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Q
- 履歴書を速達で送っても良いですか?
- 速達で提出物を送ること自体に問題はありません。 むしろ、期日に間に合わず遅れてしまうほうが大きなマイナスであり、そのリスクを避けるために速達を利用する判断は妥当です。 ただし、人事側の受け取り方として「速達=急いで届けようとしてくれた」という好意的な印象がある一方で、「提出がギリギリだったのだろう」という評価にもつながり得ます。 最善は余裕のある提出! 直前は謝罪の言葉を述べよう 採用担当者が大切にしているのは、最終的に「この学生と一緒に働きたいか」という点です。 提出期限を守ることや、余裕を持って準備する姿勢は社会人として基本的な素養です。そのため、毎回提出がギリギリになってしまう学生は、どうしても評価が下がりやすくなります。 したがって、本来は速達を使わなくても期日に届くよう、事前にスケジュールを立てて準備しておくことが最も重要です。 とはいえ、やむを得ない事情で期限直前の提出になる場合もあります。その際は、簡単でも良いので「遅くなり申し訳ありません」といった一言を添えることで、誠意と配慮が伝わります。 大切なのは、提出物に対して真摯に向き合う姿勢だといえます。
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Q
- 就活の証明写真を機械で撮りたいのですが、どうすればきれいに見えますか?
- 費用や時間を気にしていますが、費用に関しては、多くの会社を志望するのであれば、データで所持しておいたほが得ですし、時間も実際そこまでかかるわけではありません。 どうしても機械で撮る必要がある場合は、服のシワを伸ばす、化粧はナチュラルに、美肌モードなどの補正は控えめに、顔の角度は真正面、顎を少し引く、肩を左右対称にする、自然な微笑みなどを意識しましょう。 スピード写真でも、清潔感と姿勢に気をつければ十分合格ラインに達せます。 枚数や品質を考慮するなら写真館で撮ってもらおう スピード写真でも、就活に使えるレベルで綺麗に撮影できます。しかし、今後の使いまわしや汎用性を考えると、写真館のようなところで撮ったほうが良いかなと思います。 スピード写真は、数枚の写真がすぐ手に入る点がメリットですが、写真館で撮る場合は、写真はもちろん、写真データももらえる場合がほとんどです。 現在の就活においては、履歴書やエントリーシート(ES)のなかで、写真をアップロードしたり、履歴書に貼り付ける場合も多いため、基本的はデータでもっておいたほうが便利です。 また、写真館によっては、表情や明度、顔の修正などの微調整をしてくれるところもあります。 第一印象を挙げるという意味でも、そのようなところを頼ったほうが良いでしょう。
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Q
- 公務員試験の合格に必要な勉強時間の目安はどれくらいですか?
- 一般的な目安は以下だと言われています。 ・国家総合職:1200~1500時間 ・国家一般職:800〜1200時間 ・地方上級:700〜1000時間 ・教養のみの市役所など:300〜500時間 その人の基礎学力や学習効率によっても大きく変わるので、あくまで参考程度にしてください。 戦略が合否を分ける! 民間との両立も考えて臨もう 公務員試験合格において、最も重要なのは時間ではありません。公務員試験は、勉強量より戦略が合否を左右します。 時間が限られている学生ほど、頻出科目から取り組む、過去問中心に勉強する、民間就活対策をすることが効果的です。 特に最近は民間就活と合わせて、SPIなどでも受けられる自治体が増えています。民間と並行して対策することで、面接対策なども捗るため、遠回りのように見えて内定に近づく対策となります。 例年、公務員志望の学生は、面接対策や志望動機の作り込みで苦戦している学生が多い印象です。 公務員試験対策も大切ですが、試験後の面接を通過してはじめて内定となるため、バランスを考えて準備していきましょう。
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Q
- 高給取りになるにはどんな職種を目指すべきですか?
