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Q
- 現在就活中で鬱のようになっているのですが、これは甘えでしょうか?
- 友人たちが内定を獲得していくなか、自分だけ置いてけぼりという状況は、とてもつらいと思います。それでも前を向こうとしているあなたは、とても真面目で親孝行でとても素敵だと思います。 それゆえに、親へ嬉しい報告をしてあげられない自分を責め、気分が落ち込む日が続いてしまっているのではないでしょうか。 あなたは、十分過ぎるくらいに頑張っていることでしょう。まずは、そのような自分自身を褒めてあげてください。 人と比べずに自分が本当に進みたい道を選ぼう そのうえで、一番有効なのは、人と比べないことです。人と比べると、どうしても自己肯定感が下がり、劣等感から悲観的になりやすい傾向にあります。人は人、自分は自分です。あなたの人生は、あなたのもので、ほかの誰も代われるものではありません。 幼い頃はどのような職業に憧れていましたか? そして今その職業に準じた業界にオファーしているでしょうか? もしかしたら、優しくて親思いのあなたのことです。年収が高いから、親が喜びそうな職業だから、といった外的な条件で就職先を選んでいませんか。物事がうまくいかない時には、潜在意識が「そっちじゃないよ」と教えてくれることがあります。 あなたが書類を送った企業は、本当に心の底から入社したい会社でしょうか。もう一度自身の胸に問いかけてみてくださいね。
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Q
- 就活中ですが、ブラック企業しかないように思えてしまいます......。
- 就活は、草木の生い茂る未開拓のジャングルに足を進めるようなものだといえます。 企業情報を見ていると、何もかもが怪しく危険に思えることもあるでしょう。 以下に、企業情報を検討する際の注意点をいくつか挙げるので、ぜひ参考にしてみてください。 ・急募・頻繁に求人情報を出している 頻繁に求人を出している企業は、従業員が定着せず離退職が激しい企業である可能性があります。 退職者が多い企業には、労働環境が悪い、人材育成をしないなどといった特徴があり、人が定着しません。それ故に常に人手が欠如していて、人員の補充を急いでいる傾向にあるのです。 そういった企業の場合、あらかじめ退職者が出ることを想定していることが考えられます。頻繁な募集や、長期間の求人情報掲載がある場合には怪しいと思って良いでしょう。このような会社は、概ねブラック企業の可能性が高いといえます。 通常の採用プロセスでは、3ヶ月弱ほどあれば採用する人材が決まりますが、あまりにも頻繁に、または長期的に求人情報が出ている企業には注意しましょう。 ・同業他社と比べて条件が非常に良い・悪い 賃金が同業他社と比較して好条件すぎる会社は、入社後に極端なノルマや時間外労働を強いられる可能性があります。 労働時間が短めなケースや、賃金が安い会社にも注意しましょう。実際は長時間勤務だったり賃金に見合わない労働環境だったりと、提示された条件の裏に過酷な実態が隠されていることがあります。 また、給与にあらかじめ残業代が含まれている場合にも注意が必要です。そういった場合、残業への強制力が増します。可能であれば、通常賃金と残業代がクリアな報酬体系になっている企業を選びましょう。 ・募集要項に具体性がない 求人の内容がふわふわしていて、具体性がない求人票もブラック企業に見られる特徴の1つです。 そういったケースでは、別業務を斡旋される可能性があります。実際にあった例として、Webデザイナーの求人に応募したら研修という名目でテレアポを強要されたというものがありました。業務内容に具体性のない求人には、十分に注意しましょう。 ・口コミの評価が良くない 就職や転職に関するWebサイトや雑誌などに掲載されている口コミも、ブラック企業を見分けるのに役立ちます。評価の悪い口コミが多い会社は避けたほうが良いでしょう。 万が一悪い評価が見当たらなくても、あなた自身が違和感を感じたなら、その会社は辞めておくのが無難です。 高評価が並んでいても、好ましい労働環境の条件は一人ひとり異なります。あなたにとってベストだと感じられる企業を探すことが大切です。 ・面接で上司や社長の意見が絶対視されている 面接に進んだ際のブラック企業の見分け方として、トップダウンの指示しか受け入れられない社風かどうかに着目してみましょう。 上層部の利権の強い企業では、新しい意見が却下されやすく、古い体質のまま業務を遂行し続ける傾向があるため、いずれ衰退する可能性が高いといえます。 たとえ経験が浅い従業員の意見だとしても、「良い」と思った意見を積極的に取り入れる姿勢のある会社は、今後も発展していく期待が持てるため、そういったことを目安に企業を選定してみましょう。
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Q
- 自己分析をすると病むのですが、これって普通ですか?
