このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
173件
-
Q
- 人間関係に疲れてしまい、学校に行きたくないのですが、どうすれば良いのでしょうか?
- 人間関係に疲れて学校へ行きたくないと感じる経験は、多くの方が通る道です。特に大学では、自分で人間関係を築く自由がある一方で、「合わせなければ」と無理をしてしまう人も多いのが特徴的であると言えます。 まず大切なのは、「行きたくない」と感じる自分を責めないことです。 心と体が「少し休ませて」とサインを出している状態なので、無理をして出席するよりも、一時的に距離を取る勇気を持つほうが長い目で見て健全でしょう。 そのほかには、大学のカウンセリングルームや学生相談室など、話を聞いてくれる場所を活用するのもおすすめです。 自分のペースで回復できる環境づくりが次の一歩につながる また、「卒業まで我慢」か「進路を変える」かは、今すぐ白黒つける必要はありません。 大切なのは、心が回復する時間を確保し、自分のペースで考えることです。焦って決めるよりも、「どんな環境なら自分が安心して過ごせるか」を丁寧に内観や自己分析をすることで良い選択につながる可能性が高まるでしょう。 社会に出ても人間関係のストレスはゼロにはなりませんが、職場には多様な環境があります。 たとえば、デザインや研究職など一人で集中できる仕事や、少人数の職場を選ぶことで無理なく働ける人も多いのが実情です。また、実力を付け独り立ちすれば、在宅という働き方も視野に入れられます。 あなたは疲れやすい人なのではなく、感受性が豊かで人を大切にできる人だからこそ、心が疲れてしまうのではないでしょうか。その優しさは、社会に出てもきっと誰かを支える力になります。 焦らず、自分を守りながら一歩ずつ進んでみてください。応援しています。
-
Q
- 月9日休みの場合、年間休日は何日になるのですか?
- 求人票に「月9日休み」とあると、実際にどのくらい休めるのかわかりにくいものです。 まず、「月9日休み」というのは1カ月に9日間の公休があるという意味です。1年は12カ月なので、単純計算すると9日×12カ月=108日。つまり、年間休日はおよそ108日前後となります。 一般的に「年間休日120日」とされる企業と比べると、やや少なめです。 ただし、これはあくまで法的に問題があるわけではありません。労働基準法では「週1日以上の休み=年間52日以上」が最低ラインとされています。したがって、月9日休みでも十分に基準を満たしています。 注意したいのは、「月9日休み」が固定ではなくシフト制である場合。なぜなら、月によって8日や10日になることがあるからです。 繁忙期に休みが減るケースもあるため、面接時に年間休日の目安や繁忙期の休暇状況などを確認しておくと安心です。 有給休暇を組み合わせれば実質的な休日数は増やせる また、有給休暇は別に付与されます。入社半年後から10日以上が与えられるため、上手に組み合わせれば年間120日以上の休みを確保することも可能です。 大切なのは、働き方のバランスです。シフト制でも連休が取れる環境や、有給を気兼ねなく使える職場なら、実質的な働きやすさは十分にあります。 休日数だけで判断せず、自分のライフスタイルに合う勤務形態であるかを総合的に見極めましょう。
-
Q
- 初任給とは、中途採用でも使う言葉ですか?
- 「初任給」という言葉は、一般的には新卒で初めて社会人として受け取る給与を指す場合に多く使われます。企業の採用ページなどでも、「初任給:〇〇円」と書かれているのは新卒採用向けの情報です。 一方で、中途採用の場合は「初任給」という表現はあまり使われません。 なぜなら、すでに社会人経験があるため、給与は経験・スキル・前職の収入を考慮して決定されるからです。そのため、一般的には「初月給与」や「入社後初の給与」と表現するのが自然です。 日常会話で「初任給」という言葉を使っても問題はない ただし、会話のなかで「初任給」という言葉を使っても間違いではありません。たとえば、「転職後の初任給はいくらくらいになるか確認した」といった形で使っても、誤解を招くことは少ないでしょう。 また、入社日によっては給与が日割り計算になることもあります。たとえば、月の途中で入社した場合や、給与計算期間が1日〜末日である企業では、「勤務した日数分だけ支給」という形になります。 新卒と手取りが違うのは控除額が異なるため 新卒と中途の手取りが違うのは、社会保険料や所得税、住民税などの控除額が異なるためです。特に中途採用では、前年の所得にもとづく住民税が差し引かれるケースもあります。 上記のことから、「初任給」という言葉は新卒中心の表現ですが、中途の場合も新しい環境での最初の給与として使っても問題ありません。
-
Q
- 派遣で働きながら正社員に転職するのは可能ですか?
