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Q
- 就活における髪色について、黒染めは必須ですか?
- 髪色が選考や面接に影響するか? と問われれば、「可能性はある」と答えます。実際、企業によって髪色への考え方はさまざまです。茶髪でも気にしない担当者もいれば、「黒髪のほうが印象がいい」と考える人もいます。 私自身は、髪の毛の色が茶髪でも金髪でもまったく気にしません。その人の能力とは関係ないと考えるからです。 ですが、面接官全員がそう考えるわけではありません。 第一印象のリスクを減らすことが選考突破につながる たとえば、茶髪を見て「ちょっとチャラいかも?」と感じる人もなかにはいます。でも、黒髪であれば、まずそう思われることはないでしょう。日本人の多くが黒髪なので、「黒=普通・無難」という印象を持たれやすいからです。 個性を大事にしたい、という気持ちはとても素晴らしいと思いますし、それを貫くのも一つの選択です。 ただし、その場合は「相手がどう受け取るかはコントロールできない」ことも念頭に置いてください。もし黒染めをするのであれば、自然な黒(地毛に近い色)で十分です。 金融・公務員は明るい髪色は避けたほうが良い 髪色に対する評価基準や傾向は、企業についてはまったく個別ですが、業界としては金融や公務員などは、サービス提供者への印象を重視して、明るい色を避けた方がいいという風潮があります。 アパレルやベンチャー企業などは、金融・公務員などと比べるとそこまで気にしない傾向があります。
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Q
- 就活メールで「了解しました」は失礼ですか?
- 就職活動において、企業の採用担当者など、丁寧さを意識した方がいい相手に対しては「了解しました」よりも「承知いたしました」や「かしこまりました」といった表現の方が適しています。 言葉の選び方一つで丁寧さと印象が大きく変わる 特に「了解しました」は対等または目下の相手に使う言い回しとされるため、避けた方が無難です。 メールで資料などを添付した際によく使う「ご確認ください」も要注意です。 これも敬語ではありますが、より柔らかく丁寧な表現としては「ご確認いただけますと幸いです」「ご確認のほど、よろしくお願いいたします」といった表現があり、就活ではこちらの方がおすすめです。 こうした相手への配慮が伝わる表現を選ぶと、印象も良くなりますよ。 書類の言葉遣いとの区別もしっかりおこなおう また「ご確認ください」と似た表現に、「ご査収ください」という表現もありますが、これは書類や添付資料の受け取り確認を求める際に使われる少しフォーマルな言い方です。 使い慣れないうちは「これでいいのかな」と不安になるかと思いますが、うまく使い分けられるとぐっと丁寧さが増しますよ。 スピードとタイミングも重要 ビジネスメールでは、文の内容や言葉遣いと同じくらい「スピード」や「タイミング」が大事です。特にお礼や謝罪などはできるだけ早く送ることを意識してください。
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Q
- インターンに行ってない企業を受けるときのコツはありますか?
- インターンに参加していない企業に応募することは、ごく普通のことです。インターンに行ったことをアピールするわけではありません。 自分がアピールしたい点を、インターンに行ったことを通して話すか、別の経験を通して話すかの違いでしかありません。重要なのは「自分が何をアピールしたいか」を明確に言語化しておくことです。 徹底的な企業研究こそが君の熱意になる! 企業への熱意や理解度を効果的に伝えるには、具体的な対策が必要です。まず、企業のホームページ(HP)を隅から隅まですべて読み込み、気になったところをノートに書き出してください。 さらに、その企業が属する業界の動向や業界全体の課題、そして競合大手の動きを調べ、それらと比較したうえで、その企業の立ち位置をすらすらといえるようにしておいてください。 熱意とは、こうした具体的な行動で示すものです。これができていれば、インターンに参加しているかどうかを超える熱量が必ず伝わります。
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Q
- 就活で4月になっても内定なしはまずいですか?
- 大学4年生の4月の時点で内定がなくても、まったくまずくないです。そもそも、国が推奨する採用選考の開始時期は6月1日です。ですから、4月に内定がないことは、まったく普通のことといえます。 今からが頑張る時期です。「挽回できるか」と考える必要もありません。まさにこれからが本番なのです。今まで活動してきてうまくいかなかったなと思う部分があるなら、そこを見直す良い機会ととらえましょう。 甘かった自己分析を今こそ深掘りしよう もし「自己分析や企業研究が甘かった」という自覚があるのであれば、今こそそこを深掘りすべきです。そこは就活の土台となる非常に大事な部分です。 もし自分一人でやってみてうまくいかなかったのであれば、大学のキャリアセンターなど、第三者の力を借りてやり方を見直しましょう。土台を疎かにしたままなんとなく就活らしきことを続けても、良い結果にはつながりにくいです。急がば回れで、土台をしっかり固めることが、結果的にその後の時間短縮につながります。
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Q
- 12月から就活をやり直すことは可能ですか?
