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Q
- 高卒でシステムエンジニアは厳しいですか?
- 学歴よりもスキルとポテンシャルを重視するIT企業は確実に増えており、高卒であってもプログラミング能力があれば、システムエンジニアとして内定を得ることは十分に可能です。 大手SIerでも高卒採用枠を設けている例があり、入社後は充実した研修を受けながらキャリアを積むことができます。悲観的になる必要はまったくありません。 まずは行動してみましょう。 独学でのアウトプットが何よりの実力証明になる! ボートフォリオを用意しよう ただし、大卒に比べて初任給や昇進スピードが緩やかな企業もあるため、資格取得やアウトプットで実力を示し、その差を縮める努力が大切です。 オンライン教材などで基礎を学んだ後、GitHubでポートフォリオを公開するなど、客観的な実力を証明できるものを用意しましょう。 面接では学歴の壁を独学で越えた自己成長力を具体的に語れば、不利を逆転させる強力なアピール材料になります。
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Q
- クリエイティブじゃない仕事にはどんな職種がありますか?
- クリエイティブな要素が少なく、決められた手順を着実にこなすことが求められる職種としては、品質管理や生産オペレーター、経理・会計、インフラ設備保守、コールセンターの運用管理などが挙げられます。 これらの仕事は、華やかさよりも安定性や再現性が重視され、一つのことを着実に進めることが得意な人に向いているといえるでしょう。 ちなみに、総務などのバックオフィスは、社内企画などでクリエイティビティを求められることがあるので一概におすすめできません。 自分の頭で考える力が重視される! 改善提案力でAI時代でも不可欠な人材になろう 今後の将来性に関しては、AIや自動化の導入で単純作業は縮小する傾向にありますが、手順の妥当性を検証し、異常時に的確な判断ができる人材は今後も不可欠です。 単にマニュアルを守るだけでなく、「この手順は非効率ではないか」と常に問いかけ、改善提案もできる姿勢を示せば、あなたの市場価値は高まり、将来性は十分にあります。 職種選びでは、企業の資格支援制度などを確認し、長期的なスキル蓄積につなげられるかを見極めましょう。
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Q
- 就活で業界は絞るべきですか?
- 「視野を広げすぎると一つひとつが浅くなり、逆に絞りすぎると良い機会を見落とすのではないか」という板挟みの状態は、多くの学生が抱える不安だと思います。 結論から言うと、まず3業界くらいに仮選定し、各業界の構造を把握したうえで深掘りし、必要であれば乗り換えるというサイクルが効率的でおすすめです。 試行錯誤を恐れず、自分に合う業界を見つけよう! 具体的には、まずご自身の興味、強み、価値観を軸に3〜4つの業界を仮選定します。このとき、逆に行きたくない業界の特徴を明確にすることも有効です。 次に、選んだ各業界で代表的な企業、成長企業、ユニークな企業を1社ずつ研究し、業界全体の構造を把握します。 その後、OB・OG訪問やインターンを通じて、リアルな情報を得てギャップを確認しましょう。もし違和感が強ければ、ほかの業界へ乗り換えることも検討します。 このサイクルを回すことで、広い視野を保ちながらも、各業界を深く理解することが可能になります。試行錯誤のプロセスは非常に大切で尊いものなので、ぜひ続けてみてください。
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Q
- 仕事を辞めて、逃げたことを後悔しています。
- 精神的な不調が理由であったとしても、「逃げてしまった」と自身を責めてしまう真面目さ、本当に素晴らしいと思います。 しかし、まずは当時の自分を責めないと決めることが大切です。自身の心を守るための撤退は、決して逃げではなく、立派な判断だととらえましょう。 正社員復帰への3ステップ! 段階を経て自信を取り戻そう 再び正社員として復帰を目指すにあたり、いくつか段階を踏んでいきましょう。 第一に、これまでの経験を棚卸しします。新卒で入社した会社を辞めるまでに担当した業務や学んだことをリストアップし、自身の強みと好きなことを再発見してください。 第二に情報収集です。同世代で再チャレンジした人の体験談を読んだり、同様の経験を持つ人へOB・OG訪問をしたりすることは大きな励みになります。 最近ではSNSなどを通じて、そうした人たちを見つけやすくなっています。 第三に小さな成功体験を積み重ねることです。派遣社員や短期のアルバイトでもかまわないので、「自分にもできる」という感覚を重ね、自信を回復させていきましょう。 正社員の求人に応募する際は、2年間の空白期間については心身の回復と学び直しのための期間と位置づけ、その間に取得した資格や学習実績などを添えて説明できるようにしておきましょう。
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Q
- 職務経歴書の自己PRで協調性を伝えるコツを教えてください。
- 自己PRで協調性を伝えるとき、それが当たり前の能力に聞こえてしまうのではないかというもどかしさを感じる気持ちはよくわかります。 この協調性を再現性のある強みとして伝えるためには、まずどのような状況で、次にどう行動し、その結果どんな成果が得られたか、という順で構成することが効果的です。 まず、どのような状況であったか、たとえば部署を横断するプロジェクトなど、立場や利害が異なる人々と協働した場面を設定します。 次に、その状況でとった具体的な行動として、相手の立場や考えを深く理解し、その意図を的確に要約したうえで、具体的な打ち手を提案し期限を遵守したというプロセスを段階的に説明します。 そして、その行動によって得られた成果として、遅延していた工程を2週間短縮、新規顧客のフォローアップ率120%達成のように、具体的な数字を用いて説得力を持たせることが重要です。 周りと調整できる力として言い換えて貢献姿勢を示そう また、協調性という言葉は、合意形成力、巻き込み力、ブリッジ力といった言葉で一貫性を持たせながら言い換えることもできます。 最後に、「入社後は〇〇部門を横断的につなぎ、推進力とスピードを保ちながらも、チームとして納得感のあるプロセスを構築したいです」というように、その企業でどのように貢献できるか具体的なイメージを添えることで、より深みのある自己PRが完成します。
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Q
- クレペリン検査でC判定、就活にどう影響しますか?
