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Q
- 学校事務職員の年収はどのくらいですか?
- 学校事務職は、自治体で経営されている公立小中学校などの場合であれば、「初級または中級地方公務員」の待遇になります。平均年収としては、400万円台くらいになるでしょう。あまり高い年収とは言えませんが、公務員としての安定性は魅力です。 一方で、私立の学校や専門学校の場合は、学校法人の正職員という扱いになります。これは学校法人独自の給与体系になるので、給与額の振れ幅は広くなるでしょう。 事前に給与額や待遇について下調べができるかが大事ですが、そこまで高給取りになることは期待しづらいと言えます。公立学校の事務職員と大差はないと考えておきましょう。 安定or成果! 自分の価値観と向き合い選択しよう 一般的には公立学校事務職のほうが給与・待遇面で安定性があるため、いまだに就職先として強い人気があります。一方、私立の学校・専門学校の場合は、業務成果によって昇進が公立学校などに比べて早くなることが期待できるでしょう。 学校事務は、若者が多く集まる教育現場という雰囲気の中で、比較的安定した働き方が実現できる魅力的な職種です。あなたの価値観(安定性と成果主義、地域貢献と専門性など)と照らし合わせて、最適な道を選んでください。
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Q
- 面接でネイルは隠すべきですか?
- 結論から言うと、ネイルをして良いかどうかは、応募する企業や業界によってケースバイケースです。 一般的な企業、特に金融機関や公務員といった堅めの職場では、派手なネイルは好まれない傾向にあります。しかし、ファッション業界や美容業界など、個人のセンスが重視される分野や、社風として「ネイル可」とされている職場であれば、TPOに合わせたセンスの良いネイルは、むしろあなたの個性を表現するものとして評価される可能性もあるのです。 ただ、ネイルをするべきか迷うくらいの企業であれば、色味を落とすか、最初からネイルをつけないほうが無難でしょう。 働く自分の姿を想像! 先輩社員を参考にするのもあり 大前提として、ネイルをすることでその会社の業務、特にあなたが志望している職種の業務に支障をきたすことが予想される場合は、ネイルをせずに面接に向かってください。「希望する会社に就職した後のあなたの姿」を想像してみることが大事です。 逆に、ネイルをしていることが、その会社の顧客や同僚に対して良い印象を与えると自信を持って言えるのであれば、会社の雰囲気に合わせた上品なネイルを選ぶと良いでしょう。 最も参考になるのは、実際にその会社で働いている女性が、現場でどのようなネイルをしているかです。機会があればしっかりと観察し、それに近いネイルにしてみてください。
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Q
- 面接の持ち物が筆記用具のみと記載されていた場合、ほかに何が必要ですか?
- 案内文に書かれた「筆記用具のみ」というのは、「面接試験に使う道具として最低限必要なのは、筆記用具のみ」という意味として受け取りましょう。 筆記用具も、鉛筆と消しゴムに加えて黒のボールペンは最低限用意したいところです。不安であれば「スペア」もそれぞれ数本用意しましょう。 自分を落ち着かせる”お守り”を厳選して持参しよう! そのほか何を持っていくべきかですが、面接に向かう自分の気持ちを落ち着けるためには、万が一に備えたいくつかのアイテムを持参したほうが良いと思います。 たとえば、面接直前に内容を再確認できるよう、提出済みの履歴書やエントリーシート(ES)のコピー、企業パンフレットなどを持っておくと安心です。自分で作成した想定問答集も、空き時間に見返すことで自信につながります。 また、ハンカチやティッシュ、マスクといった身だしなみを整える基本的な用品はもちろん、天候の急変に備えた折りたたみ傘もあると心強いです。 さらに、連絡手段や地図の確認に不可欠なスマートフォンと、その充電切れを防ぐモバイルバッテリーも携帯しておくと、余計な心配をせずに済むでしょう。 ただ、大荷物になりすぎないように、持ち込む用具はコンパクトさを心掛けるほか、自分なりに本当に必要なものを絞り込んでいきましょう。ビジネスバッグに無理なく収まり、膨らまないくらいのボリュームにしていくのが無難です。
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Q
- 面接で目線が左上になる癖は直すべきですか?