- 自己分析で辛くなってしまう人は、一定数います その場合、2つの理由があります。 1つ目は、過去の経験を思い出したくないというものです。自己分析をするなかでは、過去に焦点を当てる作業が発生します。その際に、次のような経験があると、自己分析がつらくなることがあります。 ケース1:自分では良かれと思って表現したことが、人に認められなかった。 ケース2:自分では心地よく思っていない事柄を強要されたことがある。 自分軸の揺らぎや過去の心の痛みが原因であるケースもある! 上記のように、自分の人生軸とズレたことを強いられた経験があると、無意識に過去の追憶を避ける傾向が出ることがあります。 これは幼少体験であれば、自分で記憶がない場合もあるのです。 2つ目は、1つ目の理由にも通ずるところがありますが、成長過程で否定されることが多かったというものです。 自分では頑張っているつもりなのに、否定的な評価を日々受けるような環境に長くいた場合、自分でも気づかないうちに自分軸が迷子になっていることがあります。 これまで、国家資格キャリアコンサルタントとしても、メンタル心理カウンセラーとしても、このような症状を持っている人と向き合ってきました。 このケースでは、改善までに少し時間が必要なことがあります。なぜなら、過去の心の痛みを癒さないと、現在が回復しないからです。 こういった症例を、心理学用語ではインナーチャイルドといいます。 ほかにも、ご自分では気づいていない潜在的な原因が潜んでいる可能性もあるため、可能であれば専門家に相談すると良いでしょう。
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Q
- 就活でなかなか内定がもらえないので不安です。
- 書類選考で落ちることも多く、面接まで進んでも採用に至らないのはつらいですよね。対策をしているのであれば、なおさら不採用が続くのはつらいことでしょう。 ここでは、書類選考と面接にわけて考えてみましょう。 履歴書の読みやすさ・PRの独自性・PREP法での伝え方を工夫しよう まず、書類選考ですが、これまで国家資格キャリアコンサルタントとして数々の履歴書や職務経歴書を添削してきたなかで、気になったことが3つあります。 1つ目は、文字の汚さです。これは手書きの場合となりますが、字が汚いのは致命傷です。また、パソコンで作成した際にも、文字列がズレているものは気になります。 2つ目は文章の読みづらさです。特に、自己PRなど文章化されたもので、その特徴が顕著になります。 3つ目は、惹かれるものがないということです。どこかで見たような内容で、オリジナリティを感じられないものは面接官の心に残りづらいといえます。 次に面接ですが、こちらも言語能力とアピール力が問われます。 自己PRの作成にもつながりますが、いづれも伝え方のコツがあります。最も有効だとされているのは、PREP法です。 P:結論 R:理由 E:具体例 P:結論 上記の順番で伝えることで、相手に理解してもらいやすいとされる話法です。以上の対策をしても改善が見られない場合には、プロのサポートを受けるのも良いでしょう。 専門家の目で見てもらうことで、思わぬ気づきを得られることもあります。一日も早く、内定がもらえるように願っています。
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Q
- IT業界におすすめの逆質問を教えてください。
- 逆質問で高評価につながるのは、入社後をイメージできるものです。そういった意味では、技術的な質問であっても、キャリアパスに関するものであっても、職場の文化についてでも問題ありません。 ベストなのは、上記3点の質問から想定されるすべての会話について、シミュレーションをおこなうことです。 そうすることで、面接官との話の流れに合わせて、柔軟に質問を変更することができます。 「こういった流れで話が進んだらAの質問をする」「ああいった流れだったらBの質問をする」といったように、相手の話の流れを読んだ質問をすると良いでしょう。 そうすることで、単なる逆質問に終わらず、心地良いキャッチボールができる人物だという印象も残せます。 会話が広がらない質問は避けるべき! 調べればわかるものもやめよう また、良くない例としては、次のようなものが想定できます。 まずは、クローズドクエスチョンです。クローズドクエスチョンとは、「はい」「いいえ」で回答できる質問のことをいいます。 そういった質問だと会話が弾まないため、つまらない印象を与えてしまうでしょう。HPを見ればわかる内容も同様の理由から控えるほうが無難です。 ほかには、同業他社の話題も避けましょう。また、給与や福利厚生、休暇制度などについては、一次や二次で説明があるはずです。 どうしても再度確認したい際には、内定後などにしたほうが良いと思います。
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Q
- 働けないのは甘えでしょうか?
