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Q
- 就活で「伝える力」をアピールする際、言い換え表現はありますか?
- 言い換えを考えるより、伝える力が活かされた具体例をお話ししましょう。 「伝える力」という言葉は便利ですが、確かにそのままの言葉で使うと少しぼんやり受け取られてしまうような気がします。 よく使われる表現だからこそ、結局どんな力なのかが伝わりにくくなってしまうのかもしれませんね。 大切なのは言葉の置き換えを考えることよりも、どんな場面で、誰に対して、何をどう伝えて上手くいったかという伝える力が活かされたケースをお話しすることです。 行動と結果を具体的に示してアピールしよう! たとえば相手の理解度に合わせて説明の仕方を変えた経験や、意見が食い違う人同士の間に入って話を整理した経験などがあれば、それは立派な伝える力だと言えます。 「相手の反応を見ながら説明を工夫した」「目的を整理して簡潔に伝えた」といった表現にすると、仕事の場面も想像しやすくなります。 エピソードを書くときは何が起きていたのか、自分がどんな工夫をしたのか、その結果どうなったのかを順番に伝えると話が自然につながります。 「伝える力があります」と言い切るよりも、行動や結果を通して具体的に示すことで相手には強みが伝わりやすいですよ。
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Q
- 面接で「最近気になるニュース」を質問されたら、どう答えるべきですか?
- 興味があるニュースから何を考えたかを自分の言葉で伝えましょう。 面接で最近気になるニュースを聞かれると、正直なところ少し身構えてしまう方は多いと思います。私自身も就活生の頃は「知的に見えるような立派な話をしなければいけない」と考えていました。 ただ何度か面接を受ける中で感じたのは、この質問は知識量や正確さを試すものではなくニュースをどう受け止め、そこから何を考えたのかを見られているということです。 ニュースの内容を丁寧に説明できても、自分の考えが入っていないとあまり話が盛り上がらないように感じました。 ニュースの内容より自分なりの視点を素直に話そう 選ぶニュースのジャンルは無理に業界に結びつける必要はないです。 社会問題でも、技術の話題でも、最近の制度変更のようなニュースでも、自分がきちんと理解できている話題のほうが話しやすいでしょう。 難しそうだからという理由で選んだニュースほど、表面的な説明になってしまい途中で話に詰まってしまうこともあります。 話すときはニュースの概要に簡単に触れたあと「なぜそれが気になったのか」「そこから何を考えたのか」を自分の言葉で伝えるだけで十分だと思います。 難しいことを言おうとするよりも落ち着いて、自分なりの視点を素直に話すことのほうが面接官にも伝わりやすく好印象ですよ。
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Q
- 就活の履歴書で「志望動機」を魅力的に書くには?
- 「なぜこの会社を選んだのか」を考えてみましょう。 履歴書の志望動機を書くときは、強い言葉で熱意をアピールしなければいけないと構えてしまいがちですが、実際にはそこまで気負う必要はないと思います。 それよりも大切なのは「なぜこの会社を選んだのか」が無理なく伝わる理由付けができているかという点です。 採用担当者もきれいに整った文章より、その人なりに考えてこの企業を選んでいるかを見ているのだと思います。 入社後の姿を想像し企業との接点を見つけよう 書き方の軸としては、まず自分のこれまでの経験や大切にしている価値観を整理してみましょう。 そのうえで自分の価値観が企業のどんな特徴と重なっているのか、入社後に経験をどう活かしたいのかをつなげていくと全体がまとまりやすくなると思います。 事業内容をそのまま並べるだけでは他の就活生との差が出にくいため、なぜその事業内容に惹かれたのかを自分の経験と結びつけて書くことがポイントです。 それでも志望動機が上手く浮かばないときは「この会社でどんな力が伸ばせそうか」「どんな人たちと働くイメージが持てるか」といった視点から考えてみると、意外と書くヒントが見つかるかもしれません。 企業ごとに書き分ける場合も文章全体を大きく変える必要はなく、企業との接点になる部分を少し具体的にするだけでも十分に違いは伝わると思いますよ。
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Q
- 就活のエントリーシートとは、何ですか?
