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Q
- 夏の就活の服装として、半袖のブラウスは問題ないですか?
- 夏の就職活動で半袖のブラウスを着用しても、マナー違反にはなりません。ジャケットを羽織ればまったく問題ありません。 夏は暑いですから、無理に長袖を着る必要はないでしょう。また、企業側から「クールビズでお越しください」と指定があれば、ジャケットなしの半袖ブラウスでも問題ありません。そのあたりは企業の指示に従ってください。 汗対策を万全に! 余裕を持った行動をしよう 最も気をつけるべき点は汗対策です。ハンカチを多めにカバンに入れておく、あるいは汗じみパッドをあらかじめ利用するといった準備をしておくと良いでしょう。 また、もし時間に余裕があるなら、企業の最寄り駅などに30分ほど早く着くようにして、コンビニやカフェなどの涼しい場所で汗が引くのを待ってから訪問するのも有効な手段です。汗だくのまま面接に臨むことがないよう、工夫してください。
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Q
- 試用期間なのに労働条件通知書がないのは問題ですか?
- はい、それは法的に問題がある可能性が非常に高いです。試用期間といえども雇用契約は成立していることに変わりないので、本来であれば、会社は入社時に労働条件通知書を提示しなければなりません。 法的に問題ないのかと問われれば、問題がある可能性が大いにある、といえます。これがない状態は、雇用条件について明確な合意がないまま働いていることになり、非常に不安定です。 納得いかない場合は、公的機関に相談しよう 対応としては、上司か人事担当者に対し、「労働条件通知書をいただいていないので、交付していただけないでしょうか」とストレートに確認すべきです。 言いにくいかもしれませんが、証拠が残るようにメールで依頼するのも良い方法です。もしその後の対応にどうしても納得がいかない場合は、各都道府県に設置されている総合労働相談コーナーという公的な機関に相談してください。 ここでは電話やメールで、法的な対応も含めて無料で相談に乗ってもらえます。
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Q
- 労働条件通知書をもらってない場合、退職できますか?
- 労働条件通知書をもらっているかどうかにかかわらず、退職は労働者の自由です。もらっていなくてもまったく問題なく退職できます。 むしろ、労働条件通知書を交付していない会社側の方が、違法である可能性が高いです。ただし一点、現在は労働条件通知書が紙だけでなく、メールなど電子データで交付されることも認められています。 もしかしたらメールなどで受信していないか、一度確認してみるとよいでしょう。 スムーズに退職するなら2週間前に告知しよう! トラブルなくスムーズに退職するには、退職希望日の2週間前までに会社に「一身上の都合で退職します」と伝えれば、法的な問題はクリアできます。 理由を詳しく聞かれても「一身上の都合で」と繰り返せば問題ありません。これを守れば法的なトラブルはありませんが、会社側が感情的になる可能性はゼロではありません。 どうしてもストレスなく退職したいのであれば、費用はかかりますが(2~3万円くらいから)、退職代行サービスを利用するのも現代では一つの手段です。
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Q
- 農業法人に就職したのですが、つらいです。転職すべきですか?
