このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
195件
-
Q
- 完全週休二日制が嘘だったんですが、ここからどうすれば良いでしょうか。
- 入社前に聞いていた「完全週休二日制」が、実際には異なっていたという状況なのですね。これは非常に困っていることだと思います。 まず取るべき行動は、人事担当者や直属の上司に、雇用契約書や求人票に記載されていた労働条件と現状との相違について、事実確認をすることです。認識の違いや、一時的な状況である可能性もゼロではありません。 改善されないようなら専門機関への相談や 転職も視野に入れよう その確認を経ても状況が改善されず、明らかに契約違反であると判断できる場合は、労働基準監督署などの専門機関に相談することも検討すべきです。これは個人だけで解決することが難しい問題である可能性が高いです。 そして、もしその会社で働き続けることが困難だと感じるのであれば、心身の健康を第一に考え、転職活動を始めることも視野に入れるべきでしょう。その際は、今回の経験を踏まえ、次の職場選びでは労働条件などをより慎重に確認するようにしましょう。
-
Q
- 面接での座右の銘の効果的な答え方はありますか?
- 面接で座右の銘を聞かれたら、あなたらしさやあなたの価値観を伝えましょう。 企業が面接で座右の銘を聞く理由は、本当にあなたの座右の銘が知りたいのではなく、あなたがなぜそれを座右の銘にしているのかという背景や、あなたの価値観を知るためです。 座右の銘には、正解も不正解も良いも悪いもないため、あなたらしさを踏まえて答えられるように準備しておくことが大切です。 たとえば、これまでコーチングしてきた学生だと「ノブレス・オブリージュ」という言葉を座右の銘とする学生がいました。 この言葉を座右の銘とした背景を深掘りすると、そのような指導を方針とする学校出身という教育環境が背景にありました。 また、「質より量」という座右の銘の学生は、これまでの成功経験がすべて他者をしのぐ量をこなしたことによって得られた経験が背景にありました。 企業の受けを狙っても意味がない! 正解がないからこそあなたらしく伝えよう 上記のように、座右の銘には必ずそれを選んでいる背景や経験があり、それを確認したいのが企業の本音です。ここで企業に寄せたり企業受けを狙っても意味がありません。 正解がないのが座右の銘です。ぜひ、座右の銘からあなたらしさを伝えていきましょう。
-
Q
- 就活で資格について嘘をついても大丈夫ですか?
- 私のこれまでの求職者指導の経験から、結論を伝えると、絶対にやめるべきです。 確かに、バレなければ一時的に選考が進むかもしれませんが、それが発覚したときのリスクは計り知れません。 さらに、資格やTOEICのスコアだけで内定が決まることはほとんどないので、まさにハイリスク・ノーリターンの行為だといえます。 もし嘘が発覚した場合、私の知る限りでは、入社前であれば経歴詐称となり内定取り消しになる可能性が非常に高いです。 選考時に資格証明書の提出を求められなくても、私がこれまで見てきたケースでは、後日や入社直前になって提出を求められることもあります。 また、昨今の採用傾向として私が把握しているのは、昨年までは提出義務がなかった企業でも、今年から方針を変更して提出を必須とするケースもあるということです。 入社後に嘘が発覚した場合のリスクも深刻です。経歴詐称として、減給や配置転換(左遷)、最悪の場合は解雇といった懲戒処分の対象となる可能性も十分に考えられます。 一度信用を失うと深刻なリスクを負う! 自信を持って誠実に企業と向き合おう たとえ法的な責任や懲戒処分に至らなかったとしても、私が最も懸念するのは、「信用を失う」という非常に大きな代償です。 一度「嘘をつく人材だ」というレッテルを貼られてしまうと、その後の社内での評価やキャリア形成に深刻な影響を及ぼすことは、私が見てきた多くの事例からも容易に想像がつきます。 嘘をつくリスクは計り知れないほど大きい一方で、それによって得られるリターンはほとんどありません。資格を持っていることやTOEICの点数が高いことだけが理由で内定に直結することは、まずありえません。 企業は、ガクチカや自己PR、志望動機といった要素を総合的に判断して内定を出しているのです。 就職活動は嘘で自分を飾る場ではなく、あなたの本音やありのままの姿を受け入れ、評価してくれる企業を探すための貴重な機会だということです。 どうか自信を持って、誠実に就職活動に向き合ってください。応援しています。
-
Q
- 公務員志望でもインターンは行くべきですか?
