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Q
- 面接のフィードバック(FB)はもらえますか?
- 不合格者へのFBについては、企業によって対応が異なります。 企業からFBをもらえなかった場合、「FBを控えてください」との明確な指示がない限りは問い合わせてみても差し支えないでしょう。 FBをお願いする際は、「今後の自己成長のためにアドバイスをいただけると幸いです」といった前向きな姿勢を示すことが大切です。 なるべく相手が答えやすいように内容を明確にして質問すると具体的なアドバイスがもらえると思います。 たとえば、「自己PRの内容について、もっと強調すべき点や伝え方に工夫できる点があれば教えていただきたいです。」や「第一印象や受け答えの際の姿勢について、何か気になる点がありましたらご教示いただけますか?」など、自分が気になっている点をはっきりと伝えましょう。 面接の振り返りや他者からのアドバイスも活かそう もしFBが得られなかった場合は、自分の面接での回答内容や態度、企業との相性などを振り返ってみましょう。 面接が終わった時点で、振り返りのためのメモを残しておくと次回への改善に活かすことができますね。 第三者に模擬面接を依頼して自分の面接内容への客観的なアドバイスをもらうのも良い方法です。継続的な改善が次のチャンスにつながるはずです。
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Q
- 税理士業界が人手不足というのは本当ですか?
- 税理士業界が人手不足なのは事実であり、状況は深刻化しつつあります。 特に近年は、税理士資格保有者の高齢化や、若年者の税理士希望者の減少が目立っていて、多くの税理士法人や会計事務所が人材の確保に苦労していると言われています。 税理士業界が人手不足であるおもな理由は次のとおりです。 ①税理士試験の難易度が高い 試験の合格までに10年以上かかる人も多く、税理士になることを途中で断念する人も少なくありません。 ②税理士事務所の労働環境問題 確定申告時期など繁忙期には極端に業務量が増える、業界自体の給与水準が低いなど若年層が定着しにくい環境があります。 ③業務の多様化による負担の増加 経営コンサルティング業務、相続や事業承継の支援、国際税務サポート、クラウド会計サポートなど税理士への顧客ニーズが多様化しているのです。 このような理由からなる人手不足の影響で、税理士業界における人材の需要は非常に高まっています。 高齢化や業務の多様化が進むなか意欲ある若手は歓迎されやすい そのため、税理士試験の一部科目合格者、日商簿記2級以上を取得している学生などは、即戦力となることが期待され、就職活動で比較的有利に働く傾向があります。 資格未取得でも、「将来税理士を目指している意欲」が伝われば、事務所で働き実務経験を積みながら受験を続けられる環境を整えてくれる事務所も増えてきているのです。 税理士業界全体でも、人手不足の解消に向けた取り組みが進んでいます。 たとえば、負担を減らすためにクラウド会計の導入、女性や子育て世代が働きやすいような環境作り、税理士試験受験生が資格取得と実務の両立を可能にする支援体制の整備などです。 現在の税理士業界は、資格保有者の高齢化や試験の難しさを背景に人手不足が進行しているのが事実です。その分若手にとってはチャンスがあり将来性が大きい分野だともいえます。 資格取得に向けた努力はもちろんですが、「これから税理士になってどんな働き方をしたいか」なども含めて、広い視点で将来を考えることが大切です。