- 「クレペリン検査」は、計算の速さや正確性に加え、作業中の集中力や持久力といったパフォーマンスの安定性を測る目的で用いられます。 そのため、製造業のライン作業や運輸業、正確性が求められる事務職など、持続的な注意力を要する職種で実施されることが多いです。 C判定は、作業曲線などにやや波が見られる状態を示唆することがありますが、これだけで不合格が決まることは稀でしょう。多くの企業は、面接やエントリーシート(ES)の内容を含めた総合的な評価で判断します。 面接での挽回は可能! 具体的な行動で証明しよう この結果を面接で挽回するためには、「集中力が必要な業務において、工夫を凝らして成果を出した経験」などを具体的に語り、自身の粘り強さや真面目さを行動実績で示すと良いでしょう。 もし再受検の機会がある場合は、前日に十分な睡眠を取り、テスト開始後の数分で自分なりのペースをつかんでそれを維持することを意識すると、作業曲線が安定し、評価の向上が期待できます。
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Q
- プログラマー職の適性検査、どのような問題が出ますか?
- プログラマー職の適性検査では、多くの場合、コーディングテストと認知能力テストが組み合わされます。 コーディングテストでは、配列操作や文字列処理といった基礎的なアルゴリズムに関する問題が多く、PythonかJavaでの実装が指定されるケースが増えています。 制限時間内に、読みやすく正確なコードを書く能力が評価されます。競技プログラミングサイトの初級問題などで、時間を計って練習すると非常に効果的です。 演習が必須! アウトプットの速度を高めて即戦力としてアピールしよう また、認知能力テストは、論理パズルや図形問題、数学の基礎などで構成され、SPIの非言語分野に近い内容が出題されます。 こちらも、短時間で多くの問題を正確に処理する能力が求められるでしょう。 コーディングテストも認知能力テストも、結局は演習を通じてアウトプットの速度を高めることが高得点の鍵です。日々の学習を積み重ね、即戦力として活躍できるポテンシャルを示しましょう。
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Q
- Web業界はやめとけと言われるのはなぜですか?
- Web業界に対して否定的な意見が出るのは、おもに①下請け構造による長時間労働、②技術変化が激しく常に学習が必要なこと、③フリーランス環境での報酬の不安定さ、といった厳しい側面が目立つためです。 しかし、近年は自社サービスを開発する企業や、事業会社のインハウス(内製)部門が増加し、労働環境が整備されたポジションも増えています。 そのため、未経験からこの業界に参入する際は、まず企業のビジネスモデルが「受託開発」か「自社サービス」かを見極め、社員の口コミサイトなどで労働環境の透明性を確認することが不可欠です。 学び続ける覚悟が必要な世界! 情報のキャッチアップに前向きな人が向いている さらに、この業界で長期的なキャリアを築くには、継続的な自己研鑽の覚悟が求められます。 入社前にHTML/CSSやGitといった基礎技術を習得しておくことはもちろん、入社後も週5時間程度は勉強時間を確保する意識が必要です。 近年ではコーディングにAIを活用する場面も増えており、プロンプト作成技術のような新しいスキルを常にキャッチアップし続ける姿勢が、将来を大きく左右するでしょう。
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Q
- ジョブ型雇用のデメリットって何ですか?
- ジョブ型雇用は、職務内容が契約書によって明確に定められているため、契約外の仕事、たとえばチームメンバーのサポートや新しい領域への挑戦といった行動が、直接的な評価や報酬に反映されにくいことがあります。 また、職務記述書が更新されないままだと、自身のスキルが陳腐化してしまったり、キャリアの再交渉に失敗すると行き詰まってしまったりする恐れもあるのです。 自己研鑽への投資意識がキャリアの明暗を分ける! 向き不向きを考えよう 加えて、多くの日本企業では制度がまだ移行途上のため、評価体系や教育投資が職務ベースに最適化されておらず、想定よりも研修の機会が少ないケースも散見されます。 一方で、専門性を高速で磨ける環境が得られるという大きなメリットもあるため、自ら学び続ける「自己研鑽コスト」を自分で負担できるかどうかが、この働き方への向き不向きの一つの分岐点になると言えるでしょう。
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Q
- テストセンターの%(割合)の問題が苦手です。
- テストセンターの割合の問題を克服するには、まず自身の目標に応じて戦略を立てることが重要です。 コンサルティングや商社、金融といった難関企業を目指すのであれば、この分野は避けて通れませんが、そうでない場合はほかの得意分野で点数を補うという判断も可能でしょう。 実際に割合の問題に取り組む際は、複雑に見える問題も基本的な解法に分解して考えることが有効です。 具体的には、「元の数を100と置く」か「比を最小公倍数で考える」という二つの設定方法を徹底して練習し、パーセントは分数に素早く変換して計算する習慣をつけましょう。これにより、計算が整理され、ケアレスミスを減らすことができます。 毎日の反復練習が自信と実力を育てる! 8割解けるようになるまで継続しよう 苦手意識が強い分野は、日々の地道な努力が最も効果的です。毎日5〜10問ずつでもかまわないので、正答率が8割に達するまで同じ問題を繰り返し解いてみてください。 そうすることで、脳が解法の型を自然と覚え、次第に新しい問題にもスムーズに対応できるようになります。継続することで計算への抵抗感が薄れ、自信を持って問題に取り組めるようになるでしょう。