活のためや家族のため、世間体などのために仕方なく働いている状況なのです。 数年後、そのような気持ちで嫌々ながら働いている自分を想像したとき、あなたはどのように感じますか。就職せず働かず、家族や社会の支援でなんとか食いつないでいる自分を想像したときはどうでしょうか。 どちらも良い気持ちではないと思います。 働きかけという視点で自分が誰の役に立てるかを考えてみよう 人間は、別の人間のために役に立ち、感謝されることで、初めて心からの満足感を得られるように生物的にプログラムされてしまっています。それを別名で「労働の喜び」と呼ぶのです。 まず手始めに「働く」という言葉を、相手の役に立つ、すなわち「働きかけ」だと言い換えてみましょう。そのうえで、今度は以下のようなことを考えてみてください。 ・自分はどのような働きかけが得意なのか ・働きかけたくなるような相手は、どこにいるか ・どのような働きかけをすれば、その相手が一番満足するか ・その働きかけをすることで、相手から生活できる以上のお金はもらえるか ・その働きかけをすることで、社会全体はより良くなるか あなたが楽しく働きかけられる方法を見つけ、幸せな人生を送りながらも社会をより良くできるよう、願っています。
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Q
- ガクチカって気持ち悪いと思いませんか?
- まず、ガクチカは決して誇張したり、自画自賛したりするべきものではないことは理解してください。 学生時代に夢中になったこと、エネルギーを注いだことについてが、必ずしも成功体験につながっている必要はありません。 たとえあなたが過去に力を入れた物事において、失敗して惨めな気持ちになったことがあったとしても、そこから何を学んでどのように成長できたのかを企業側は知りたいのです。 ありのまま伝えたいという姿勢は好印象! 自信を持ってアピールしよう 一部の採用担当者や就職支援者はガクチカは、取り組んだ物事に成功した自分を称賛するものと思っているのかもしれませんが、私はそのスタンスは取りません。 むしろ、質問者さんは非常に謙虚な姿勢を持っているなと好感を持ちました。 ぜひ、ありのままの自分をありのまま伝えたガクチカを語ってみてください。自分を飾らないことが魅力である、あなた自身を表現できると思います。 ほかの就活生はどのようにガクチカを語っているかについては、人によって千差万別です。 結果として自分を褒めているように聞こえることもあると思いますが、それが誇張された自分を自画自賛しているだけなのか、ありのままの自分を客観的な事実に基づいて語っているだけなのかは、採用担当者側は見分けられるものです。 ぜひ自信を持って、あなたの飾らないガクチカを語ってください。
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Q
- オンライン面接で緊張しない方法ってありますか?
- オンライン面接で緊張しない方法ですね。オンライン面接は、確かに表情が伝わりにくく、特有の難しさがあるといわれることが多いです。 私個人の意見としては、オンライン面接は企業にとっても受験者にとってもメリットが少ないと感じています。そのため、過度に緊張する必要はないでしょう。 トラブルを想定して冷静に対応できる事前準備を 回線状況など、機材面での心配はあるかと思います。しかし、途中で回線が切れるなどのトラブルは実際に起こりえます。そのようなトラブルが起きた場合のフォローについて、事前に考えておくのが良いでしょう。 「もし回線が途切れたら、こうする」という自分なりのマニュアルを作っておくと安心です。 たとえば、回線が途切れたらすぐに再接続を試みる、それが無理であれば即座に電話やメールで連絡して謝罪する、といった具体的な行動をリストアップしておきましょう。 完全にトラブルを防ぐことは不可能ですので、むしろトラブルが起きることを前提に、その後の対応策を考えておくことが最も重要です。 また、オンライン面接で最も気を付けるべきは表情です。普段より3割から5割増しで大きくうなずくなど、少し大げさなくらいのつもりで動くと良いでしょう。画面越しだと表情が伝わりにくいこともあるため、意識的に明るい表情を心掛けてください。 事前の接続テストをおこない、カメラやマイクの調子を確認することも忘れないでくださいね。
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Q
- 書類選考の連絡が遅くても合格だということはあり得ますか?
