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Q
- 就活で卒業見込み証明書はいつ提出するべきですか?
- 卒業見込み証明書の提出時期は、企業の募集スケジュールによってさまざまです。 エントリーシート(ES)提出や応募時に提出を求められる場合や募集開始時期が早い企業では、その時期に大学で発行できないことが多いため最終選考まで進んでからや内定承諾書と一緒に提出を求められることもあります。 卒業見込み証明書は本人の履修状況と残りの履修登録の兼ね合いで卒業が見込める場合に発行されるので、後期の履修登録を済ませないと出さない大学もあるため注意が必要です。 不安な点はすぐに大学に問い合わせよう! 提出が遅れる場合は必ず連絡しよう 最近は自動発行機ですぐに発行できるものが多くなっていますが、自分の大学がどのようなスケジュールになっているのか申し込めばすぐに発行してもらえるのかを確認してください。 もしすぐに提出ができない場合はいつ頃なら大学から発行してもらえそうなのかの見通しを伝え、受け取り次第送付する旨を企業に連絡すると良いでしょう。 卒業見込み証明書や成績証明書などはコピーではなく原本を提出しますので、受ける企業の数だけ原本を用意しましょう。 大学によっては封緘してありますので内容が気になる場合には、一通余分にもらって内容を確認することも大切です。
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Q
- 栄養士の就活では資格以外に何が重要ですか?
- 管理栄養士になってどのような場で働きたいと思っていますか? 単に資格を取得するためだけに大学に入学し、大学生活を過ごしていますか? 実習で体験した現場でどのような出来事がありましたか? その経験で何を感じましたか? まずは、これらの質問に回答するつもりで自分で深堀りをしてみましょう。質問を繰り返せば、やりたいことやなりたい姿が見えてくるかもしれません。 また、病院や学校、企業など、それぞれの就職先で「活躍している」というのはどのような状態だと考えるでしょうか。そこまで考えられれば、自ずとアピールすることも見えてきます。 大学生活での取り組みを振り返り、未来につながる学びを探す 私は、積極的に大学生活を過ごした様子をアピールしてほしいと考えます。一生懸命に取り組んだ何かをテーマに、アピールポイントを探してみてください。 集団給食のアルバイトやボランティア経験は、なくても不利にはなりません。しかし経験があるなら、積極性をアピールするための良いエピソードの糸口になる可能性は高いです。 就業を希望する地域の実態に合わせて、働く先を戦略的に選ぼう 余談ですが、私の支援対象としている地方では、病院の管理栄養士は経験者採用がほとんどで、新卒の直接雇用というのはとても狭き門です。にもかかわらず、養成機関が多く、有資格で卒業する学生も多くいます。 そのため、新卒の病院の直接雇用の採用試験には、1人の枠に対し100人以上の応募がある状況です。 そのため栄養学科の学生たちには、大学職員は「上(病院雇用や公務員)を目指せ」と言うのに対し、私は「まずは経験が積める現場を優先するのもありだ」と伝えています。現実的に考えて「100倍を勝ち抜け」とは言えません。 これは私が住んでいる地域だけのことかもしれませんが、自分が働きたい地域の現状を調べることもお勧めします。
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Q
- 建築業界の就活で何をアピールすべきかわかりません……。
- どのように企業にアピールしていくのが良いのかということですが、まずは自分の方向性を考えてください。それはキャリアビジョンとも言えるものでしょう。自分はどのようなものを手掛けていきたいのかということを考えてみましょう。 以前担当した建築学科の学生は、はじめは「大手ゼネコンなら」というように漠然とした考えを話していました。どんなものを手掛けていきたいのかを考えてもらうと、「ランドマークになるような建造物にかかわりたい」と一旦方向性が見えてきました。 その後、複数の会社の説明会で話を聞き、複数内定をもらうなかで「やはり一つの建造物を最初から最後まで自分で担当したい。」という考えに至り、戸建て住宅のメーカーへ就職していきました。 そこには自分の得意な分野が意匠設計で、自分の造りたいものが身近な人たちの暮らし易さにかかわるものという自己分析の結果も大きく影響していると話していました。 建築は幅広い! 得意分野からPRポイントを導こう 建設業界に限らず、どんな業界でも選択肢はたくさんあります。 質問にあるように建築業界といえば、ゼネコン、設計事務所、ハウスメーカーなど建造物を建てる会社が思い浮かぶかもしれませんが、建造物はビルや戸建て住宅だけではありません。橋やタワーなどのインフラにかかわるようなものもあります。 それ以外にも、建材や設備のメーカーや、防音や断熱、防水などの研究機関などもあり多岐に渡ります。 建築業界であれば、自分が「何が得意なのか(意匠設計・構造設計・施工管理など)」「何を造りたいのか、それが自分の専攻や研究テーマと関連するのか」「その会社で自分の造りたい物が造れると(造れないと)理解しているのか」がアピールポイントになると思います。
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Q
- Uターン就活で面接や選考を効率良く進める方法はありますか?
