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Q
- 体育会系の会社を辞めたいのですが、どの業界に行くべきでしょうか?
- 今の社風が合わないのであれば、その逆の、残業が少なく、飲み会などもなく、社員同士がドライな関係で、上下関係も比較的緩やかな環境を探しましょう。 業界でいえばIT業界などにそうした傾向が見られます。「自分の業務のみに集中する」「ほかの人とのかかわりは少なくて良い」という人が多いです。 ただし、最終的には企業ごとの文化によります。そのため、面接の際に、社内の雰囲気をよく観察することが大切です。 営業職はニーズが高いので、業界にこだわりがなければ転職はしやすいといえます。 成功率を上げるには、自分がおこなってきたことを話せるようにしておくことが大切です。業務内容や業務範囲だけではなく定量的な成果を述べられるように準備してください。 嫌なことだけで決めないで! 維持したい条件も明確にしよう ただし、転職の際は、今の職場の嫌だと感じることだけでなく、良いと感じることも整理しておくことが重要です。 たとえば、「上下関係はきついけれど、給料は悪くない」のであれば、それは維持したい条件になります。嫌なことの解消だけを目的に転職すると、給与が大幅に下がるなど、総合的な満足度が低下するリスクがあるので注意しましょう。 解消したい点と維持したい点の両方を書きだしてみてください。両者を明確にすることが、成功の鍵です。
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Q
- 大手メーカーからの転職は難しい?
- 20代後半であれば、転職はまったく難しくありません。 「難しい」というのは、転職市場をよく知らない人の意見かもしれません。むしろ、大手メーカーでの勤務経験は、厳しい基準のなかで仕事をしてきたという信頼につながり、有利に働くことさえあります。 20代で社会人経験があるというだけで、現在の転職市場では非常にニーズが高いのです。大手メーカー出身という経歴は、自信を持ってアピールすべきです。 安定を捨てる覚悟ができたら、スキルと実績を語る準備をしよう ただ、今の安定した待遇を安易に手放すことには慎重になるべきです。「古い体質が嫌だ」という理由だけで、基本給が低く成果がすべてという厳しい環境に飛び込む覚悟はありますか? 転職を決意した際は、これまでの仕事で何を成し遂げ、どのようなスキルがあるのか、数字で示せるように実績を整理しておいてください。それができれば、20代後半であれば転職は難しくありません。
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Q
- 理系のメーカー勤務なのですが、転職先はどう選ぶべきでしょうか?
- まったく異なる業界・職種への転職は、未経験扱いとなりハードルが高まります。 そこでおすすめするのが「ピボット」という考え方です。バスケットボールのように、片足を軸にする動きを指します。つまり、業界か職種のどちらかを軸足として残し、もう片方だけを変えるのです。 あなたの場合、メーカーでの研究開発職という経験を軸にできます。この強みを残したまま別の業界の研究開発職を目指すのが、スキルを活かせる賢明な選択です。 仕事内容に不満がないなら、評価を変える努力をするのも一つの手 また、今の職場に「仕事内容の不満はないが、文化に疑問を感じる」という状態なら、安易な転職は後悔につながることがあります。 「隣の芝生は青く見える」もので、転職したら「前の職場のほうが良かった」となるケースをよく聞きます。今の環境で評価されるための工夫をやり尽くしたか、一度立ち止まって考えてみてください。 それでも不満が残る場合に、先ほどのピボットの考え方で転職を検討しましょう。これが、失敗しないためのステップです。
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Q
- 日本の主要な重電メーカー8社はどこになりますか?
- まず、日立製作所、三菱電機、東芝の大手3社が市場シェアの大半を占めています。この3社は覚えておきましょう。 これに続く企業として富士電機や明電舎などがありますが、「8社」という括りは情報源によって少しずつ異なります。 大手3社が家電から発電所まで手掛ける総合メーカーであるのに対し、他社はそれぞれ自動販売機や発電機といった特定の分野に強みを持っています。まずはこの全体像を把握することが大切です。 業界研究をおこなって、やりたいことを見つけよう 大切なのは、まず「重電業界とは何をしているのか」「今どんな課題があるのか」「最近の動向はどうか」といった業界研究をしっかりおこなうことです。 海外旅行に行く前にその国のことを調べるのと同じで、相手を知らなければ、自分がそこで「何をしたいのか」も語れません。 業界全体の姿をつかむことで、初めて自分のやりたいことが見えてくるはずです。そのうえで、各社の強みなどを比較検討していきましょう。
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Q
- 医療機器メーカーへの就職は、やはり難しいですか?
- 文系出身でも、医療機器メーカーへの就職はまったく問題ありません。研究開発職などは理系出身者が中心となりますが、営業職をはじめ多くの職種で文理を問わず採用がおこなわれています。 新卒採用はポテンシャルを見ていますので、入社時点での専門知識は求められません。 私の友人にも、経済学部から医療機器メーカーで活躍している人がいます。ですから、文系だからといって不利になるのではないかと心配する必要はまったくありません。 健康にかかわる経験を積み、志望動機に説得力を持たせよう 「人々の健康に貢献したい」という志望動機に説得力を持たせるため、学生のうちから健康に関連する活動を経験しておくことをおすすめします。採用担当者は「本当にそう思っているのか」を見ています。 たとえば、薬局やスポーツジム、自然食品を扱う店舗などでアルバイトをしてみましょう。「健康になっていく人の姿を見てやりがいを感じた」など、そこで得た経験が具体的なエピソードとなり、選考時に熱意を伝える助けとなります。
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Q
- マーケティングの仕事が難しいというのは本当ですか?