- まずは高給取りの定義を明確にしましょう。それによって目指すべき職種が変わってきます。 私がよく学生から聞く年収目標は、1000万であることが多いです。 年収1000万であれば、総合商社、大手広告代理店、大手テレビ局、デベロッパーの総合職や、インセンティブ込みの不動産、保険、証券などの営業職、あるいは業界問わず経営層、大企業の部長、課長クラスであれば届くラインです。 また専門職として、医師、弁護士、公認会計士、経営、戦略、ITなどのコンサルタント、投資銀行、ファンドマネージャーなど金融関連職なども該当するでしょう。 平均値や中央値など考え方を変えて難易度を調整しよう 平均年収や年収中央値以上であれば、ハードルはぐっと下がります。 現在、平均年収は正社員で約550万円、中央値は約400万円となっています。これも、年代別、雇用形態別、男女別、地域別によって変わってきます。それに応じて目指すべきラインが変わってくるでしょう。 また、年収1億以上を望むのであれば、サラリーマンではほぼ不可能です。事業主や起業家、投資家などでないと厳しいでしょう。 このように、高給取りをどう定義するかによって目指すべきラインが変わるため、その定義化から始めましょう。
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Q
- 趣味が映画鑑賞なのですが、就職活動でどうアピールできますか?
- 結論から言うと、自己PRや面接で映画鑑賞の趣味を伝えること自体は問題ありませんが、アピールになるかというと基本的にはなりません。 あなたは、映画鑑賞はリフレッシュ目的であると明言しているため、リフレッシュするためのアクションが自己PRにはならないでしょう。 ただ、アピールの切り口によっては、強みやガクチカではなく、人柄を伝えるうえで非常に役に立つことがあります。 好きな理由を深掘る! あなたの性格を紐解こう 具体的には、「どんな作品が好きか」と「それはなぜか」を伝えることです。 映画鑑賞が好きなのであれば、おそらく好きな作品があるはずです。それを「なぜ好きなのか」という点から言語化してみましょう。そこに、あなたの価値観や性格が表れていることが多いです。 「映画鑑賞」という趣味自体にアピールする点は限りなく少ないですが、好きな作品とその理由を伝えることによって、あなたの価値観や性格を伝えることができ、うまくあなたのことをPRすることができます。ぜひ、言語化してみましょう。
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Q
- 企業が「仕事に対する姿勢」で見ているのはどんな点ですか?
- 結論、企業が本当に見ているのは成果につながる行動ができる人かどうかです。 営利企業である以上、どれだけ成果を出せるかは常に求められるポイントであり、面接でも選考でも、そこにつながる資質や行動特性が細かく評価されています。 そのため、「やる気があります」「頑張ります」といった抽象的な表現だけでは、行動に再現性があるのか、困難な状況でも結果に向かって動けるのか、といった本質的な部分が企業には伝わりません。 熱意を示すこと自体は悪いことではありませんが、それだけでは採用担当者が判断できないのです。 結果を出す人間として説得力のある話をしよう では、何が評価されるのかというと、主体性や継続力のように、成果に直結する行動の根拠を示せる力です。 主体性とは、単に指示されたことをこなすだけではなく、自ら課題を発見し、必要な行動を計画し、周囲を巻き込みながら前に進められる人を指します。 また継続力とは、順調な時だけではなく、上手くいかない状況でも諦めずに取り組み続ける姿勢のことです。 これらはすべて「この人は入社後に成果を出せるか」を判断するための重要な材料になります。企業が本当に知りたいのは、熱意そのものではなく、その熱意がどのような行動となって表れるのかという点なのです。
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Q
- 秘書検定は就職に有利ですか?
- 秘書検定は、結論から言うと、就活においては有利にならないと言えます。 これまで多くの学生を見てきましたが、秘書検定が就活で役に立ったと言う学生はほぼいませんでした。 また、面接のなかでも秘書検定の話について質問されたり深掘りされた経験がある学生もほぼいませんでした。模擬面接をするときも、秘書検定の話を深堀りすることは基本的にありません。 秘書検定の級にもよりますが、1級の合格率は約30%前後、準1級で約40%、2級で約60%、3級で約70%となります。 1級ならまだしも、2級、3級は2人に1人以上の割合で受かるレベルとなります。そういった面からも、あまり就活に有利とはいえません。 就活のためだけならNG! 必要な対策に時間を割こう もちろん、秘書検定を持っている人と持っていない人で、二人とも同じような人材なのであれば、持っている人のほうが評価されます。 しかし、実際にそのようなことはほぼないため、秘書検定を受けるくらいなら、その時間をWEBテストなどに費やしたほうが内定の率は上がります。 就活を目的とするのではなく、ビジネスマナーや一般常識を身に付ける目的であれば勉強しても良いと思いますが、就活目的なのであれば時間の無駄だと言えるので、止めておきましょう。
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Q
- 大学4年から就活を始めるのは遅すぎますか?