- エントリーシート(ES)は、履歴書だけでは伝わらない人柄や企業との相性を見るための書類だと思います。 ESは、履歴書だけでは伝わらない部分を補うための書類だと言っても良いかもしれません。 履歴書が学歴や資格といった事実を整理して伝える物だとすると、ESは「これまでどんな経験をして何を考え、どんな行動をしてきたのか」を言葉で説明する場に近いものだと思います。 実際に書いてみると、単なる経歴の紹介とは役割が少し違うことに気づく人もいるのではないでしょうか。 ESの構成を意識して等身大の言葉で伝えよう 履歴書と内容が多少重なってしまうのは気にしすぎなくて大丈夫ですが、経歴をそのまま並べただけの文章にならない様に注意は必要です。 企業がESを通して見ているのは志望動機に納得感があるかや、経験から何を学び、それを仕事にどう活かそうとしているのかといった部分です。 書くときはまず設問が何を聞こうとしているのかを考えたうえで、結論を書きその理由やエピソードを添え、最後に学びをまとめるという流れを意識すると書きやすくなると思います。 最初からきれいに仕上げようとせず、自分の言葉で分かりやすく伝えることを意識するだけでも、ES作成へのハードルはかなり下がると思いますよ。
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Q
- 志望動機の書き方を教えてもらえますか?
- 「何故この会社で働きたいのか」を自分の言葉で考えて書きましょう。 志望動機を書くときに意識したいのは、最初から最後まで企業を褒める文章にしない事だと思います。 企業研究を頑張るほど魅力を沢山書きたくなりますが、それだけだとなぜ自分がこの会社で働きたいのかが分かりにくくなりがちです。 ありきたりに感じられてしまう志望動機は「なぜこの業界なのか」「なぜこの会社なのか」「自分は何をしたいのか」が、上手くつながっていないケースが多いような気がします。 完成度より納得感! 自分だけの理由を語ろう 書きやすい構成としてはまず自分が大切にしている考え方や、これまでの経験を整理しそれがどんな背景で形づくられたのかを説明します。 そのうえでその価値観が企業の特長と何処で重なっているのか、入社後にどう活かしたいのかをつなげていくと全体に一貫性が出やすくなります。 他社との差別化を意識する場合も事業内容を並べるより、その会社ならではの考え方や仕事の進め方に触れた方が志望動機の説得力は増すと思います。 採用担当者が見ているのは完成度の高い文章よりも、その人なりに納得出来る理由があるかなどです。自分の言葉で説明出来る志望動機を書くように意識することが、担当者の印象に残るポイントです。
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Q
- 就活のESの研究内容の書き方を教えてください。
- 研究過程で身についたことを書くと良いでしょう。 就職活動のエントリーシート(ES)で研究内容を書くときは、どこまで専門的に書くべきかで悩む人も多いのではないでしょうか。 ただ研究その物の難しさや専門性を伝えることよりも、その研究を通してどのような力が身についたのかを伝える方が大切だと思います。 採用担当者が必ずしも同じ分野について詳しいという訳ではないので、注意してください。 難しい用語や数式を細かく説明しようとすると、かえって分かりにくくなる場合も有ります。 書き方に迷ったときは研究テーマ、目的や背景、自分の取組、工夫した点そこから得た学びといった流れを意識すると、読み手に伝わりやすい構成になるでしょう。 試行錯誤のプロセスを伝え仕事への活かし方を語ろう 特に文字数の制限があるESでは背景や理論の説明に多く割くよりも、自分がどのような課題に直面して、どう考えて動いたのかを中心に書いた方が知識が無い人にも興味を持って読んでもらいやすくなるでしょう。 企業側が見ているのは研究内容が正しいかどうかというよりも、その過程で身についた考え方や姿勢だと思います。 課題をどう設定したか途中で行き詰まった時にどう粘ったかといった点は、仕事にもつながりやすい部分です。 研究テーマ自体は簡単に触れる程度にして最後にこの経験から何を学び、入社後にどう活かしたいのかを自分の言葉でまとめると全体として伝わりやすいESになると思いますよ。
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Q
- 外資系企業の就活を成功させるには?
- 外資系企業の就活を成功させるには早めの情報収集と準備がポイントだと思います。外資系企業の就活については、日系企業と同じ感覚で進めようとすると戸惑う場面が多いかも知れません。 特に選考のスピードがかなり速く、インターンシップがそのまま本選考のような位置づけになっているケースも少なくありません。 そのためいざ動き出してから準備するというより、出来る限り早いうちから情報を集めながら少しずつ備えておくと安心して就職活動に取り組めると思います。 英語力よりも論理的思考と自分の価値観を大切にしよう 求められるスキルについても英語をネイティブのように完璧に話す事が出来ないと、難しいのではないかと不安になる人は多いと思います。 実際には英語力その物より物事を論理的に考えて、 相手に自分の意見を分かりやすく伝えられるかどうかが評価されるでしょう。 面接では結論から話すことや、その結論に至った理由や根拠をきちんと説明する事が求められることが多いと思います。 外資系の就活では企業に合わせすぎようとするよりも、自分は何が出来て、何を大切にしているのかという価値観などをはっきりと伝える方が、結果的に良い評価につながりやすいと思いますよ。
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Q
- 選考・内定辞退の連絡は、電話とメールどちらが適切ですか?
