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Q
- 在宅で英語を使った仕事はありますか?
- 大変厳しい意見になってしまいますが、TOEIC850点程度だと翻訳者、通訳者になることは非常に困難です。 英語を専門とする分野でなく、「日本語オンリーでもできる仕事がメインだが、英語が業務上問題なく使えるレベルであると、活躍する場所と深さが大きく広がり、収入アップも期待できる」といった企業を探してみることをおすすめします。 すぐに思いつくのが、外資系といかないまでも海外との取引がおこなわれている商社系やメーカー系企業のなかで、在宅勤務メインの求人があるところでしょうか。 大量の英語の書類、しかもやや専門的でAI(人工知能)による翻訳では不十分である法律関係の文書などを、定期的に捌いていく必要がある業種を想像してみてください。 正直なところ、あなたが求めている完全在宅で英語能力を生かせる仕事というものは、翻訳者等以外ではレアな存在であるように感じます。 在宅勤務の優先度を変えて企業選びをしてみよう 在宅勤務がメインであっても、時に出社や海外出張をこなすことができる人材を、多くの企業は求めているはずです。 過度に在宅勤務にこだわらず、自分の興味がありそうな業界で活躍できそうな企業をサーチしてみてください。
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Q
- サマーインターン全落ちしたら今後の就活は絶望的ですか?
- まず、サマーインターンの選考結果は、基本的に本選考に直接影響しないと言われています。その点については安心してください。 一部企業ではインターン参加者向けの早期選考ルートが用意されていることも事実ですが、多くの企業にとってサマーインターンは採用活動というより広報活動という側面が強いと思われます。その場合、本選考はインターンに参加していない学生も含めてスタートするということを認識しましょう。 落ちた原因を分析して秋・冬のインターンにも挑戦しよう 全落ちだとしても、内定は絶望的だと気落ちすることなく、インターン選考で落ちてしまった原因を自分なりに分析する機会をもらったと考えてみてください。 これから挽回しようという強い思いを持ち、時期的に可能であれば秋・冬のインターン募集などにも挑戦してみましょう。サマーインターンよりも、この時期に募集されるインターンのほうがより採用につながりやすいと言われています。 同時にインターン選考時にどのような点が自分に足りなかったのか、提出書類のブラッシュアップにも取り組んでください。採用手続きの本番はあくまでも本選考です。今の時期からしっかりと準備をしていきましょう。
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Q
- 面接で言葉遣いを気にしすぎてしまいます……。
- 面接で言葉遣いを気にしすぎてしまい、スムーズに話せないと感じる人もいるでしょう。そんなとき、私が最も伝えたいのは、「言葉遣いのテクニックよりも、相手に敬意を持っているかどうか」が最も大切だということです。 もちろん、敬語(尊敬語、謙譲語など)の使い方は社会人としての基本ですが、それにばかり頭がいっぱいになってしまうと、あなたの伝えたいことが伝わらなくなったり、不自然な話し方になったりすることがあります。 面接官は、あなたが心を込めて話しているか、相手を尊重しているかをよく見ています。 感謝の気持ちがあれば自然と丁寧な言葉に! 「貴重な時間を使って、ご自身に対して面接をしていただいている」という感謝の気持ちを心に持つようにしましょう。その気持ちがあれば、自然と丁寧な言葉遣いになるはずです。 仮に完璧な敬語を使えなくても、相手への感謝と尊敬の気持ちが伝われば、面接官は良い印象を持ってくれるでしょう。テクニカルな部分に気を配りすぎるあまり、肝心なメッセージが伝わらないのはもったいないです。 面接官を尊重し、あなたの本質的な人柄や熱意を伝えられるように意識して話すことが大切です。
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Q
- 面接の結果待ちが辛いです……。
- 面接の結果待ちの時間が辛いというのは、多くの学生さんが経験することですから、よくわかります。他のことが手につかないくらい考えてしまう人もいるでしょう。 そんなとき、私がおすすめするのは、「体を動かすこと」です。 結果が出ないことに悶々としてしまうのは、頭がフル回転しているからなのです。体を動かすことで、その思考を一時的に止めることができます。ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチなど、どんな運動でもかまいませんから、まずは体を動かしてみてほしいのです。 体の動きに集中している間は、頭の中が空っぽになり、不安から解放されるはずですよ。これは、気分を紛らわせるための、最も簡単で健康的な方法です。 結果は待つしかない! 健康的な過ごし方を優先しよう 残念ながら、面接の結果はあなたがコントロールできるものではありません。待つしかないのが現実です。だからこそ、その期間をいかに健康的に、そして前向きに過ごせるかが大切になります。 注意してほしいのは、お酒に頼ったり、現実から逃避するような過ごし方をしたりすることです。一時的には気が紛れても、依存につながったり、根本的な解決にはなりません。結果待ちの期間は、あなたの心身を休ませる大切な時間でもあります。 運動以外にも、趣味に没頭したり、ご友人と会って話したりするのも良い気分転換になるでしょう。
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Q
- 面接練習として企業の選考を受けるのはありですか?