- 結論からお伝えすると、派遣で働きながら正社員を目指すことは十分に可能です。大切なのは、タイミングと段取りを意識することです。 まず、転職活動を始める理想のタイミングは、契約満了の2〜3カ月前です。書類選考や面接日程の調整、内定後の入社準備などを考えると、これくらいの期間があると安心です。 派遣契約は更新の有無を早めに確認できることが多いので、「次の契約をどうするか」を見すえて動くとスムーズです。 成功のカギはタイミングと段取りを押さえて動くこと 次に、面接日程の調整についてですが、正社員の選考は平日におこなわれることが多いため、半休や有給を上手に活用するのがおすすめです。 派遣会社に「家庭の事情で休みたい」と伝える程度で問題はなく、無理に詳細な理由を説明する必要はありません。信頼できる担当者に「転職を視野に入れている」と相談するのも一つの方法です。 また、現職を学びの場ととらえることで、残りの期間も有意義に過ごせるでしょう。派遣先でのビジネスマナーやチーム連携の経験は、次の転職先でも必ず評価されます。 今の仕事を活かして次へ進むという前向きな姿勢を大切にし、派遣先と良好な関係を築きながら転職を目指しましょう。
-
Q
- HSP気質の人は接客業に向いていないのでしょうか?
- HSP(Highly Sensitive Person)の方は、「刺激や感情を人よりも敏感に受け取りやすい」という特性を持っています。これは生まれ持った気質の一つであり、個性とも言えます。 そのため、五感や感情のアンテナが鋭く、人の表情や声のトーン、場の空気などに強く反応しやすいという特徴がありますが、決して性格の弱さや甘えではありません。 接客業は人とのかかわりが多く、その場の雰囲気を感じ取る力が求められます。そのため、HSPの人は共感力や観察力を活かせる場面が多いとも言えます。 ただし、刺激が強すぎる環境が続くと、疲労が蓄積しやすいのも事実。無理に慣れようと頑張りすぎると、心身のバランスを崩してしまうこともあります。 共感力や丁寧さに目を向けることで適性が見えてくる 大切なのは、「接客=不向き」と決めつけることではなく、自分に合った接し方や職場環境を選ぶことです。 たとえば、落ち着いた雰囲気のカフェや少人数制の店舗など、静かな接客の場では、あなたの繊細さが安心感としてお客様に伝わります。 将来的には、丁寧さや思いやりを活かせる職域が向いているでしょう。医療事務、図書館の受付、カウンセラー、ライターなどは、落ち着いた環境で人を支える仕事です。 「自分は人より敏感」と受け止めるのではなく、「人より深く気付ける特技がある」ととらえることで、HSPの特色が圧倒的な強みになります。ぜひ、ご自身の長所を活かして活躍してください。応援しています。
-
Q
- 仕事に行きたくないと感じるのは甘えですか?
- 朝、体が重く感じたり、「今日は行きたくないな」と思う日があるのは、決して珍しいことではありません。実は多くの社会人が、程度の差こそあれ同じような気持ちを経験しています。 そのため、その感情を「甘え」だと落ち込まなくて大丈夫! まずは安心してください。 大切なのは、その行きたくないという気持ちの背景を客観的に分析することです。 仕事量が多すぎる、職場の人間関係に疲れている、あるいは単に心身が休息を求めているなど、さまざまな理由が考えられます。日常のことなので、自分でも気付かぬうちに疲労やストレスが積み重なっていることもあるでしょう。 無気力さは心のエネルギーが足りていないサインかも もし明確な理由はないけれどやる気が出ない状態が続くなら、心のエネルギーが低下しているサインかもしれません。 そういうときは無理に奮い立たせるよりも、睡眠・食事・趣味など、自分を満たす時間を少しでも意識的に確保することが大切です。 一方で、「職場に行くたびに気分が沈む」「体調に影響が出ている」といった場合は、環境を見直すタイミングでもあります。 転職や部署異動を考えることは逃げではなく、自分を守る選択です。フィールドを変えることも視野に入れて、今後の進路を考えてみましょう。 「行きたくない」と感じるのは、あなたの心が今の状態を教えてくれているサインです。責めるのではなく、その声に耳を傾けてあげましょう。 もしも、落ち込みが長く続く場合には、病院の受診も検討してみてください。それが、次の一歩を見つけるキッカケになるかもしれません。
-
Q
- 私が目指す看護師像を作文で伝えるには、どのような書き方が効果的でしょうか?
- まず質問文から、医療と真摯に向き合う尊い姿勢を感じました。 「患者さんに寄り添いたい」という気持ちは多くの方が抱く理想ですが、作文ではあなたらしさをどう表現するかが大切です。 まず意識したいのは、理想だけでなく、「その理想に至ったきっかけ」や「実体験」を具体的に描くことです。 たとえば、実習中に印象に残った患者さんとのやり取りや、先輩看護師の姿に感動した瞬間などを挙げ、「この経験から、私は○○な看護師を目指したいと感じました」と書くと、説得力が生まれます。 理想をどう実現していくか具体的に伝えよう 次に、「どう実現していくか」を示すことが重要です。理想を掲げるだけでなく、努力や成長への姿勢を描くと、採用担当者に対して将来伸びる人材として印象づけられます。 たとえば「忙しさのなかでも笑顔を忘れないために、毎日一つ良かったことをノートに書く」など、小さな習慣でもかまいません。 理想と現実のギャップに前向きな姿勢を示すのもコツ 最後に、「理想と現実のギャップ」にも前向きな姿勢を見せましょう。現場の厳しさを理解したうえで、「それでも患者さんに安心を届けられる看護師でありたい」と締めくくると、現実を見すえた芯のある文章になります。 大切なのは理想を語る人ではなく、理想を行動で形にしようとする人として伝えることです。このポイントをおさえたうえで、あなたの魅力が存分に伝わる、素敵な作文を書いてみてください。
-
Q
- パソコンのZoomの画面録画は、相手にバレますか?