- 仕事を休みがちで「自分の甘えなのではないか」そう思ってしまう気持ち、とてもよくわかります。 まず、状況に対する考え方ですが、「なぜ、そのようなことが起きているのか」ということを「why」の視点で分析する必要があります。 心と体のサインに気づくことは甘えではなく大切な第一歩 体調を崩しがちで、なかなか仕事に集中できないといった症状がある場合、おもに2つの原因が考えられます。 1つ目は、一時的な気分の落ち込みです。 直近で、大切なペットを失った、人間関係のトラブルがあったなど、精神的苦痛を受けるような出来事があった場合、一時的に仕事へのモチベーションが下がることがあります。 その場合には、いつも以上にリラックスを心がけ、自分をいたわることで改善することがあります。温泉旅行や、自然散策など、自分へご褒美をあげてみるのもおすすめです。 2つ目は病気の前兆です。 心身どちらかに不調がある際、病気の前兆として原因不明の体調不良や集中力の欠如などが見られることがあります。 この場合、早めに医療機関を受診することで、軽度なうちに治療できるため、社会復帰も短期間で叶いやすいといえます。 これまで、国家資格キャリアコンサルタントとしても、医療従事者としても、心身に不調を抱える人をたくさん見てきました。 一度、受診をしてみて何も異常がなければ、安心して日々を過ごせます。もし、心身の不調に思い当たる節があるようでしたら、専門家の力を借りることも検討してみてください。
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Q
- 仕事がまったく楽しくないのですが、辞めるべきでしょうか?
- 仕事がまったく楽しくないとのことですが、考え方としては、2つあります。 まず1つ目は、現在の会社にとどまる方法です。その場合は、次の項目について思考してみてください。 ・なぜ業務内容に興味がもてないのか ・職場の人間関係が希薄なのはなぜか ・なぜ時間が過ぎるのを待っているような職務状態なのか おそらく、なんらかの原因があるはずです。理由が、会社にあるようであれば上司に相談をすることで解決の糸口となるかもしれません。 もしも、企業自体が特殊な風土のある環境なのであれば、上記を相談したところで改善は見られないでしょう。 その場合は、2つ目の方法として転職を視野に入れる必要があるかもしれません。新たな仕事を検討する際は、上記3点のような問題が再びおきないような業界や業種を選定することが大切です。 自己分析をしっかりとおこない、あなたが活躍できる職業を選びましょう。 やりがいは与えられるものではなく見つけるもの ただ一つ言えることは、仕事のやりがいは会社が与えてくれるものではなく、自分で見つけるものです。 やりがいを求めて転職をしても、自分で開拓していく認識が無いと、どこに行っても同じモヤモヤをかかえることになります。 原因をしっかりと分析して、問題解決に向き合ってみてください。
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Q
- 文系で手に職をつけやすい資格はどのようなものですか?