- Uターンでの就活に限らず、在住地域ではない地域での就職を希望しての就活では、まずはその地方の就活イベントを探して参加しましょう。 その日程の前後で数日間滞在ができれば、それに合わせて求人を探して企業に直接メールで事情を伝えることが有効です。 地元に帰る日程を、たとえば「〇月〇日~〇日の一週間滞在するので、その間に企業訪問をお願いしたい」というようにお願いをして、滞在中になるべくたくさんの企業を訪問しましょう。 企業訪問時に履歴書を持っていくとスムーズな選考につながる 企業訪問の際は、大学の様式の履歴書を数枚作成して持参しておき、応募しても良い企業だと感じたら、帰り際に履歴書を渡すのもおすすめです。 そのときに、できれば面接はオンラインでおこなってほしいとお願いしてみましょう。 民間求人媒体に載っていない求人はハローワークから応募可能 地方求人の探し方ですが、地方には民間求人媒体を利用しない企業も多いので、ハローワークの学卒求人を探してみましょう。 ハローワークインターネットサービスで、学卒にチェックを入れれば全国の求人が探せます。 さらに、学生向け求人ではなく一般求人でも、応募したい学生の応募が可能かどうかも企業に問い合わせてくれますので、遠慮せずに相談してみましょう。
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Q
- 就活で企業へお詫びメールを送るときの正しいマナーはありますか?
- 今一度、就活における面接日程や提出期限などさまざまな約束は厳守であると心に留めましょう。 就活が始まると、複数の企業にエントリーし、同時進行をするものです。その際の進捗管理は、仕事を行ううえでの能力に直結すると判断されます。 そのため、日程の勘違いや複数の会社の取り違えなどは注意力が足りないという評価になるのです。 社員として取引会社に対してそのような失敗をされたら困るため、残念ながら、お詫びをしたところで、選考への影響は避けられません。 お詫びメールでは言い訳をせずに非を認める ただし、そのような事態になった場合にでも、誠実にお詫びをすることは大切です。 例文としては以下のように、自分の非を認めて誠実に謝罪しましょう。 【〇〇様:面接につきまして(〇〇大学〇〇〇〇)】 「〇〇様 貴社の〇〇職にエントリーしています〇〇大学の〇〇〇〇です。先日は面接のご連絡を頂戴しましてありがとうございました。 〇月〇日〇時からというご連絡をいただいておりましたが、大変申し訳ありません、私の不注意でメールの確認が遅れてしまいました。 面接日程を過ぎてしまってから、ご連絡を差し上げるのは大変厚かましいとは思うのですが、どうかもう一度、面接の機会を頂戴できないでしょうか。ご配慮くだされば幸いです。 どうぞよろしくお願いします。」 その際に、「忙しかった」など、言い訳と受け取られそうな表現は避けましょう。
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Q
- 就活の自己紹介で「自分にハッシュタグ」を使うのは効果的ですか?
- エントリーシート(ES)などの文章で表現する場合には効果があると考えます。 企業側は、ESでは応募者に自分を何かにたとえて表現してほしいと考えて、少し変わった項目を入れることがあるのです。 これまでも「自分を寿司ネタにたとえると」「自分をアイスクリームフレーバーにたとえると」など、時代の流れを感じる質問が流行りのように問われました。 実際に、質問のハッシュタグは、マスコミ関連のESに登場した過去があります。 企業の意図としては、自分にハッシュタグをつけて自分を表現させることで、発想やアイデア、柔軟性、センスなどを見たいというものがあるようです。 口頭での自己紹介には不向き! 就活でウケを狙うのはやめよう ただし、ハッシュタグでの説明が有効なのは、あくまでも文字で見ることができる場合に限られます。 口頭で述べる自己紹介の場面でいきなり「ハッシュタグ〇〇」と言ったとしても、面接官の頭には残らず、何のことだろうかと思われそうです。 就活はウケを狙うようなものではありません。特に、自信がない、不安があるといった場合には、言ったとしてもうまくいかないことが多いです。 GDのブレストには効果大! もし、グループディスカッション(GD)で、テーマの自由度が高くて、一人ひとりに小さいホワイトボードや紙とペンが用意されているような場合があれば、みんなでハッシュタグをつけてブレストをするように提案して進めるのも楽しそうですね。 GDやグループワークでは、グループ全体が和やかで活発に進んでいるということのポイントが高いはずですので効果が大きいと考えます。
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Q
- 就活のESと面接の内容は変えるべきでしょうか?
- ESと面接での応答内容の関連性の持たせ方について、志望動機・自己PR・ガクチカに関しては、ESに書いたことを話すように勧めています。 ESに書いているということは、話のまとまりが良くなっているはずで、まったく違うテーマの話を持ってくるよりも聞きやすい話になっていることが多いと考えるからです。 加えて、書ききれなかったような部分があれば、それを含めてより詳しく話すようにしましょう。 面接官はESに書かれたことを見ながら聞くので、より深掘りした質問をするはずです。表面的ではないやり取りが期待されます。 事前の準備を大切にして! アドリブや簡潔すぎる回答は避ける 反対におすすめしないのは、面接の場面で急に別の話をしようとすることです。 よほどストーリーテリングが得意な人でない限り、緊張で話がまとまらずに失敗するリスクが高くなります。 想定質問に対しての応答内容を準備して、面接練習をおこなって臨みましょう。 もう一点おすすめしないのは、どのような質問に対しても一言で簡潔に応答することです。面接官の深掘りに頼ってはいけません。回答の時点で、結論と、理由となる具体的なエピソードの順で話すことをお勧めします。
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Q
- 就活でジャケットなしの服装は失礼にあたりますか?
