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Q
- インターンシップ参加前には何を準備すべきですか?
- 持ち物については、企業が案内しているもので問題ありません。ただし、筆記用具とメモだけは必ず用意しておきましょう。 事前に準備すべきことは、会社のことをできる限り調べておくことです。学校の授業と同じで、予備知識があるほど理解が深まりますし、質問もしやすくなります。 また「ここを知りたい」というポイントを持って臨みましょう。会社のなかで見るべき点も自然と浮かび上がってきます。 そのためにも、会社の規模(資本金、従業員数、創業年数、売上)は基本として、組織構成(組織図・部署名、社員の平均年齢、男女比など)、商品・サービスの特徴、他社との差別ポイントやこだわり、社風などまで調べておきましょう。 インターンの最中にも「あ、これってあの商品に携わっている部署なのか」や「確かに職場の雰囲気が柔らかで風通しがいい気がする」といった気づきが生まれます。 テーマを1つ持とう! 業界全体の理解が視野拡大につながる これらを踏まえたうえで、「この点を知りたい」「こういうことを体験したい」 というテーマを1つ持っておくと、得られる学びがいっそう深くなるはずです。 もし余裕があれば、業界全体の動向も見ておくこともおすすめします。「業界としてはこういう課題がある」「そのなかでこの会社はどう動いているのか」と、企業を見る目が広がるはずです。
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Q
- 就活で求められる「キャッチフレーズ」とは何ですか?
- 面接やESで求められるキャッチフレーズは、おもしろさを狙うものではなく、応募者の特徴をわかりやすく一言でまとめた言葉です。 会社は「あなたはどういう人なのか」を知りたがっています。そのため、ESも面接もポートフォリオも、すべては「採用すべき人物かどうか」を判断するための材料です。キャッチフレーズもその一つであり、おもしろい言葉を聞きたいわけではありません。 ひねりすぎて、何を言いたいのか理解しにくいキャッチフレーズや、ウケを狙ったものを目にすると「いや、それは採用選考で求めているものと違うんだなあ……」と感じてしまいます。 言葉の表現力も問われる! まずは自分の特徴を分解しよう 企業が言っているのは「あなたの特徴を教えてください」です。また、キャッチフレーズ自体の内容だけではなく、その言葉をどのように説明するのかということも含めて、その人の言語化能力などを見ています。 キャッチフレーズを作るためには、まず自分の特徴を分解し、言語化することから始めてください。 たとえば「コミュニケーション能力がある」という特徴がある場合、それを構成している行動や思考を書きだしてみましょう。 「初対面の人とすぐに仲良くなれる」「恐れずに自分から話しかけることができる」「相手の気持ちを考えて言葉を選んでいる」などの力があるから、「コミュニケーション能力がある」といえるはずです。 そのうえで、自分の特徴を一言で表すならどんな言葉が良いか、という順番で考えていくとキャッチフレーズが作りやすくなります。
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Q
- リクルーターとはどのような役割の社員のことですか?
- リクルーターは、会社と学生の間に入り、学生の質問に答えたり、会社のことをより具体的に伝えたりする役割の社員です。 比較的若手の社員が担うことが多く、学生にできるだけリラックスして対話してもらい、企業理解を深めてもらうことで、応募につなげたいという意図があります。 評価対象になる可能性を踏まえて適度な緊張感を持って臨もう 一般的にはリクルーター面談は「評価にはかかわらない」とされていますが、企業によっては選考の一部として扱うところもあります。 評価につながるかどうかが明確でないケースもあるので、たとえ「評価の場ではありません」と案内されていても、一定の緊張感を持って臨むようにしてください。 とはいえ、通常の面接よりは比較的カジュアルな雰囲気で対話できるのは事実です。 面接では聞きにくいことも、リクルーター面談なら個別に質問できますし、説明会では触れきれない内容も、その学生に合わせて説明してくれます。こうした取り組みは、企業側が採用すべき学生を逃さないための工夫の一つです。 リラックスした雰囲気での対話ですが、友達と話す感覚ではなく、あくまで志望企業の社員と話す場だという前提は忘れないようにしましょう。 相手も「自社のことをきちんと理解してほしい、志望度を高めてほしい」と思いながら接してくれています。学生側も「もっと理解しよう」という姿勢で臨むようにしましょう。
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Q
- 就活のやり方がわからないのですが、何から始めるべきですか?
