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Q
- 販売職に向いている人にはどんな特徴がありますか?
- 顧客と直接的に接する機会が非常に多い職種なので、できる限り幅広い知識を好奇心を持って吸収していくことが必要になるでしょう。 顧客から突拍子もない質問が出てくることもあるため、ある種、非常に全般的な知識が求められるといえます。 たとえば、アパレルの販売であれば、コミュニケーション能力だけでなく、ある程度のファッションや流行に関する知識、「このトップスにはこのようなボトムスがおすすめです」といった提案ができるかどうかで大きく変わってきます。 体力、細かい気配り、数字に強いといった要素ももちろん必要ですが、それ以上に、顧客からのさまざまな質問に対応できるよう、いろいろな知識を好奇心を持って吸収できる人が向いていると思います。 あらゆる人と接して幅広い顧客への対応力を養おう 顧客の観察眼を養うことも大切です。さまざまなタイプの顧客がいるので、「この顧客にはこのように接したほうが良いかな」といった人間観察も役立ちます。 今からできることとしては、やはりいろいろな人と話すことでしょう。顧客は、本当に欲しいものが自分でもよくわかっていない場合があり、曖昧な言葉で表現されることがあります。 それをいかに汲み取れるかという力が、販売職では重要になってくると思います。
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Q
- 文学部卒は就職できないですか?
- これは、一般的な悪評、あるいは偏見に近いものがあるかもしれません。文学部だからという理由で評価をする企業があるとすれば、それは企業側の見識が足りないといえるでしょう。 企業は「文学部に所属している誰々さん」という、個人をきちんと見る必要があります。 あなたが心配しているのは、文学部で学んだ知識やスキルが活かせるのかという点だと思います。 たとえば、研究活動のなかで、文献を調べて論文を書いたという経験があれば、それは立派な経験でありスキルです。堂々と話して良いと思います。 ただし、「これをやりました」と単に述べるのではなく、その経験を俯瞰的に見て話しましょう。「論文を書くにあたって、このような情報収集をし、このような先生に話を聞きに行った」といった具体的な行動やプロセスを、志望する仕事内容に結びつけてPRする方法はあると思います。 資格取得も効果的! 学習姿勢が伝わるような準備をしよう 文学部が就職活動で不利になる点があるとすれば、それは文学部に対して偏見を持っている人事担当者に当たってしまった場合です。こればかりはどうしようもありません。 文学部であるという事実は変えられないので、「克服する」というものではありません。 もし気になるのであれば、質問にも書かれているとおり、資格を取得するなどして、「ただ文学部で本を読んでいただけではない」ということを示すのは有効な手段です。 志望する業界で役立つ資格を一つか二つ取得したり、勉強したりすることは確かに効果的でしょう。しかし、コミュニケーション能力が最重要であることは間違いありません。 自分の学習したことが評価してもらえるよう、しっかりと伝わるような準備をしましょう。
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Q
- 大手企業の企画職に就職したいです!
- 企画職は、総合職のなかでも花形部門で、企業の頭脳ともいえる部署です。そのため、いきなり企画職に配属されるのは珍しく、難しいケースが多いでしょう。 まずは現場の仕事を知り、その知識や経験を持って企画部門にステップアップするのが一般的です。 そこで求められるスキルや経験としては、リーダーシップが最も重要だと考えています。その土台となるのがコミュニケーション能力と認識しておきましょう。 企画経験が問われるため何かを企画したことがあるか振り返ろう 具体的な行動としては、学生時代からの経験が問われます。何かを企画した経験があるかどうかです。イベントを実施し、人を統率したり、連絡を密に取ったりした経験がポイントになるでしょう。 学生レベルでいえば、飲み会の幹事なども立派な企画経験といえます。人を集めて集団で動き、何かを楽しませる、お店の予約をきちんとおこなう、その場を盛り上げる、といった経験はすべて企画職に必要な経験につながります。 多くの人が面倒くさがってやらないようなことを率先しておこなった経験は、たとえ運営がうまく行かず苦情が出たとしても貴重です。何かしらの経験をしたことはプラスになります。 自分の経験のなかで、企画職に活かせるものを振り返っておきましょう。
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Q
- 面接で言葉につっかえる時、どう対処すべきでしょうか?