- 手に職をつけるのであれば、国家資格を取得するのがおすすめです。また、文系出身者であることの強みを活かせば、ITや医療への就職も十分に狙えます。 私は、未経験から5回の異業界転職に成功しています。新卒で医療業界に従事し、接客業界、行政を経て、倍率700倍の超難関面接を突破し、IT業界に参画しました。 その後、教育業界への転職を叶え、倍率50倍の厚生労働省認定講座のコンサルタントに抜擢。 現在は、企業様からの依頼案件を執筆するほか、自身の著書を出版するなど、多方面で活動をしています。 なぜ、このように数多くの異業界転職を叶え、幅広い分野で活動できるのか?それは、15資格をファーストトライで取得しているからです。そのうち、2種は国家資格。 医療系と教育系の資格を有しているため、両業界の執筆依頼をいただくことが多い傾向にあります。 また、そのほかの13資格も活用し、Amazonや楽天市場など、さまざまなECサイトにおいて、専門家監修にも携わっています。 資格取得を通じて、異業界転職や専門性の幅を広げよう このように、複数の資格を取得することで、さまざまな業界へ活躍の幅が拡がります。 はじめは、興味を持ったものでいいと思います。勉強をしているうちに、枝葉が伸び、新たなチャレンジの機会がやってきます。 ぜひ、学びを楽しみつつ、活躍のフィールドを拡大してください。
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Q
- 9月卒業の場合、おすすめの就活エージェントはありますか?
- 9月卒業生の就活に理解のあるエージェントを、いくつかご紹介します。 【一般枠】 ①キャリアチケット就職エージェント 応募者と価値観が合うと思われる企業のみを紹介し、量より質の就活をサポートしてくれます。 そのため、メールボックスがいっぱいといった大量の連絡に疲弊せず就活を進められる可能性が高いエージェントといえます。 ②ミーツカンパニー(就活サポート) 企業とのマッチングを重視し、自己分析や選考対策のサポートをしてくれます。そのため、個人の資質や個性を大切にしたい求職者に向いているといえます。 ③REALME AI(人工知能)を活用し、自己分析からエントリーシート(ES)作成、模擬面接まで一気通貫サポートをしてくれます。 前述の①②では、人力での力添えがメインでしたが、こちらはAIを導入していることにより、ほかとは違った結果を得られる可能性があります。 【特化枠】 ④doda新卒エージェント 大手企業を中心に、幅広い求人を紹介しています。こちらは大手に強い傾向があるため、少数先鋭のベンチャー企業などで挑戦したい場合には向かない場合もあります。 ⑤レバテックルーキー IT業界に特化した就活エージェントです。こちらのように、業界特化のエージェントも数多く見受けられます。目指す業界によって、いくつか登録をしておいてもよいでしょう。 ⑥OfferBox プロフィールに興味を持った企業からオファーがくるスカウト型サービスです。こちらは、明確な数値実績などがある場合に有利です。 サポート内容や特徴を見極めて複数登録しよう エージェントを利用する場合には、複数社への登録がおすすめです。理由は、それぞれに異なる強みがあるからです。 ただし、エージェントは魔法使いではないので、棒を振ったらピッタリの就職先を用意してくれるというものではありません。 いずれの場合もエージェントは、あくまで助手席。運転席には自分が座るということを意識して就活に臨むことが求められます。 就活には、自分で目的地のナビを設定して、人生のハンドルは自分で握るという覚悟が必要です。
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Q
- 9月卒業の人が次の4月に就職する場合、新卒扱いになりますか?
- 9月卒業でも大学在学中に就職活動をし内定を獲得した場合は新卒という扱いとなります。 その場合、4月入社の学生と足並みを合わせるために、秋から春にかけてはインターンといった形での入社を許可している企業もあります。 就活スケジュールの前倒しと企業への確認が成功の鍵 9月卒業の場合、全体的なスケジュールが3月卒業生と比べ、3〜4カ月前倒しとなります。そのため、早め早めのリサーチと対応が必要です。 その際に気をつけたいのは、卒業時期を限定している企業がある点です。 「○○年□月〜△月に卒業見込みの者」といった記載があったケースで、ご自身が該当から外れている場合には、問い合わせをしてみるとよいでしょう。 留学など、正当な理由がある場合に枠を超えて対応してくれる可能性もあります。まずは、しっかりとしたリサーチをおこない、さまざまな企業とコンタクトを取ってみるのがおすすめです。 多くの企業と連絡を取り合うことで新卒への考え方が見て取れます。また、比較対象ができることで良いところも、そうでないところも見えてくるでしょう。 いずれにしても、9月卒業であったとしても在学中の内定獲得は新卒という認識で合っています。 安心して就活を進めてください。