- はい、本当です。成果を出すのは簡単ではありません。 自分が考えたとおりに閲覧数が伸びなかったり、思うような結果が出なかったりすることがほとんどです。常に数字と向き合い、分析と仮説検証を繰り返す地道な作業が求められます。 しかし、その難しさのなかにおもしろさを見いだせるかどうかが、この仕事の適性だといえます。ただ漠然と大変だと感じるか、ゲームのように楽しめるかで、評価は大きく変わります。 やりがいは社会に対して結果を出せるところ! まずは自分で試そう 自分が立てた仮説が、結果として数字に表れ、社会に影響を及ぼせたときの喜びは格別です。 この仕事は、数字を見て分析し、仮説を立てて検証するというサイクルの繰り返しなので、そのプロセスを楽しめる人には最高の仕事です。 まずは自分のSNSで「どうすれば見てもらえるか」を分析してみましょう。自分に合うかどうかを確かめられます。セルフインターンシップのような感覚で、ぜひ挑戦してみてください。
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Q
- 新卒でWebマーケティング職に就職するのは難しいですか?
- 新卒でWebマーケティング職に就くことは十分可能です。専門性が高いため、最初は先輩のサポート業務から始めることも多いですが、新卒採用の時点では実務経験は問われません。 Webに強い広告代理店や、成長中のベンチャー企業などを狙ってみるのもおすすめです。中途採用では実務経験が重視されますが、新卒はポテンシャルで評価されます。 大事なのは、この仕事への熱意と学習意欲です。 SNS運用を今すぐ始めて実績を作ろう もし本気でこの仕事を目指すなら、今すぐ自分のSNSアカウントを使って、フォロワーや閲覧数をどうすれば伸ばせるか、試行錯誤を始めてみてください。それが一番の勉強になります。 そして、就活の際に「自分で考えてこれだけの実績を出しました」と語ることができれば、ほかの学生にはない強力なアピール材料になります。机の上の勉強だけでなく、実践を通じて得た知見こそが、あなたを輝かせる武器になります。
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Q
- IT未経験からの転職はやはり難しいですか?
- いいえ、20代後半で未経験からIT業界へ転職するのは、まったく難しくありません。ごく普通のことです。 業界全体が深刻なエンジニア不足なので、社会人経験のある20代は未経験でも歓迎されます。30代後半になるとハードルは上がりますが、20代であればまったく心配はいりません。 もちろん、入社後は猛勉強が必要なことは覚悟してください。IT業界に合う人は、その勉強自体を楽しいと感じられるはずです。 職種研究が重要! 自分の興味がある分野を見つけよう 転職の際に危険なのは、「挑戦しやすいから」という理由で職種を選んでしまうことです。 IT業界は、開発、インフラ、Web系など非常に幅広いです。分野によって求められる能力も大きく異なります。まずはどんな職種があるのかを調べてください。 たとえば、「アプリを作りたかったのに、よくわからないままインフラ系に進んでしまった」という後悔をしかねません。 反対に、私の身近には、開発系で苦労したため現在はインフラ系で就業している、という人もいます。 自分が本当に興味を持てる分野を見つけることが、長く活躍するための鍵です。
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Q
- 夏採用の場合、就活の倍率ってどのくらいですか?
- 夏採用の具体的な倍率の目安というものは、私にはわかりません。ただ、夏採用だからといって、必ずしも倍率が高くなるとは限りません。 春の採用時期に比べると、募集している企業の数、つまり選択肢は少なくなる傾向にありますが、同時に応募する学生の数も減るためです。選択肢も減るけれども、応募者も減るので、倍率が上がるとは一概に言えません。 春の経験を振り返ろう! 第三者の力を借りるのも効果的 就職活動のやり方自体は、春も夏も大きくは変わりません。ただし、もし春までの活動でうまくいかなかったのであれば、その原因を振り返り、やり方を変える必要があります。 自己分析が浅かったのか、応募先が合っていなかったのか、応募数が少なかったのか、面接の仕方が悪かったのか。うまくいかなかった原因はいろいろ考えられます。 その際は、大学のキャリアセンターの人に親身に相談に乗ってもらうか、民間の就職エージェントなど、第三者に相談し、協力を仰ぎながら進めることをおすすめします。 「早く決めなきゃ」と焦ってよく考えずに、自分が希望しない企業に入社することはできるだけ避けてほしいと思います。
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Q
- マーチの大学生で就活の滑り止めに適切な企業は?
- まず大前提として、就職活動は高校受験や大学受験とは異なり、企業と大学の偏差値は紐付いていません。高校の偏差値と大学の難易度が紐付いている感覚かもしれませんが、企業と大学にそのような明確な相関はありません。 そのため、「MARCH だからこのレベルの企業が現実的」といった指標は存在しません。 「滑り止め」という考え方自体が、就職活動にはふさわしくないと私は考えています。 「絶対に譲れない条件」を明確にすることが大事! ここでは「納得して働ける企業の見つけ方」としてお話しします。 まず、ご自身が企業に求める条件をすべて書き出してください。たとえば、「成長できる環境」「給与はいくら以上」「転勤の有無」などです。 次に、それらに優先順位をつけ、そのなかで「これだけは絶対に譲れない」という条件を3つほど明確に決めてください。 この「絶対に譲れない条件」が満たされている企業であれば、たとえほかの条件が理想通りでなくても、納得できる企業になる可能性が高いです。 逆に、この核心部分に目をつぶってほかの条件で選んでしまうと、後悔につながりやすくなります。