このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
121件
-
Q
- 高学歴ニートがプライドを捨てて就職するにはどうすれば良いですか?
- 高学歴という背景があっても、プライドを捨てる必要はまったくありません。自分に対する誇りは持っているほうが間違いなく良いことです。 しかし、行動を妨げる「無意味なプライド」や自分を縛るプライドは手放すべきです。 たとえば、「こんな大学を出たのに、この仕事はできない」といった、ご自身を苦しめるようなマイナスの考えは、一旦横に置きましょう。プライドが足かせになっている場合は、そのプライドとの距離をとることが重要です。 他人との線引きをして、自分のやりたい仕事を見つけよう 「学歴があるからもっと良い会社に入れるはずだ」というような考えで他人と比較してしまうことは避けてください。なぜなら、一人ひとりのやりたい仕事やキャリアのペースはまったく異なるものだからです。 意識的にそういった考えを捨てたり、他人と比べないように努力をしたり、自分のなかで線引きを少しずつしていく必要があります。もし、友人と比較をしてしまうのなら、距離を置くことも検討してみてください。 自分自身の価値観としっかり向き合い、過去の栄光にとらわれず、自分のペースで着実に前に進むことが大切です。
-
Q
- 自己愛性人格障害で仕事が続かない場合、どう改善すれば良いですか?
- 自己愛性人格障害の傾向があるのではないかと悩んでいる様子ですが、自分だけで決めつけないことが何より大切です。正確な診断ができるのは医師だけであるため、気になる場合は一度医療機関を受診することをおすすめします。 もし病院に行くことに気が進まない場合は、産業医面談やストレスチェック制度の活用、あるいは厚生労働省が勧めるセルフケアの方法など、病院以外の公的な支援を利用できる手段から試してみましょう。 完璧にやろうとしすぎないことも大切! とはいえ、仕事がうまくいかない状況には辛いものがあるでしょう。 さまざまな仕事を経験しているようなので、一つずつ振り返ってみて、「どんなときに無理だと感じたのか」や「どんなタイプの人とうまくいかなかったのか」を深掘りしてみることをおすすめします。 過去の経験を深掘りすることで、自分の得意なことや苦手なことが見えてきます。完璧を目指す気持ちは素晴らしいものですが、ときには自分に課しているハードルを少し下げることも大切です。 実際には十分にできているのに、「もっとできるはずだ」と自分に過剰な期待をしてしまっている可能性もあるでしょう。 日々の生活のなかで、「今日は会社に行って帰ってきた。これだけで100点」といったように、自分を褒めてあげる習慣を持つのはとても効果的です。
-
Q
- 高学歴でニートになる人の割合はどのくらいですか?
- 高学歴でニートになる人の割合は、正確な数値を出すことは難しいです。体感としては意外と多くいます。 ただ、自分が高学歴であることに過度にフォーカスしすぎてしまうと、不必要にそこを意識しすぎてしまうので、あまり気にする必要はありません。 割合は出せませんが、こうした人は年々増えているというのは事実として聞きます。学歴へのプライドや「失敗してしまうのではないか」という不安は、高学歴の人に限らず、誰でも持っているものです。 ハードルを下げて今の自分の力を活かせる場所を見つけよう! 「自分は高学歴だからこの仕事以上じゃないとダメだ」という思い込みはやめましょう。大学時代の同級生との比較もする必要はありません。年収へのこだわりも捨てて良いです。 もし現状が苦しいと感じたときは、一度立ち止まって考えることが大切です。 正社員に限る必要はありません。ご自身のペースで、契約社員やアルバイトなど、今の自分が精一杯力を活かせるところを探して仕事をしてみてください。意識的に少しハードルを下げるのがおすすめです。 能力を最大限に発揮するためにも、あまり高学歴という枠に自分を縛り付けないようにしてください。
-
Q
- 転職をする際に、空白期間が1カ月あることのデメリットを教えてください。
- 転職活動において、空白期間が1カ月あったことのデメリットは、結論から言うとほぼありません。 転職するときに数カ月の空白期間があるのは本当によくあります。空白期間がなくてすぐに転職できた人のほうがまれで、ラッキーです。 リフレッシュのためにお休みをとったということですが、むしろ「エネルギーをしっかりチャージしてきて、ここからスタートを切ります」というのが相手に伝わります。良い空白期間の使い方をしましたね。 空白期間を自信を持って説明できることが何より大切! 心配なら、自分でやったことをちゃんと言語化しておけば面接でも全く問題ありません。たとえば、この期間に何を学び、どんな準備をしたのかを整理しておきましょう。 採用担当者がネガティブな印象を持つことは、ほぼないと考えて大丈夫です。 空白期間が1カ月くらいであれば、企業側も前職からの気持ちの切り替えや転職準備の期間として理解してくれることが一般的です。自信を持って説明できるように準備することが、何よりも大切になります。
-
Q
- 退職理由が「進学」の場合、面接ではどう伝えるべきですか?
- 退職理由が進学であることは、正直に伝えて大丈夫です。むしろ、「なぜ今のタイミングなのか」や「進学の目的」などをきちんと整理して相手に伝えることができれば、企業も応援してくれる可能性があります。 大学院などは社会人になった人でも進学するケースが増えています。 仕事を辞めてまで進学しなくてはいけない理由、進学後に「今後どういうキャリアプランを考えているのか」というところまで伝えられると、相手の納得度も大きく上がるはずです。 具体的な根拠を明確にして納得度を上げよう なぜそのタイミングで、なぜ仕事を辞めてまでいかなければいけなかったのかを、具体的な根拠と共に説明することが重要です。 根拠を明確にすることは、自分にとっても進学の軸となる大切なことです。これを曖昧なまま進学するのは、危険だといえます。 自分の言葉で、その進学がキャリアにどうつながるのかを論理的に説明できるようにしておきましょう。
-
Q
- 努力できないのって生まれつきのものですか……?