- 面接練習として企業の選考を受けること自体は有効ですが、リスクも伴うため慎重に判断しましょう。特に、本命企業と関連性の高い業界の企業を選ぶ場合は注意が必要です。 なぜなら、もし練習目的で受けていることが企業側に伝わってしまうと、その情報が業界内で広まり、本命企業に悪影響を及ぼす可能性もゼロではないからです。「冷やかしで来た」という悪い噂が流れてしまうと、あなたの評価に響くこともあります。 「第二志望」くらいの本気度で臨もう! ですから、もし面接練習のつもりで選考を受けるのであれば、「たとえ本命でなくても、もし内定が出たら入社しても良いかな」と思えるくらいの企業を選ぶことをおすすめします。そうすることで、あなた自身も真剣に向き合えますし、企業側にもあなたの熱意が伝わりやすくなるはずです。 全く入社する気がない企業だと、態度や言動の端々にその気持ちが出てしまい、企業側に悪い印象を与えてしまう可能性があります。面接練習は、模擬面接やキャリアセンターの活用など、リスクの少ない方法を優先して取り組むようにしましょう。
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Q
- 就活の状況について親に話したくありません……。
- 就活の状況について親御さんに話したくないという気持ち、よくわかります。親御さんはあなたを心配しているからこそ、状況を聞いてくるのでしょうが、それがかえってプレッシャーやストレスになることもありますよね。 まずは、「就活の状況を聞かれるのが辛いんだ」というあなたの正直な気持ちを、親御さんにきちんと伝えることを検討してみてほしいのです。 たとえば、「今、就活でいろいろ考えているから、あまり掘り下げて聞かれるとストレスになってしまう。少しの間、状況についてはそっとしておいてほしい」と冷静に話してみるのが良いでしょう。 「親離れ」の視点も大切に! 第三者の協力を得るのも有効 親御さんも、あなたが希望する業界や企業について理解してくれなかったり、「あの会社は良くない噂を聞くよ」などと、よかれと思って口を出してくることもあるかもしれません。 ですが、それがあなたのモチベーションを下げ、就活自体に悪影響を及ぼしてしまったら、親御さんも望むところではないはずです。 だからこそ、一度冷静に話し合ってみることをおすすめしますよ。場合によっては、大学のキャリアセンターの担当者や、就職エージェントの担当者に間に入ってもらい、あなたの状況を親御さんに説明してもらうのも一つの方法です。 あなたも大人になるのですから、親御さんにも「子離れ」を促すという視点も大切にしてほしいのです。まだ生活面で親に頼っている部分もあるかもしれませんが、あなたの人生はあなた自身が切り開いていくものなのですから。
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Q
- 一年生でガクチカを話す際のコツはありますか?
- 大学1年生で学業・活動(ガクチカ)を話す際、大学生活に限定すると内容が限られてしまいがちです。そのため、中学校や高校時代まで遡って、学業や活動で力を入れたことを話すのがコツです。 これまでの学生生活全体を振り返り、あなたが何を学び、どのように成長してきたかを具体的に伝えましょう。 たとえば、中学時代の部活動での経験や、高校時代の文化祭での取り組みなど、あなたが情熱を注ぎ、何かしらの学びや成果を得たエピソードを探してみてほしいのです。 その経験を通じて、どのような課題に直面し、どう乗り越えたのか、そしてそこから得られた教訓や身に付けたスキルを具体的に説明することが重要です。 未来の展望も伝えよう! あなたの成長可能性をアピール 過去の経験だけでなく、将来的に大学生活でどのようなことに力を入れていきたいか、といった今後の展望を話すことも非常に有効です。 たとえば、「高校時代の経験から〇〇に興味を持ち、大学では〇〇な活動を通じてさらに専門性を高めたいと考えています」といった形で、過去から現在、そして未来へとつながる一貫したストーリーを語ることで、あなたの意欲や成長可能性をアピールできます。 面接官は、現在のあなたの能力だけでなく、今後の成長のポテンシャルも見ています。大学1年生で話せるガクチカが少ないと感じるかもしれませんが、これまでの人生で培ってきた経験と、これからの大学生活で何を成し遂げたいかという明確なビジョンを組み合わせることで、魅力的なガクチカを語れるはずです。
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Q
- ESでアルバイト経験を50字で書くコツを教えてください!