- 面接で言葉につっかえる人によくあるパターンとして早口で話してしまうというのがあります。 自分が思っている以上の勢いで一気に話してしまうことで、頭のなかに話すネタがなくなってしまう現象が起きるのです。そうすることで、次に話す言葉が出てこなくなり、言葉につっかえてしまうというのが原因として挙げられます。 これをなくすために一番有効なのは、ゆっくり話すことです。 頭のなかで文章を作りながら話していく方法ですが、この文章を作るスピードと自分の話すスピードが釣り合っていないと、話続けられません。 そのため、落ち着いてゆっくり話しながら、次に話すことを並行して考えていく、ということを少し訓練したほうが良いのかなと思います。 話がまとまらないときは正直に「時間ください」でOK! それでもつまってしまうということであれば、ストレートに「少し考えさせていただけますか」や「お時間いただけますでしょうか」など、正直に伝えてしまっても良いです。 考えがまとまらないのに話し始めるよりは、まとめる時間をもらって、しっかりと自分の言葉で話せるほうが印象としても良いでしょう。 どうしてもその場で回答できない場合は「今は考えがまとまっておりませんが、後ほど回答させていただいて良いですか?」などと伝えて、回答が用意できたタイミングで話すことも一つの方法です。
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Q
- 自己PR動画とエントリーシート(ES)の内容は同じで良いでしょうか?
- 基本的な内容は同じでまったく問題ありません。むしろ違った内容にすると一貫性がないような印象を抱かれてしまう可能性があります。 PRポイントやエピソードは、ほぼ統一したほうが良いでしょう。 ESとPR動画ではESのほうが盛り込めるエピソードの量は多くなるため、内容の違いを付けるなら、ESで詳細を伝えるといったような使い分けをおすすめします。 PR動画には、よりしっかりと伝えたいアピールポイントやエピソードを入れ込み、ESはさらにその補足をする形がわかりやすくて良いですね。 動画は表情と声で熱意を伝える! ESは論理的で説得力のある文章でアピールしよう また、それぞれの媒体でどのような点を意識するかですが、PR動画では表情や身ぶり手ぶり、声のトーンなどを見られています。 その点をアピールしようとすると、自分の人間性を体全部を使って表現するという意識が大切です。だらだらと話すのではなく、ハキハキと熱意を持って話しましょう。 一方でESについては、動きや声で伝えることができないため、論理的な文章構成ができているかが重要視されます。 動画と文章のそれぞれの特性をよく理解したうえで、盛り込むべき要素を決めていきましょう。
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Q
- 内定辞退後にやっぱり行きたいと思ってしまったのですが、連絡するのは失礼でしょうか?
- 内定を辞退してからの日数によって企業側の対応も異なる可能性が高いです。 たとえば、現状時点で辞退後1週間を経過している場合は、再度選考してもらえる可能性は低いかもしれません。1週間以上経過してしまうと、他の候補者で採用枠が埋まっている可能性もあるためです。 また、企業からすると、一度内定を辞退したにもかかわらず、どのような心変わりをして連絡をしてきたのかという点が非常に重要です。 その理由が、違和感のない内容であるか、企業側が納得できるものなのかということを今一度考えてみましょう。 謝罪と熱意を伝えて相手の判断を待とう! もちろん、入社の意思をもう一度伝えるという行為自体は問題ありません。 とはいえ、企業側がどのような判断をするのかによるため、後悔しないように自分ができることをするというスタンスが良いと思います。 企業に連絡する際はメールで済ませるのではなく、電話または企業に直接訪問して、謝罪と理由について話しましょう。 たとえば、「この度はこのようなこととなり反省しています。〇〇という事情で一度お断りしましたが、やはり御社が一番自分の力を発揮できると感じました。そのため、大変身勝手なお願いとなりますが、改めて選考の機会をいただけないでしょうか」という伝え方をしてみるのが良いと思います。 自分の意思を伝えたうえでダメだった場合は、諦めて気持ちを切り替えて就活を続けましょう。
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Q
- 落とすつもりの面接は存在するのでしょうか?