- 結論からいうと、早めに転職することをおすすめします。 農業は、仕事そのものに喜びを見いだせないと続けるのが非常に難しい、特殊な専門職です。 あなたの状況は、教師が教えることに喜びを感じられない、料理人が料理を作ることに面白みを感じられない、という状況と似ています。 一般職であれば、入社してすぐの期間のつらさは経験や知識の不足による可能性もあります。 しかし、農業のような専門職でのつらさは、仕事に対するミスマッチによるものであることは確かです。 肉体労働や朝の早さといった農業特有の働き方に対して、現時点で喜びをまったく感じられないのであれば、今後もつらい状況が続くといえます。 合わない原因を分析し、次の仕事選びに活かそう! 今回の経験は、「自分にとって何が嫌で、何が向いていないのか」を明確にする良い機会だったととらえましょう。 農業法人に就職した経験を活かす必要はありません。 仕事を通して明確になった好き嫌いをもとに、第二新卒として、新しいキャリアを探すことをおすすめします。 イメージではなく、実際に自分の目で見て就業先を決めよう 探し方の例として、嫌だと感じたことをもとに考えてみましょう。 まず、「想像以上に肉体労働が厳しく」というところは非常に重要です。農業法人で就職を決めたときに、仕事内容の理解をどれくらい深められていたか改めて思い返してみてください。 たとえば「朝が早い」というのは事前の説明がなかったでしょうか。また、農業に携わるとすればどのような働き方になるのか、経験者の話を聞いたり、就業体験をしたりして、理解を深められていたでしょうか。 仕事内容に対する解像度が荒いまま、自分なりのイメージで決めてしまっていなかったか今一度考えてみてください。 次に就職するところで「想像と違った」とならないよう、仕事理解をしっかり深めることが大切です。 「多分こういう働き方になるだろう」「多分こういう仕事内容だろう」ではなく、実際に話を聞く、体験させてもらう、直に見せてもらうなど、業務内容に対する解像度を上げる工夫をしてみてください。 制度をどれくらい重視しているか判断しよう また「職場の人間関係もかなり閉鎖的」「話せる人が少なく孤独感を感じている」ということから、メンター制度や新人教育等、育成制度がしっかり整っている環境を求めている可能性もあります。 自分の好き嫌いが見つかったら、自分の目で仕事を理解したり、制度を確認したりして転職先を検討することも忘れないでください。
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Q
- ITコンサルタントはやめとけと言われるのはなぜですか?
- ITコンサルタントは「激務だ」といわれますが、それは顧客の成果に徹底的にコミットする仕事だからです。 成果を出すためには顧客が考えていることの100倍くらい考え、膨大な調査や勉強をするのは当たり前です。 たとえば何かを調べるとき検索結果がなくなる最後のページまですべて目を通すような、途方もない情報収集をおこないます。それくらいの覚悟が求められる仕事だと思ってください。 大変さより適性で判断! 自分に合うかを考えよう そのプロセスは確かに大変ですが、それによって成果を出し、顧客に「あなたにお願いしてよかった」と感謝されることに、このうえないやりがいを感じられる人にとっては最高の仕事です。大変かどうかではなく自分に合うかどうかで考えるべきでしょう。 もし興味があるならインターンシップに参加したり、OB・OG訪問で現場の人の話を直接聞いたりして、自分に向いているかどうかを判断するのが良い方法です。
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Q
- 希望勤務地を「実家」の近くにする理由をどのように伝えるべきでしょうか?
- 希望勤務地の理由を伝える際、「実家の近くだから」と表現するより、「地元で働きたいから」と伝えるほうがおすすめです。 「地元が好きで、地元を元気にしたい」「地元に貢献したい」という理由は、一般的に納得されやすいです。この熱意を伝えましょう。「実家が近い」という理由だけでは、意欲が伝わりにくい可能性があります。 伝え方より、実家の近くで働きたい根拠となるエピソードが大切 さらに説得力を持たせるためには、その言葉を裏付ける活動実績があるとなお良いです。たとえば、大学時代の居住地で何らかの地域活動に参加した経験や、地元に帰省した際に地域貢献活動をした経験などです。 言葉の言い回しを工夫するよりも、実際にそうした活動に時間と労力を割いておくことが重要です。そして何より、自信なさげに話すことは避けてください。 同じ内容でも、確信を持ってはっきりと伝えることで、相手への伝わり方はまったく変わってきます。
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Q
- ハローワークで職場見学だけを申し込むのは失礼でしょうか?