- エントリーシート(ES)でアルバイト経験を50字で記述する際の最も重要なポイントは、「面接官に質問を促すためのフックにする」ことですよ。採用側は、その短い記述をもとにあなたに興味を持ち、さらに深掘りしたいと考えているのです。 文字数に限りがある中で、最も印象に残ったエピソードや、最も力を入れた部分など、あなたの個性が光る一点に絞って簡潔に記述しましょう。「顧客満足度向上に向け、メニュー改善を提案し売上20%増に貢献」といった具体的な成果や行動を示すと良いですね。 「何を学びました」といった内容まで含めると50字では書ききれませんから、具体的な事実や行動をストレートに伝えるにとどめるのが効果的です。 深掘り対策がカギ! 具体的なエピソードを準備しよう 50字で伝えきれなかった内容は、面接で詳しく話せるように準備しておくことが重要です。質問してほしい内容を逆算し、深掘りされたときに話せる具体的なエピソードや学びを、あらかじめ手元に用意しておくことが基本となります。 例えば、50字で「お客様への丁寧な接客でリピーター獲得に貢献」と書いたなら、面接では「具体的にどのような接客を心掛けましたか?」「お客様からの反応はどうでしたか?」といった質問が来ることが予想されます。 これに対し、具体的なお客様とのやり取りや、その中で工夫した点、困難だったこと、そしてそこから得られた学びなどを詳細に話せるよう準備しておきましょう。 短くても印象に残る一文で面接官の好奇心を刺激し、詳細な話は面接で展開するという戦略が、50字という制限の中で最大限の自己アピールをするための秘訣です。
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Q
- 就活のエントリー数が5社は少なすぎますか?
- 就活のエントリー数が5社というのは、今の時点では「少なすぎる」とは言えないでしょう。確かに、就職氷河期のような時代だと、何十社、何百社とエントリーして、それでも内定がもらえないということもありましたが、今は状況が違うのです。 近年は、学生側も企業側も、量よりも「質」を重視する傾向にあります。つまり、むやみに多くの企業にエントリーするのではなく、本当に志望度の高い企業、自分に合う企業に絞って選考を受ける学生さんもかなり増えているのです。 だから、「一般的には何社エントリーすべき」という情報に、過度に合わせる必要はありませんよ。 絞り込むなら「納得感」を持って! 企業への理解を深めよう もしあなたが5社に絞って選考を進めたいと考えているのであれば、その5社に対して「なぜこの企業で働きたいのか」という明確な志望理由と、深い企業理解を持っているかが重要になります。 志望度が高く、ある程度業界や職種を絞り込めているのであれば、5社でも十分内定獲得を目指せるはずです。 ただし、実際に志望できる企業数がそこまで多くないというパターンもあるかもしれませんね。周りの学生さんがたくさんの企業にエントリーしているからといって焦る必要はありません。大切なのは、あなたが納得感を持って選考に臨めるかどうかです。 あなたが本気で入りたいと思える企業に、全力で取り組むことができれば、数は問題ではないのです。
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Q
- 最終面接って落ちないですよね?
- 「最終面接だから落ちないだろう」という思い込みは、非常に危険です。 確かに、最終面接まで進んだということは、あなたのスキルや人柄が企業に高く評価されている証拠で、合格の可能性は高いと言えるでしょう。企業によっては、最終確認の場として位置づけているところも多いとされていますね。 ですが、「絶対に大丈夫」という保証はどこにもありません。 最後の最後まで全力で!「甘く見ない」心構えが大切 実際に、最終面接で不採用になるケースも少なからずあります。 たとえば、社長面接の場合、直感的に不採用と判断されることもありえます。これまでの面接で素晴らしい評価を得ていても、最終面接で企業の求める人物像と合致しないと判断されることもあるのです。 だから、これまで通過してきた一次、二次面接と同じか、それ以上の心構えで臨むべきです。「足元をすくわれる」ことがないように、決して最終面接を甘く見ないようにしましょう。 企業から「最終確認です」といった具体的な連絡がない限りは、通常の面接と同様に真剣に臨むことが重要です。あなたの入社への強い意志と熱意を、最後までしっかりと伝えるようにしてくださいね。