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Q
- 文系でも高収入を得られる職業はありますか?
- 文系でも高収入を得られる職業はあります。代表的なものをあげると、弁理士、公認会計士、大学教授、不動産鑑定士、弁護士、コンサルタント、公務員などが該当します。 上記から、弁護士を例に解説します。厚生労働省のデータによると、弁理士の平均年収は1121.7万円のため、平均よりも高い年収を得られる可能性が高いと見て良いでしょう。 弁理士になるには、国家資格に合格する必要があります。誰でも受験可能ではあるものの合格者は毎年1割未満と、難易度は非常に高めです。しかし、資格取得後は知的財産に関するコンサルティング業務など仕事の幅を広げることで、将来的にはより高い年収も目指せるので、挑戦してみる価値はあるでしょう。 次いで、公認会計士の平均年収は1018万円。これは通常の平均年収の倍以上であり、高い給与を得られる仕事と見て間違いないでしょう。企業の会計士になるほか、独立して自分で事務所を持つ方法もあります。その場合、より高い収入となる可能性があります。 徹底した自己分析でマッチした業界に進もう このように、文系でも高収入を得られる職業は複数あります。学生時代からの準備として一番有効だと思われるのは、自己分析です。理由としては、自己分析を十分におこなわず、条件のみで仕事を決めた場合、社会に出てから揺れたり迷ったりすることがあるからです。 これまでキャリアコンサルタントとして、そのような悩みに苦しみ、転職をする人を数多く見てきました。そのため、まずは自己分析を徹底的におこなうことをおすすめします。 そのうえで、自分が進む業界を選定すれば、あとはそこに準ずる資格を取得するだけです。上昇志向があるのは、素晴らしいことです。ぜひ、年収1,000万円超えを目指してください。
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Q
- 引きこもりだったことがあるので仕事をするのが怖いです……。
- 「以前職場で受けたパワハラや過酷な労働条件などのせいで仕事に対して強い恐怖心がある」とのことで、さぞつらい思いをしたのではないでしょうか。 そのようななか、引きこもりを脱却して正社員として社会復帰をしたいと考えていること自体が素晴らしいことです。 まずは、そのような考えに至った自分を十分に褒めてあげてください。 一度、引きこもると再び外に出るには多くのパワーが必要となります。なかなか勇気が出ないのも無理からぬことだと思います。そのうえで、今後ずっと引きこもっているわけにもいかないというのが実情でしょう。 正社員にこだわらずにスモールステップで自信を取り戻そう ここからは、メンタル心理カウンセラーの立場から、仕事への恐怖心を少しでも和らげるための具体的な方法や就活のコツについて解説していきたいと思います。 まず、3つの点について考えてみましょう。 ・正社員以外は対象外なのか ・どのような業界ならとトラウマが再発しないのか ・自分のスキルを最大限活用できるのはどのような業界なのか 上記3点を考えたときに、まずは正社員として高いハードルを一気に飛び越そうとするのではなく、フリーランスとして案件対応を手掛けながらベイビーステップで社会復帰をしていくという方法もあります。 次いで、短時間のアルバイト、クリア出来たら派遣社員、心と身体の筋力が全快したら、改めて正社員の道を検討してみるといった具合です。近頃では、大手企業でも合併やリストラが相次いでいます。そのため、企業の正社員だけが正義ではないはずです。 無理は禁物。まずは再び転んでしまわぬよう、自身を苦しめない歩幅で歩きはじめ、ステップアップしていくのはいかがでしょうか。あなたが、光の当たる階段を一歩ずつ登っていけるよう応援しています。
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Q
- 美大卒には良い就職先がないのでしょうか?