- 書類選考の連絡が遅いと不採用なのでしょうか、という不安な気持ち、よくわかります。しかし、これは結論からいうと、十分ありえます。つまり、連絡が遅くても合格である可能性はあります。 企業側の都合で連絡が遅れることも理解しよう! これはやはり、先ほど説明したとおり、企業が多くの応募書類を審査しなければならない場合や、ほかの業務が立て込んでいるなどの理由で、合否の連絡が遅れてしまうことは多々あります。どのくらい待てば良いのかは本当にケースバイケースですが、状況を理解しておくと、焦らずに待てるでしょう。 たとえば、先輩などに聞いて、以前の選考で「だいたい2週間くらいかかった」という情報があれば、その期間までは安心して待てます。もし2週間を過ぎて3週間になっても連絡が来ない場合、さすがに不安になるのも当然です。 そのくらいであれば、問い合わせをおこなうことも考えられます。その際は、「昨年度、御社で就職活動をした先輩に伺ったところ、2週間ほどで結果が出たと聞きましたが、3週間になりますが、現在の状況はいかがでしょうか?」といった形で丁寧に問い合わせると良いでしょう。 しかし、私だったらあまり問い合わせはしません。企業側の事情も考慮し、焦らずに結果を待ちましょう。
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Q
- 自己分析ではどんな要素を整理すれば良いですか?
- 自己分析は、まさに「人生の棚卸し」だと考えてください。まずは、物心ついた頃から今までの人生を振り返り、印象に残っている出来事を書き出すことから始めてみましょう。なぜか今でも鮮明に思い出せるような記憶があるはずです。そこから、その出来事を通じてあなたが何を感じ、何を学び、その後どのように行動するようになったのか、という「成長の記録」を深掘りしていくと良いでしょう。 具体的な方法としては、出来事を細かく分解し、事実、そのときの感情、行動、結果、そしてそこから学んだこと、といった要素を一つずつメモしていくのが効果的です。 他人との対話で新たな発見!客観的な視点を取り入れよう もし、ご自身一人で思い出すのが難しいと感じるようでしたら、自分の記憶に頼るだけでなく、過去のあなたを知る人にインタビューしてみるのも非常に有効です。たとえば、ご両親、ご兄弟、ご友人、学生時代の恩師などに「あの頃の私ってどんなだった?」「何か覚えている出来事はある?」といった質問をしてみてほしいです。意外な発見があるかもしれませんね。 自己分析は、あなたが知らない自分を探していく旅でもあります。ですから、あなた一人だけでは決して100%にはなりません。他人の視点を取り入れることで、自己理解をより深めることができます。もし、率直な意見を言ってくれる方がいるなら、その方の言葉に耳を傾けてみましょう。
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Q
- 働かないで生きている人は、どうやってそれを実現しているんですか?
- 千差万別です。「働くことはつらいこと」というふうに、ある種、誤解されている人がすごく多いわけですが、そこから少し考え直してもらいたいと思います。 毎日遊んでいるようにしながら、いろいろな仕事を回せているような人もいますし、本当に何も労働的なことはしないで生きられている人もいます。 「まったく働かないで生きていくことは現実的に可能なのでしょうか?」といえば、資産を持つことが挙げられます。 お金が最低限あれば、いわゆるFIRE状態というものがあります。働かなくても生きていける経済的な基盤が、親から受け継いだものでも自分で貯めたものでもあれば、現実的に可能です。 そして、そういう状態であってもなお、いろいろな形で働いて社会的なつながりを持ち、満足されている人は非常に多いわけです。 生活を支える方法は3つ! 自分に合う選択肢を考えよう 生きていけるようになるためには、3種類の方法が考えられます。 自分で稼ぐ2種類の方法として、資産を持って働いてもらう、資産を切り崩す、また資産に不動産のような形で働いてもらって必要なものを得ていき、そうでなければ何かしらの援助を受ける形です。 それが生活保護なのか、親の庇護のもとにいるのか。それを自分が「よし」とできるかどうかは、自身の価値観次第です。 それしかない。誰かのすねをかじるか、自分で作った資産で食べていくか。もうこの 2 パターンしかないのかなと思います。 働かずに生活している人というのは、サラリーマンではなく、自営業として働いているが、嫌々働いているわけではなく、そのなかでお金を得ることができます。 参考までに、私は両建てなんですよね。ある程度の資産形成もしているので、そこから出てくるお金も合わせて生活していたりします。 そういう人もいれば、本当に何かしらに依存して、それが家族なのか、社会的な保護なのか、自分で作った資産なのかで生活している人もいて、その人が満足しているかどうかとはまた別になっていきます。 メリット、デメリットを考えたうえで、自身の価値観と向き合ってください。
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Q
- 二次面接で英語での質問はありますか?