- 将来的に公務員を目指している人が、民間企業のインターンに参加すべきかどうか、という質問ですね。 私の考えとしては、時間に余裕があるのであれば、ぜひ民間企業のインターンにも参加してみることをおすすめします。 その理由の一つは、公務員の採用面接で「なぜ民間企業ではなく公務員なのですか?」という質問をされることが非常によくあるからです。 その際に、実際に民間企業のインターンに参加し、自分なりに民間企業の仕事や組織文化を体験したうえで、「それでもなお公務員として働きたい」という明確な理由を語ることができれば、その言葉にはより説得力が増します。 インターンで民間の仕事を知って視野を広げよう また、民間企業のインターンに参加することで、視野が広がるというメリットもあります。公務員以外の働き方やキャリアを知ることは、自身の将来を考えるうえで非常に有益な経験になると私は思います。 案外、インターンに参加してみることで「民間企業のほうが自分に合っているかもしれない」という新たな発見があるかもしれません。 もちろん、公務員試験の勉強と並行してインターンに参加するとなると、時間的な制約やスケジュール管理が重要になってきます。多くの企業に参加するのは難しいため、興味のある業界や職種を2、3社程度に絞って参加してみるのが現実的でしょう。 いずれにしても、キャリア選択の幅を広げ、より深く自己理解を進めるためにも、民間企業のインターンは有益な機会となり得るはずですよ。
-
Q
- 大学2年生でも参加できるインターンシップの探し方を教えてください。
- 大学2年生で、参加できるインターンを探しているんですね。早期から積極的に行動しようという姿勢は素晴らしいと思います。 現在では、大学1、2年生から参加可能なインターンを紹介している企業や、そうした情報をまとめた就職情報サイト、SNSアカウントなどがたくさんあります。 まずは、そういった媒体を活用して情報収集を始めるのが良いでしょう。「大学2年生 インターン」「早期インターン」といったキーワードで検索してみるのも有効です。 また、やはり大学のキャリアセンターや就職支援課に相談してみるのは一つの手だと思います。大学によっては、低学年向けのインターン情報やキャリア形成支援プログラムを用意している場合があります。 インターン経験者の話が参考になる! 目的意識を持って情報を集めよう 周囲にインターン経験者が少ないかもしれませんが、もし可能であれば、1学年や2学年上の先輩に話を聞いてみるのも有益です。実際に早期インターンに参加した先輩がいれば、具体的な探し方や体験談など、貴重な情報を得られるかもしれません。 どのようなインターンに参加したいのか、インターンを通じて何を得たいのか、といった目的意識をある程度持っておくと、より効率的に情報収集が進められると思います。
-
Q
- 就職先をどうしても決められません。
- 自己分析などをある程度おこなったものの、どの企業も魅力的に見えてしまい、就職先をどうしても一つに絞りきれない、という悩みですね。 気持ちはよくわかりますが、まず確認したいのは、現時点で複数の企業から内定を得ている状況かどうか、という点です。もし、まだ内定がない、あるいは内定が1社のみという状況であれば、悩むのはまだ早い段階かもしれません。 まずは受ける選考の対策に注力して内定が出てから比較していこう 就職先を選ぶという行為は、複数の選択肢があって初めて可能になります。つまり、内定が0社であれば、まずは内定を獲得することに全力を注ぐべきですし、内定が1社であれば、基本的にはその企業に進むかどうかの決断になります。 そのため、悩むのは複数の内定を得て、それぞれの企業を比較検討できる状況になってからです。それまでは、一つでも多くの内定を獲得できるよう、まずは目の前の選考対策に集中して取り組みましょう。
-
Q
- 公務員と民間の併願はどのように進めるのがおすすめですか?
- 公務員と民間企業を併願する場合の進め方ですね。 まず、どの公務員試験を受験するかによって、具体的なスケジュールは変わってきますが、基本的に併願すること自体は可能ですし、問題ありません。 最も重要なのは、それぞれの公務員試験の日程や民間企業の選考スケジュールを正確に把握し、しっかりと管理することです。そのうえで、無理のない範囲で併願可能な民間企業を受けていくという形になるでしょう。 公務員試験の種類は多岐にわたる! 志望先の詳細は必ずチェックしよう 近年、公務員試験においても、いわゆる「新方式」と呼ばれるような教養試験の比重が低いものや、SPIなどの民間企業の適性検査の結果で、一部科目が免除される自治体も増えてきています。 自分が志望する公務員の試験制度について、事前にしっかりと情報収集しておくことで、より効率的に併願を進めやすくなるはずです。民間企業の就職活動と同様に、まずは試験形式を調べ、そのうえで具体的な対策を立てていくことが重要です。 一言で公務員と言っても、試験内容やスケジュールは多岐にわたるので、志望先の情報を事前にリサーチしておくことが不可欠です。
-
Q
- 26歳での就職は遅いですか?