- 「美大卒は就職先がない」とときおりそういった情報を目にすることがあります。ですが、決してそのようなことはないので、まずは安心してください。それを踏まえたうえで、就職先が限定されるのではないかという懸念点について回答していきます。 たとえば、法について学びを得た場合、法律関係の就職先が候補となります。また、経済について学んだ場合は、金融や保険の業界への就職が考えられます。マーケティングに強みを持つ場合には、コンサルタントも視野に入れることができるでしょう。 一方で、美大を卒業した場合、明確な専門性を持っていたとしても、それが就職につながるものではない可能性があるということです。 有名な作家になれるのはほんの一握りで、純粋な芸術を生業としていかれる人は、わずかな人数だと思われます。 幅広い業界で活躍できるので自分に合った道を探そう では、多くの美大卒の人は、どのような業界へ就職をしているのかについて、いくつか代表的なものをあげます。 業界としては広告、アパレル、建築、インテリア、テレビ、映像、出版、写真、ゲーム、絵画、イラスト、教員があり、そのほかには美術館の学芸員などの公務員も該当します。 上記から、かなり幅広い業界で活躍しているのがわかります。探せば、まだまだ活躍できる道はあるはずなので、心配しなくても大丈夫です。アンテナを張って、自身にピッタリな業界を探し当ててください。
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Q
- コンサルティングの仕事にはどんな種類がありますか?
- コンサルティングは、職業の数だけあるといっても過言ではないほどの種類があります。 たとえば、あなたの質問に回答している私は、国家資格のキャリアコンサルタントで、キャリア支援を職務としています。 就職・キャリア以外の業界のコンサルティングに関する資格の例は、以下の通りです。 ・社会保険労務士:労働社会保険に関する相談や手続きを専門的におこなう国家資格 ・中小企業診断士:中小企業の経営に関する診断や改善提案をおこなう国家資格 ・ファイナンシャルプランナー:個人の資産形成やリスク管理に関する相談やプランニングをおこなう資格 ・行政書士:行政機関への書類作成や手続き代行をおこなう国家資格 興味のある分野を定めて自分に合ったコンサルタント像を描こう ほかにも、医療の分野には医療のコンサルタントが、飲食の分野では飲食の専門家がコンサルタントとして活動しています。 まずは、あなたの興味のある業界を選定し、そこからコンサルタントになる道を模索するのが、就職を目指すうえでもっとも有効な方法です。 自己分析を進め、自分にピッタリの業界選定をおこなってくださいね。
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Q
- 栄養士から事務職に転職する際、自己PRでは何を伝えるべきですか?
- 専門職から事務職への転職は、それほど難しいことではないので安心してください。 なぜなら、国家資格を取得できるほどの努力をできる人物であるというアピールポイントがあるからです。 履歴書の自己PRには、事務のスキルではなく、ポータブルスキルを記載しましょう。ポータブルスキルとは、業界が変わっても持ち運びのできる強みという意味です。 栄養士の職務で身に付いたと思われるスキルの例としては、企画力、指導力、調整力などがあげられます。 このほかにも、ポータブルスキルはたくさんあります。自身がこれまでおこなってきた業務と照らし合わせてアピールするとよいでしょう。 具体的な経験や数字で説得力を示して転職を成功させよう 私は、これまで未経験から5回の異業界転職に成功しています。その際のアピールには、前職での数値実績を盛り込むことを意識していました。 「コミュニケーション能力が高いです」と書かれても、どれくらいのスキルなのか見当がつきません。ですが、「コミュニケーション能力を活かして売上1位でした」と言われると、実力のほどがわかります。 このように、具体的なエピソードと合わせて数字を明記することで、異業界でも転職が成功しやすいといえます。上記を参考に、魅力的な自己PRを作成してみてください。
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Q
- SIerの仕事はつまらないって本当ですか?