- 就職活動の始めにすべきことは、「就活全体のスケジュールの流れをつかむこと」です。 自己分析・業界研究・インターンシップ・ES・Webテストなど、いろいろなフレーズを耳にすると、「やること多すぎる!」と混乱しやすくなります。最初に全体像を理解しておくことが一番効率的です。 「この時期にこういう準備が必要で、そのために今これをやっている」という流れがわかると、取り組む目的がはっきりし、むやみに焦る必要がなくなります。 1日でできる! 就活サイトに登録して、進め方のページを見よう そのための手っ取り早い方法が 就活サイトに登録することです。マイナビ、リクナビ、ワンキャリアなどどれでもかまいません。 就活サイトには、就活全体のスケジュール、業界研究の基礎知識、自己分析のやり方、ESの書き方、インターンの仕組みなどの情報が、かなり詳しくまとめられています。 そのなかでも、「就活の進め方」「就活スケジュール」などのページを見てみましょう。一度目を通すだけで、大まかな流れが把握できます。これは1日あれば十分できるので、最初の一歩としてとてもおすすめです。 個別のことだけを意識しすぎず、全体を見据えることが大切 「自己分析が大事だと聞いたから、まず自己分析だけ進めています」「インターンに行かないと面接に進めないと聞いたので、とにかく応募しています」というように、個別のことにだけ意識が向いてしまうケースがあります。 しかし、自分が今取り組んでいることが就活全体のどこにつながっているのかを理解していないと「これをやって何につながる? 」など、モチベーションがわかない感覚になりかねません。 まずは就活全体のスケジュールの流れをつかみましょう。ここを押さえておけば、これから何をすべきかが自然と見えてきて、無駄なく効率良く動けるようになります。
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Q
- 面接の基本的なルールで押さえるべきことは何ですか?
- 絶対に押さえておくべきルールは、まず身だしなみをきちんとすることです。これは面接以前に、社会人としての基本中の基本です。 たとえば、髪がボサボサのまま、靴が汚れている、シャツやパンツがシワだらけなどの状態だと、どれだけ良い受け答えをしても、最初の数秒で身だしなみに気を遣えない人という低い評価につながってしまいます。 面接は第一印象の比重が大きいです。ここが整っているかどうかは合否に直結します。 次に押さえておくべきは、最初と最後のあいさつです。面接の最初と最後は特に印象が残ります。 「入室時にしっかり目を見てにこやかにあいさつができているか」「退出時に丁寧にお礼が言えているか」の2点は確実に心掛けましょう。この2点だけでも「丁寧に対応できる人」という印象を大きく左右します。 所作を通して普段の生活があらわになる 面接官が「一緒に働きたい」と思うかどうかについて、私自身が採用選考をする際に重視しているのは、面接中の所作です。話す内容は事前に準備できますが、所作にはその人の普段の姿勢や丁寧さが自然と表れるからです。 たとえば、ドアの開け閉めや椅子に座るときの動き、カバンの置き方が丁寧か雑か、目線がキョロキョロしていないか、相手の話を聞くときに自然な相槌が打てているかなどに着目します。 「これ1つが決定打」というよりも、全体的な所作を通してその人の人柄を判断しています。 全体的に、「雑な所作」は印象が良くありません。しかし逆に言えば、動きが丁寧で落ち着いているだけで「この人は安心して任せられそうだ」という印象になります。 質問内容である、「絶対に押さえておくべきルール」「合否に直結する基本」という観点では、身だしなみ、あいさつ、雑でない所作、まずはこの3つを整えておけば、安心して面接に臨めるはずです。
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Q
- 面接において、ワイシャツの色や柄にマナーはありますか?
- 一般的に、ワイシャツは色や柄が入るほどカジュアル寄りの印象になります。採用面接では、最もフォーマルで清潔感が伝わる白の無地が基本です。 企業側から服装指定がない場合は、あえて柄ものや色ものを選ぶ必要はありません。 もし白の無地シャツを持っているのであれば、まずはそれを選ぶのが無難です。とはいえ、白に近い淡いブルーや淡いピンクであれば、大きくカジュアルに見えることはありません。 実際、ビジネスの現場でも広く使われています。 業界ごとの許容範囲を理解しよう! 柄や襟にも配慮が必要 業界によって許容の幅にも差があります。金融・保険・行政系など堅い業界では白がほぼ鉄板です。一方、IT・広告・ベンチャー系などは薄いストライプなども問題ないこともあります。 柄については、細めで主張の弱いストライプ程度なら一般的には許容範囲です。ただし、太いストライプや濃い色味はカジュアルに見えやすいため避けたほうが安全です。 襟の形も印象に影響します。ボタンダウンはカジュアル寄りになるので、面接ではボタンのないレギュラーカラーがおすすめです。レギュラーカラーであれば、開きの広いワイドカラーでも問題ありません。 私自身、より重要な場や大事なクライアントに会う際は、最もフォーマルで無難な白無地のシャツを選んでいます。初めての面接であればなおさら、白無地を選んでおくと安心して臨めるはずです。
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Q
- 身元保証書の日付はいつを記入するのが適切ですか?