- 面接中に無意識に目線が左上に行ってしまう癖を友人に指摘されたとのこと、気になりますよね。心理学的には、左上を見る仕草は「過去の記憶を思い出している」サインとされています。 もしかしたら、一生懸命準備した面接の想定問答などを思い出そうとしているのかもしれませんね。経験豊富な面接官の中には、この仕草の意味を知っている人もいる可能性があります。 ただし、その仕草自体が直ちにマイナス評価につながるかは、面接官によります。私が面接官であれば「ああ、この人はしっかり面接対策をしてきていて、想定問答を思い出しているのだな」と感じて、評価としてはニュートラルです。 視線を相手の身体の輪郭から外さないことを意識! 誠実な印象を与えよう ただ「目線を相手から外す」という行動自体は、できれば避けたほうが良いでしょう。相手にとってそれは決して望ましい姿ではありません。一瞬とは言え「無視されている」と感じてしまうからです。 目線をずっと相手の目に固定する必要はありませんが、「相手の身体の輪郭」から外すことがないよう、練習をしてみてください。 視線を置く場所は、相手の肩やネクタイ、机の上の手など、どこでもかまいません。空中をぼんやり見つめてしまうようなことは避けましょう。
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Q
- 公務員試験の面接カードはいつ書くのですか?
- 公務員試験における面接カードは、あなたの志望動機や自己PRを伝える非常に重要な書類であり、採用面接はこのカードにもとづいておこなわれます。 提出締め切りは決まっていますが、その重要性を考えると、できる限り早い段階から準備を始めることが合格への鍵となるでしょう。 極端に言えば、公務員になろうと決意したその瞬間から、自己分析を始めて面接カードの作成を意識していただきたいです。 カードに記載する内容は、単なる事実の羅列ではなく、「なぜ公務員を志したのか」「その中でもなぜこの役所なのか」という動機やきっかけから、「自身のどのような能力や特性を、公務員の仕事でどのように活かせるのか」までを、具体的かつ説得力を持って記述する必要があります。 独りよがりな文章にならないよう、客観的に審査してもらえる指導者や仲間を作っておくと、なお良いです。 提出直前まで改善して最高のカードを完成させよう! そして何よりも大切なのは、一度完成したと思っても提出期限のギリギリまで内容を見直し、改善し続けることです。 たとえば提出期限1カ月前に面接カードが完成したとしても、その後の1カ月で身の回りに起きた出来事や、入庁を希望する役所に関連する重大ニュースが起きることがありえます。 その場合は、それらを入れ込んだ内容にカードを更新していくべきでしょう。
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Q
- 一次面接が雑談ばかりだったんですが、合否はどうなるのでしょうか?
- 一概には言えませんが、「一次面接が和やかな雰囲気」であれば合格の可能性は高いのではないかと思います。ただし、それは面接官との相性が良かったという単純な理由だけでなく、企業側の選考方針が関係している可能性があります。 考えられる一つの方針として、その企業が「一次面接では大まかな人物像を確認し、よほど問題がない限り通過させ、二次面接以降で本格的に適性を見極める」というスタンスを取っている場合があるでしょう。 「深掘り質問がないと不合格」という説もありますが、このような企業では、具体的な深掘りは二次面接以降でおこなわれるため、一次面接が和やかに終わることも十分に考えられます。 リラックスしたときの態度を見られている場合も! 気を抜かず臨もう 一方で、注意すべき点もあります。それは、企業側があえて和やかな雰囲気を作り出し、リラックスした状況でのあなたの「素」の態度や対応を見ているというケースです。 面接官が砕けた態度を見せた途端に、こちらも気を抜きすぎて言葉遣いが乱れたり、姿勢が崩れたりすると、「TPOをわきまえられない」「相手への敬意がない」と判断され、マイナス評価につながってしまう恐れがあります。 したがって、和やかな雰囲気に流されず、親密さを出しながらもきちんとした態度を取れるように心掛けてください。
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Q
- 昇格面接で落ちる人には、どんな特徴がありますか?
- 昇格をした先の業務や肩書きが質問文からは判断できないのですが、一般的に、昇格をするということは「部下を扱う立場になる」、「より多数の部下を従える立場になる」ということと同義です。 そのような立場に置かれた人物には、事業を前に進めて稼ぎを生み出す「プレーヤー」としての能力に加えて、部下の能力を引き出し、効率よく配置していく「マネージャー」としての能力も求められていきます。 仕事に向き合う能力に加えて、部下に向き合う能力が必要になるとも言えるでしょうか。昇格面接に落ちてしまう人は、このマネージャーとしての能力や心構えが不十分であると判断されることが多いのだと思います。 面接でリーダーとして活躍する自分のビジョンを語ろう! したがって、昇格面接でアピールすべきことは、これまでのプレイヤーとしての具体的な成果に加えて、将来リーダーの立場になった際に、部下とどのように向き合い、どのようなサポートを通じてチーム全体の成果をどのように上げていきたいか、という未来のビジョンを具体的に語ることです。 そのためには、現在の上司のマネジメントスタイルを手本にしつつも、「自分ならこうしたい」「さらにこう改善できる」といった自分なりの理想の上司像を日頃から考え、明確にしておくことが、説得力のあるアピールにつながります。
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Q
- 公務員の面接で落ちる人には、どんな特徴がありますか?