- たしかに「SIerの仕事はつまらない」 といろいろな媒体で目にする機会はありますね。理由はさまざまですが、大枠でとらえると「思ったよりも地味」といったことに集約されるのではないでしょうか。 たとえば、SIerの業務と「つまらない」と感じられる要因には、次のようなものがあります。 【コツコツ作業が多い】 ・開発やプログラミングの機会が少ない ・ExcelやPowerPointでの資料作成ばかり 【外的要因がストレス】 ・調整ばかりで仕事を進められない ・顧客に振り回されがち 【将来性への不安】 ・上流工程や調整スキルがないと出世できない ・新しいチャレンジが少ない 上記のように、決してカッコ良いだけではないのが実情です。 地味に見える仕事の中にもやりがいや成長の機会がある 一方で、SIerの仕事を通してやりがいや仕事の面白さを感じられるシーンがたくさんあるのも事実です。おもな例として次のようなものがあります。 【面白さ】 ・大規模なプロジェクトに携われる 【やりがい】 ・さまざまなクライアントの課題を解決できる ・生活インフラを支えるやりがいを感じられる 【待遇や将来性】 ・給料や待遇が良い ・IT以外のスキルも習得できる SIerの仕事は、ITに特化したもの以外に資料作成や顧客対応などさまざまなスキルを求められます。そのため、気付けばマルチタスクの達人になっているなんてこともあるかもしれませんよ。 どのような仕事でも、一定数「〜は、つまらない」といった否定的な考えを持つ人はいます。 ぜひ、あなたの興味を持った事柄に自信を持って、他人の意見に惑わされることなく判断してみてください。
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Q
- 美大卒は就職できないって本当ですか?
- まず、美大卒であっても就職先が皆無ということは無いので、安心してください。 「美大は就職できない」と言われる由縁ですが、専門課程ゆえ一般企業での就業は向かないのではないかといった想像からのデマだと思っていただいて大丈夫だと思います。 想像以上に多様! 美大生が活躍できる業界とキャリアの選択肢 美大卒のおもな就職先には、次のようなものがあります。 ・広告業界 ・アパレル業界 ・建築 ・インテリア業界 ・テレビ ・映像業界 ・出版業界 ・写真業界 ・ゲーム業界 ・絵画 ・イラスト業界 ・美術館の学芸員などの公務員 ・教育業界 上記から、かなり幅広い業界での就職が可能なことがわかります。 美大で習得した技術や知識は、さまざまな業界で応用可能なものです。たとえば、アパレルであれば色やデザインの知識がないよりも、あった方が良いといえます。 実際に、私は色彩の資格を所有していることから、アパレル業界に従事していた際に個人売上1位でした。また、映像やゲームなどのクリエイティブ職でしたら、なおさらのことでしょう。 色のみならず、画角の知識が役に立つはずです。このように、考え方ひとつで、就職先は無限に拡がります。 ぜひ、自分で選んだ大学に自信を持って就活に臨んでください。
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Q
- IT業界で働く魅力って何ですか?
- IT系で働く魅力は、さまざまですよ。ITは業界の幅が広いので、専門とする分野で活動の内容も大きく変わります。 代表的なカテゴリーは以下の通りで、それぞれの魅力を解説していきますね。 ・ハードウェア 完成品が実際に目に見えることで、達成感を感じやすい点が、ハードウェアの分野の一番の魅力です。 自分の努力が製品として社会に役立っていることを実感できる機会が多いため、おおきなやりがいにつながります。さらには、将来性のあるスキルを身に付けられることも利点です。 ・ソフトウェア ソフトウェアは、自分のアイデアが製品に反映されやすいというのが魅力になります。 また、常に最先端の技術に触れられ新しい技術を習得できること、それにより社会に貢献できることも魅力的な特徴の1つです。 さらにソフトウェアは、未経験からでも挑戦しやすい分野で、スキルアップやキャリアアップも期待できる環境があるため、将来的に高い年収も期待できるでしょう。 ・通信 通信系の仕事の魅力は、ほかの業態と比べて安定性が高いことが大きな魅力です。 ハードウェア、ソフトウェアといった業態は、常に最新の情報を取り入れながら進むため、スピード感が非常に早いといった傾向があります。 対して通信系は、安定した職場環境と公共性の高い事業で社会貢献できるといった特性があるのです。 分野ごとに異なる魅力を知ることで、自分に合った働き方が見えてくる 私がIT業界に従事していた際には、毎日のように業務アップデートがありました。そのため、こうしたスピード感についてこられない人にとっては、つらい業界になるといえます。 一方で、「同じことの繰り返しでは飽きてしまう」という、チャレンジ精神が溢れる人にとっては、刺激的でやりがいを感じられる業界だと思われます。 ご自身の個性や資質をしっかりと自己分析して、ピッタリの業界選定をしてください。
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Q
- 短所として思いやりがありすぎると答えるのはありですか?