- オンライン説明会や面接の内容を復習したいという気持ちはとても自然です。特に就職活動では、短時間で多くの情報が共有されるため、後から見返せるようにしたいと思う方は多いでしょう。 まず、Zoomの録画機能を使った場合は、相手に通知が届きます。ホスト権限を持たない参加者が録画を開始すると、画面上に「〇〇さんが録画を開始しました」という表示が出るため、企業側にも確実にわかります。 一方、外部ソフトや、WindowsのXbox Game BarやMacのQuickTimeなどのパソコンの画面収録機能を使えば、Zoom側から自動的に通知されることはありません。 無断録画は信頼を損なうリスクがある ただし、これは「バレない=問題ない」という意味ではありません。企業が録画禁止を明示している場合、無断録画は個人情報や著作権の観点から信頼を損ねる行為と見なされる可能性があります。 どうしても内容を復習したい場合は、メモを取る・録音や録画の許可を事前に取る・資料配布の有無を確認するのが安全です。 どうしても録画をしたい場合には、「面接後に振り返りをおこないたいと思います。録画させていただいてもよろしいでしょうか?」と、丁寧にたずねることで、許可を得られるケースもあります。 いずれにしても、だまし討ちのような感じではなく、誠実さが伝わる対応を意識することで、面接官に好印象を残すことができるでしょう。
-
Q
- 就活で一流大学と認識されるのはどこまでですか?
- 一流大学の定義は、多くの学生が気になるテーマだと思います。まず前提としてお伝えしたいのは、「一流大学」という明確な線引きは存在しないということです。 企業によって採用基準は異なり、「どの大学だから有利」というよりも、「どんな学生がその大学にいるか」を見ています。 たしかに採用の現場では、旧帝大・早慶がいわゆる全国区の上位層として扱われることが多いのは事実です。次に一工、MARCH、関関同立などが続きますが、これらの大学群も十分に評価の対象とされています。 ですが、時代の流れとともに、採用の現場では大学名よりも人柄・実績・発信力を重視する傾向が強まっています。 学歴より経験を語れる力が就活での大きな差になる 採用担当者の多くは、大学名=優秀さではなく、大学で何を学び、どう行動したかを重視します。学歴は入口で注目される要素の一つにすぎません。 たとえば、インターン経験・課外活動・研究内容・面接での論理的な話し方などが総合的に評価されます。 学歴に不安を感じるよりも、自分を語れる経験をどれだけ伝えられるかがカギです。主体的に学び、挑戦してきた姿勢は、どんな大学出身でも光ります。 企業が本当に求めているのは、肩書きではなく一緒に働きたいと思える人です。その力は、大学名ではなく日々の積み重ねで磨かれていきます。ぜひ、自分の経験に自信を持って、就活に臨んでください。
-
Q
- IT業界のインターンシップに、未経験の大学生が参加するのは無謀ですか?
- 結論から言うと、まったく無謀ではありません。むしろ、「未経験だけれど挑戦したい」その気持ちこそが、IT業界へ進む第一歩です。 実際、文系出身でIT業界に進む人は少なくなく、企業側も学びながら成長できる人を歓迎しています。 未経験者は学ぶ姿勢と事前準備が特に見られる 未経験で参加する場合に重要視されるのは、できることではなく「学ぶ姿勢と事前準備」です。プログラミングやシステム開発の知識がゼロでも、業界や職種の構造を理解しておくと、吸収力がぐんっと上がります。 たとえば、エンジニア、SE、営業などのIT業界の主要職種や、「要件定義→設計→テスト」といった開発の流れをざっくり把握しておくだけでも有効です。 また、事前に無料の学習サイトでHTMLやPythonなどの初歩的なコードに触れてみるのもおすすめです。どんな作業をしているのかを体感しておくことで、理解度が格段に変わります。 未経験歓迎や業界理解が特徴のインターンを選ぼう インターンを選ぶ際は、「未経験歓迎」や「教育・サポート体制あり」と明記されている企業を選ぶと良いでしょう。内容も、「実務体験型」よりも「業界研究・職種理解」を目的としたプログラムから始めるのが安心です。 IT業界は変化が速く、学び続ける姿勢が何より評価されます。未経験であっても、「これから学びたい」という意欲が伝われば、あなたの勇気ある一歩は立派な挑戦になります。