- この数年の厳しい暑さから、暑い時期の就活ではクールビズで行くことが通常になりました。 真夏の就活では、なるべく涼しい服装でという考えから、ワイシャツとスラックス、ブラウスとスカートなどの組み合わせでも問題はないと考えます。 汗による肌や下着の透けを防ごう! だらしない印象を避ける ただ、全体的にだらしない感じにならない意識が必要です。たとえば細身な人だと、歩いているうちにウエスト周りが崩れてきて、だらしない感じがするかもしれません。 また、白いワイシャツやブラウスが汗で濡れて、肌やランジェリーが透けるなど、見苦しくなることは避けましょう。 そうならないためにも透けない素材のアンダーウェアや、ランジェリーの上にタンクトップを着用するなどの配慮をしてください。 不安な場合はジャケットを持参しよう また、周りがジャケットを着ていて、着ていない自分だけが浮いてしまうのが気になる場合は、外を歩くときは脱いで、会場に入ったらジャケットを着用しましょう。面接会場は冷房が効いていることが多く、暑さの心配も不要なはずです。 なお「私服OK」という企業で、私服のコーディネートセンスも見られそうな業種(アパレルやファッションブランドなど)の場合は、その会社の雰囲気に合うコーディネートをするのも良いといえます。
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Q
- 就活で提出書類が遅れそうなとき、企業へのメールはどう書けば良いですか?
- 就活の提出書類が間に合わないという疑問ですが、ESと成績証明書は別の考え方になります。 判断の基準は自分が作成するのか、別の機関に準備してもらうのか、です。 大学発行の書類の場合、遅れる理由と提出予定日を明記して連絡する まず成績証明書や卒業見込み証明書など、大学で発行してもらうものは、自分だけではなく大学のスケジュールなどが関係します。提出が遅れる場合は、遅れる理由といつなら提出できるのかの見通しを記載したメールを送りましょう。 タイトルは【〇〇様:成績証明書提出につきまして(〇〇大学〇〇〇〇)】などと設定します。本文は以下のように送るのがおすすめです。 「〇〇職に応募しています〇〇大学の〇〇〇〇と申します。この度、〇月〇日までに成績証明書の提出というご連絡をいただきました。 現在私は大学の授業のフィールドワークで、〇月〇日まで、県外に滞在中です。 そのため、大学に出向けるのが〇月〇日以降になります。 大変申し訳ないのですが、成績証明書は〇月〇日以降の提出になるのですが、よろしいでしょうか。 受け取り次第なるべくすみやかにお送りしますので、ご配慮くださいますと幸いです。 どうぞよろしくお願いします。」 ESが間に合わないのは自己責任だから応募を見送るほうが良い 次にESですが、これは遅れるのはNGです。 自分が作成するものですので、何を言ったとしてもそれは言い訳にしかならず、準備が悪いと受け取られます。 どうしても間に合わないようであれば、その企業の応募は見送るのが賢明です。
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Q
- 就活で企業メールに「内容確認しました」と返信するのは失礼ですか?
- 企業へのメールに「内容確認しました」や「了解しました」などの一文だけを返信するのはおすすめしません。 就職活動におけるメールのやり取りは、LINEなどのチャットツールでおこなうやり取りとは違うためです。 ビジネスメールのマナーにのっとって作成することをおすすめします。 返信メール内には確認した内容を書き込んで丁寧さを示そう 日程調整のメールでは「お世話になります。〇〇大学の〇〇〇〇です。この度は説明会のご連絡をありがとうございました。日時、内容につきまして承知いたしました。当日〇時に貴社へ伺います。どうぞよろしくお願いいたします」のように丁寧に書くと印象が良いです。 選考結果のお知らせには「お世話になっております。〇〇大学の〇〇〇〇です。この度は、一次選考通過のご連絡をありがとうございました。大変うれしく存じます。二次選考へ向けていっそう努力をしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします」などと返信し、感謝と意気込みを伝えましょう。 担当者への配慮としてタイトルと引用は変更せずに残したままにする タイトルは一例ですが、「〇〇様:〇〇のご連絡拝読しました(大学名・氏名)」や「〇〇様:結果のご連絡につきまして(大学名・氏名)」などにすると良いです。 さらに、メールのやり取りは引用を付けたままにしましょう。 企業の担当者はたくさんの問い合わせや応募に対応しており、引用は、どの人とどのようなやり取りになっているかの記録として機能しているからです。 担当者の人から削除してきた場合はそれで良いですが、自分からは削除せずに返信しましょう。