- まったく失礼にはあたりませんし、もちろん可能です。不安であれば、ハローワークの担当者の人に「まず職場見学だけをさせてもらうことは可能ですか」と相談してみてください。 ハローワークの担当者の人が企業側に確認してくれます。企業側にとっても、自社に興味を持ってもらえたと好意的に受け止める可能性が高いです。 基本的な礼儀に加えて、事前に質問を用意しよう ただし、見学の際には礼儀を尽くすことが非常に重要です。わざわざ時間を割いてもらったことへの感謝の気持ちを表し、訪問時間を厳守すること、就職活動に準じた身だしなみを整えることは当然です。 また、準備として、質問したいことや確認したいポイント、見るべきことをあらかじめまとめておく姿勢が礼儀となります。ご自身の希望や気になる点を整理し、相手に質問するつもりで臨むと良いです。 見学終了後には、お礼のメールを送ることもおすすめです。
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Q
- 窓際社員の年収は低いのでしょうか?
- 年収が低いかどうかは、最終的には企業に依存します。ただし、窓際社員、つまり「重要な仕事を任されず、暇な時間も多い」状態であれば、会社からの評価が低くなることは確かです。 その結果、昇給がしにくかったり、そもそも昇給がなかったりといった事態が起こります。減給もありえますし、ボーナスが社内で相対的に低くなる可能性も否めません。 もちろん、会社自体の給与水準が高い場合は、社会一般の平均よりは高い年収を得られるケースもゼロではないといえます。 常に成長を意識し、リスクを恐れず挑戦しよう! 注意すべき点として、民間企業であれば、そのような社員はリストラの対象になりえます。公務員ではリストラは考えにくいものの、責任ある魅力的な仕事を任されず、給与も上がらない可能性は高いです。 常に自分を成長させる意識を持ち、組織の成果に貢献しようとする姿勢をしましましょう。 持論ですが、若手のうちは失敗が許容されやすい時期といえます。そのため、リスクを取ってでも多くの経験を積み、成長機会を取りにいくことがおすすめです。
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Q
- 若手でも窓際社員になってしまうことはありますか?
- 窓際社員を「重要な仕事を任されず、暇な時間が多い人」と定義するならば、結論からいえば、20代や30代前半の若手であってもそのような状況になることはありえます。 若手で窓際社員になってしまう人の特徴は「いつまでも成長しない」「自主性がない」「同じミスを繰り返す」「上司や先輩の言うことを素直に聞かない」などです。おもに、態度の問題だといえます。 このような姿勢では重要な仕事を任せてもらえなくなるのは当然です。なぜなら、組織で成果を上げることへの意欲や理解がないとみなされるからです。 結果として、誰でもできるような、ミスをしても影響の少ない仕事ばかりを割り当てられることになります。 組織の成長に貢献するため、主体的に行動しよう そうならないためには、常に成長しようと意識し、自主的に仕事に取り組むことが重要です。ミスをしても繰り返さないように努め、組織の成果に対して自分は何ができるかを考える姿勢が求められます。 たとえミスをしたとしても、そのような前向きな意欲さえ見せれば、上司や先輩は「なんとかなる」と思うものです。 したがって、言われたことだけを最小限の労力でこなそうとする受動的な態度はしないようにしましょう。
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Q
- 体育会系が営業に向いているというのは本当ですか?
- はい、向いているといわれる要素は多くあります。上下関係のなかで礼儀が身に付いていること、目標達成に向けて努力できること、そして体力があることなどです。コミュニケーション能力が高い傾向にあるのも強みでしょう。 しかし、それだけで成果が出せるわけではありません。私の同僚にも、元気なだけで成果が出ず、「もう少し考えろ」と言われて苦しんでいる人がいました。 体育会系の強みはポジティブなマインドにある 気合や根性だけでなく、顧客の課題を分析し、解決策を考える戦略的な思考力も不可欠です。営業は必ず苦労するといえます。 体育会系出身者の本当の強みは、その苦労を「勝利のため」「チームのため」とポジティブに意味付けて乗り越えてきた経験です。苦労しないのではなく、苦労を乗り越えるその精神力こそが、営業の現場で最大の武器になります。