- 企業から特別な指定がない限り、保証人が実際に記入した日付をそのまま記載してください。 身元保証書は、「その日付に保証人が内容に同意した」という事実を示す書類のため、署名・捺印した日付を書くのが最も正確です。 たとえば、提出日が4月1日でも、保証人に記入してもらったのが3月15日であれば、日付は3月15日と記入します。この点について、採用担当者へわざわざ確認する必要はありません。 手続きは指示待ちで大丈夫! 指示通りに進めよう また、入社前には、ほかにもさまざまな書類の提出が求められる場合があります。企業から「入社までにこれを準備してください」と連絡があったら、その指示に従って準備することが社会人としての基本的なマナーです。 特に保証人の署名が必要な書類は相手の都合もあるため、早めに依頼し、提出前に書き漏れ・捺印漏れなどの不備がないかを良く確認しましょう。 求められたことは、迅速かつ正確に対応することを心がけましょう。企業側も準備ができ次第案内をくれるため、焦らずに対応していけば問題ありません。
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Q
- 就職活動で複数の企業に同時に応募するのは問題ないですか?
- 同時並行で複数の企業に応募していきましょう。1社ずつ応募するほうが、就職活動におけるリスクが非常に高いです。 1社の選考結果が出るまでに1〜2カ月かかり、もし落ちたらまた次、というやり方では、1年間で数社しか応募できません。 これでは効率が悪くなり、さらには精神的な負担も大きくなります。企業側も学生が併願をしていることは理解しているものです。 複数の企業に同時に応募することは一般的で、私がキャリア支援でかかわってきた学生も同時並行で進めるケースが大半です。 ぜひ並行して応募を進めてみてください。 管理シートで対策漏れを防ごう! 焦らなくて大丈夫! もし対策がおろそかになることが心配なのであれば、Excelなどで就活管理シートを作りましょう。 「応募企業名」「選考状況」「エントリーシート(ES)締切日」「面接予定日」などを、一覧でまとめてみてください。そうすれば、「いつまでに何をすべきか」が可視化され、準備も計画的に進められます。 また、自己分析の結果やアピールポイントの核となる部分は、どの企業でも概ね変わらないでしょう。もちろん、志望動機をその企業に合わせた内容にする、その企業で求められる強みに変更していくなどの作業は必要です。 ただし、応募企業ごとにまったくゼロからの準備になるわけではありません。企業ごとに微調整は必要ですが、核の部分は共通して使えるため、過度な心配は不要だと覚えておきましょう。
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Q
- 履歴書の志望動機や特技を書く欄に何を書けば良いでしょうか?
- 結論として、志望動機も特技も両方書くことがおすすめです。業によっては欄の作りがやや大まかな場合もありますが、自由記入欄は自分をアピールできる貴重な場所です。 「どちらか一方で良い」と指示がない限り、絞るのは非常にもったいないです。志望動機は企業への熱意や入社意欲を伝える最重要項目であり、特技はあなたの個性や人柄を伝える補足情報となります。 両方書いたほうが、採用担当者により多くの情報を伝えられ、あなたという人物を多角的に理解してもらう助けになります。 見出しを活用! 読みやすく工夫することが鍵です! 書き方としては、欄のなかで項目を分けて書くと良いです。 たとえば、最初に「【志望動機】」と見出しを付けて文章を書き、読みやすくなるよう一段落(一行)空けてから「【特技】」と見出しを付けて内容を書く、という形です。 「自由に書いてください」という形式であれば、自分で見出しを作ってはいけないルールはありません。 むしろ、限られたスペースで情報を整理して伝える構成力も見られています。見出しを活用し、読みやすく工夫することで、アピールしたい内容が明確に伝わります。 特技欄は、単に「〇〇が得意」と書くだけでなく、「〇〇(特技)を通じ培った〇〇(強み)を仕事で活かしたい」など、自己PRにつながる一言を添えるとより効果的です。
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Q
- 就活はツーブロックをかぶせる髪型でも問題ないですか?
- ツーブロックの髪型は、問題ありません。 質問にあるような、刈り上げ部分を長めの髪で被せるスタイルは、現代のビジネスパーソンでもよく見られる、ごく普通の髪型です。自信を持ってその髪型で臨んでください。 むしろ、サイドがすっきりすることで、清潔感や活発な印象を与えやすいという側面もあります。 ただし、スタイリング剤できちんとセットして「清潔感」を出すことは強く意識しましょう。 「自然体が良い」という人もいますが、就活というフォーマルな場においては、寝癖などをそのままにせず、整髪料を使って整えたほうが好印象です。髪型そのものよりも、手入れが行き届いているかが見られています。 スタイリングで好印象! 顔をはっきり見せましょう! 重要なのは、ツーブロックかどうかではなく、清潔感があるかどうかです。 たとえば、極端に刈り上げ部分が広かったり、ラインを入れたりするような奇抜なスタイルでなければ、心配する必要はありません。セットする際は、清潔感が最も重要です。 また、前髪が眉毛にかかりすぎたり、耳周りが重たくて顔がはっきり見えなかったりする状態は避けたほうが良いです。 採用担当者は、あなたの表情を見てコミュニケーションを取ろうとします。 眉毛や耳周りをすっきりと出し、表情が明るくみえるようにセットすることを心掛けましょう。