- 26歳での就職活動が遅いのではないかと心配なのですね。 過去にメンタル不調を経験して、現在はアルバイトを継続しているとのこと、さまざまな苦労があったことと思います。 結論から言うと、26歳での就職は決して遅くありません。年齢を気にして挑戦を諦めてしまうのは非常にもったいないことです。 もちろん、新卒の学生と比較すると、選考のハードルが少し上がる可能性はあります。企業によっては年齢や職歴を重視するところもあるかもしれませんし、応募できる求人の幅が若干狭まることも考えられます。 新卒時よりも選考で不合格になることは多くなるかもしれません。そういった現実はある程度覚悟しておく必要があるでしょう。 経験からの学びとこれからの意欲を自信を持って伝えよう しかし、大切なのは年齢そのものではなく、これまでの経験から何を学び、これからどのように仕事に取り組んでいきたいかという意欲とポテンシャルです。 メンタル不調を乗り越えた経験も、見方を変えれば、困難に立ち向かう力や自己理解を深めた証ととらえることもできます。 勇気を持って、自信を持って、積極的に行動していくことが何よりも大切です。26歳、まだまだこれからなので、応援しています。
-
Q
- インターンシップを辞めるのはありですか?
- 現在参加している長期インターンを途中で辞めるのはありか、という質問ですね。事前に聞いていた内容と異なるとのこと、悩ましい状況だと思います。 結論から言うと、辞めることはまったく問題ではありません。むしろ、自分自身の成長やキャリアにとって有益でないと感じるのであれば、早期に決断し、辞めるべきだと私は考えます。 まず、なぜそのインターンに参加しようと思ったのか、その「目的」を再度明確にしてみてください。スキルアップ、業界研究、自己成長など、さまざまな目的があったと思います。 もし、現状のインターンがその目的達成につながらない、あるいはマイナスになっていると感じるのであれば、そこに貴重な時間を費やし続ける必要はありません。 就活の時間は有限! きちんと理由を伝えて辞めれば良い 学生時代の時間、特に就職活動を控えた時期の時間は非常に限られています。合わないインターンを我慢して続けることで、本来やるべき就職活動の準備がおろそかになったり、精神的に消耗してしまったりする可能性があり、そのほうがよほど大きなデメリットになるのです。 もちろん、辞める際には、社会人としてのマナーを守り、担当者の人に正直に理由を伝え、可能な範囲で業務の引き継ぎなどをおこなう必要はあります。 しかし、それをきちんと済ませれば、途中で辞めること自体を過度に気にする必要はありません。自分の気持ちに従って迅速に判断しましょう。
-
Q
- 面接で苦手な科目の答え方を教えてください。
- 面接で「学生時代に苦手だった科目は何ですか? 」と聞かれた場合の答え方ですね。 まず大切なのは、面接官がなぜそのような質問をするのか、その質問の意図を考えることです。この質問を通じて面接官が見たいのは、おそらく、「あなたが苦手なことや困難な課題に対して、どのように向き合い、どのように対処してきたか」というプロセスや姿勢だと思います。 単に「○○が苦手でした」と答えるだけでは、ネガティブな印象で終わってしまいます。重要なのは、その苦手な科目に対して、具体的にどのような努力をしたのか、どのような工夫をしたのか、そしてその経験から何を学んだのかを伝えることです。 前向きに取り組む姿勢や得た教訓を話すことが高評価の鍵 たとえば「数学の○○という分野が苦手でしたが、毎日放課後に先生に質問に行ったり、得意な友人に教えてもらったりしたことで、最終的には試験で平均点を取れるようになりました。この経験から、苦手なことでも諦めずに努力し続けることの大切さを学びました」といった具合です。 苦手なことに対する真摯な取り組みや、そこから得た教訓を前向きに語ることで、あなたの課題解決能力や成長力をアピールすることにつながります。