- 私は、「思いやりがありすぎる」という表現を短所として使うのは、とても良いと思われます。 私が就活生や求職者の人にキャリアコーチングをする際も、ネガティブな内容をできるだけポジティブな表現に変換して伝えるよう、指導してきました。その観点から考察すると、今回のケースは花丸です。 無理に「優柔不断、八方美人、主体性がない」などといったネガティブな文言に置き換える必要はありません。自信を持って、「思いやりがありすぎることが短所です」と告げましょう。 PREP法でエピソードを整理して、自分の人柄を伝えよう その際に、理由や具体例も添えられるとさらに良くなると思います。ぜひ、面接担当者の心を惹き付けるようなエピソードトークのスクリプトを準備してみてください。 具体的には、PREP方が有効です。 P(結論)、R(理由)、E(具体例)、P(結論)。この順番でエピソードを伝えることにより、聞き手の理解が深まるとされています。 PREP法を活用する際、結論は簡潔に述べるのがポイントです。理由と具体例では、数値化した実績を盛り込むとより説得力が増します。 いくつか紹介できる事例がある場合には、最初に「3つの…」など数をあげておくのも良いですね。それにより、時間の関係で2つまで、または3つすべてを話す時間を面接官が調整しやすくなります。 ぜひ、質問者さんの人柄の良さが伝わるような、思いやりがありすぎるエピソードを面接官に伝えてみてください。
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Q
- 面接で「どんな歯科衛生士になりたいですか?」と聞かれた際、なんて答えれば良いでしょうか?
- 歯科衛生士としての将来像を伝える際は、3大業務にならって回答すると良いでしょう。 歯科衛生士の3大業務は歯科予防処置、歯科診療補助、歯科保健指導の3つです。 まず、あなたが興味のある分野を選定します。そのなかで、自身が得意とすること、または貢献できそうだと思うことを紐づけていきます。 たとえば、歯科予防処置であれば、スケーリングの技術を向上することで、患者の将来的な残存歯を守ることが可能になります。学ぶことが得意なのであれば、セミナーなどに参加し知識を深めることで、患者様により良い治療を提供するキッカケ作りとなるような歯科診療補助ができるかもしれません。 歯科保健指導では、規定概念にとらわれないブラッシング方法を取り入れることで、患者のスコアを上げ、8020運動に貢献できるでしょう。 私自身の経験を添えておくと、学生時代に歯科保健指導の授業をとてもおもしろいと感じていました。なぜなら、人を応援し、良き方向へ歩むめるよう伴走をすることを得意とし、喜びを感じるからです。また、数値的な結果を出すことにも興味があったため、一般歯科から救急病院の歯科へ転職をしました。 数値実績を出すシビアな現場で働いた経験は、国家資格キャリアコンサルタントとなった現在でも生きています。 数年後にどのような人物になりたいかをイメージしよう まずは、1年後、3年後、5年後に、どういった存在になりたいのかをイメージしてみてください。 自己内観することで、「どんな歯科衛生士になりたいですか?」という問いに対する回答が自然に浮かんでくると思います。 ぜひ、素敵な歯科衛生士になってください。応援しています。