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Q
- 就活の面接でベストを着用するのはありですか?
- 就職活動の面接でベストを着用するのは、結論から言うとなしです。 ベストを着用する明確な意味はあまりなく、ただ格式高く見えたり、よりフォーマルな印象になるという目的で着用されることが多いようです。 しかし、面接においてそれが必須であるとか、着用することで選考に有利になるということはありません。 意図がわからないことを無理にする必要はないでしょう。 面接のルールを順守! 無難な格好を意識して臨もう おしゃれをしたい気持ちはよくわかりますが、それは内定をもらってから、あるいは社会人になって2年目くらいからにしましょう。 学生のなかには、画一的な就職活動の服装をダサいと感じたり、日本の横並び精神を嫌う人もいるかもしれません。 しかし、現在の日本の就職活動においては、「郷に入れば郷に従え」という考え方が強く、一般的な服装を選ぶのが無難です。わざわざベストを着用する必要はないでしょう。
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Q
- OB訪問のお願いメールの書き方がわかりません。
- OB・OG訪問のお願いメールの書き方についてですが、基本的なフォーマットはインターネットで検索すればたくさん出てくるでしょう。ChatGPTのようなAI(人工知能)に質問しても、適切な文面を生成してくれます。 提供されたテンプレートをそのまま使うのも良いですが、自分の言葉や気持ちを少し付け加えることで、よりパーソナルな印象となります。 ただし、付け加えることでかえって読みづらくなったり、意図が伝わりにくくなったりしないよう注意が必要です。 まずは送信数で勝負! 返答をしながら内容を磨いていこう また、大学のキャリアセンターが提供するOB・OG名簿は、残念ながら返信率があまり高くないことが多いです。 そのため、内容の失礼がないか気にしすぎるよりも、まずはとにかく量を打つことが重要です。 ラフにでも良いので、どんどんメールを送ってみて、返信があったらラッキーくらいの気持ちで取り組むのが良いでしょう。 そして、返信が来たOB・OGとのやり取りのなかで、少しずつメールの質を精査していくのが、より現実的な方法だと思います。
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Q
- 就活面接でやりたいことを聞かれたらどう答えれば良いですか?
- 就職活動の面接で「入社して何をしたいですか?」と聞かれたら、それはあなたにとって最も重要な質問の一つだととらえてください。 なぜなら、それを考えることこそが、学生としてのあなたの仕事だからです。この質問への答えは、あなた自身しか知りません。 自分自身と企業を深く調べて結びつけてイメージしよう この質問に答えるためには、徹底的な自己分析と自己理解、そして企業研究と企業理解が不可欠です。 企業のことを知らなければ、入社して何をしたいのか具体的に語ることはできません。 自分自身の強みや興味と、企業の事業内容や文化を結びつけ、入社後に貢献したいことや実現したいことを具体的にイメージできるよう準備してください。 この質問に答えはないので、自分で考え抜きましょう。
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Q
- ガクチカが何もないのはやばいですか?
- ガクチカが何もないと感じる学生は非常に多いですが、それが「やばい」かどうかは、状況によって異なります。 多くの場合、学生は次の2つのパターンのどちらかに当てはまります。 一つ目のパターンは、本当は経験があるのに、価値を見い出せていないケースです。 きちんと自己分析をして経験を棚卸しすれば、十分アピールできる内容があるはずなのに、成果や結果が出ていないと感じて自信がなく、ガクチカではないと自分で決めつけてしまっているケースがほとんどでしょう。 二つ目のパターンは、本当に何もしていないケースです。 周囲に数人はいますが、文字通り学生時代に本当に何にも取り組んでこなかった学生は、やばい状態だと言えます。 しかし、ほとんどの学生は、何かしら経験があるはずです。 自分では自信がないと感じる経験でも、第三者と壁打ちしたりコーチングを受けたりしてブラッシュアップすることで、立派なガクチカになることがあります。 まずは徹底的に自己分析をおこない、自身の経験をしっかり言語化してみましょう。 自分が興味を持てることから始めてガクチカを作っていこう もし、本当に何もアピールできる経験がない、と第三者からも言われるくらいであれば、今からでもガクチカを作ることを検討すべきです。 ポイントは、自分が好きなこと、熱中できること、没頭できることを選ぶことです。 たとえば、短期インターンやアルバイト、学業で成果を出すことなど、自分に合った方法で取り組んでみてください。そうすれば、結果も出やすく、取り組みを継続しやすいでしょう。 時間がない場合は、短期間で成果が出やすいものを選ぶのも一つの手です。 自分の強みと結びつく経験を意識的に選ぶことで、効率的にアピールできるガクチカを作り、就職活動を有利に進めていきましょう。
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Q
- 新卒の面接対策をしているのですが自己紹介はどうすれば良いかわかりません。
- 新卒の面接対策において、自己紹介で何をどこまで話すべきか迷うのはよくあることです。結論から言うと、名前と大学を述べるだけでも悪くはありません。 しかし、それではもったいないです。せっかくの自己紹介の機会なので、なにかしら相手に伝えておくのが良いでしょう。 1分以内が適切! 簡潔に目的や意気込みを伝えよう 自己紹介に唯一の正解はありませんが、私がよく現場で伝えているのは次のようなポイントです。 一つ目は、自分を一言で伝えることです。「私はこういう人です」、「こういう人間です」と端的に表現してみましょう。 二つ目は、今日の目的や意気込みを伝えることです。「今日は〇〇なことが伝われば良いなと思っています」といったように、面接の目的や、今日の面接にかける意気込みを伝えるのも良いでしょう。 いずれにしても、自己紹介は長すぎないように注意してください。1分以上話すのは相手にとって負担になるので、簡潔にまとめることを心掛けましょう。
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Q
- 建設業界の今後10年はどうなりますか?