- 電話とメール、状況に応じて使い分けましょう。 選考や内定の辞退連絡については電話にすべきか、メールで良いのかで悩む人も多いと思いますが、正直なところ状況に応じて使い分ければ問題ありません。 まだ面接回数が少ない段階であれば、メールでの連絡でも失礼に受け取られることはほとんどないでしょう。 一方で内定をいただいた後や、何度も面接を重ねて丁寧に対応して貰った企業に対しては、少し緊張しますが電話で直接伝えた方が思いは伝わりやすいと思います。 相手への配慮を忘れず結論を簡潔に伝えるのがマナー 電話を掛ける時間帯についても意外と悩むポイントですが、始業直後や昼休み、 終業間際の慌ただしい時間は避けた方が無難です。用件は出来るだけ簡潔に伝え、辞退の理由も一身上の都合などで十分です。 無理に詳しく説明しようとすると、かえって言いづらくなってしまいます。もし電話を掛けて担当者が不在だった場合でも、折り返しを強くお願いする必要はありません。 そのままメールで改めて連絡しても失礼にはなりませんし、その方が相手の負担にならない事もあります。 メールの場合も結論を先に簡潔に書き、これまでの対応への感謝と辞退することへのお詫びを添えれば十分です。 理由を丁寧に長く説明したくなる気持ちが有るかも知れませんが、相手の時間を取らない配慮の方が大切だと思いますよ。
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Q
- 就活を成功させるために、必要なことは?
- 最初から完璧を目指さずに自分の言葉で話せるようにしましょう。就活を進める上で大切だと感じるのは、最初から完璧を目指しすぎないことです。 実際多くの方が「何から手を付ければ良いのか分からない」と悩むと思いますが、最初の段階でそこまで整理出来ていなくても問題はありません。 まずは自分がどのような基準で企業を選びたいのかを、大まかに考えてみることがスタートになると思います。 業界や職種を細かく決める必要はなく、どのような働き方をしたいか、仕事を通じて何を大切にしたいかを言葉にしてみるだけでも十分です。 自分の言葉で語る練習をして着実に経験を積んでいこう その後は、自己分析と業界研究を同時に進めていきましょう。 過去の経験を振り返って自分の強みや傾向を考えつつ、説明会や企業の話を聞いて実際の仕事を知ることで「自分にはこのような環境が合いそうだな」と少しずつイメージが固まっていくでしょう。 最初から深く考え込むよりも、インターンシップや説明会に参加しながら情報を集めていく方が、 結果的に理解は進みやすいと思います。 成功の鍵となるポイントとして、特に自分の言葉で話す練習をしておくと役に立つことが多いと思います。 用意した完璧な答えよりも「なぜそう思ったのか」を自分なりに説明出来るかどうかの方が、面接では伝わりやすいでしょう。 焦らずに1つずつ経験を積んでいけば、自然と形になっていくと思いますよ。
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Q
- 就活の「自己紹介シート」とは何ですか?
- 就活で求められる自己紹介シートは、履歴書やエントリーシート(ES)ほどきっちりした書類というより、 短い時間でその方の雰囲気をつかむための補助資料という位置づけの物だと思います。 説明会や1次選考の場で提出を求められたり、面接の前に担当者がざっと目を通しているケースも良くあります。 企業側が自己紹介シートで見ているのは経歴を細かくチェックすることよりも、どのような方なのか、何に興味を持っていそうか、実際に話したらどのような雰囲気なのかといった点だと思います。 履歴書やESと内容が多少かぶってしまうのは問題ありませんが、履歴書やESそのまま書き写すのではなく少しコンパクトにまとめ直した方が良いでしょう。 会って話したいと思わせる内容を端的にまとめよう 書く内容は所属や氏名に加えて、就活生時代に力を入れた事や興味のある分野、簡単な自己PRなどを読みやすさを意識して端的に書くのがおすすめです。 エピソードを細かく書きすぎる必要はなく「この方に一度会って話を聞いてみたい」と思って貰うくらいにすると全体のバランスも取りやすくなり書きやすくなります。