- 企業によってはすでに内定者が決まっている関係で採用するつもりはないが、一応形式上、おこなっているというパターンはあり得ます。 企業としては、「きちんと公正な採用活動をしています。恣意的なことはしていません、全員ちゃんと面接しました」という形を整えられるためです。 残念ながら、このような企業側の都合でおこなわれる「落とすつもりの面接」も存在していて、企業側は「きちんと公正なことをしています」という“ふり”ができるというメリットがあります。 しかし、これはもちろん不適切な対応であり、あまり誠意のあるものではありません。 最後まで態度を変えないことで採用となる可能性もある とはいえ、「明らかに選考意欲を感じられない面接に遭遇した場合」であっても応募者側は誠意を持って最後まで対応することが大切です。 もしかすると、その面接官はストレス耐性を見るためにわざと圧迫面接をおこなっていて、きちんと選考している可能性があります。 また、採用枠がなく最初から落とすつもりのパターンだったとしても、こちらがきちんと誠意を持ち臨むことで、「もう一人追加しよう」というパターンも考えられるのです。 そうしたことを考えた場合、「これは不合格だな」と勝手に判断して途中で投げやりになってしまうのは、企業側と同じく誠意のない対応となってしまいます。 相手にされて嫌なことは、応募者側としてもやらないほうが良いですね。 どのような面接であっても、こちらは誠意をもって態度を変えずに臨んでいきましょう。
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Q
- 面接で厳しいことを言われることがあった場合、不合格ですか?
- 一昔前は、これは不合格とは決して言えなかったです。最近は非常に少なくなってきてはいますが、過去には圧迫面接というものがありました。 事実、私が学生だった頃は「これは別に不合格じゃないよ」という教え方をされていたと思います。 しかし、現代ではこのような面接は不適切と言われ、企業側も意識している傾向が強いです。 近年のこのようなタイプの面接では、ストレス耐性などを測っているパターンが考えられるでしょう。 ただ、その企業がどういった意図でこのような面接をおこなったかによるため、不合格や合格は一概には言えません。 落ち込みすぎず次の選考に向けて前向きに振り返りをおこなおう 圧迫感のあった面接を受けた後は気分が落ち込みがちになりますが、最も良くないことはそのショックを引きずってしまうことです。 「最近にしては珍しいタイプの面接だったな。時代遅れの会社なのかも」くらいに受け止めて前向きにとらえていきましょう。 また、どのような質問をされていたかを振り返ることが大切です。自分の受け答えに問題がなかったか、答えられなかった質問はどのようなものだったのか、などを整理して、次の選考に活かしていきましょう。
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Q
- アパレル就職の難易度は高いですか?
- アパレルは非常に人気のある業界であるため、人気度から見ると難易度は高いと言えます。ただ、昨今はどの業界や企業も人手不足で、加えてアパレル業界は離職率の高い業界です。 つまり、人気はありつつも人材を求め続けている業界であるため、絶対に就職ができないとは言えません。特に販売職に関しては離職率の高さが顕著であるため、比較的ハードルが低いです。 学歴の差もなくなる傾向にある! 諦めずに挑戦していこう また、アパレル業界に限らず、社会全体で学歴による差はほとんどなくなっていく兆候にあると、キャリアコンサルタントとして強く感じています。 むしろ、高卒のほうが大卒よりも4年間多く実務経験を積めるため、若くして即戦力として活躍できる可能性があるのです。 学歴による制限が緩和されつつあり、アパレル業界へ就職できるチャンスも広がっています。業界としても積極的に人材を募集しているため、ぜひ前向きにチャレンジしてみてくださいね。
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Q
- 高卒でアパレルの就職は可能ですか?
- 高卒でもアパレル業界への就職は十分に可能です。むしろ、人手不足から高卒採用の門戸を広げている企業が多いと言えます。そのため、アパレル業界に入ることがまったく不可能というわけではありません。 ただし、入社後のキャリアアップについては、本人の姿勢、努力、そして会社の方針次第です。これは入社してから状況を見て、自分の力で切り開いていく必要があります。 周りの先輩社員がどのようなキャリアを築いているかを観察しながら、自分の理想のキャリアを見つけていくようにしましょう。 業務での再現性をイメージしやすい資格やスキルがおすすめ! また、有利になるスキルや資格については、色彩検定が挙げられます。顧客に対して、色の組み合わせ方を提案する場面もあると考えられます。 面接において、色に対する感度や知識をアピールする材料があれば、採用担当側も接客時の再現性をイメージしやすいためおすすめです。