- 建設業界は、今後10年で大きな変革期を迎える業界の1つです。 全国的に老朽インフラの改修や防災対策の需要が高まる一方で、高齢化や少子化、3Kのイメージによる人手不足や長時間労働などの課題に、業界全体で対応していく必要があります。 インフラ老朽化・人手不足・防災需要が業界を動かすカギになる 建設業界は多種多様な種類があるため、より詳しく調べるためにも会社説明会に参加しましょう。そこで業界の課題や各企業の方針が明確になります。 また、建設業は企業間で業務内容が類似しているため、志望動機で「なぜ他社ではなく当社なのか?」という問いへの回答に答えるためにも、会社説明会に参加してその会社ならではのポイントを押さえておく必要があります。 できれば、インターンや社会人訪問をして、より高いレベルで企業研究ができるとベストです。 これまでコーチングしてきたスーパーゼネコンに内定してきた学生も、就活開始当初はゼネコンという言葉すら知らなかったものの、インターンや社会人訪問を通じて企業の特徴が明確になり、内定に至ったケースが何例もあります。 ぜひ、業界・企業研究を通じて、対策をしていきましょう。
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Q
- 人手不足の業界で女性が活躍できる分野はどこですか?
- 人手不足の業界で女性が活躍できる分野として、私のこれまでの経験から言うと、建設業(ゼネコン)は非常に有望です。 前職で食品、化粧品、製造業、そしてゼネコンといった建設系企業を担当していましたが、最も人手不足が顕著なのが建設業界でした。 ゼネコンでは、女性が活躍するケースがだんだん増えてきています。仕事は山ほどあるのに人手が足りず、企業が回っていない状況なので、女性を含めた若手の活躍が強く求められているのです。 女性ならではのコミュニケーション能力が強み! 現場の期待値も高い傾向にある 建設現場では、多くのベテランの職人や関係者を巻き込み、コミュニケーションを取っていく必要があります。 そういった状況で、男性よりも女性のほうがコミュニケーションがうまかったり、若い女性が来るだけで現場の職人さんが喜んでくれたりするケースは少なくありません。これは私の実体験としても、クライアント企業から非常に喜ばれることが多かったです。 もちろん、適性や向き不向きはありますが、建設業界は日本全体で見ても人手不足が深刻であり、若手、特に女性の登用は業界全体のカンフル剤(活性化させるもの)になるでしょう。 大手ゼネコンでも女性を積極的に採用していますし、個人的には、女性が優遇してもらえる機会が多い業界だと感じています。
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Q
- OB訪問で複数人にお礼メールを送る際のポイントと注意点は何ですか?
- OB・OG訪問で複数人にお礼メールを送る場合、基本的には個別に送るべきです。 しかし、同時に開催された座談会形式のイベントなど、複数人と一緒に話す機会があった場合であれば、例外的にまとめて送っても問題ありません。 その際は、相手の役職をしっかり把握し、役職順に宛名を書くなど、ビジネスマナーを遵守することが重要です。 迷ったら個別が安心! 丁寧な対応で好印象につなげよう とはいえ、役職順に並べたり、個別の内容を盛り込んだりするのは難しいと感じるかもしれません。 その場合は、いっそ個別に送ってしまったほうが丁寧な印象を与えられます。どちらが良いか迷うくらいなら、個別に送るのがおすすめです。 また、相手の社会人の人からすると、OB訪問のメールにわざわざ電話で返信する必要はないと感じる人も多いでしょう。 そのため、基本的にはメールでのやり取りで問題ありません。ただし、これは個人の考え方にもよるため、あくまで参考としてください。
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Q
- 男で事務職を選ぶのは情けないですか?
- 男性が事務職を選ぶことについて、他人からの評価を気にして「情けない」と感じる必要はまったくありません。 そもそも、他人と自分を比較しても仕方がないからです。大切なのは、自分自身の選択に自信を持つことでしょう。 自信とは自分を信じると書くように、もし事務職が自分に向いていると確信し、明確な意志を持って選んだのであれば、それは尊重されるべきキャリアの選択です。 周りの声に惑わされないようにしましょう。 志望する理由が自分軸にもとづくものであることが大切! しかし、もしその選択が「楽そうだから」といった安易な理由や、自分自身の軸にもとづかない客観的な条件だけで決めたものなのであれば、一度立ち止まってキャリアの方向性を見直す必要があるかもしれません。 そういう気持ちで選んでいると、自分自身で「情けない」と感じてしまうことにつながります。 もし、周囲の言葉がどうしても気になってしまうのであれば、別の道を考えるのも一つの選択肢です。自分の心に正直になることが、後悔しないキャリアを歩むための第一歩となります。
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Q
- 精神的にきつくて仕事に行けないのですが、鬱なのでしょうか?
- 精神的に不安定で出社できない状態なのであれば、まず真っ先にすべきは、精神科や心療内科といった専門の医療機関を受診することです。 これはキャリアコンサルタントや会社の人事が判断できる領域ではなく、完全に医療の領域だからです。 私たちは専門家ではないので、「うつかもしれない」といった判断はできません。これはリファーといって、専門家に任せするべき案件なのです。 健康を最優先! 診断を受けて何もなければ会社に相談しよう 専門医の診断を受け、もし病気であると診断されれば、それにもとづいて休職などの対応を取ることになります。 病気でないと診断された場合は、そのとき初めて、上司や私たちのようなキャリアコンサルタントに相談するというステップに進むべきです。 診断を受けることによるキャリアへの影響を心配する気持ちもわかりますが、心身の健康が何よりも大切です。まずは専門家の判断を仰ぎましょう。