- 特性はあると思いますが、「すぐ飽きてしまう」というのは、見方を変えれば「いろんなことに興味があって、好奇心旺盛な人」なのだととらえられます。 ですから、決して努力ができないと思う必要はありません。「自分はいろんなものに興味を持っちゃうんだな」と考え方を変えられると良いです。考え方を変えるだけでも、自己肯定感が変わってきます。 できたことを書き留めてポジティブに考えるのがコツ 努力ができる人を見て焦るかもしれません。しかし、いきなり大きな目標を立てるのではなく、少しハードルを下げてみましょう。 「いつもはここで諦めちゃうけど、次はここら辺まで頑張ろう」といったスモールステップでご自身のゴールを少しずつ長くしていくのがおすすめです。 また、できたことを一つひとつ書き留めて、視覚化・言語化していきましょう。これが自己肯定感アップにつながります。 上記のようなファーストステップを踏むのがおすすめです。
-
Q
- コミュニケーションが苦手な女性っておかしいですか?
- コミュニケーションに性別は関係ないと思っていただいて大丈夫です。ですから、「私、女性なのに」と思う必要はまったくありません。 初対面や大人数に対して苦手意識があるということですよね。面接で「苦手です」とそのまま伝えてしまうと、企業側にはネガティブに受け取られてしまいます。言い方を工夫しましょう。 コミュニケーションが苦手というよりも、大人数や初対面の人の前だと緊張してしまうという意識があるのだと見受けられます。それをそのまま伝えれば良いです。「緊張しています」など、自分の気持ちを正直に伝えてみましょう。 苦手でも、改善意欲を伝えよう! ただ「苦手です」と言うだけでなく、「そのために自分はこういう風に努力をしています」や、「コミュニケーション力が高い人を参考に日々学んでいます」と伝えることを意識しましょう。 苦手だからこそどうしているかという前向きな姿勢を伝えることができれば大丈夫です。 おすすめの職種としては、受付事務ではない事務職(経理、特許事務など)で、比較的黙々と作業をするものや、図書館の受付、データ入力やパソコンを多く使うような仕事などが挙げられます。
-
Q
- 就職をするうえで、留年理由を正直に話すと不利ですか?
- 結論から申し上げると、正直に話すことが大事なので、必ずしも不利にはならないといえます。 ただし、伝え方が非常に重要です。たとえば、サボって単位が足りなかったなど、明らかに自分が怠けて努力をしなかったことを伝えると、「この人は難しい人だな」と思われてしまいます。 正直に、「どうして留年になってしまったのか」、「そこから自分がどう思い、どう学んだか」、そして「その失敗を防ぐために今後どう生かしていきたいか」というところをきちんと話せば良いです。 真摯な伝え方と自分なりのフィードバックが大切 伝え方を真摯にできるか、そしてちゃんと反省して自分のなかでフィードバックができているかが大切です。 さらに、次にどう活かしていくかを順序立てて話すことができれば、「この人は次はこういうことをしないだろう」と相手に伝わるといえます。 失敗から得た学びと、それを今後の仕事にどう活かすかという姿勢を示すことが大切です。正直に話すことを大前提としつつ、その失敗を乗り越えて成長したことを伝えられるように、準備を進めることが成功の鍵を握ります。
-
Q
- 職業訓練校にはどんな人が行くのですか?
- もう本当にさまざまな年代や経歴の人がいます。中卒の人もいれば、家事や育児でキャリアを中断していて、また復職したいという女性で、サービス系の職業訓練校に行っていたという人もいます。 授業料が無料ということが多いですし、時間を拘束されるものもありますが、その分集中して授業を受けることができるため、すごく公平に皆さんに機会があるものかと思います。 どんな年代や経歴の人でもいるので、スキル不足を不安に感じず、いくつか用意されているなかから自身に合ったものを選んでいただけると良いかと思います。 通いが必要! 学ぶ姿勢と継続力を持って臨もう 職業訓練に向いているのは、通学が必要な場合が多いので、定期的にきちんと机に向かうことや、みんなと一緒にグループで授業を受けられることができる人です。 また、学習や勉強をすることになるので、そういったことをちゃんとコツコツと学べるかどうかも重要です。 毎日通うのが難しい人や、「とりあえず資格さえ取ればなんとかなるだろう」という軽い気持ちだと、ついていけない可能性があります。あくまで訓練なので、しっかり学んで仕事に活かすぞという気持ちがないと難しいでしょう。
-
Q
- 職業訓練校とは、中卒でも行ける場所ですか?
- 職業訓練校の受講資格に関しては、心配いりません。学歴は関係ないので、中卒の人でもまったく大丈夫です。職業訓練校に行くことに関しては、学歴が不利になることはないでしょう。 むしろ、そういった人たちの社会復帰やスキルアップを支援するためのところが職業訓練校ですので、学歴を気にせず、自分が興味のあるものがあれば遠慮なく申し込んでいただけると良いかと思います。 大切なのは、過去の学歴よりも、これからの働くことに対する意欲と姿勢です。 自分に合った授業がある! ハローワークで相談しよう 授業の内容についていけるかどうか不安があるようですが、そこは心配しなくても大丈夫です。なぜなら、訓練校では一人ひとりのレベルに合わせて、さまざまなレベルのカリキュラムが用意されているはずだからです。 そのため、自身で「これだったら自分もついていける」というものを選んで受けてみることが最も大事です。 自身で「これならいけそう」というものがあると思うので、まずはハローワークなどに行って、実際にどのような職業訓練が現在受けられるのか、時期なども含めて詳しく聞いてみることをおすすめします。