- 質問文を読む限り、面接時にいきなり英語で質問をされる可能性はかなりあるように思えます。 その会社の求めている英語力が、たとえばTOEICであれば何点、英検であれば何級なのかなどがわかるのであれば、そのレベルに則した英会話によるやり取りは面接時に求められると思って試験に臨むのが良いでしょう。 対策としては基本的には翻訳ソフトなども駆使しながら、いわゆる想定問答の英語版を作ってみてください。実際に作った回答文は、暗証できるようにしておくと安心です。 英語力に自信がなくても誠実な姿勢と準備で好印象を与えられる 現時点での英語力に自信がない場合でも、堂々とゆっくりジャパニーズ・イングリッシュを話すことで乗り切ることは可能です。そして、今後さらに努力して、先輩方に追いつきたいという意思を伝えていきましょう。 ちなみに私自身はあまり英語は得意でないので、観光客などから英語で話しかけられた場合は最初に「I’m not very good at English, so could you please speak slowly and use simple words?(私は英語が得意でないので、ゆっくり話して、簡単な単語を使っていただけますか?)」と伝えてしまっています。 面接時の参考になれば幸いです。
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Q
- したい仕事がない状態からどう抜け出せますか?
- 「したい仕事がない」という状況から抜け出すには、やはり経験が一番だと考えます。まだ学生であれば、何から手をつけて良いかわからないと思いますが、私からのアドバイスは「世界を広げてください」ということです。 それは、できる限り自分が体ごと体験できるところ、具体的に言うとアルバイトを始めてみることです。社会の一員になるということですね。 アルバイトは経験の場! あらゆる情報を集めて判断しよう 興味がありそうだと感じる程度でもかまわないので、アルバイトをたくさん探して、先輩から話を聞いたり、自分で体当たりで経験したりすることが必要になるでしょう。 気を付けなければいけないのが、経験が少ない学生の場合、最初に始めたアルバイトが「これだ」と思い込んでしまう刷り込みのような状態になるパターンがあるので、そこは注意してください。 もちろん、自己分析をしてみたり、いろいろな本を読んでみたりするのも良いアドバイスですが、やはり「百聞は一見にしかず」というのが私の答えになります。 まずは自分からアルバイトから経験してみましょう。
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Q
- 国家公務員の一般職の面接カードで志望動機は何を書くべきですか?
- 質問文にある「安定しているから」「社会貢献したい」といった記述は、採用する側からは好ましく思われない可能性が高いです。 これらは誰もが言う当たり前の理由であり、そのうえで採用担当者は、志望者が国家公務員として具体的にどのような仕事をしたいのか、何を成し遂げたいのかを知りたがっています。 志望する省庁によって異なるものの、その省庁独自の業務に興味があるといった具体性を持った記述は、一般的に好印象を与えます。 こうした内容を説得力を持って書くためには、日頃から政治や経済に関するニュースに積極的に関心を持ち、情報を読み込んでおくことが不可欠です。 今からでも、志望する省庁の政策や仕事内容について調べてみてください。 自分のスキルと業務内容の重なりを示すことがカギ 自分がおこないたい仕事の記述内容は、具体的で実際的あればあるほど印象に残りやすくなります。 可能な範囲でOB・OGへのインタビューや公的なイベントに参加し、実際に省庁などで働いている職員から仕事について聞きましょう。 そのような仕事に質問者の方の特性が生かせる部分があるかも考えてみることが必要です。
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Q
- WebCABの対策は何をすれば良いですか?
- WebCABはSPIにかなり近い試験で、特にIT企業で重視される論理的な思考力が問われる問題が多いとされています。 能力検査と性格検査で構成されており、対策の仕方はSPIなどとまったく同じです。 つまり、良質な問題集を繰り返し解くことが何よりも重要になります。具体的には、暗算、法則を見破る問題、暗号を解読する問題などが出題されるようです。そのため、過去問を中心に対策を進め、1日数時間単位で集中的に練習を繰り返してください。 時間配分が重要! メモも活用し素早く解けるよう練習しよう もちろん、時間配分の意識も非常に重要です。本番同様に1問ごとの制限時間が短いことを念頭に置き、わからない問題は潔く飛ばす、1問あたりを素早く解けるように練習を重ねるなどの工夫が必要です。また、試験中にメモ用紙が配られるので、それを最大限活用することも大切になります。 問題を解くうえで、図や計算式などをメモに書き出すことで、思考を整理し、正確な解答へと導くことができます。これらの対策を徹底することで、合格に近づくことができるでしょう。