- 大学4年生の12月からであっても、通年採用をおこなっている企業など、まだ採用活動を続けている企業は存在します。 しかし、まだ採用している企業があるとはいえ、もしご自身のなかで自己PRや志望動機を自信を持って伝えることができない状態なのであれば、無理に就活をやり直すよりも、今内定をもらっている会社に入ることを強く推奨します。自信がないまま就職し直すのはおすすめしません。 内定先で成長し転職する方が現実的といえる その会社に入社し、まずは任された仕事を好きになる努力をしてみてください。会社自体を無理に好きになる必要はありません。自信がないまま就活をやり直すよりも、そのほうが後悔する確率は低いのではないかと感じます。 その会社という環境を最大限に活用し、自分を成長させ、スキルや知識、経験を積むことに集中するのです。そして、20代のうちにご自身がもっと良いと思う企業へ転職すればよいのです。 新卒で今からやり直すよりも、まずはきちんとお給料をもらって生活できる状態を確保し、次のステップに進むほうが現実的なのではないでしょうか。
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Q
- 就活を控えているのですが、大学3年の12月にやっておくべきことを教えてください。
- 大学3年生の12月から就職活動を始めることについて、まず認識してほしいのは、これはスタートダッシュではないということです。 早い人は3年生の4月や夏休みのインターンシップから動き出しています。多くの学生が活動する一般的なスケジュール感からすると、「すでに遅れている」という認識を持つべきです。そう認識することで、より一層真剣に取り組むことができるはずです。 まずは自己分析と冬インターンから始めよう! そのうえで、今からできることとしてお勧めしたいのは、まず自己分析をしっかりおこない、自分がどの業界に興味があるかを見つけることです。 そして、今からでも応募できる冬のインターンシップを探し、参加することです。ここからやってみると良いでしょう。これが、あなたなりの最善のスタートの切り方だと思います。
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Q
- 就活で妥協するなと言われたのですが、みんな妥協していないのですか?
- まず、ご両親がなぜ「妥協するのか」というのか、その真意はご両親に直接聞くしかありません。親の考えは親にしかわからないからです。 それよりも大切なのは、ご自身の中で「妥協」と「納得」の違いを明確に定義することです。就職活動において「絶対に譲れない大切な価値観(キャリアアンカー)」を無視して決めることを「妥協」といいます。この「妥協」は、入社後に長続きしない可能性が高いため、避けるべきです。 納得感を大切に! 周囲の声は参考程度に 一方で、その「絶対に譲れない大切な価値観」さえ満たされていれば、その他の二次的な項目は我慢できる、と判断することを「納得」といいます。 就職活動は非常に主観的なものです。ご自身の中で「絶対に譲れない価値観は確保できているから、これで納得している」と胸を張れるのであれば、周囲が何といおうと気にする必要はありません。そのためにも、ご自身が何を絶対に譲れないのかを明確にしておくことが、判断の助けになります。
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Q
- 就活に疲れたので、もう妥協したいです。
- 就職活動が長引き、ぐるぐる考えて決められないのですね。精神的に疲弊して「今より良い会社を見つける自信がない」という状態なのであれば、「今、内定をもらっている会社で一生懸命頑張る」という選択が最善だと思います。 まだ働いてもいない会社に対して「妥協だ」と考えるよりも、実際に入社し、その仕事を好きになる努力をしたほうが、結果的に満足度が高くなる確率は高いです。 働いてみればわかる魅力も! まずはやってみよう 働いてみたら、案外仕事がおもしろかったり、人間関係に恵まれたり、ということは大いにありえるのです。 今はやる気が起きない状態であれば、まず内定先で最大限頑張ってみることをおすすめします。確率としてはそちらのほうが高いので、まず今もらっている内定先に行きましょう。
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Q
- 就活の電話を無視しても問題ないですか?
- ご自身がエントリーしたり、コンタクトを取ったりした企業や就職エージェントからの電話は、必ず対応するべきです。これは社会人としてのマナーであり、当たり前のことです。 まったく身に覚えのない営業電話であれば無視してもかまいませんが、ご自身が応募したところからの連絡に対応するのは当然です。「無視してもいいかな」と思うような志望度の低い企業なのであれば、そもそも応募先リストから外すべきでしょう。 やむを得ず出られない場合はすぐに折り返すのがマナー! もちろん、授業中や移動中などで、やむを得ず電話に出られないことはあります。その場合は、電話に出られる状況になり次第、できるだけすぐに折り返すことが重要です。 特に就職エージェントからの電話を意図的に無視し続けると、「連絡が取りにくい人」「不誠実な人」と判断されてしまいます。その結果、企業への紹介の優先順位を下げられてしまい、ご自身が損をすることになりますので注意してください。
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Q
- 企業にメールを送れる時間は、夜何時までですか?
- 企業にメールを送る時間について、私個人の意見としては、基本的に「夜何時でも問題ない」と考えています。メールとはそういうツールだからです。 しかし、世の中には「夜中にメールを送るのは失礼だ」と考える人がいるのも事実です。会社のメールを個人のスマホに転送している人もゼロではないため、通知音で迷惑をかける可能性も否定できません。そのため、無難に対応するなら朝の8時から21時くらいまでの間に送信するのが良いでしょう。 時間より誤字脱字に注意! 印象を左右すると心得よう もしメールを夜中に作成し終えた場合は、メールソフトの送信予約機能を使って翌朝に送信されるよう設定するか、朝起きてから手動で送信すれば問題ありません。 時間を気にするよりも、「誤字脱字がないか」をしっかり確認する方が、よほど重要です。急いで送って誤字脱字がある方が、よほど大きなマイナスイメージになります。営業時間外に送ったとしても、それが選考に影響するとは考えにくいです。