- 結論から言うと、大学4年からでも十分に巻き返すことは可能です。 ただし、早くから動いている学生と同じ戦い方をしても勝てません。短期間で結果を出すためには、効率と戦略を重視した動き方が必要です。 まず知っておいてほしいのは、4年から就活を始めて内定を得る学生は毎年多く存在するということです。通年採用や追加募集など、まだチャンスは十分あります。 ただし、人気企業の採用枠はすでに埋まっていることが多いため、今からでも受けられる企業を見極める情報戦を制することが大切です。 他者の力も借りる! 焦らずあらゆる進路を検討しよう また、4年からの就活では一人で頑張らないことが成功のカギです。先輩、エージェント、就活塾など、経験者のサポートを積極的に受けることで、最短ルートで内定に近づけます。 もし時間的に厳しいと感じる場合は、就職浪人や大学院進学も現実的な選択肢です。焦って中途半端な決断をするより、自分が納得できる環境を見つけたほうが、長期的に良いキャリアにつながります。 就活は今後の人生を左右する大きなイベントであり、急いで決めるものではありません。 ぜひ、さまざまな選択肢を視野に入れてみてください。
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Q
- 平服指定の面接ではどんな服装で臨むべきですか?
- 就活における平服は、基本的にはオフィスカジュアルが無難な選択肢だと言えます。普段着というより、「スーツ未満、私服以上のきれいめ服装」を意識してもらえると良いかなと思います。 ただ、企業側は正直に言うと、本当に「スーツではなくてなんでも大丈夫」だと思っています。 もちろん、あまりに奇抜すぎるのはどうかと思いますが、そういった点を含めて、その人のファッションセンスを見たかったりするものです。 肩ひじ張らずに気軽に来てほしいという思いのほうが強いため、ビジネスカジュアル的な服装をすればほぼ問題ないでしょう。 清潔感が基本! 不安な場合は周囲に意見をもらおう ビジネスカジュアルとは具体的に、男性はジャケット+シャツ、黒、紺、グレーのチノパン、革靴が挙げられます。 女性はジャケットまたはきれいめカーディガン、ブラウス、膝丈スカートor落ち着いた色のパンツ、パンプスなどが基本的かと思います。 ポイントは、清潔感です。迷う場合は、スーツで行ってもまったく問題ありません。どうしても困るのであれば、周りの大人にファッションチェックやフィードバックをもらいましょう。
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Q
- 面接での一人称は「自分」を使っても大丈夫ですか?
- 基本的には、一人称は「私」を使うことをおすすめします。ビジネスシーンでは最も無難で、どの企業でも好印象につながるからです。 ただし、「自分」という言い方が失礼にあたるわけではありません。実際、体育会系の学生や癖として使う人も多く、面接官によってはまったく気にしないケースもあります。 ただ、一部の採用担当者には「少し砕けている」「学生っぽい」という印象となる場合もあるため、気になる場合は「私」に統一するほうが安心です。 自然体で話せるかどうかが評価を左右する もし本番で「自分」と言ってしまっても問題ありません。重要なのは、敬語が丁寧であること、話の構造が分かりやすいことです。 一人称だけで評価が下がることはまずありません。また、無理に意識しすぎて話がぎこちなくなるくらいなら、「自分」と言っても問題ない企業を選ぶという発想も一つです。 言葉の癖を自然に生かしながら働ける企業の方が、あなたに合っている可能性もあります。 いずれにしても、本番で自然に話せるようになるためには、模擬面接を何度かおこなって慣れておくことが大切です。準備の質が、本番のパフォーマンスを決めます。自信を持って臨めるよう、しっかり対策していきましょう。