- 公務員に限らず、学生の面接時に最も重視されるのは、自分がその職場で働いているときの想像を解像度高くできているかでしょう。 具体的には、ホームページ(HP)でPRされているくらいの表面的な業務の想定しかしていなかったり、業務のきらきらした部分に対する憧れだけを語っているようでは、評価は低くなります。 どのような職務にも、厳しい時期や地味な作業が必要な場面があるでしょう。そのような、ある種のネガティブな部分までもリアルに想像したうえで、なおその職務に就きたいのだという意思を持った人は、歓迎されます。 公務員の仕事についてしっかりとリサーチ! どう貢献していくかを語ろう 特に公務員について言えば、「顧客」は市民・県民・国民すべてということになるのです。いわゆる「厄介な顧客」も多数存在します。さらに言うと「政治の世界」からの有形無形の圧力がかかる職場でもあるのです。 そのような状況も想像したうえで、なお「顧客」を満足させるサービスを提供していきたいと、説得力を持って語れるようであれば、評価は高くなるでしょう。 業務のつらい部分についても、きちんと調べて想像をし、できれば現在その仕事についている先輩職員に対して尊敬の念を持ってください。そのような感情が面接中ににじみ出ていくのであれば、成功はぐっと近づくでしょう。
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Q
- 面接でほかに受けている企業を聞かれた際、少し嘘を言うのはありですか?
- 面接に限らず、就職活動において「嘘」をつくことは絶対に避けるべきです。 特に「ほかに受けている企業」について聞かれた際に、「受けていない」と嘘をついてしまうと、後々ほかのやり取りとの間で矛盾が生じ、取り返しのつかない不信感を与えてしまう可能性があります。 万が一、同業他社を受けていることを隠していた嘘が発覚した場合、業界全体から要注意人物と見なされてしまうリスクすらあるでしょう。 質問の意図を汲み取って熱意と伝え方の工夫が重要! この質問をする採用担当者の多くは、「他社を受けていてもかまわないが、自社を第一志望と考えていてほしい」と願っています。そのため、もしその企業が本当に第一志望なのであれば、正直にその熱意を伝えましょう。 なぜその会社があなたにとって一番なのか、ほかの会社ではなぜダメなのかを具体的に説明することが重要です。 逆に第一志望でない会社の面接において同様の質問を受けてしまった場合は、「伝え方」の工夫が必要でしょう。 「御社は第〇志望ですが、第一志望の〇〇社に落ちてしまったら困るので受けています」という伝え方はもちろんNGですが、下記のような伝え方であれば問題ないと思います。 「現在、〇〇業界を中心に就職活動を進めており、御社と△△社に特に魅力を感じております。御社は▲▲の点に、△△社は✕✕の点にそれぞれ素晴らしい強みをお持ちで、正直なところ、現時点では決めかねております。しかし、もし御社から内定をいただけた際には、私の持つ力を最大限発揮し、貢献させていただきたいと考えております」といった形で伝えるのはいかがでしょうか。 これは嘘をついているわけではありませんが、相手への敬意を示しつつ、正直に状況を伝える一つの方法です。
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Q
- 最終面接がプレゼン形式の場合、どう対策すれば良いですか?
- プレゼンの持ち時間が10分ということは、プレゼンの原稿を読みあげたとき、400字詰め原稿用紙でおよそ8枚から10枚くらいのボリュームになるでしょう。 これをパワーポイントのスライドにするのであれば、私であれば5枚から10枚くらいにまとめると思います。 もし、スライド作成に手慣れているのであれば、アニメーションを入れるなどの変化を付けて、プレゼンを受けている側が飽きないような工夫をしてみましょう。 録画を見て改善! 自信を持って語れるまで入念な準備を重ねよう プレゼン形式の面接では、面接対象者のプレゼン力に加えて、自分のことについてどれほど掘り下げて語れるのか、そして自信を持ってわかりやすく人に伝えられるのかなどに注目されると思ってください。表情、仕草、体の動き、声の抑揚や音量など、すべてが審査対象です。 とはいえ、本番ではプレゼンを通して良い印象を残そうと表面的なテクニックを意識するのでなく、自分自身の強みや意欲について、堂々と自信を持って語れるようになることを目指しましょう。 そのためには、入念な準備とリハーサルを繰り返すことが最も重要です。最初は抵抗感があるかもしれませんが、プレゼンをしている自分をスマホで録画して、見直すことを必ずおこなってください。 プレゼン中、知らず知らずおこなってしまう自分のクセが明らかになり、リハーサルと改善を繰り返すほどに洗練されていきます。